Spotifyでは、韓国の13人組グループ・SEVENTEENの10thミニアルバム『FML』リリースを記念して、参加無料の『Spotify x SEVENTEEN ‘FML’ THE POP-UP EXPERIENCE』を開催。5月25日から31日までの期間、渋谷 MAGNET by SHIBUYA109で実施中のミニポップアップの模様をお伝えします。
淡いピンクの壁で区切られた1つ目のセクションは、整理券制の「FATED MONO LIFE」です。受付で整理券を受け取ると、「メンバーの直筆メッセージ」「4CUTフォトブース」や「FMLロゴ」での記念撮影などを楽しむことができます。その場で印刷してプレゼントされる4CUTフォト下にプリントされているコードをSpotifyで読み込むと、「SEVENTEEN Album Experience – playlist by Spotify」収録のJEONGHANからのメッセージを聴くことができます。また、本ブース内にはメッセージの日本語訳も展示されています。
Spotifyではこのポップアップ開催を記念し、SEVENTEENメンバーが一緒に聴いてもらいたい楽曲をセレクトした「SEVENTEEN Album Experience – playlist by Spotify」を公開中です。自らの楽曲に加え、J-POPからK-POP、グローバルポップまで幅広い選曲のプレイリストをお楽しみください。
SEVENTEENのアルバム『FML』は、4月24日に配信リリース。4月25日には、収録曲「Super」が、Spotifyの日本のデイリーソングチャート31位にランクイン。また、K-POPアルバム歴代初動販売量最高記録を打ち立てた彼らの勢いが感じられる1枚です。ダブルタイトル曲の「F*ck My Life」と「Super」をはじめ、それぞれのユニット曲である「Fire」(HIPHOP TEAM)、「I Don’t Understand But I Luv U」(PERFOMANCE TEAM)、「Dust」(VOCAL TEAM)とグループ曲「April shower」の計6曲を収録しています。
トニー:『竜とそばかすの姫』を展開した後、ここまで音楽が中心テーマとなり、さらに大ヒットするような映画はなかなかないし、こういう取り組みは今回が最初で最後だろう、と社内で話していたんですよ。しかも偶然に、我々は映画に関連するアーティストの選定に全然関わっていないのに、Spotifyが「RADAR: Early Noiseプログラム」で積極的にサポートし続けてきたアーティストたちが声優やサントラの中心となり、うちがブッキングしたのではないかというくらいでした。稀なことがたくさんあったので、本当に二度とないと思っていました。そして『すずめの戸締まり』も、Spotify上でも国内外で大変フォロワーの多いRADWIMPSが音楽の柱となっているという相性の良さもあり、制作会社、配給会社、プラットフォームのそれぞれが皆同じ方向を見ているように感じられましたね。
洋楽プレイリスト『Spring In Your Step』はアコースティックギターの音色が印象的なヴァンス・ジョイ「Riptide」や、ジャック・ジョンソン「Better Together」などがセレクトされています。コンセプト通り、歩くテンポに近い曲調が散歩の時間を楽しくさせてくれるはずです。また、One Direction「Steal My Girl」やケイト・ナッシュ「Foundations」といったピアノとビートが効いた楽曲も多く、軽やかな気分をもたらしてくれるでしょう。
プレイリスト『新海誠 音楽の扉 -Songs from Makoto Shinkai’s Movie-』には、『すずめの戸締まり』関連曲以外にも、新海監督がこれまで世に送り出してきた数々の名作アニメーションから、作品を彩った全67曲が収録されています。例えばRADWIMPSが手がけた「前前前世」や「愛にできることはまだあるかい」など、『天気の子』と『君の名は。』の主題歌やサウンドトラック。さらに『秒速5センチメートル』の主題歌、山崎まさよしの「One more time, One more chance」や、『言の葉の庭』主題歌で秦 基博が歌った「Rain」、熊木杏里が歌う『星を追う子ども』主題歌「Hello Goodbye & Hello」と、そのサウンドトラックなど、長く愛される作品の楽曲も多数収録しています。これまでも新海監督作品を親しんできた人はもちろん、『すずめの戸締まり』をきっかけに初めて触れた人たちも、音楽を通して新海監督作品の独自の世界観に触れることができるでしょう。
“観る”から“聴く”でどう変わる? 新たな楽しみ方を提案する朗読コンテンツ
同じく『新海誠 音楽の扉 -Songs from Makoto Shinkai’s Movie-』には、音声朗読コンテンツ「聴く小説・すずめの戸締まり」全30話も収録しており、小説版を音声で楽しむことができるのも大きな特徴の一つです。朗読の読み手を務めているのは、岩戸鈴芽を演じた原菜乃華さん。主人公を演じた彼女だからこその表現力と臨場感で送る朗読は、映画とは違う魅力を持った“もう一つの『すずめの戸締まり』”を描きだします。映画は“観るもの”という固定概念にとらわれない、“聴く映画”という新たなエンターテインメントの形はすでに多くのユーザーからの支持を集めており、Spotifyが2022年年末に公開した「国内で最も人気のMusic+Talkコンテンツ」では5位にランクインを果たしました。
「食べることは生きること」をコンセプトに、食事を通して人々の生き方や人生観を知る地上波の人気ドキュメンタリー番組「ハイパーハードボイルドグルメリポート」の音声版として、上出遼平プロデューサーとともに新たに立ち上げた『ハイパーハードボイルドグルメリポート no vision』は、カメラを持っては入れない世界にマイクのみで潜入し、顔を出さない音声だからこそ可能な密着取材によって、そこで生きる人の日常や本音に臨場感を持って迫るヒューマンドキュメンタリーです。
ライブイベント『Spotify Early Noise Night #14』が、11月25日に東京・Spotify O-EASTにて開催される。2020年に開催を予定していた前回イベントは、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から中止となり、今回は約2年半ぶりの開催を迎える。期待が高まる中、いま改めて本イベントについて振り返りつつ、最新回のアーティストについても紹介したい。
ネクストブレイクアーティストをいち早くプレイリスト&イベントでフックアップ
Spotifyの『Early Noise』は、毎年飛躍を期待する注目の国内アーティストを10組選出する企画として、2017年より日本でスタートした。5年目の2021年からは世界各地の多様な新進アーティストをピックアップするグローバルプログラム「RADAR」と連携し、名称を『RADAR: Early Noise』へと変更。これにより、国内アーティストを日本のみならず海外のリスナーにも発信する目的が強化された。
その一環として行われているのが、『Spotify Early Noise Night』である。これまでに13回開催されているライブイベントで、第1〜5回は代官山SPACE ODD、その後は大阪・心斎橋Music club JANUSやHotalunaでの船上ライブなど、様々なロケーションを含め展開されている。
このように、今の音楽シーンを牽引する存在のアーティストたちが、かつて出演していたイベントとしても業界関係者や音楽ファンの間で認知度を高めている『Spotify Early Noise Night』だが、音楽を楽しむ手段として一般的となったストリーミングサービスが、リアルの場と繋がることにこそ大きな意義がある。
さらに、「一つのライブの中でさまざまなタイプのアーティストの音楽を楽しめることも特徴的」と語る。『RADAR: Early Noise』では、音楽ジャンルにとらわれない多様なアーティストを選出し、新たな音楽との出会いの機会をオーディオストリーミングサービス上で創出している。幅広い音楽性を楽しめるという点はイベントの出演陣においても同様であり、イベントというリアルな場を提供することで、アーティストとリスナーがより強く繋がれる仕組みを生み出している。リスナーにとってはアーティストの成功物語に早いうちから参加できる入り口としても捉えることができるかもしれない。アーティストが飛躍していく時期をリアルタイムで体験するワクワクは何にも替え難いものだ。『Spotify Early Noise Night』は、大きく飛躍を遂げる直前の、未来のスターたちのパフォーマンスを体感できるまたとない場所になりつつある。
For the Recordでは、Z世代が議論を呼ぶ(あるいはタブーとされる)可能性のあるアイデアや話題について取り上げる際に、ポッドキャストが魅力的な媒体であるという理由を深く理解するために、人気ポッドキャスト番組『Teenager Therapy』の共同ホストを務めるKayla Suarezにインタビューを実施しました。Z世代リスナーの間で長期的なコミュニティを構築する際に、誠実さや信頼性、傷つきやすさといったものが果たす役割について、彼女の意見を伺いました。