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Spotify、福岡にて初の『Spotify Music Market』を開催

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 Spotifyは、2026年9月4日(金)・5日(土)の2日間にわたり、福岡にてSpotify Japanとして初となる『Spotify Music Market』を開催いたしました。

 本イベントは、今年開業50周年を迎えた天神地下街の記念ナイトイベント『TENCHIKA REMIX』の一環として展開されたものです。音楽の街として独自の進化を遂げてきた福岡の中心地を舞台に、音楽カルチャーが交差する空間が広がり、地元の音楽ファンやクリエイターをはじめとする多くの来場者が駆けつけました。

レコード、アパレル、DJといった福岡の音楽カルチャーが集結

 『Spotify Music Market』には、福岡の音楽シーンやカルチャーを形成する合計9つのショップが集結しました。

レコードショップ(5店舗): FACE RECORDS/HIP TANK RECORDS/INNER SOURCE RECORDS/SO TOUGH RECORDS/TICRO MARKET
アパレルショップ(4店舗): ALCO/HOLIC/ Blend/ Stockroom/Toprocdress

 会場では、アナログレコードやアパレルを手に取り、店主と直接会話を交わしながら“ディグる(深掘りする)”体験を楽しむ来場者の姿が多く見られました。さらに特設DJブースには、福岡のローカルシーンを牽引するDJ陣が登場。個性溢れるサウンドによって地下街の空間が一変し、音に合わせて身体を心地よく揺らしたり、踊ったりと熱気あふれる空間が生まれました。

『Spotify Music Market』が目指すもの

 Spotifyは、これまでもオンプラットフォームでの体験やライブイベント、アーティストとのコラボレーションによるポップアップイベントなどを通じて、ユーザーが新たなお気に入りのアーティストや楽曲を発見し、より深くつながれる機会を届けてきました。

 『Spotify Music Market』は、こうした取り組みをさらに広げる新たな試みです。コンセプトは、”音楽と暮らすカルチャーに直接触れ、新たな音楽体験と出会う”こと。日常生活にある音楽カルチャーを、その文化を作ってきた方々とともにショーケースする実験的な場として企画されました。

 また、初回の舞台に福岡天神を選んだ背景には、福岡が持つ豊かな音楽カルチャー基盤があります。福岡は古くから多様なアーティストや独自のカルチャーを輩出してきた“音楽都市”であり、熱量高いローカルコミュニティが根付いています。

 Spotifyは2025年より、毎年9月に福岡市内で複数の音楽フェスティバルが連続開催される『Fukuoka Music Month(福岡ミュージックマンス)』とのパートナーシップを展開してきました。各イベントの出演アーティストを特集した公開プレイリストの作成や、総合プロデューサー・深町健二郎氏をパーソナリティに迎えたSpotify限定ポッドキャスト番組の配信、さらには福岡市内の主要スポットでの屋外広告展開など、オンラインとオフラインの両面から”音楽都市・福岡”の魅力を発信してきました。過去最大規模となる全7イベントが6週連続で展開される今年も、引き続きパートナーシップを継続しています。

 今回、2日間にわたり開催された『Spotify Music Market』は、Spotifyとローカルコミュニティ、そして音楽ファンがリアルな場で深くつながる新しいハブとして、大きな盛況のうちに幕を閉じました。

 Spotifyは今後も、ローカルカルチャーと協力した、リアルな場づくりを積極的に展開してまいります。

国際ポッドキャストデーにあわせた「#私の神回ポッドキャスト」企画がスタート 今年は“プレイリスト・テイクオーバー”も実施

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 Spotifyは9月30日の国際ポッドキャストデーに向け、今年で3回目となる「#私の神回ポッドキャスト」キャンペーンを本日開始しました。

 「#私の神回ポッドキャスト」は、リスナーのみなさんに「自身が印象に残っているポッドキャストの神回のエピソード」をXに投稿していただく企画で、昨年は多くのリスナーさんがXでお気に入りのエピソードを紹介し、Spotify上で公式プレイリストも作成しました。

 参加は、XにてエピソードURLと「#私の神回ポッドキャスト」を添えて投稿するか、公式の告知ポストを引用してエピソードURLを投稿するだけ。今年もぜひ、様々な番組やエピソードをご紹介ください。

 また、今年は新たな取り組みとして、9月2日より4週間にわたり、週替わりでクリエイター・アーティストによる神回プレイリスト・テイクオーバーを実施します。2日〜8日には『GOLDNRUSH』のIsaacさんが、9日〜15日には「さらさのLive Bluesy Radio」のさらささんが、16日〜22日には「ラジオ知らねえ単語」の園凛さんと金井球さんが、23日〜29日には「Get Money Bread Factory」のSkaaiさんがそれぞれ参加し、キャンペーンを共に盛り上げていただきます。

 国際ポッドキャストデー当日の30日には、参加クリエイター・アーティストが選んだエピソードとリスナーのみなさんから集めたエピソードを合わせて、みんなで作った大きなプレイリストを公開します。

 ぜひ、今年もみなさんのお気に入りの番組やエピソードをご紹介ください。Spotifyとともにポッドキャストを楽しみましょう。

<参加クリエイター・アーティスト紹介>

Isaac Y. Takeu(アイザック・ワイ・タクー)

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1997年札幌市生まれ。カメルーン人の父と日本人の母を持つクリエーター。

アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス市で5年間フリーランスフィルムメーカーとして活動後、2021年に日本に帰国。Hip-Hopが象徴するマイノリティの自己表現に魅了され、2022年にGOLDNRUSH PODCASTを立ち上げた。

”多文化人が活躍する社会を創る”というビジョンを掲げ、多方面の多文化人をゲストに迎えるポッドキャストは国内外から注目を集め、現在の総フォロワー数40万人以上。MCやモデル、俳優など多岐にわたるフィールドで活躍している。

『GOLDNRUSH PODCAST』をSpotifyで聴く

さらさ

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湘南出身のシンガーソングライター。ソウル、R&B、ロックなど、さまざまなジャンルを内包した楽曲や憂いを帯びた歌声で注目を浴びている。2021年7月にデビューシングル「ネイルの島」をリリースし、本格的に活動を開始。わずか1年で「FUJI ROCK FESTIVAL ’22」出演を果たし、2022年12月には1stアルバム「Inner Ocean」をリリースした。2026年8月、EP「Live Bluesy」でソニー・ミュージックレーベルズのEpic Records Japanよりメジャーデビュー。6月から期間限定でポッドキャスト番組「さらさのLive Bluesy Radio」を配信。

『さらさのLive Bluesy Radio』をSpotifyで聴く

園凜(その りん)

2002年8月26日生まれ、神奈川県出身の日本の俳優・モデル。株式会社TSUKIMIに所属し、映画や舞台への出演のほか、金井球とのポッドキャスト番組『ラジオ知らねえ単語』のパーソナリティとしても活動。

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金井球(かない きゅう)

2001年9月生まれ、東京都新宿区出身の日本の執筆者、モデル、俳優。講談社のオーディション「ミスiD2022」でグランプリを受賞。ZINE制作やエッセイ執筆、ポッドキャスト番組『ラジオ知らねえ単語』のパーソナリティなどで幅広く活動。

『ラジオ知らねえ単語』をSpotifyで聴く

Skaai

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アメリカ合衆国・ヴァージニア州生まれ、大分県育ちのアーティスト。日本語・英語・韓国語が堪能なトリリンガル。幼少期から、日本のみならず韓国、マレーシア、シンガポール、カナダ、アメリカ合衆国での滞在経験を有す。2020年春、大学卒業から大学院入学までの時期がコロナの自粛期間となったことで、SoundCloud上での楽曲リリースを皮切りにラッパーとしての活動を開始。AbemaTV「ラップスタア誕生 2021」ではその実力とポテンシャルを見込まれ、審査員から高い評価を得た。2021年11月にリリースした1st Single『Period.』では、新鋭ビートメイカーuinと共に重層的にジャズとヒップホップの要素を取り入れ、新鮮なラップとソウルフルな歌唱力を世に知らしめる。自主で設立したレーベル名を冠したシングル『FR WIFI』を経て、2025年12月3日に1stアルバム『Gnarly』をリリースした。2026年6月から、音楽ライターのRenya John Abeと共に、ヒップホップを入り口に、”人生ゲーム” の楽しい遊び方ついてしっかり考えるPodcast「Get Money Bread Factory」を配信。

『Get Money Bread Factory』をSpotifyで聴く

Spotify、スターバックス コーヒー ジャパンとのコーヒー×音楽 体験型イベント『Brew to the Beat Fest』レポート

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 Spotifyは、スターバックス コーヒー ジャパンとの、コーヒー×音楽の体験型イベント『Brew to the Beat Fest』を、8月28日にスターバックス リザーブ® ロースタリー 東京にて開催しました。

 テーマは「Bloom from the Brew to the Beat」。1階と4階に特設ステージを設置した回遊型フェス形式で、8組のアーティストのライブパフォーマンスを中心に、ビバレッジやフード、コーヒーのワークショップなど、多彩なコンテンツが館内各所で展開されました。

 出演した8組のアーティストは、イベントに先駆けてロースタリー 東京で開かれたワークショップでのインスピレーションから、オリジナル楽曲を制作し、イベント当日にそれぞれの楽曲を初披露しました。

 本稿では、Chambers、古燈 直人、猫は液体、Som、mayu、モノンクル、Gingersamm、Julia Takadaのライブの模様をレポートします。

Chambers

 トップバッターを務めたのは、2025年結成のバンドChambers。グルーヴ全開のアシッドジャズ「”I wanna dance”」を皮切りに、続く「乱反射」「狂い咲き」では爽やかな音像と対照的にソウルフルな歌声に乗せて佐々木寛武(Vo)が汗を流しながらステップを踏みます。続いてThe Cardigansの「Carnival」をカバー。自分たちのルーツであるファンク/ソウルへと昇華したアレンジが光ります。「よかったらみんな踊っていってください」と佐々木が誘い始まったのが、この日のために制作した新曲「グッドバイ」。夏の目黒川の景色からインスピレーションを得た同曲は、英語と日本語を行き交う歌詞が印象的な軽やかなナンバーです。ラストはムーディーな疾走感を生む「Runnin’ Away」で、フロアを揺らし、確かな熱を残してステージを後にしました。

<セットリスト>

  1. “I wanna dance”
  2. 乱反射
  3. 狂い咲き
  4. Carnival (Cover)
  5. グッドバイ
  6. Runnin’ Away

古燈 直人

 この日がフェス初出演となる古燈 直人は、幼少期から合唱や舞台で培った音楽性を礎に、作詞・作曲・歌唱までを一貫して手がける24歳のシンガーソングライターです。「welcome」「誘引」の2曲でノスタルジックな世界観を放つと、18歳の頃に制作した連作の「1747」「Boring」へ。「9am」、「夢が醒めたら」と続けて「自由に楽しく聞いてください」と古燈が誘うと、会場には自然と手拍子が起こりました。ロースタリー 東京で働く日本一のバリスタの言葉からインスピレーションを受けて制作したという新曲「待っている」では、ピアノから立ち上がってビートに乗せて歌唱。吹き抜けの店内に〈waiting in the dark〉の歌詞がこだましました。

<セットリスト>

  1. welcome
  2. 誘引
  3. 1747
  4. Boring
  5. 9am
  6. 夢が醒めたら
  7. 待っている

猫は液体

 猫は液体は、2024年に京都で結成されたギターロックバンドです。この日はアコースティックギターに、ベース、カホンといった”カフェスタイル”でのライブを展開しました。「ビー玉が割れる頃」、「ghost」、春夏それぞれの季節を歌った「ボブカット」「春霞」に続き、新曲「ほしくず」を初披露。小橋一輝(Gt/Vo)がロースタリー東京でのワークショップで得たインスピレーションから生まれた同曲で、「一番星じゃなくても光り続けていればいい」「あなたはもとから光ってるからそれを忘れないで」というメッセージをまっすぐに届けました。

<セットリスト>

  1. ビー玉が割れる頃
  2. ghost
  3. ボブカット
  4. 春霞
  5. ほしくず

Som 

 J-POPを聴いて育ち、K-R&Bに影響を受けたシンガーソングライター・Som。キーボードのHIYORiを迎えて、アコースティックデュオとしての初めてのライブを展開しました。〈氷が溶け切ってコーヒーに混ざるまで〉という歌詞がこの日のライブにぴったりの「I am」でライブをスタートさせると「Floating」、「TAKE1」「ミッドナイト」「天体」へ。コーヒーの実が弾ける瞬間と飲んだ時の安心感、恋愛の熱が上がる様子を夏の火花とリンクさせて制作した意欲作だという新曲「hibana」を披露すると、フロアにはゆったりとした穏やかな時間が流れていました。

<セットリスト>

  1. I am
  2. Floating
  3. TAKE1
  4. ミッドナイト
  5. 天体
  6. hibana

mayu

 今年『FUJI ROCK FESTIVAL ’26』の新人登竜門ステージ「ROOKIE A GO-GO」に出演したシンガーソングライターのmayu。「Fallin」「Bump」でオルタナティブなサウンドを展開すると、ティーンの頃の葛藤や心の叫びを絞り出すように歌う「Young Life」、続く「むさぼる」「Driving My Car」「カラフル」の3曲では、ローファイなギターの音色と温かな歌声が、心地よく夜に溶けていく感覚を与えてくれました。ラストは新曲「ふたりの惑星」。楽曲制作に込められた「気持ちよく過集中していく感じ」を、ノイジーかつサイケなアレンジにて表現していました。

<セットリスト>

  1. Fallin
  2. Bump
  3. Young Life
  4. むさぼる
  5. Driving My Car
  6. カラフル
  7. ふたりの惑星

モノンクル

 モノンクルは、吉田沙良(Vo)と角田隆太(B)による、ジャズをベースにした心地よいポップサウンドが特徴のユニットです。ポルノグラフィティ「アポロ」のカバーでライブの幕を開けると、現代版ポップディスコソング「HOTPOT」へ。擬人化されたコーヒーが主人公の盲目的で情熱的なラブソングだという新曲「マーブルプラネット」を初披露しました。「渦」、ダンスチューン「GINGUA」を経てラストは「ここにしかないって言って」で締めくくる、圧巻のステージでした。

<セットリスト>

  1. アポロ
  2. HOTPOT
  3. マーブルプラネット
  4. GINGUA
  5. ここにしかないって言って

Gingersamm

 Gingersammは、2024年に結成された山田京侍(Vo/Gt)と片岡智哉(Dr)からなる2人組ユニットです。この日は、サポートメンバーの澤井悠人(Ba)、川人唯(Key)を迎えたアコースティック編成にて「風を掴んで」からスタート。「Eye」、「廻る」を経て披露した新曲「white nights」は、夜に飲むコーヒーが連れていく、ドリーミーで現実的なその相反するバランスを翻訳した一曲です。ラストは代表曲「サテライト」「火花」の2曲を披露し、フロアを盛り上げました。

<セットリスト>

  1. 風を掴んで
  2. Eye
  3. 廻る
  4. white nights
  5. サテライト
  6. 火花

Julia Takada

 トリを務めたのは、日本とアメリカにルーツを持つインディーポップ・シンガーソングライターのJulia Takadaです。バンドメンバーのRyuju Tanoue(Syn)、Kazuho Otsuka(Gt)、Luna Takeuchi(Key)とともに、「Introduction」、「How to forget you」でライブの幕を開けると、Spotify公式プレイリストで国内外から高い評価を受けている「Take you away」、心地よいリズム感が癖になる「Brave」と続き、新曲「Voyage」を初披露。広くて未知な世界でも”Voyage”として楽しむ旅人の気持ちを描いた、コーヒーからインスパイアされた楽曲です。「Catch me when I fall」、「HOSHIKUZU」と続いてラストはアルバムのタイトル曲「Reverie」。夢と現実の狭間をイメージしたドリームポップで、夢見心地な空間を作り出しました。

<セットリスト>

  1. Introduction
  2. How to forget you
  3. Take you away
  4. Brave
  5. Voyage 
  6. Catch me when I fall
  7. HOSHIKUZU
  8. Reverie

 ライブ終了後より、今回パフォーマンスを披露した8組のアーティストから、スターバックス初のアーティストアンバサダーを決める一般投票がスタートしました。投票結果をもとに選ばれたアーティストは、ロースタリー 東京での単独ライブへの出演をはじめコーヒーと音楽の魅力を発信するアンバサダーとして活動していきます。

※活動内容は予告なく変更となる場合がございます。

投票はこちら:https://brew-to-the-beat-fest-vote.com/

楽曲はこちら:Brew to the Beat Fest

(写真=Tatsuhito Watatani)

Spotifyが「虎ノ門広告祭 2026」にシルバースポンサーとして参画

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 Spotifyは、2026年10月9日(金)から17日(土)までの9日間、TOKYO NODE(虎ノ門ヒルズ ステーションタワー)で開催される「虎ノ門広告祭 2026」に、シルバースポンサーとして参画します。

 虎ノ門広告祭は、「ビジネス、デザイン、テクノロジー、エンターテインメントを繋ぐクリエイティビティ」をテーマに掲げる日本最大級の広告クリエイティブフェスティバルです。2025年の初回開催では8日間で17,000名を動員し、400名以上のクリエイターが登壇・参加しました。第2回となる今年は会期を9日間に拡大し、さらにスケールアップしたプログラムが予定されています。

 Spotify協賛セッションとして、10月12日(月・祝)16:00〜17:00にGallery Stage Bにて「いまこそ、音声広告 ― 耳からはじまる、楽しいクリエイティブ」を開催します。dentsu Japanグロースオフィサーの澤本嘉光さん、テレビプロデューサーの佐久間宣行さんを迎え、過去の名作から最新の音声広告までを実際に聴きながら、声・音楽・効果音・間、そして聴く人の想像力を活かした「音だけで人を動かすクリエイティブ」の魅力と可能性を語り合います。

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 Spotifyやポッドキャストの普及により、人々が「音」に触れる時間はかつてないほど広がっています。Spotifyはこのセッションを通じて、オーディオプラットフォームだからこそ実現できる広告表現の新たな地平を、クリエイターや広告業界の皆さんと共に探求していきます。

 チケットは9月1日より販売開始。9月中の購入で最大25%OFFの早割が適用されます。詳細は虎ノ門広告祭公式サイトをご確認ください。

Spotify広告プラットフォームについて
 Spotifyの広告プラットフォームは、音楽・ポッドキャストをはじめとするオーディオコンテンツに高い関与度を持つユーザーに対し、音声・動画・ディスプレイなど多様なフォーマットで広告を配信できる環境を提供しています。Spotifyのユーザーは、生活動線上の様々なモーメントにおいてアクティブにコンテンツを選択・視聴・聴取しており、画面のオン・オフを問わず広告への高いエンゲージメントが期待できます。

Spotify広告の詳細は Spotify Advertising 公式ウェブサイトをご覧ください。

『Spotify Hits Japan 2026』ファイナリスト作品決定

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 Spotifyは、今年で3回目を迎える広告賞「Spotify Hits」を開催いたします。今年もたくさんの素晴らしい作品が集まりました。今回は、3つのキャンペーン部門と1つの公募部門、合計4つの部門で実施しました。クリエイティブアイディアを評価する公募制の「Future Hitmakers」部門では、Spotify日本上陸10周年を記念して、スポティファイジャパン株式会社がアイディアを募集。厳正な審査の結果、全20作品がファイナリストに選出されました。グランプリと各部門の受賞作品は、11月5日(木)の授賞式で発表予定です。Spotify Hits Japan 2026の詳細はこちらをチェック。

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Ear Candy ベストイマーシブオーディオキャンペーン

 音声ならではのテクニックや特殊効果を活用し、最も没入感のある体験を実現したオーディオキャンペーン。

「城谷歩のじつは怪談」シリーズ
広告主:ロート製薬株式会社
ブランド:デオコ・デオウ
広告会社:株式会社電通
制作会社・関連会社:株式会社ヒッツコーポレーション

うどんメシ・焼うどん
広告主:株式会社丸亀製麺
ブランド:うどんメシ・焼うどん
広告会社:株式会社電通 / 株式会社電通デジタル
制作会社・関連会社:株式会社ENJIN / 株式会社ガンズロック

パイの音 64奏 〜サクッと音を耳で楽しむパイ菓子へ〜
広告主:株式会社ロッテ
ブランド:パイの実
広告会社:ワンメディア株式会社
制作会社・関連会社:株式会社音響ハウス

ALLIE 凹凸補整フィルターUV 2026年夏訴求
広告主:株式会社カネボウ化粧品
ブランド:ALLIE
広告会社:株式会社博報堂

KIRIGAMINE REMIX
広告主:三菱電機株式会社
ブランド:霧ヶ峰
広告会社:株式会社博報堂
制作会社・関連会社:株式会社TYO / 株式会社SPLUCK

Seized The Moment ベストモーメントキャンペーン

 特定のモーメントを捉え、クリエイティブなアプローチでユーザーとエンゲージしたキャンペーン。

3秒後、冬をちょっと好きになる。
広告主:日本コカ・コーラ株式会社
ブランド:紅茶花伝
広告会社:株式会社電通 / 株式会社電通デジタル
制作会社・関連会社:WPP Open X / アクセンチュア株式会社 / 株式会社プラチナム

ママのやっとひと息の瞬間に、“休んでいい”を。「ねるまえ、フェムボラ。」
広告主:天藤製薬株式会社
ブランド:FEMBORRA
広告会社:株式会社電通 / 株式会社CARTA ZERO
制作会社・関連会社:株式会社サムシングファン

おなか目覚まし
広告主:味の素株式会社
ブランド:企業広告
広告会社:株式会社博報堂
制作会社・関連会社:株式会社ヒッツコーポレーション

フレー!フレー!就活生
広告主:三菱地所株式会社
ブランド:就活生応援
広告会社:株式会社電通
制作会社・関連会社:株式会社電通クリエイティブピクチャーズ / YUGE inc.

時間帯連動型音声広告「どうしよう?ACUO」シリーズ
広告主:株式会社ロッテ
ブランド:ACUO
広告会社:ワンメディア株式会社
制作会社・関連会社:株式会社ANREAL STUDIO / 有限会社浪塚淳司事務所 / 株式会社音響ハウス

For The Fans ベストオーディエンスストラテジーキャンペーン

 Spotify上の特定のアーティストや楽曲、コンテンツジャンルなどのファンをターゲットにし、彼らと効果的にエンゲージしたキャンペーン。

C1000『ごきげんも~っと 続くらしー!』on Spotify
広告主:ハウスウェルネスフーズ株式会社
ブランド:C1000
広告会社:株式会社電通
制作会社・関連会社:株式会社電通クリエイティブフォース / 株式会社電通キャスティングアンドエンタテインメント / 株式会社電通クリエーティブピクチャーズ

アサヒスーパードライ × Spotify フルファネル施策
広告主:アサヒビール株式会社
ブランド:アサヒスーパードライ
広告会社:株式会社博報堂
制作会社・関連会社:株式会社博報堂プロダクツ

NEXXUS Renewal with HANA on Spotify
広告主:ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社
ブランド:NEXXUS
広告会社:株式会社電通ランウェイ
制作会社・関連会社:株式会社電通 / 株式会社電通クリエイティブフォース / 株式会社ギークピクチャーズ

JOYSOUND「どアニメ宣言!JOYSOUND」
広告主:株式会社エクシング
ブランド:JOYSOUND
広告会社:株式会社オトナル

Netflixシリーズ「グラスハート」広告
広告主:Netflix合同会社
ブランド:Netflixシリーズ
広告会社:株式会社電通デジタル

Future Hitmakers ベストイノベーティブアイディア

 企業から提供される課題に対する、Spotifyだからこそ実現可能なクリエイティブなキャンペーンアイディア。30歳以下の方が対象。Spotify 20周年、日本上陸 10周年を記念して、今年はスポティファイジャパンがアイディアを募集しました。

募集企業:スポティファイジャパン株式会社
テーマ「Spotifyをもっと使いたくなる、Spotify上に流れる音声広告」

セミ恋
株式会社Hakuhodo DY ONE / 米谷真桜 / クリエイティブディレクター
株式会社Hakuhodo DY ONE / 小綿麻耶 / クリエイティブディレクター
株式会社Hakuhodo DY ONE / 大槻果穂 / ソリューションコンサルタント
株式会社Hakuhodo DY ONE / 吉川直人 / ソリューションコンサルタント

ネクソンさん
株式会社博報堂 / 清水 晃希 / ブランドデザイン局 プランナー
株式会社博報堂 / 梅澤 知己 / クリエイティブ局 アクティベーションプラナー

気分そのまま、検索ワードに
株式会社電通デジタル / 藤田 康平 / コピーライター・プランナー
株式会社電通デジタル / 畠山 龍 / プランナー・クリエイティブプロデューサー
株式会社電通デジタル / 関川 龍宝 / プランナー・クリエイティブテクノロジスト
株式会社東北新社 / 菊池伶我 / ナレーター

聴く同窓会
ワンメディア株式会社 / 小嶋一樹 / ビジネスプロデューサー

誓いの言葉
株式会社博報堂 / 清水 晃希 / ブランドデザイン局 プランナー
株式会社博報堂 / 梅澤 知己 / クリエイティブ局 アクティベーションプラナー

審査員代表からのコメント

橋本昇平 / Spotify Japan 広告事業クリエイティブ戦略統括
「3年目を迎えたSpotify Hitsに、今年も多くのご応募をいただきありがとうございます。回を重ねるごとにエントリーのクオリティが上がっており、ブランドの皆さまがリスナーの生活文脈に深く入り込む音声体験を設計されている姿勢には、学ばせていただくことが多くありました。毎年エントリーを重ねてくださる方々の進化を見届けられることも、Future Hitmakers部門で新しい才能と出会えることも、この賞ならではの喜びです。Spotify Hitsが音声クリエイティブの新たな基準をつくる原動力であり続けることを願っています」

Spotify Hitsとは

 「Spotify Hits」は、Spotifyの広告プラットフォームを活用し、音声や音楽の力で生活者の心を動かした、優れた広告キャンペーンを表彰する広告賞です。日本では2024年に初開催され、2026年で第3回を迎えました。キャンペーン部門では、実際にSpotify上で展開された広告キャンペーンを審査員が評価。「Ear Candy」「Seized The Moment」「For The Fans」の3カテゴリーで、没入感ある音声体験、モーメントを捉えたアプローチ、ファンダムを活用したエンゲージメントのそれぞれの観点から受賞作品を選出します。また、2025年に新設された「Future Hitmakers」部門では、若手クリエイターからSpotify広告を活用したオリジナルのキャンペーンアイディアを公募し、次世代の音声クリエイターを発掘・応援することで、音声クリエイティブの可能性の拡大を目指しています。

Spotify広告プラットフォームについて
 Spotifyの広告プラットフォームは、音楽・ポッドキャストをはじめとするオーディオコンテンツに高い関与度を持つユーザーに対し、音声・動画・ディスプレイなど多様なフォーマットで広告を配信できる環境を提供しています。Spotifyのユーザーは、生活動線上の様々なモーメントにおいてアクティブにコンテンツを選択・視聴・聴取しており、画面のオン・オフを問わず広告への高いエンゲージメントが期待できます。

Spotify広告の詳細は Spotify Advertising 公式ウェブサイト をご覧ください。

Spotify、AI生成アーティストを識別する新たなラベルを導入

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 アーティストとファンの真のつながりは、信頼と真正性の上にこそ築かれるものです。音楽において、それはリスナーが「音楽の背後にいるアーティストが本人である」と信頼できることを意味します。生成AI時代の今、この信頼はこれまで以上に重要です。そこで今年、Spotifyはアーティストのアイデンティティと信頼を最優先事項の一つに掲げ、Spotify認証バッジ、SongDNA、AIクレジット、アーティストプロフィール保護を導入してきました。本日、Spotifyが音楽を聴く場として最も透明性が高く信頼できるプラットフォームであるための新たな取り組みを発表します。

 リスナーからは、一見人間のように見えるアーティストプロフィールが実はAI生成アーティストだったと知ったとき、不快に感じるというフィードバックが明確に寄せられてきました。そこで、9月中旬より、一部のアーティストプロフィールに「AI Persona」バッジが表示されるようになります。

 このバッジは、当該アーティストのアイデンティティがAI生成である可能性があり、実在の人物を表していないことをリスナーに示すものです。アーティスト自身がAI生成アーティストであることを開示したプロフィールに加え、該当するプロフィールにもバッジを適用していきます。

 デフォルトでは、SpotifyはAI生成 アーティストの楽曲をエディトリアルおよびアルゴリズムによるレコメンデーションに含めません。つまり、リスナーが自らそのアーティストをフォローまたは保存しない限り、パーソナライズされたレコメンデーションに「AI Persona」バッジがついたアーティストの楽曲が表示されることはありません。すべてのアーティストが自らの表現方法を自由に選べると考える一方、Spotifyのプログラミングは、音楽でキャリアを築いている実在するアーティストの楽曲を優先的に紹介することに重点を置いています。

 本日より、アーティストはSpotify for Artistsを通じて、自身のプロフィールがAI生成アーティストであることを開示できるようになります。アーティストには透明性を持っていただくことを期待し、開示の機会を設けていますが、自己開示のみを頼りにするわけではありません。Spotifyもアーティストプロフィールを審査し、公開されているアイデンティティ(プロフィール上の名前や画像を含む、アーティストが提示する情報)がフォトリアリスティックなAI生成のアイデンティティであると判断されるものを特定していきます。まずは一定のオーディエンス基準を満たしたアーティストから開始し、ユーザーが訪問するアーティストプロフィールの大多数をカバーできるようにします。

 9月中旬から、「AI Persona」 バッジがアーティストプロフィール(バナーおよび「アーティストについて」セクション)、検索結果、プレイリスト内のトラック項目に表示されるようになります。リスナーがバッジをタップすると、そのアーティストがリスナーとの信頼構築のためにAI生成アーティストであることを自ら開示したのか、あるいはSpotifyが審査を行う必要があったのかを確認することができます。Spotifyの審査チームがバッジを適用したアーティストプロフィールについては、アーティストに通知が届き、自ら開示するか、または異議を申し立てる機会が与えられます。今後数か月の間に、リスナーがAI生成アーティストだと思われるアーティストプロフィールを審査チームに報告できる機能も提供する予定です。詳細は機能の提供開始時に改めてお知らせします。

 アーティストがクリエイティブツールとしてAIを活用する方法は多岐に渡りますが、プロフィールが実在の人間を表しているかどうかという問いについては、Spotifyが明確な判断を示すことができます。このバッジはアーティストの公開アイデンティティに関するものであり、楽曲の制作方法についてのものではありません。楽曲の制作方法に関する詳細については、AIクレジットとSongDNAをご利用いただけます。AIクレジットでは、多くのアーティストが積極的に透明性を持ち、楽曲の創作プロセスにおけるAI活用方法を共有していることが確認されています。「AI Persona」についても、同様のレベルの自己開示が行われることを期待しています。

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 「AI Persona」バッジは、Spotifyを音楽を聴く場として最も透明性が高く信頼できるプラットフォームにするための幅広い取り組みの一環です。

 2026年、Spotifyはリスナーが聴いている音楽とその背後にいる人々について、より深い透明性を届けるための機能を複数導入してきました。

  • Spotify認証バッジは、アーティストが実在の人物であり、プラットフォーム上で本人として誠実に活動していることをリスナーに示すものです。すでに数十万のプロフィールが認証を受けており、その大半はインディペンデント・アーティストで、Spotifyのリスナーがアクティブに検索するアーティストの99%以上をカバーしています。
  • AIクレジット は、アーティストが楽曲制作においてAIをどのように活用したかをリスナーに開示できる機能で、毎日数万件のAIクレジットが提出されています。
  • SongDNA は、楽曲の背後にいるアーティストやコントリビューターに関するより深いコンテキストをリスナーに提供し、人間によるクリエイティブプロセスを発見し、その魅力を感じてもらうための機能です。
  • アーティストの詳細 は、キャリアのマイルストーン、リリース履歴、ツアー活動など、Spotify独自のプラットフォームデータに基づくアーティスト情報を表示し、リスナーにアーティストのSpotifyでの活動の概要を提供します。
  • アーティストプロフィール保護 は、アーティストがSpotifyに配信されるリリースを確認・承認できる機能で、アーティストのアイデンティティを保護し、誤って紐づけられた楽曲によるリスナーの混乱を防ぎます。

 これらの機能に加え、Spotifyはアルゴリズムを調整して実在する人間のアーティストを優先的に紹介するとともに、利用可能なシグナルに基づき、スパムや質の低いコンテンツ、低品質なコンテンツをレコメンデーションに含めないよう努めています。

 音楽のエコシステムは進化し続けており、Spotifyのアプローチもそれに合わせて進化していきます。音楽業界の変化に対応し、アーティスト、リスナー、業界パートナーから学びながら、引き続き取り組みを続けてまいります。

Spotify、2026年第2四半期の決算を発表

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 本日、Spotifyは2026年第2四半期の決算を発表しました。あわせて、音声ストリーミングサービスとして史上初となる、Premium有料会員数3億人という節目に到達したことをお知らせします。

 第2四半期は売上の成長が加速し、粗利益率は過去最高を記録しました。また、アーティスト、クリエイター、著者、そしてパートナーの皆さまを支えながら、ファンがSpotify上で発見し、創作し、つながる体験をさらに深める機能を継続的に届けてきました。

共同CEO アレックス・ノーストロム(Alex Norström)のコメント

「私たちは、歴史上ほとんどの企業が到達したことのない規模、健全で成長を重ねるビジネス、そしてSpotifyだからこそ持つさらなる機会を手にしています。Spotifyは、通勤中も、ワークアウト中も、勉強中も、ゲーム中も、食卓でも、そして眠りにつくときも、ユーザーの一日のなかに根付いています。この規模において、それは稀有なことです。私たちのポジションは、ユーザーが望むかぎりどこまでも広がる機会の余地をもたらしてくれます」

共同CEO グスタフ・ソーダストローム(Gustav Söderström)のコメント

「Investor Dayでは、私たちが考えるSpotifyのこれからの姿をお伝えしましたが、今四半期はその未来をすでに築き始めていることを示しました。エンジニアリングの向上、より速いリリース、新しいプロダクト、そしてユーザーが関わるための新たな方法がそれにあたります。私たちはまだ、実現しうることのごく初期段階にあり、投資に対しては引き続き高い基準を持ち続けます。私たちの仕事は変わりません。テクノロジーを早く、深く理解し、それを人々が愛するものへと変えていくこと。ステークホルダーの皆さまに価値を生み出していくことです」

2026年第2四半期 決算ハイライト

  • 有料会員数は前年同期比9%増の3億
  • 月間アクティブユーザー数(MAU)は前年同期比12%増の7億7,700万人
  • 総売上高は前年同期比14%増(為替中立ベース*では15%増)の48億ユーロ
  • 粗利益率は前年同期比で約193ベーシスポイント改善し、33.4%
  • 営業利益6億5,500万ユーロ

発見も、創作も、リスニングも、よりパーソナルに

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ポッドキャスト体験をさらに引き上げる「Personal Podcasts」
 Personal Podcastsは、リスナーの興味関心やリスニング傾向に合わせた短尺の音声エピソードを生成し、配信スケジュールを設定できる機能です。生成されたエピソードには他のユーザーがアクセスすることはできません。現在、米国の対象Premiumユーザー向けにベータ版として順次提供を開始しています。

「Studio by Spotify Labs」で、リスニングを創る・コントロールする・自分好みにする
 Studio by Spotify Labsは、音楽・ポッドキャスト・オーディオブックにわたるユーザーの好みを理解し、さらに世の中の幅広い知識も踏まえながら、聴きたい音声コンテンツを見つける手助けをする独立型のデスクトップアプリです。現在、リサーチプレビューとして段階的に提供を開始しています。

「DJ」が新たに4言語に対応し、提供地域も拡大
 「DJ」は、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ブラジルポルトガル語の4言語に新たに対応するとともに、世界75以上の市場へと展開を拡大します。

Talk to Spotify:よりパーソナルな方法で、たずねて、見つけて、聴こう
 対象のPremiumユーザーは、モバイルアプリのホーム画面や再生中の画面からSpotifyに話しかけられるようになりました。テキストでも音声でも、アプリ内で対話しながら次に聴く曲を選んだり、好きな音楽について学んだり、リスニング履歴を振り返ったり、ポッドキャストやオーディオブックをより深く楽しんだりといった操作が、すべてSpotifyの中で完結します。

「Running Mode」で、ワークアウトにパーソナライゼーションを
 「Running Mode」を導入します。ユーザーの目標、音楽の好み、テンポに合わせて最適化されるため、レースに向けたトレーニングでも、気軽なジョギングでも、もう少しモチベーションがほしいウォーキングでも、選曲に迷う時間を減らし、運動に集中できます。

読書家に贈る、新しいオーディオ体験

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長編マガジン記事を、音声で楽しむ
 オーディオブックの提供エリアにて、650本を超える長編マガジン記事(英語版)をご利用いただけるようになります。Spotifyチームがキュレーションしたこのコレクションは、お気に入りのアーティストやストーリー、トピックをさらに深く楽しむための新しい選択肢となります。これらの記事は、Premiumユーザーの月間オーディオブック利用枠(時間)に含まれます。

「Audiobooks+」に新たなアドオンプランが登場
 すでに150万人にご利用いただいているAudiobooks+に、とりわけ熱心にご利用いただいているユーザー向けの新しいアドオンプランを近日中に追加します。さらに年内には、Audiobooks+をファミリープランと学割プランにも拡大し、ご家族みんなで物語を分かち合えるようにします。

ファンとクリエイター、アーティストを、オンライン・オフラインでつなぐ

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Reserved by Spotify
 アーティストを最も熱心に応援するファンのために、一般販売の開始前に購入できるコンサートチケットを2枚確保する仕組みです。6月にLive Nationとともに米国でスタートして以来、Reservedは複数のツアーをサポートし、Spotifyを通じて約10万枚のチケットが確保されました。現在は米国で提供中で、対象のSpotify Premiumユーザーがご利用いただけます。

オリヴィア・ロドリゴが「Billions Club Live」をバルセロナで開催
 オリヴィア・ロドリゴのトップファン1,500人をバルセロナに集め、最新アルバムの楽曲を披露する彼女初のライブコンサートを開催しました。コンサートの全編を収めた映像は、現在Spotifyで独占配信中です。

Spotify 20:あなたの、20年分のパーティー
 Spotifyの20周年を記念して、モバイル限定のアプリ内体験をサプライズで公開し、ユーザーがこれまでのリスニング履歴を遊び心と懐かしさたっぷりに振り返れる機能を提供しました。これまで未公開だったデータを通じて、ユーザーがSpotifyとともに過ごしてきた思い出の瞬間が鮮やかに蘇ります。公開からわずか6日間で約1億人が参加し、1日あたりの新規登録者数で過去最高を記録する大きな原動力となりました。

 決算結果の詳細はこちらをご覧ください。また、投資家向け情報(IR)サイトではウェビナーのQ&Aをお聴きいただけます。

*為替中立ベースの調整後指標は、非IFRS指標です。IFRSから非IFRSへの調整については、以下の調整表をご参照ください。

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Spotify、Amazon DSPへのポッドキャスト広告在庫拡充を発表。Spotify Ad Exchangeとの直接統合を強化

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 昨年、Spotifyは、一部市場のAmazon DSPをご利用の広告主の皆様向けに、Spotify Ad Exchangeを経由してSpotifyの音声および動画広告在庫へのアクセスを初めて可能にしたことを発表しました。

 今回、新たに日本とオーストラリアが対象市場に加わり、両市場の広告主はAmazon DSPを通じてSpotifyの音声・動画広告在庫を利用できるようになります。

 さらに、SpotifyとAmazonはパートナーシップを強化し、Spotify Ad ExchangeとAmazon DSPの直接連携を実現します。これにより、配信対象がポッドキャスト広告まで拡大され、Amazon DSP経由で利用できるSpotifyのプログラマティック広告在庫が大幅に拡充されます。

Spotifyポッドキャスト広告がAmazon DSPに対応

 Amazon DSPを利用する広告主の皆様は、Spotify Ad Exchange経由で、Spotifyのポッドキャスト番組に音声広告を配信できるようになります。12〜34歳のポッドキャストリスナーの47%が「最も好むプラットフォーム」としてSpotifyを挙げている中、Amazon DSPとして初めて、この巨大なオーディオ愛好層へアプローチ可能になります。また、Spotifyのポッドキャストネットワークは、広告付き無料プランの音楽リスナーとは異なる層に広くリーチしているため(ユニークリーチは90%)、すでに音楽面の在庫を購入されている広告主も、ポッドキャストを組み合わせることで、新たなリスナー層へとキャンペーンを拡大できます。

直接連携の実現

 Amazon DSPがSpotify Ad Exchangeに直接接続することで、広告主は中間業者を減らし、より透明性が高く効率的な経路でSpotifyのインベントリにアクセスできるようになります。これにより、バイヤーは広告予算がどこに投資されているかを可視化できます。

柔軟な買い付けオプション

 音楽およびポッドキャスト在庫におけるPMP(プライベートマーケットプレイス)取引に加え、広告主はPG(在庫保証型の固定CPMおよびSpotifyのファーストパーティデータを用いた音声/動画広告の買い付け)や、音楽在庫におけるオープンオークション(動画広告向け)も利用可能になります。

先行事例

 英国のArla Foodsは、Amazon DSPを通じてストリーミングTVとプログラマティックオーディオを組み合わせた結果、Prime Video、Spotify、その他のストリーミングサービス間でのオーディエンスの重複はわずか0.61%に留まり、Prime Video単体と比較して54%のインクリメンタルリーチ(新規リーチの拡大)を達成しました。

両社からのコメント

ブライアン・バーナー(Brian Berner)/Spotify グローバル広告部門共同責任者

「私たちは、ストリーミング市場において最もエンゲージメントの高い巨大なオーディエンスへ、最も直接的かつ効率的にアクセスできるプラットフォームとして『Spotify Ad Exchange』を構築しています。今回のAmazon DSPとの統合にポッドキャストインベントリを追加したことは重要な一歩であり、同時にプログラマティック市場の未来を示しています。バイヤーは、あらゆるフォーマットにわたって高品質な広告在庫への集約されたアクセスを求めており、私たちはそれを大規模に実現しています」

クリス・コネッタ(Chris Conetta)/Amazon DSP サプライ部門ディレクター

「Amazon DSPは、広告主の皆様がプレミアムなオーディオインベントリに対して、正確かつ完全に柔軟な買い付け(オープンマーケット、キュレート、在庫保証型取引など)を行える環境を整えています。これにより、常に最適化が可能なオムニチャネルキャンペーンを構築し、適切なオーディエンスへのリーチを支援します。Amazon DSPの広告主を、ポッドキャスト広告を含むSpotifyのプレミアムな広告在庫や高エンゲージメントなオーディエンスに直接つなぐことで、ブランド企業がオーディオとビデオを通じて消費者と対話する選択肢を広げます。また、透明性とパフォーマンスに関するインサイトを提供することで、確かなビジネス成果の創出に貢献します」

Spotify広告プラットフォームについて

Spotifyの広告プラットフォームは、音楽・ポッドキャストをはじめとするオーディオコンテンツに高い関与度を持つユーザーに対し、音声・動画・ディスプレイなど多様なフォーマットで広告を配信できる環境を提供しています。Spotifyのユーザーは、生活動線上の様々なモーメントにおいてアクティブにコンテンツを選択・視聴・聴取しており、画面のオン・オフを問わず広告への高いエンゲージメントが期待できます。

Spotify広告の詳細は Spotify Advertising 公式ウェブサイト をご覧ください。

SpotifyがClaudeへ音楽・ポッドキャストのおすすめ機能を提供開始

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 2,000種類以上のデバイスで利用可能なSpotifyは、自宅でくつろぐときも、外出先でも、いつでもユーザーに寄り添い、お気に入りの音楽や新しい出会いをお届けしてきました。そんなSpotifyが今回、『Claude』の中にも登場したことをお知らせします。

 SpotifyユーザーはClaudeにアカウントを連携し、自分の好みやリスニング履歴にもとづいたパーソナライズドレコメンデーションを受け取れるようになりました。このレコメンデーションはSpotifyのパーソナライゼーション技術と、豊富なカタログに裏打ちされた深い専門知識によって実現されています。

 Claudeとの会話の中で、通勤中に聴きたいポッドキャスト、好きなアーティストのプレイリスト、朝のジム用にテンションが上がる曲などを気軽にリクエストできるようになりました。気に入ったコンテンツはプレビューや保存、Claudeでの再生、またはSpotifyアプリへの移動が可能です。この連携機能は無料ユーザーもPremiumユーザーも利用でき、Premiumユーザーはさらに気分やムードを言葉で伝えるだけで、それに合わせたプレイリストを受け取ることができます。

 ClaudeはSpotify Connectにも対応しており、Spotifyの再生先デバイスを確認したり、会話を離れることなく切り替え・操作したりすることが可能です。スマートフォン、ノートパソコン、スピーカーをシームレスに移動しながら、音楽を止めずに楽しめます。

 SpotifyをClaudeに連携するかどうかはユーザーが選択でき、いつでも解除することができます。アーティストとクリエイターの保護を最優先に考えるSpotifyは、プラットフォーム上の音楽・ポッドキャスト・その他の音声・映像コンテンツをAnthropicにトレーニング目的で共有することは一切ありません。

 Claude版Spotifyは、現在、世界中のFree・Pro・MaxのすべてのClaudeユーザーを対象に、Web、モバイル(iOSおよびAndroid)、デスクトップで利用可能です。リスナーにとっては気分に合ったコンテンツを新しい形で探せる場となり、アーティストやポッドキャスターにとっても新たなリスナーとの出会いの場が広がります。

クリエイターとリスナーにとって、より信頼できるポッドキャスト体験の構築へ

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 ポッドキャストは進化を続けており、それに伴いSpotifyも進化していますが、私たちが未来を創造するなかで、一つだけ変わらないことがあります。それは、ポッドキャストが「つながり」の上に成り立つメディアであるということです。共同ホスト間のケミストリー、クリエイターと毎週聴いてくれるファンとの関係、そしてアイデアやカルチャーをめぐる対話の中にこそ、ポッドキャストの魅力は宿っています。

 コンテンツ制作がより身近になるにつれ、プラットフォームにおける透明性と信頼性はかつてないほど重要になってきています。そこでSpotifyはクリエイターの信頼性を担保し、リスナーが誰の声を聴いているのかをより明確にするため、今回ポッドキャスト番組向けに「Spotify 認証バッジ」を導入いたします。

 「Spotify 認証バッジ」は、明るいグリーンのチェックマークアイコンとともに「Spotify 認証済み」として表示されます。これは番組ページや検索結果に表示され、クリエイター、パブリッシャー、またはブランドの公式な番組であることを示すためのものです。番組がSpotifyの定める真正性と信頼性の基準を満たしていることを意味し、リスナーが誰の番組を聴いているのかを理解しやすくすると同時に、クリエイターがプラットフォーム上で自身のアイデンティティを確立するための明確な手段となります。

 新しいバッジは本日から一部の番組で表示され始め、今後数ヶ月をかけて順次展開される予定です。対象となる番組は、以下の要素の組み合わせに基づいて確実に認証できるものに焦点を当てます。

■ 継続的なリスナーアクティビティとエンゲージメント:長期にわたって一貫したオーディエンスのエンゲージメントを獲得している番組

■ Spotifyのプラットフォームポリシーへの準拠:コンテンツがSpotifyのルールに準拠しており、良好な状態を維持している番組

■ リスナー層の真正性の確認:不正行為やボットによる再生に対するセーフガードを含め、オーディエンスが真正である番組

 新たなAI技術により、ポッドキャストコンテンツの制作、発見、エンゲージメントはかつてないほど容易になっています。AIが最大限に活用されれば、新たなクリエイティブの可能性が広がり、リスナーがよりパーソナルな方法でポッドキャストと出会う助けになります。しかし一方で、声を偽ったりリスナーを混乱させたりするなど、AIが悪用されるリスクも存在します。

 Spotifyのポリシーは、これまでも無断でのなりすましを禁止してきましたが、改めて生成AIを用いた創作という文脈を踏まえて、このポリシーを再確認します。Spotifyは、AIによる音声クローニングやその他の手法にかかわらず、許可なく他のクリエイターやホストの肖像になりすましたポッドキャスト番組やコンテンツを削除しています。

 クリエイターとリスナーは、Spotifyのすべての活動の中心にいます。ポッドキャストは彼ら同士の「信頼」によって成り立っており、フォーマットが成長する中でその信頼を守ることは不可欠です。

 今回のアップデートは、クリエイター、パートナー、そしてリスナーにとって、より信頼できるポッドキャストエコシステムをサポートするために私たちが講じる一連のステップの第一歩です。今後も取り組みを進め、次のステップを共有していく予定です。

Spotify × Billboard JAPANデータで見る女性アーティストの躍進

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 Spotifyは、国内最大規模の国際音楽賞『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』のアワードウィーク期間となる6月9日、⾳楽業界における「ジェンダー・エクイティ(公平性)」を促進するイベントを象徴するプレイベント、【MUSIC AWARDS JAPAN WEEK SPECIAL LIVE Billboard JAPAN | Spotify present Women In Music – EQUAL STAGE】をCEIPA主催のもと、Billboard JAPANとの企画協力により開催します。出演は新しい学校のリーダーズ、Awich、羊文学、LANAの4組。それぞれのスタイルで国内外のリスナーを引きつける女性アーティストたちが集結します。

 Billboard JAPANが2022年より始動した【Billboard JAPAN Women In Music】は、自身の活動を通じて社会をエンパワーする「かっこいい」女性たちとそれを支える人々を多角的に紹介し、よりインクルーシブな社会を目指すプロジェクトです。一方、Spotifyが2021年にグローバルでローンチした【Spotify EQUAL】は、2021年にグローバルでスタートした女性アーティスト/クリエイターの表現の機会を広げ、その活躍を継続的にサポートするプログラムです。

 この2大ブランドのコラボレーションによるイベント開催を前に、SpotifyとBillboard JAPANのデータをもとに、女性アーティストたちの活躍について振り返っていきます。

Spotify「EQUAL」選出アーティストたちが国内外で躍進

 今回のイベントに出演するAwichは、Spotifyにおける女性アーティストの飛躍を象徴するアーティストの一人です。「EQUAL」選出時(2021年9月)から2025年12月までの月間リスナー数は154%増、Spotify公式プレイリスト経由の再生数は476%増、そして海外リスナー数は776%増と驚異的な成長を遂げています。

 Spotifyの「国内で最も聴かれたアーティストTop100」にチャートインする女性アーティストの数は、2021年の29組から2025年には38組となり31%増加しています。

 また、「海外で最も聴かれた国内アーティストTop100」にチャートインした女性アーティストは、2021年の30組から2025年には39組に増加し、30%増。「EQUAL」選出アーティストの多くが同期間、海外リスナー聴取数において成長を見せており、新しい学校のリーダーズは428%、Elle Teresaは263%と大きな伸びを記録しています。あわせて「世界で最も発見された国内アーティストTop100」にチャートインする女性アーティストも、直近3年間で32組から39組へと増加しています。

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チャートが証明する、女性アーティストの存在感

 Billboard JAPANの総合ソングチャート〈JAPAN Hot 100〉における毎週のTop100へのチャートイン楽曲数は、2023年度の211曲から2025年度には256曲へ45曲増加(+21.3%)。この伸び率は全体(+18.1%)を上回り、女性アーティストの存在感の拡大が示されています。2023年度から2025年度の短期チャートイン率(1~4週でTop100圏外)は、女性アーティストが58.6%→66.7%→63.7%、全体が63.2%→71.1%→65.4%という推移に。全体に比べて女性アーティストの楽曲の定着力がやや高い傾向が見られました。なかでもYOASOBI、HANA、NewJeans、あいみょんらが長期チャートインを牽引しています。

 総合アーティストチャート〈Artist 100〉の年間Top100では、女性アーティストのチャートイン組数が32組→34組→36組と増加傾向にあります。2025年度はダンス&ボーカルグループとアイドルグループの属性別ポイントシェアが前年比で2倍以上に拡大しており、ダンス&ボーカルはHANA、アイドルはFRUITS ZIPPER、CUTIE STREETらKAWAII LAB.のグループに加え、=LOVE、超ときめき♡宣伝部など2010年代後半以降に結成されたグループが躍進しています。

 クリエイティブ面では作詞家チャート〈Top Lyricists〉において、組数が16組→15組→16組と横ばいのところポイントシェアが8.7%から12.8%へと4.1pt増加。1組あたりの影響力の高まりを感じさせる結果に。2023~2024年度はあいみょん、tuki.、塩塚モエカ(羊文学)ら自作自演アーティストがポイントを牽引し、2025年度はちゃんみな、指原莉乃などグループをプロデュースするアーティスト、LANAなど若手アーティストの躍進が目立ちました。

 また、Billboard JAPANの海外チャート〈Global Japan Songs excl. Japan〉でも、女性アーティストのポイントシェアは35.2%→36.9%→38.2%と国内を上回るペースで拡大中。2025年度の国/地域別アーティストランキングTop10では、集計対象の13の国と地域のうち、ブラジル・イギリス・台湾・マレーシア・インドネシアで5組以上の女性アーティストがランクイン。なかでもAdo、YOASOBI、LiSAの3組はこれら5つの国と地域すべてでTop10入りを果たしています。

SpotifyとBillboard JAPANが贈る、女性アーティストたちへの舞台

 6月9日、東京・SGCホール有明にて開催される【MUSIC AWARDS JAPAN WEEK SPECIAL LIVE Billboard JAPAN | Spotify present Women In Music – EQUAL STAGE】には、出演アーティスト4組に加え、mikako (Nagie Lane)、名越 涼がMCを務めます(*)。女性アーティスト/クリエイターの活躍を継続的、かつ多角的にサポートしてきたSpotifyとBillboard JAPANならではの本イベントをぜひお楽しみください。

*発表時から都合により変更になりました

【MUSIC AWARDS JAPAN WEEK SPECIAL LIVE Billboard JAPAN | Spotify present Women In Music – EQUAL STAGE】

2026年6月9日(火)東京・SGCホール有明

OPEN 17:30 / START 18:30(予定)

出演:新しい学校のリーダーズ、Awich、羊文学、LANA(50音順)

MC:mikako (Nagie Lane)、名越 涼

チケット一般発売(先着順):5月23日(土)12:00~

ぴあ・e+(イープラス)・ローソンチケット

https://www.billboard-japan.com/wim-equal

Spotifyの2026年度 Investor Dayレポート メディアの新時代にさらなる高みへ

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 本日、Spotifyはニューヨークにて3度目となるInvestor Dayを開催し、投資家の皆様に向けてビジネス、プロダクト戦略、および長期ビジョンの詳細をご紹介しました。

 今年はSpotify創業20周年にもあたります。本イベントでは、2026年初頭に共同CEOに就任して以来初めてのInvestor Dayに臨んだAlex NorströmGustav Söderström、そしてグローバルリーダーシップチームのメンバーが登壇しました。

 「Spotify Machine」のコンセプトを打ち出してから4年、本イベントではその次なる進化が示されました。プラットフォームはキュレーションとレコメンデーションの時代から、生成の時代へと移行しています。独自の「Large Taste Model」と、ユーザーから日々寄せられる3.4兆件のユーザーの嗜好シグナルを原動力に、真にパーソナルでインタラクティブなメディアの未来を構築しています。Spotifyは、誰もがより多くの方法でコンテンツを制作・発見・つながることができる世界を目指しています。

 登壇者ごとの主要トピックを以下にご紹介します。

Alex Norström 、 Gustav SöderströmによるSpotifyの成長の振り返りと今後の展望

Alex Norstrom and Gustav Soderstrom Investor Day 2026
Alex Norström(左)とGustav Söderström(右)

 両CEOはSpotify創業20周年を祝うとともに184の国と地域7億6,100万人のアクティブユーザーという規模の大きさを強調しました。現在、有料会員数は3億人に迫り、Spotifyは世界最大規模のサブスクリプションビジネスの一つとなっています。

 「Spotifyはクリエイティビティとカルチャーを世界に届けるビジネスを展開しており、アーティスト、クリエイター、作家がオーディエンスとつながり、キャリアを成長させる支援をしています」とAlexは語り、「これほど大きなチャンスはかつてなかった」と付け加えました。

 AlexとGustavは、2022年の前回Investor Day以降の進展として、為替中立ベースの売上高年平均成長率(CAGR)18%売上総利益率32%営業利益率の18%ポイント超の改善、そして2025年のフリーキャッシュフロー約30億ユーロを達成したことを伝えました。

 さらに、Spotifyが今後注力する4つの重要テーマを示しました。

 第1に、エンゲージメントの高いユーザー層からの収益最大化です。「平均的なユーザー」というものは存在しないため、Spotifyは最もエンゲージメントの高いオーディエンスからより多くの価値を引き出すため、より高いARPU(ユーザー一人当たりの平均収益)をもたらすプロダクトやアドオンのポートフォリオを構築しています。これはすでに成果を上げており、Audiobooks+のユーザーはプレミアムユーザーと比較して、複数倍のライフタイムバリューをもたらしています。

 第2に、Spotifyを複数人で楽しめるインタラクティブなプラットフォームにすることです。ユーザーが自然にプレイリストを共有・共同作成する行動に着目したことが、この戦略の出発点です。現在、約5,000万人が利用する「Jam」や共同プレイリスト機能を通じて、音楽を介してリアルな人間関係を強化するネットワーク効果が生まれています。

 第3に、AIを中心とした取り組みです。世界は生成の時代へと移行しており、ユーザーがコントロールを握る時代です。キュレーションとレコメンデーションを超え、各ユーザーの好み・状況・ニーズに合わせてリアルタイムで体験が形成される時代が来ています。Prompted Playlistsやあなたのリスニング趣向などの機能を通じて、ユーザー自身がより多くのコントロールを持てるよう、生成の時代に対応した初のメディアプレイヤーを構築しています。

そして第4に、「Time Well Spent(価値ある時間の提供)」へのコミットメントです。Spotifyがオンラインでの最も価値ある時間として一貫して高い評価を受けているのは、あらゆるコストをかけてエンゲージメントを最大化することではなく、ユーザーが心地よく感じられる持続可能なプラットフォームの構築に注力しているからです。後悔するようなことには時間を使っても、お金を払いたいとは思わないものです。

Gustav Gyllenhammarが10億ユーザーに到達するためのプレイブックを共有

Gustav Gyllenhammar Investor Day 2026
Gustav Gyllenhammar

 マーケット&サブスクリプション担当SVPのGustav Gyllenhammarは、再現性のある成長戦略と、将来10億ユーザーに到達するという確信を示しました。ユーザーの体験は無料プランから始まり、エンゲージメントを高め、習慣を形成しながら、プレミアムへの移行を促す基盤を築いていきます。そこからサービス価値の向上、リテンションの強化、ARPUの拡大へとつなげていきます。この戦略が、市場・カルチャー・成熟度を問わずスケールし続けています。Gustavはまた、AIがこのモデルを加速させ、ローカライズの迅速化や無料プランから有料プランへの転換を適切なタイミングでパーソナライズ可能にしていることも強調しました。

 プレゼンテーションでは、先進市場・成長市場・成熟市場におけるSpotifyビジネスの強さを示す世界各地のデータも紹介されました。スウェーデンでは有料会員の浸透率が人口の50%に迫っており、世界平均の10倍以上です。米国ではMidiaのデータによると、過去6年間でプレミアム市場シェアが8〜10ポイント成長しました。ブラジルではコンバージョン率が2016年以降2倍の44%となり、ユーザー数は14倍に拡大しています。そして月間アクティブユーザー数で最大級のマーケットとなったインドでは、前回のInvestor Day時と比較して会員数が7倍に成長しています。

Nicole BurrowとNatasa Solticが語る「Time Well Spent」をビジネス戦略の核に据える理由

 プロダクトデザイン担当VP Nicole BurrowとコアエクスペリエンスVP Natasa Solticは、Spotifyでの時間を価値あるものにすることが、プロダクト開発およびビジネス成長のすべての基盤となっていることを説明しました。

 Spotifyはプロダクトとカルチャーが交わる場所です。「Spotifyまとめ(Wrapped)」では、2025年に6億2,000万回以上シェアされ、「後悔しない」というシンプルなコンセプトのもと、毎年世界的現象となるマーケティングキャンペーンを実現しています。また、先週公開した、Spotify創業20周年を記念した特別なアプリ内体験には、最初の6日間で約1億人が参加し、サービス開始以来最多となる1日あたりの新規ユーザー獲得数を記録しました。

 「私たちは毎日、Spotifyでの時間が価値あるものになるよう意図的な選択を行っています。Spotifyでの体験を通じて、日常のひとときをより豊かに、パーソナルに、そしてより意味のあるものにしています」とNicoleは語りました。

 「この信念と、ユーザーとの信頼を築く中で私たちが行う選択が、デザインの指針となっています。ユーザーが価値を感じ、意識的に戻ってきたいと思えるような体験に集中し続けられるのはそのためです」。

 また、彼女は最近実施されたブランド好感度調査にも言及し、Spotifyが主要プラットフォームの中で「Time Well Spent」の分野で1位を獲得し、最も「後悔せずに使えるサービス」に選ばれたことも紹介しました。

続いてNatasaは、プロダクトチームがユーザーの行動に注目し、最も重要なシグナルを見極めることから始めると説明しました。SongDNAAbout the Songといった機能はこのアプローチから生まれており、ファンの関心をより深い理解や強いエンゲージメント、再び訪れたくなる体験へとつなげています。3月のローンチ以来、SongDNAは2億6,500万回以上利用されています。

 AIはまた、構想から実行までのスピードを変革し、ユーザーが自分でコントロールでき、つながりとパーソナライゼーションを感じられるプロダクトを届ける大きな力となっています。

Charlie Hellman、 Joe Hadley、 Rene Volkerが描くSpotifyにおける音楽の未来

Charlie Hellman Investor Day 2026
Charlie Hellman

 音楽部門グローバル責任者(SVP)のCharlie Hellman、音楽パートナーシップ&オーディエンスグローバル責任者のJoe Hadley、ライブイベント事業統括のRene Volkerが登壇し、ビジネスの核心である音楽について語りました。

 Charlieはまず、業界へのコミットメントの規模を示しました。Spotifyは2025年だけで110億ドル以上を音楽業界に支払いました。これは前年比10%以上の増加であり、他のすべての音楽収益源の合計成長率の2倍以上にあたります。Spotifyのこれまで音楽業界に対する累計支払額は700億ドルを超えました。

 また、ユニバーサル ミュージック グループおよびユニバーサル ミュージック パブリッシング グループとの画期的なライセンス契約を発表しました。これにより、ファンが参加アーティストやソングライターのカタログからカバーやリミックスを制作できる新ツールをSpotifyがローンチすることが可能になります。同意・クレジット表記・報酬の仕組みを最初から組み込むことで、アーティストやソングライターがすでにSpotifyで得ている収益に加え、新たな収入源を創出します。この新ツールは、Spotify プレミアムユーザー向けの有料オプションとしてリリース予定です。

 Charlieは、次のように語りました。「生成AIは前例のないスピードで創作を加速させています。新しいオリジナル作品と並行して、既存の音楽を基にしたカバー・リミックス・再解釈が急増しています。権利システムがなければ、アーティストは作品のコントロールを失い、価値がクリエイターに還元されないまま生まれてしまいます。これはまさにSpotifyが解決すべき問題です」。

Joe Hadley Investor Day 2026
Joe Hadley

 Joeは、AIへの依存度が高まる世界において、人間の専門知識はより希少で価値あるものになると強調しました。20年にわたるSpotifyのキュレーションの知見とカルチャーへの深い洞察、そしてローカルに根差したナレッジとグローバルなリーチの組み合わせは、簡単に模倣できない独自の基盤です。また、ミュージックビデオの成長にも触れ、プレミアムユーザーの3分の2以上がSpotifyでミュージックビデオを視聴したことを紹介しました。

Rene Volker Investor Day 2026
Rene Volker

 Reneは音楽セクションの締めくくりとして、本日最大の発表の一つである「Reserved by Spotify」を発表しました。これは、アーティストの最も熱心なSpotifyプレミアムユーザーに対して、一般発売前にツアーチケットを2枚確保する初の取り組みで、今夏より米国よりLive Nationをローンチパートナーに迎えスタートします。

 SpotifyはLive Nationチケットへのこのような先行アクセスを提供する唯一のオーディオストリーミングサービスであり、ファンが米国で最も注目される多くのツアーにアクセスできるように支援しますさらに多くの市場への展開も急ピッチで進めています。

 Reneは次のように語りました。「どのストリーミングサービスも、扱っている音楽は同じです。Reservedは、Spotifyにしか提供できないものであり、Spotifyの有料会員である意味を新たに定義するものです」。

Roman WasenmüllerとMaya Prohovnikが描くポッドキャストの未来 収益を生む第2のエンジンへ

 ポッドキャスト部門グローバル責任者(VP)のRoman WasenmüllerとポッドキャストプロダクトVPのMaya Prohovnikがポッドキャストについて詳しく説明しました。

 Romanは、ポッドキャストが黒字化2年目を迎え、成長が加速していることを紹介。またSpotifyの優位性は、エンゲージメントを深めるコンシューマープラットフォーム、広告収益をスケールさせるパブリッシャー、そしてクリエイターの収益化と成長を支援するツール群という3つの事業領域から生まれると説明しました。

 さらに、対象クリエイターがSpotify上で最も熱心なファンに直接サブスクリプションを提供できる新ツール「Memberships」の近日ローンチも発表しました。

 Maya Prohovnikは、ポッドキャストをより見つけやすく、より使いやすくするプロダクトの革新を紹介しました。文字起こし自動チャプターリスニング中のリアルタイム質問機能などが含まれます。

 Mayaは「Personal Podcasts」にも言及し、ユーザーが独自のエージェントでカスタム音声を作成してSpotifyに保存したいというニーズの高まりを受け、Spotify内で短いプライベートなパーソナライズ音声を直接生成できる機能を近日公開予定と発表しました。

 さらに、Pelotonとのパートナーシップによるワークアウトビデオなど、フィットネス体験の拡充にも言及しました。近日中には、ランニング中に希望のテンポやペースを指定してプレイリストをリクエストできる機能も追加予定です。

Owen Smithが示すオーディオブックから書籍全般への拡大戦略

Owen Smith Investor Day 2026
Owen Smith

 オーディオブック部門グローバル責任者(VP)のOwen Smithは、書籍分野での急速な拡大について説明しました。

 2年間でSpotifyのプレミアムにおけるオーディオブックタイトル数は15万から70万以上に成長し、現在22の国と地域で展開しています。リスナーのほぼ半数が35歳未満と市場全体より若い層が中心で、出版業界がなかなかリーチできていなかった「若い男性」層の獲得にも貢献しています。聴取時間は2024年から2025年にかけて60%増加し、オーディオブック利用者のほぼ半数が過去12ヶ月以内に聴き始めた新規ユーザーです。

 異なる読書体験をつなぐツールの開発も続けています。紙の本や電子書籍とオーディオブックをシームレスに行き来できる「Page Match」や、Spotifyアプリから紙の本を購入できるBookshop.orgとのパートナーシップもその一例です。

 Owenは、Audiobooks+が今年7月に年間経常収益1億ドルを達成する見込みであることを明らかにしました。また、ヘビーリーダー向けの追加課金や、ファミリー・学生プランも近日ローンチ予定です。

 作家向けには、「Spotify for Authors」10の新たな言語に拡大すること、6月初旬にベータ版として提供開始されるオーディオブック制作ツールにより、自費出版の作家が独占契約なしでプラットフォーム内のデジタル音声生成を利用できるようになることを発表しました。

 今夏にはオーディオブックへのPrompted Playlists機能も追加予定で、書籍における自然言語での発見が初めて可能になります。

Katie Englishが語る、刷新されたSpotify広告事業

Katie English Investor Day 2026
Katie English

 広告プロダクトグローバル責任者のKatie Englishは、Spotifyの体験を中心に広告ビジネスを再構築したと説明し、「広告プラットフォームはSpotifyのために作られるべきであり、後付けであってはなりません」と述べました。4億8,300万人の無料ユーザーに対して、音楽・ポッドキャスト・動画にわたる優れた広告体験を、一元化された新システムによって提供できる機会を強調しました。

 Katieは、プレミアムスポンサーシップ大規模な運用型広告の成長にも触れ、これらが合わさることで広告主がカルチャー・パフォーマンス・自動化を通じてSpotifyオーディエンスとつながる手段が広がっていると説明しました。入札型チャンネルは現在、広告事業の3分の1以上を占めており、Spotifyは世界最大規模のオーディオ広告取引所の一つとなっています。

 第1四半期の力強いモメンタムにも言及し、アクティブな広告主が前年比68%増となったほか、欧州、中東およびアフリカ地域(前年比約10%増)およびラテンアメリカ(前年比25%増)での大幅な成長が確認されています。今後の展望として、Spotify広告市場の拡大、AIを活用したプラットフォームの強化、Spotifyの環境になじむ新しい広告体験の構築に注力していくと述べました。

Gustav SöderströmとNiklas Gustavssonsが語る、AIがもたらすSpotifyのビジネス変革

Gustav Soderstrom Investor Day 2026
Gustav Söderström

 Gustav Söderströmがエンジニアリング担当VPのNiklas Gustavssonとともに再登壇し、次世代のパーソナライズ体験を支えるインテリジェンスとインフラの構築について説明しました。

 Gustavは、SpotifyのAIにおける長期的な優位性は最先端のLLMを構築することではなく、独自の「Large Taste Model(LTM)」に汎用インテリジェンスを適用することから生まれると説明しました。LTMは音楽・ポッドキャスト・オーディオブックにわたる数兆件の行動シグナルと長年のユーザーインタラクションデータで学習されています。LTMはユーザー行動、ライセンスされたメタデータ、クリエイターツール、文化的コンテキストなど複数の知識レイヤーを組み合わせることで、レコメンデーションを超えたリアルタイムの生成とパーソナライゼーションを実現します。

 早期展開ではすでに測定可能なエンゲージメント向上が見られ、Autoplay(自動再生トラック)の楽曲保存数9%増、ホームからのポッドキャスト発見率9%改善、DJメッセージとのインタラクションが約20%増加しています。Gustavは、AIは単なるコスト削減の手段ではなく、リテンションの強化、ライフタイムバリューの向上、そして最もエンゲージメントの高いユーザー向けのプレミアムAI体験やアドオンを組み合わせた段階的な価格モデルを支える収益化の機会であると主張しました。

 続いてNiklasは、AIがSpotifyのプロダクト開発の手法やリリースのスピードをいかに変革しているかを説明しました。メンテナンス作業を自動化し、エンジニアがよりスムーズに動けるよう支援するSpotify社内のAIコーディングエージェント「Honk」を紹介しました。現在、Spotifyエンジニアの99%が毎週AIを活用しており、コードコントリビューションの73%以上がAI支援によるものです。AIを活用したワークフローにより、社内全体でのアイデアのプロトタイプ作成・テスト・検証にかかる時間が大幅に短縮されています。

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Niklas Gustavsson

 Niklasはまた、ユーザーとSpotifyの関わり方が大きく変わりつつあることについても説明しました。従来、Spotifyはスキップや保存などのシグナルから意図を推測していました。生成AIにより、ユーザーは自然言語でSpotifyに直接リクエストできるようになり、DJPrompted Playlistsあなたのリスニング趣向など、よりインタラクティブでパーソナライズされた体験が実現しています。

 さらに「Studio by Spotify Labs」を発表しました。Personal Podcastsをさらに進化させる単独のデスクトップアプリで、毎日のニュースまとめなどのプライベートなパーソナライズ音声を生成し、Spotifyのライブラリに直接保存できます。20以上の国と地域のプレミアムユーザー向けに先行体験版として近日公開予定です。Studioは音楽・ポッドキャスト・オーディオブックにわたるユーザーの好みを理解し、幅広い情報をもとに聴きたい音声コンテンツをより素早く見つける手助けをします。また、トピックのリサーチ、ウェブ検索、情報整理、日常ツールを使ったタスク実行など、ユーザーに代わってアクションを起こすことも選択できます。

 最後にNiklasは、SpotifyのAIにおける競争優位性は「Large Taste Model」から生まれると強調しました。これは音楽・ポッドキャスト・オーディオブックにわたるリスニング&エンゲージメントデータを理解・予測するために訓練されたシステムです。

Christian Luigaが示す財務サマリーと今後の成長戦略

Christian Luiga Investor Day 2026
Christian Luiga

 CFOのChristian Luigaは、2022年以降の進展と2030年目標への道筋を説明しました。売上総利益率の改善のうち約3分の1は音楽事業が、残りはオーディオブックとポッドキャストが牽引しています。現在、音楽・非音楽のいずれのセグメントも売上総利益率30%超を達成しており、2025年のマーケットプレイスから生み出した粗利益は、2021年の4倍となりました。

 また、Christianはこれまでの改善が規律ある財務モデルの成果であることも強調しました。ユーザーと有料会員数の拡大、売上総利益率の向上、そしてリターンが見込める分野への投資を続けながら、コストも厳しく管理しています。米国だけで2022年以降に顧客LTVが70%以上増加しており、ビジネスモデルの強さと投資効率の高さが裏付けられています。

 2030年に向けた財務目標として、売上高のCAGRが10%台中盤売上総利益率35〜40%営業利益率20%以上、そしてフリーキャッシュフローの力強い成長を掲げています。

 Christianはこう付け加えました。「本日お伝えしてきた通り、Spotifyの成長を支える仕組みはすべてつながっています。私たちが重視するKPIはエンゲージメント・収益・効率・そしてリテンションです。Audiobooks+からDJ、そしてReservedに至るまで、それぞれの施策には明確な数値目標が設定されています。そしてこれらの施策が互いに連動し積み上がることで、LTVの継続的な向上につながります」。

両CEOが締めくくる「野心を高める年」への誓い

Alex Norstrom Investor Day 2026
Alex Norström

 Alex NorströmとGustav Söderströmは、Spotifyの目標と今後の展望を改めて示し、イベントを締めくくりました。Alexは、本日共有されたアップデートは、Spotifyの将来性を確信している理由を示すものであり、その根拠は、これまで築いてきた規模だけでなく、その先に広がる大きな機会にもあると述べました。

 Gustavは、Spotifyの進化がアクセスパーソナライゼーション生成という明確な道筋を辿ってきたと説明しました。各ステップがSpotifyの可能性を広げながら、規模・データ・ユーザー理解における優位性を複利的に積み上げてきました。

Gustav Soderstrom Investor Day 20261
Gustav Söderström

 Alexは締めくくりとして次のように語りました。「次のステージで最も重要なもの、嗜好、信頼、そしてカルチャーは、Spotifyが常に大切にしてきたものです。それが私たちの存在意義であり、私たちが成果を上げてきた領域であり、そしてこれからも築き続けていくものです」。

 Gustavはこう締めくくりました。「私たちが築いてきたものを誇りに思います。そして、次の20年がさらに楽しみです」。

Spotify 2026年 Investor Dayのすべてのニュースと発表はこちらよりご覧いただけます。
また、一部のサービス・特典はご利用いただける地域が限られます。

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・将来見通しに関する記述
上記記載の一部には、1933年米国証券法(改正済み)第27A条および1934年米国証券取引所法(改正済み)第21E条に定義される「将来見通しに関する記述」が含まれておりますので、ご留意ください。「will(〜する予定)」「expect(予想する)」「believe(考える)」その他これらに類する表現は、将来見通しに関する記述を示すことを意図したものです。将来見通しに関する記述には、当社の将来業績に関する予測または見積もりに関する記述などが含まれますが、これらに限定されるものではありません。

これらの将来見通しに関する記述には、重大なリスク、不確実性および前提条件が含まれており、その結果、実際の結果が当社の過去の実績や現在の期待または予測と重大な差異を生じる可能性があります。これには、新規ユーザーを獲得し既存ユーザーを維持する能力、ならびに当社の製品およびサービスを収益化する能力、ユーザー・ユーザーの利用時間・広告主を巡る競争、当社の国際事業に関連するリスク、当社の成長ならびに事業規模および事業の複雑性を管理する能力、人工知能の活用に関連するリスク、ならびに米国証券取引委員会への提出書類に記載されたその他のリスクが含まれますが、これらに限定されません。

当社は、本書の日付以降に発生した事象または状況を反映するために、将来見通しに関する記述を更新する義務を負うものではありません。

非IFRS財務指標:上記の説明には、国際財務報告基準(IFRS)に従って算定された財務指標の代替として解釈されるべきではないnon-IFRS財務指標が含まれています。これらのnon-IFRS財務指標と最も比較可能なIFRS財務指標との調整については、当社ウェブサイトに掲載されているCFO Investor Dayプレゼンテーションの付録をご参照ください。