『Pop Rock Run』は洋楽プレイリストで、ロックテイストの激しい楽曲が気分を高めてくれます。オリヴィア・ロドリゴ「bad idea right?」や、今年の『SUMMER SONIC』でヘッドライナーを務めるマネスキンの「Supermodel」などを収録。また洋楽プレイリスト『Morning Motivation』はややスタイリッシュな印象。トロイ・シヴァン「Rush」やラウヴ「Changes」などが、クールに朝を彩ってくれます。
また『元気が出るポップ』は往年のスターアーティストたちによるヒットナンバーに加え、サブリナ・カーペンター「Feather」やデュア・リパ「Dance The Night(From Barbie The Album)」といった最新ヒット曲も収録され、つい踊り出したくなってしまうようなプレイリストです。邦楽では『元気Booster』がその役割を担います。星野源「生命体」やCreepy Nuts「Bring-Bang-Bang-Born」、また音田雅則「fake face dance music」やChilli Beans.「Welcome」といった様々なジャンルのアッパーな楽曲が心を賑わせます。
穏やかな気持ちで集中力アップ
また、Spotifyには暮らしに馴染むプレイリストも充実しています。『Happy Stroll -音楽と散歩-』はその名の通り、日々の散歩を豊かなものにしてくれる楽曲が並びます。HYBS x SIRUP「I’m Blessed」やCHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN「空とぶ東京」、Last Dinner Party「The Feminine Urge」やJUNG KOOK & Latto「Seven」といった国もテンポも様々な楽曲がそのステップを軽やかにしていくことでしょう。
『Mid Tempo Magic』も新生活にはぴったりです。学業や仕事で慌ただしい日々を送る人も多い季節。平日の朝をリラックスして過ごすお供に聴くのはもちろん、休日に部屋でゆったりと過ごす時間に聴くのもおすすめです。Bialystocks「幸せのまわり道」やえんぷてい「あなたの全て」といった温かな楽曲や、グソクムズ「君の隣」や野田洋次郎「なみしぐさ」などの柔らかなバラードが穏やかな気分をくれることでしょう。
まずは『Winter is Here #真冬のサウンドトラック』。沢山の冬ソングを収録したプレイリストです。槇原敬之「冬がはじまるよ」やレミオロメン「粉雪」といった長年愛されてきた冬うたから、4s4ki「winter again」やSouth Penguin「kani」といった個性的な最新ウィンターソングまで、幅広く網羅しているのが特徴です。back number「冬と春」やチョーキューメイ「snowspring」といった、春待つ季節にもぴったり合う、決定版のような選曲になっています。
また『I’m cold』はBTS、ハリー・スタイルズといった面々の中でAimer「cold rain」、ego apartment「Wrong with u」といった邦楽曲も存在感を示すグローバルなラインナップ。ザ・ビーチ・ボーイズ「God Only Knows」やフランク・シナトラ「Moonlight In Vermont」といった往年の名曲を収めた『Snow globe』は煌びやかなムードに。また『Ice Time』はカナダのホッケーシーズンをイメージしたもので、ブラー「Song 2」やフォール・アウト・ボーイ「Dance,Dance」といったアッパーな楽曲が揃い、気分昂る冬を演出してくれます。
Spotifyは11月27日、渋谷の TRUNK(HOTEL)にて『Spotify Music Seminar』を開催。当日はレーベルやマネジメントなど音楽業界関係者約100名を招待し、Spotifyの経営陣によるプレゼンテーションやスペシャルゲストを招いた対談などを実施いたしました。
スポティファイジャパン 代表取締役 トニー・エリソン
まずはスポティファイジャパン 代表取締役のトニー・エリソンが今回の『Spotify Music Seminar』開催の意図を説明し、「グローバルストリーミングプラットフォームの中でも、音楽業界のパートナーとして創設したのはSpotifyだけ。真面目なネーミングにしちゃいましたが、仲間・友人の集まりのようなものだと思ってください」と語り、セッションがスタート。
続いて、Spotifyでグローバル市場におけるビジネスとサブスクリプション事業を統括するGustav Gyllenhammerと、音楽部門のグローバルヘッドを務める Jeremy Erlichが登場し、ストリーミング時代における世界の音楽ビジネスの状況とSpotifyの影響についてトニーとともにパネルディスカッションを行いました。
また、英語圏の音楽だけでなく、様々な言語の音楽がグローバルチャートを賑わしていることについて、グスタフは「2017年にルイス・フォンシの『Despacito』が世界的にヒットしたことを皮切りにラテン・ミュージックが世界中で広く聴かれるようになり、2020年から2022年の3年間はバッド・バニーがSpotifyでも世界で一番聴かれたアーティストであった」とラテン音楽の世界的な躍進について触れると、続けてジェレミーは「最近ではアフリカ発のアフロビーツも盛り上がってきている。アフリカの音楽は長い間さまざまな音楽に影響を与えてきたが、つい先月にはレマの『Calm Down (with Selena Gomez)』が10億回再生を突破するなど、より影響力の大きなジャンルとなっている」とコメント。
藤井風の躍進については、「Spotifyでは2020年から『RADAR: Early Noise』プログラムを通じてサポートしてきた。日本でリスナー基盤を広げた後、まずは動画投稿やソーシャルメディアなどをきっかけに東南アジアでバズが起き、楽曲がストリーミングで聴かれるようになったことで世界中に広がっていった。『死ぬのがいいわ』が世界で4億以上の再生回数を記録し、日本のアーティストとしては初めて月間リスナーが1000万人を突破した」と紹介。また他の事例として、「世界中で5億回再生を突破したYOASOBIや、韓国でのバズからバイラルヒットになったimase、アニメをきっかけに世界にリスナーを広げたAdoなど、様々な成功事例が散見されるようになってきた」と語り、「大事なのはまずは本国で基盤を作ること。そこから最初は近隣諸国でリスナーを広げ、ヨーロッパやアメリカなどより大きなマーケットにリーチしていく。まずはぜひ日本のSpotifyチームと協力して国内で楽曲をヒットさせた後、私たちと一緒に世界へ進出しましょう」と、日本のアーティストへのグローバル規模でのサポートに助力を惜しまないことを宣言し、セッションが終了しました。
Spotifyは楽曲を配信しているアーティストやその関係者向けに様々なリスニングデータを分析できるツール「Spotify for Artists」を提供していますが、芦澤は「Spotify上でYOASOBIがどの国で聴かれているかをデータで見ていくと、アメリカ、メキシコ、インドネシアが上位などとわかります。こうしたデータは活用されることはあるのでしょうか?」と質問。屋代氏は「日々拝見していて活用しています。今週末からフェスへの参加とワンマンで海外にいくのですが、『この国はこの曲が聴かれているからセットリストに入れよう』とか、訪問する都市をどこにするかなど、アクションを立てる際の参考にしています」と、様々な活動に活かされていることをを明かしてくれました。
最後にスポティファイジャパン音楽部門の統括責任者・大西響太が登壇。イベントの締めくくりとして「日本の音楽市場の未来について我々の考えをシェアできたことがうれしい」と述べたあと、業界関係者に向けた具体的な提案として「Spotfy For Artistの活用」、「Playlist Ecosystemの理解とカタログ作品の充実」、「Spotify MasterClassの利用」などを呼びかけ、イベントは終了しました。
染谷:この曲は、たとえばドノヴァンの『The Hurdy Gurdy Man』収録の「Peregrine」や「Teas」、ビートルズの「Blue Jay Way」、スタックリッジ「32 West Mall」とかマイケル・ゲイトリー「The Way Your Love Is Going」なんかを意識しながら作りました。自分たちとしては良くできた曲だしめちゃくちゃ気に入っているんですけど、まさかこんなに多くの人に気に入ってもらえるとは思ってもいなくて(笑)。TikTokで流行る音楽はビートが強かったりキャッチーなフレーズがあったりするものが多いと思うのですが、コロナ禍で1人で家にいる時に音楽を聴く人が増え、そういう状況で聴いてもしっくり来るものを探すようになったのかなと勝手に予想してます。自分たちの楽曲がコロナ禍の新しい生活様式と相性が良かったのかもしれない。
こうしたポッドキャスト人気に伴い、新たな発信ツールとして「音声」に着目するクリエイターも広がっています。一方で、番組の収録や配信方法など、具体的な始め方を知らない人も多いはずです。そこで、今回は、実際に番組を始めるにはどのような手順を踏むべきかを、誰もがスマホ一つで簡単に番組を録音・編集・配信・分析できるクリエイター向けツール「Spotidfy for Podcasters」と共にご紹介していきます。これから番組を配信しようと思っている方は、この記事を参考にしてチャレンジしてみてください。
『Spotify for Podcasters』ならスマホで音源を撮り、そのままアップロードすることが可能です。とても手軽に番組を作成することができ、自分のペースで配信を行うことができます。気になっている方は、ぜひ『Spotify for Podcasters』を活用して、音声コンテンツを作成してみてください。
また秋の風物詩であるお月見のBGMにもぴったりな『Fly Me To The Moon -月のサントラ-』というプレイリストも。エレファントカシマシ「今宵の月のように」やスガ シカオ「黄金の月」といった往年の名曲から、ROTH BART BARON「月に吠える feat.中村佳穂」やD.A.N.「No Moon」といったクールな楽曲、TOMOO「Grapefruit Moon」やKyrie「燃え尽きる月」などの話題曲も随時更新されています。アーティストごとに異なる“月”の描き方を堪能するのも面白いかもしれません。
その他にもメロウなエレクトロやアンビエントナンバーがリラックスしたムードを誘う『Autumn Lounge』なども季節を彩ってくれます。また、秋の夜長の読書タイムには多種多様なピアノインストを揃えた『Autumn Piano』や、ムーディーでジャジーなナンバーが大人な時間を演出する『Jazz for Autumn』などが寄り添ってくれるはずです。
立石:プレイリストで聴くことが多いです。ジムに行く時は「ワークアウトプレイリスト」や通勤中はハッピーなプレイリストで気分を上げて、夜には「Chill Out Music」のような落ち着くプレイリストが好きですね。Spotifyにはその時の気分や生活場面にマッチしたプレイリストがたくさんありますし、使うほどにどんどん自分の好みに合った曲が提案してくれるのが醍醐味です。
立石:ニュージーランドの元首相のジャシンダ・アーダーンを尊敬しています。リーダーにしては比較的若く、母親である点がクローズアップされがちですが、コロナ禍や銃撃事件など様々な危機を通して強いリーダーシップを発揮しつつも、常にエンパシーと思いやりを心がけるリーダーだからです。そんな彼女をイメージすると、ホイットニー・ヒューストンがカバーした「I’m Every Woman」が頭に浮かびます。
この機能は、アーティストがニューアルバムの宣伝効果を高め、リリース初週のストリーミングを促進するために導入されたものです。グローバルではすでにEd Sheeran、Taylor Swift、Karol G、Florence and the Machine、Quevedo、Paramoreなどのアーティストが試験的に導入したり、日本でもずっと真夜中でいいのに。が今年6月のニューアルバム『沈香学』(2023年6月6日リリース)リリース時に利用しています。これまでにSpotifyでプリセーブしたリスナーの80%以上が、リリース初週にニューアルバムを再生したという結果も出ており、新譜の再生促進に大きな効果を生み出しています。
カウントダウンページを実装することで、アーティストはアルバムごとにプラットフォーム内で独自の戦略を立てることができます。カウントダウンページの設定方法は、Spotifyで楽曲を配信するアーティストや関係者向けのツール「Spotify for Artists」で必要な詳細情報を入力するだけです。本機能を利用してアルバムを待つ時間も楽しめるコンテンツをファンに届けてみませんか?