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『Spotify Stage in SUMMER SONIC 2026』DAY1レポート

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 Spotifyは、日本最大級の都市型音楽フェスティバル『SUMMER SONIC(以下、サマソニ)』(東京)と今年もタッグを組み、4年連続となるコラボステージ「Spotify Stage」をプロデュース。25周年を記念して8月14日、15日、16日の3日間開催となる今年のサマソニでは、Spotify Stageもさらにパワーアップ。「RADAR: Early Noise」を軸に、「+81 Connect」「Gacha Pop」「.ORG」「Altar JP」の5つの人気プレイリストを通じ、それぞれの音楽性やカルチャーを体現するステージを届けました。

 初日には、Spotifyが躍進を期待する次世代アーティストをピックアップする「RADAR: Early Noise」から、Rol3ert、7co、First Love is Never Returned、ハク。、kurayamisakaが出演。さらに、日本とアジアの最先端インディーサウンドをパッケージする「.ORG」からは、ena mori、REJAY x Andr、Jeremy Quartusが登場するなど、ジャンルや世代を越えたアーティストがパフォーマンスを繰り広げました。本稿では、そんな8月14日のライブの模様をレポートします。

ena mori

 2026年のSpotify Stageは、プレイリスト「.ORG」の世界観を体現する3組のステージからスタート。トップバッターのena moriは、日本とフィリピンにルーツを持つ新進気鋭のシンガーソングライターです。イギリスの音楽誌NMEが選ぶ「The 25 best Asian albums of 2022」で1位に輝いたアルバム『DON’T BLAME THE WILD ONE!』に収録のシンセポップナンバー「KING OF THE NIGHT!」で幕を開けると、オーディエンスを煽りながら日本のトラックメイカー・Tomgggとのコラボ曲「いちごミルク」をチャーミングに歌い上げます。「little sunny baby」の後、6年前に「いつかサマソニに出れますように」と日記に書いていたことを明かし、「初めてのサマソニです」と出演できた喜びを語ったena mori。「Trust Me」では、ドリーミーなサウンドに乗せて伸びやかに歌声を響かせました。オーディエンスとのコール&レスポンスを経て、ポカリスエットのCMソングに起用された「なんてね」へ繋げると、爽やかなサウンドがステージを吹き抜けていきます。「SOS」から、ラストはダンスナンバー「19 Underground」で力強くフィニッシュ。かつて抱いた夢を6年越しに叶えたステージでした。

<セットリスト>

  1. KING OF THE NIGHT!
  2. いちごミルク
  3. little sunny baby
  4. Trust Me
  5. なんてね
  6. SOS
  7. 19 Underground

REJAY x Andr

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 続いては、北海道ニセコ出身のシンガー・REJAYと、台湾出身のシンガーソングライター・Andrによるコラボレーションステージ。最初に登場したAndrは、「preTty girl bOY」、「Swapping Socks」をパフォーマンス。自身もギターを抱えて披露した「does your boyfriend know?」では、軽快なバウンドサウンドに乗せてはつらつとした歌声を届けました。「Amazing performance!」とAndrを称えながら入れ替わりで登場したREJAYのステージは「Meant to Be」でスタート。グルーヴィーなサウンドがオーディエンスを沸かせた「HAZY(Prod. A.G.O)」に続き、満たされない恋心を歌った「Too Late」では、持ち前の透き通るような歌声を切なく響かせました。最後はAndrも再びステージに戻り、コラボレーション曲「Hangover」を披露。中国語、英語、日本語の3言語を横断するリリックを紡ぐボーカルと、繊細なバンド演奏がオーディエンスを心地よく揺らします。新進気鋭のアーティスト2組による美しいハーモニーが、会場を優しく包んでいました。

<セットリスト>

  1. preTty girl bOY/ Andr
  2. Swapping Socks/ Andr
  3. does your boyfriend know?/ Andr
  4. Meant to Be/ REJAY
  5. HAZY(Prod. A.G.O)/ REJAY
  6. Too Late/ REJAY
  7. Hangover/ REJAY, Andr

Jeremy Quartus

 「.ORG Live」のラストを飾るのは、2024年に活動を休止したNulbarichのボーカル・JQによるソロプロジェクトであり、先ほどのREJAYのプロデュースも手がけるJeremy Quartus。今回は今年2月リリースのミックステープ『UP TO THE MINUTE MIXTAPE』に収録された「Deep End」を1曲目に届けると、「Relapse」へ。力強いビートの上を流れるたおやかなボーカルが、オーディエンスを揺らします。ここからは自身もドラムセットに向かい、「Knife & Fork」ではゴージャスなサウンドがサマソニらしい祝祭感を体現していました。「今日はメンバーほぼNulbarichでお届けしてます」と語ると、バンドメンバーとの濃厚なセッションから届けられたのは「Beat Tub」。続く、不安や迷いを振り切る想いが込められた「BIG BUG BEAR」では、あたたかく力強い歌声がオーディエンスに寄り添います。アンサンブルが盛り上がりを見せた後、「また会いましょう!」と呼びかけて今年5月リリースの最新曲「STILLNESS」へとシームレスに突入。洗練されたなかにも熱を感じるパフォーマンスを存分に見せてくれました。

<セットリスト>

  1. Deep End
  2. Relapse
  3. Knife & Fork
  4. Beat Tub
  5. BIG BUG BEAR
  6. STILLNESS

Rol3ert

 ここからは、「RADAR: Early Noise Special」のステージへ。オープニングを任されたのは、英語詞を軸に、繊細さと衝動が同居する音楽を鳴らす20歳のシンガーソングライター・Rol3ertです。最初に届けたのは、初のオリジナル曲「sweet tear」。少し緊張をにじませながらも、歌い始めた瞬間、その声が会場の空気を静かに引き寄せていきます。続く「savior」では一転して軽やかにフロアを揺らし、少年と大人の間で揺れる感情を描いた「Boy」では、20歳の今だからこそ歌える戸惑いや切実さをまっすぐに響かせました。「こんなに人が来てくれるとは思ってなかった」客席を見渡しながら、驚きと喜びを隠さずにそう口にするRol3ert。「この空間をスペシャルにしたい」という言葉に応えるように迎え入れたのは、REJAY。コラボレーション曲「Aftertaste」では、二人の声が重なることで楽曲の持つ余韻がいっそう鮮やかに広がっていきます。本格始動の一歩となった「meaning」から、「(how could i be) honest?」へ。曲を重ねるごとにRol3ert自身も解き放たれ、フロアとの距離が目に見えて縮まっていきました。ラストを飾ったのは「HOPE」。あたたかさをたたえた歌声の奥に、ステージに立てる喜びと、ここからさらに前へ進もうとする意志が滲む、まさに「スペシャルな空間」を作り上げました。

<セットリスト>

  1. sweet tear
  2. savior
  3. Boy
  4. Aftertaste w/REJAY
  5. meaning
  6. (how could i be) honest?
  7. HOPE

7co

 続いて、芦田菜名子(Vo)と音楽プロデューサーのRYUJAによる音楽プロジェクト・7coが登場。電飾を施したキックボードに乗って芦田が登場するユニークな演出から、アカペラでの「あっちゅうま」がスタート。「貴方観測日和」から、中国QQ Music J-POP週間チャートで1位を獲得した「0.0000%」、きらびやかなシンセサウンドが印象的なTommy february6のカバー「Lonely in Gorgeous」と畳み掛けていきます。「一緒に最高の1日にしたい」と意気込みを語ると、TikTokでも話題を集めた「恋愛後遺症」では、相手を忘れられない切ない恋心をリズミカルに歌い上げます。「ZIDANDA」の後、TVアニメ『正反対な君と僕』2期オープニングテーマにも起用されている「猫じゃらし」は、芦田のパワフルな歌声が光る一曲。そこから「真夏のパンクリアス」へと繋げ、オーディエンスとの掛け合いも繰り広げながら終始明るいステージを展開しました。

<セットリスト>

  1. あっちゅうま
  2. 貴方観測日和
  3. 0.0000%
  4. Lonely in Gorgeous
  5. 恋愛後遺症
  6. ZIDANDA
  7. 猫じゃらし
  8. 真夏のパンクリアス

※©阿賀沢紅茶/集英社・「正反対な君と僕」製作委員会

First Love is Never Returned

 続いてステージを託されたのは、2024年に「RADAR: Early Noise」に選出された北海道発の5人組バンド、First Love is Never Returned。Keita Kotakemori(Gt/Key/Cho)の美しいピアノの調べから、Kazuki Ishida(Vo/Gt/Key)の甘い歌声が際立つ「シューズは脱がないで」へ。5人の芳醇なアンサンブルが心地いいアーバンポップ「夜的平成浪漫」を経て、「泡と文學」ではYuji Sato(Ba)、Mizuki Tsunemoto(Dr)、Arata Yamamoto(Gt/Cho)がソロを繋いでいきます。この時、MARINE STAGEではBUMP OF CHICKENがオンステージ。Keita Kotakemoriは「世界でいちばん大好きなバンドの裏で演奏できるのも光栄なこと」と、先輩アーティストへのリスペクトと今日のステージへの気合いを滲ませ、 続いて、白黒つけられない日々を歌ったポップソング「Black or White?」で会場を盛り上げます。そこから「Unlucky!!」、「OKACHIMACHI FRIDAY NIGHT」と、SpotifyのWEB CMにも起用された2曲をプレイ。「初恋のような、音楽と出会った時の初期衝動を忘れない」という意味を持つバンド名の通り、音楽への熱意と前向きなメッセージが込められたステージが、彼らの今後の躍進を期待させました。

<セットリスト>

  1. シューズは脱がないで
  2. 夜的平成浪漫
  3. 泡と文學
  4. Black or White?
  5. Unlucky!!
  6. OKACHIMACHI FRIDAY NIGHT

ハク。

 日が傾き始めたSpotify Stageにひときわエッジの効いたサウンドを持ち込んだのが、あい(Gt/Vo)、なずな(Gt)、カノ(Ba/Cho)、まゆ(Dr)から成るハク。。海外フェスへの出演や韓国でのワンマンライブの開催など、国内外でのさらなる飛躍が期待されている4ピースバンドです。「宇宙船ハート号」をチャーミングに届けると、「dedede」では空気が一変。力強いドラムからベース、ギターと音が重なっていき、疾走するバンドサウンドが会場の熱気を一気に引き上げました。TVアニメ『手札が多めのビクトリア』オープニングテーマに起用された「一進」は、揺れ動く感情を表したようなビート変化と緩急のあるサウンドが会場にドラマチックに響きわたります。サマソニには4人とも過去にスタッフとして訪れたことがあるといい、この日のステージに立てたことへの喜びを語りながら、エッジーなギターサウンドが印象的なメジャーデビュー曲「それしか言えない」へ。「回転してから考える」を経て、4人の瑞々しいアンサンブルが光る「奥二重で見る」まで、圧巻のステージを繰り広げました。

<セットリスト>

  1. 宇宙船ハート号
  2. dedede
  3. 一進
  4. それしか言えない
  5. 回転してから考える
  6. 奥二重で見る

kurayamisaka

 初日のSpotify Stage、最後にステージに立ったのは内藤 さち(Vo/Gt)、清水 正太郎 (Gt)、フクダリュウジ (Gt)、阿左美 倫平(Ba)、堀田 庸輔 (Dr/Cho)によって東京大井町で結成されたkurayamisaka。英メディア「NME」の“THE NME100 Essential Emerging Artists for 2025”に日本人アーティストで唯一選出され、『バズリズム02』(日本テレビ系)の新春恒例企画「今年コレがバズるぞ!2026」でも1位を獲得した注目の5人組バンドです。アイドルグループ・RAYへ提供した楽曲のセルフカバー「sagittarius」から3本のギター、ベース、ドラムが織りなす分厚いアンサンブルを響かせると、SNSにて発表されるやいなや話題となったバンドの始まりの曲とも言える「farewell」へ。ダイナミックなドラムを合図に「sunday driver」に突入すると、会場には開放的な空気が広がりました。8月5日にリリースされたばかりの新曲「summer film」で切ない夏の情景を描き出した後は、「あなたが生まれた日に」を経て、ラストは「cinema paradiso」。瑞々しさと轟音、その両方を携えたサウンドで初日のSpotify Stageを鮮やかに締めくくりました。

<セットリスト>

  1. sagittarius
  2. farewell
  3. sunday driver
  4. summer film
  5. あなたが生まれた日に
  6. cinema paradiso


 Spotify Stage1日目は、新進気鋭のアーティストが集結し、各々の個性が光るステージが繰り広げられました。なお、出演アーティストのセットリストは、Spotify公式プレイリスト「Spotify Stage in SUMMER SONIC 2026」にてお楽しみいただけます。

(撮影=石原汰一/瀬能啓太)

『Spotify Stage in SUMMER SONIC 2026』DAY2レポート 

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 Spotifyは、日本最大級の都市型音楽フェスティバル『SUMMER SONIC(以下、サマソニ)』(東京)と今年もタッグを組み、4年連続となるコラボステージ「Spotify Stage」をプロデュース。25周年を記念して8月14日、15日、16日の3日間開催となる今年のサマソニでは、Spotify Stageもさらにパワーアップ。「RADAR: Early Noise」を軸に、「+81 Connect」「Gacha Pop」「.ORG」「Altar JP」の5つの人気プレイリストを通じ、それぞれの音楽性やカルチャーを体現するステージを届けました。

 2日目には、Spotifyが躍進を期待する次世代アーティストをピックアップする「RADAR: Early Noise」から、Litty、さらさ、OddRe:、luvが出演。さらに、J-Hip Hopカルチャーの最前線を牽引する人気プレイリスト「+81 Connect」が今年もステージをジャックし、7、MIKADO、Kohjiyaの3組が“81分”のマイクリレーを繰り広げました。夜には国内外のオルタナティブダンスミュージックプレイリスト「Altar JP」がキュレーションする特別枠「Altar JP After Hours」も展開され、FULLHOUSE、Dungeoneering、パソコン音楽クラブ、Verses GTが会場を沸かせました。本稿では、そんな8月15日のライブの模様をレポートします。

Litty

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 2日目のSpotify Stageのオープニングを飾ったのは、アメリカと日本にルーツを持つ次世代ラッパー・Litty。今年は初のアルバム『Get Litty?』のリリースや、『POP YOURS 2026』へ初出演を果たすなど活動の幅を広げています。ライブはアルバム収録の「Lifestyle」でスタート。「Tekipaki」でトラップビートに乗せた小気味いいフロウでオーディエンスを惹きつけます。デビュー曲「Pull Up」の後、サマソニは子供の頃から父に連れてきてもらっていた思い出のフェスだと明かしたLitty。「ヨークシャテリア」「Outside Baby」と畳みかけた後は、「STACK」へ。失敗も成功も積み重ねた先にある未来を歌う同曲は、現在進行形で夢を追いかけるLittyの姿とも重なります。「BOUNCE」、「Nandaro?」、「WASSUP」と持ち前のローボイスを活かしたパワフルなパフォーマンスを繰り広げ、「みんな歌って!」と呼びかけて「Cheese」へ。現在は2ndアルバムを制作中であることも語り、ラストの「DND」までフロアを熱く盛り上げました。

<セットリスト>

  1. Lifestyle
  2. Tekipaki
  3. Pull Up
  4. ヨークシャテリア
  5. Outside Baby
  6. Stack
  7. BOUNCE
  8. Nandaro?
  9. WASSUP
  10. Cheese
  11. DND

さらさ

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 続いて登場したのは、湘南出身のシンガーソングライター・さらさ。2021年の活動開始以来、“ブルージーに生きろ(Live Bluesy)”をテーマに、ソウル、R&B、ロックなど、ジャンルにとらわれない音楽を追求してきました。今回のSpotify Stageはバンドセットでの出演。1曲目の「青い太陽」から、しなやかなバンド演奏の上でさらさの歌声が伸びやかに響きます。自身もギターを抱えて「太陽が昇るまで」を届けると、シームレスに「Thinking of You」へ。洗練されたグルーヴィーなサウンドがオーディエンスを心地よく揺らしました。8月5日には、メジャーデビュー作となるミックステープEP『Live Bluesy』をリリースしたさらさ。続いて、同作にも収録されたダンサブルなナンバー「KAMINARI」を軽やかに歌い上げます。同じくEP収録の「風になる」では、終盤にかけて厚みを増していくバンド演奏も相まってオーディエンスの熱も加速。ラストは「船」の繊細なパフォーマンスでステージに深い余韻を残しました。

<セットリスト>

  1. 青い太陽
  2. 太陽が昇るまで
  3. Thinking of You
  4. KAMINARI
  5. 風になる

OddRe:

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 AirA(Vo)、ユウキ サダ(Ba/Vo)、SOI ANFIVER(Gt/Comp/Trackmaker)によって2024年に結成された3ピースバンド・OddRe:。2026年2月にはメジャーデビューを果たし、今勢いに乗る彼らのステージは「東京ゴッドストリートボーイズ」で幕開け。極太のバンドサウンドとAirAのパンチのある歌声が、一瞬にしてオーディエンスを沸かせます。力強いビートを刻むドラムとベースに呼応するように、序盤から自然とクラップが発生したのは「FEVER TIME」。同曲で会場のボルテージをさらに引き上げた後は、8月5日にリリースされた新曲「黄泉還」へ。一転して繊細なサウンドが、夏の儚さやセンチメンタルな心情を呼び起こさせました。「睡る君」に続き、EDMのアレンジの「CRASH OUT!!!」で会場を跳びはねさせると、ラストはメジャーデビューシングル「Revival」でフィニッシュ。昨年はオープニングアクトとして出演したSpotify Stage。1年を経て、大きく成長したバンドの姿を見せたステージでした。

<セットリスト>

  1. 東京ゴッドストリートボーイズ
  2. FEVER TIME
  3. 黄泉還
  4. 睡る君
  5. CRASH OUT!!!
  6. Revival

luv

 
 hinata miyake(Vo&Gt)、Hajime(DJ)、takaya hirosawa(Key)、baba kazuma(Ba)、shotaro kaneda(Ds)から成るluvは、今年は初のアジアツアーを開催し、『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』にて「最優秀ニューアーティスト賞」と「ラジオ特別賞」にノミネートされるなど、今注目の5人組バンドです。ライブは、日本古来の化粧文化“お歯黒”をテーマにした「Ohaguro」からスタート。独自のグルーヴでオーディエンスを引き込むと、「Send To You」へ。日本だけでなく台湾、香港、韓国のSpotifyバイラルチャートでもTOP5入りを果たしたこの曲が、会場の熱を一層高めます。続く「joe」は、躍動感のあるサウンドにファンキーなボーカルが光る一曲。hinata miyakeが「髪の毛をSpotifyカラー(緑)にしてきました!」とお茶目に告げながらこのステージへの気合いを示すと、「ojigi」に続き、ゆったりと届けられた「bye<3」ではチルなムードに。昨年『Spotify on PlayStation』キャンペーンにも起用された「Rear」では、takaya hirosawaの華麗なピアノソロを筆頭に各メンバーの高い演奏力と息の合ったグルーヴを見せ、5人が織り成すポップなサウンドが会場を彩りました。

<セットリスト>

  1. Ohaguro
  2. Send To You
  3. joe
  4. ojigi
  5. bye<3
  6. Rear

「+81 Connect Live」 

 ここからは、日本のHIPHOPシーンで存在感を高めるアーティスト3組がノンストップで繰り広げる「+81 Connect Live」が開幕します。

7

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 最初に登場したのは、ABEMAのオーディション番組「ラップスタア誕生 2023」でファイナリスト入りを果たした次世代ラッパー・7。「非行少女」で幕を開けると、バイラルヒットした「Boss Bitch」で鋭いフロウを繰り出します。中盤は、7月7日にリリースされた新作EP『7Star』に収録された楽曲を次々と展開。中毒性の高いリリックとジャージークラブのビートが高揚感を生み出す「峰不二子」から、「Bitcoin」、「Big6」、「First Class」と畳みかけていきました。重厚感と浮遊感を併せ持つトラックの「ねぇ」を経て届けられたのは、自身の生い立ちが綴られた「7Star」。キャッチーなビートに乗せて繊細な歌声を届けた後は、未発表の新曲「MIAMI」をサプライズ披露し、盟友・MIKADOへとバトンを繋ぎました。

<セットリスト>

  1. 非行少女
  2. Boss Bitch
  3. 峰不二子
  4. Bitcoin
  5. Big6
  6. First Class
  7. ねぇ
  8. 7Star
  9. MIAMI

MIKADO

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 続くMIKADOは、2024年リリースの「言った!!」のバイラルヒットでも知られ、現在のHIPHOPシーンを牽引するラッパーの一人です。ライブは、DJ CHARIの楽曲に客演で参加した「YRB」でスタート。7月にリリースされた重厚なトラップチューン「Bling Blaow」に続き、「石ころからダイヤ」、「やっぱりね」と次々に楽曲を投下し、フロアの熱気を着実に高めていきます。「ENVY」ではオーディエンスを煽りながら、熱い想いをぶつけるように力強くパフォーマンス。「Cloudy freestyle」を経て、4月にリリースされたEP『NEW ERA』に収録された「Started from the Bottom」でこれからも音楽シーンを突き進む強い決意を歌い上げます。ラストは「TIME IS MONEY」。自身のバックボーンを綴った楽曲群とエモーショナルな歌声で終始会場を沸かせました。

<セットリスト>

  1. YRB
  2. Bling Blaow
  3. 石ころからダイヤ
  4. やっぱりね
  5. ENVY
  6. Cloudy Freestyle
  7. Started from the Bottom
  8. TIME IS MONEY

Kohjiya

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 MIKADOからバトンを受け取ったKohjiyaは、6月に初の日本武道館公演2daysも成功させるなど、今勢いに乗る実力派ラッパー。「Kick Back」、「Visitor」と畳みかけると、「Never Disappoint」の冒頭を歌い始めたところで曲を一時中断。「今日、相当気合い入れてきてるから」と煽り、お客さんと一体となってステージを作り上げていきます。「FRIDAY AT NOON」から、ホーンの音色が印象的な「Keep Goin’ Rozay」では原曲の披露と思いきや、サプライズとしてFuji Taitoがステージに登場。Remix バージョンを初披露し、多くの観客を熱狂させました。2人のアグレッシブな掛け合いが、終盤に差し掛かった「+81 Connect Live」をさらに熱く盛り上げます。「Ma Boyz」では再びMIKADOがステージインし、そのまま新曲の「Money Longer」を2人で披露。「次はもっと大きなステージで帰ってきます」と強く宣言し、ポカリスエットのCMソングへの客演で話題を集めた「99 Steps」へ。ラストは「You & I」で“81分”のマイクリレーを締めくくりました。

FULLHOUSE

 2日目のSpotify Stageは、ここから4組のアーティストによる「Altar JP After Hours」と題したスペシャルなステージが幕開け。最初に登場したのは、大阪を拠点に活動するDJコレクティブ・FULLHOUSE。ジャンルやスタイルを超えて交差するプレイスタイルと多様なバックグラウンドを持つDJ陣によって、関西のクラブシーンに独自のカルチャーを築いてきた存在です。この日もジャンルを自在に横断しながら、多彩な音楽を自在に繋いでいくDJプレイを展開。カラフルな照明とともに強烈なビートが鳴り始めると、自然と身体を揺らすオーディエンスが増え、会場は次第にクラブさながらの熱気に包まれていきます。目まぐるしく変化するビートと遊び心のあるサウンドに、自由に身を委ねるオーディエンス。ローカルへの深いリスペクトを持ちながらグローバルな感覚を併せ持つFULLHOUSEならではのプレイによって、Spotify Stageにひと味違う夜の空気をもたらしました。

Dungeoneering

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 「Altar JP After Hours」2組目は、電子音楽作家のAlbino Soundと、エレクトロニックロックバンド・D.A.Nのメンバーとしても活動するDaigos (櫻木大悟)によって2025年に結成されたユニット、Dungeoneering。2025年には『岩壁音楽祭』で初披露したライブセットを基に1st EP『Where 2?』を制作するなど、日本のクラブシーンに新たな風を吹き込んできました。スクリーンには多数の機材が並んだブースが大きく映し出され、ここから彼らの実験的な音楽が生まれていくことを想像させます。規則的なビートに波打つシンセ、Daigosが即興で繰り出すボイスループと、音の渦に飲まれていくような時間が続きました。重低音に身体を委ねる瞬間もあれば、流れるような音の連なりに意識を引き込まれる瞬間もあり、まさに不思議な音の世界に深く潜っていくような没入感。フェスの開放的な空気のなかに、ひときわ濃密な時間を生み出しました。

<セットリスト>

  1. Toxic Powder
  2. Mental Water Proof
  3. Time Quake
  4. Kellogg Means

パソコン音楽クラブ

 開始前から多くのオーディエンスが集まり、期待の高さを窺わせたのは、柴田碧と西山真登によって2015年に結成されたDTMユニット、パソコン音楽クラブです。「UFO-mie」、「Double Trouble」に続き、「tenk(e)i」では軽やかに疾走するトラックに乗せてフロアからクラップも送られました。きらびやかながらも浮遊感漂う「Colors」から、LAUSBUBのMeiをステージに呼び込んで届けられたのは「Day After Day」と「Drama」。彼女のウィスパーな歌声が、幻想的な世界観を浮かび上がらせます。サポートドラマーとして神谷誠汰を加え、生ドラムと電子音が絡み合うダイナミックな音像で届けられた「Inner Blue」を経て、ここで2人目のゲストボーカル・柴田聡子が登場。「Child Replay」で伸びやかな歌声を響かせました。 陽気なメロディの「hikari」で朝の情景を描き出すと、ラストは8月12日にリリースされたばかりの新曲「wonders」。ゲストとともににぎやかに繰り広げられたステージでした。

<セットリスト>

  1. UFO-mie
  2. Double Trouble
  3. tenk(e)i
  4. Colors
  5. Day After Day feat. 高橋芽以
  6. Drama feat. Mei Takahashi
  7. Inner Blue
  8. Child Replay feat. 柴田聡子
  9. hikari
  10. wonders

Verses GT 

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 「Altar JP After Hours」のトリを務めたのは、Nosaj ThingとJacques Greeneによるコラボレーションプロジェクト・Verses GT。2023年に発表したコラボレーションシングル「Too Close」を皮切りに共同制作を続け、互いのソロ活動で培った表現を交差させながら重厚かつ触感的なサウンドを生み出しています。この日のステージでも、きらびやかな電子音と力強いビートが融合したトラックを次々と展開。時間が進むにつれて躍動感も増していき、自然と体を揺らしたくなるようなグルーヴが生み出されていきます。鮮やかに重なっていく電子音に呼応するようにスクリーンの映像も次々と変化し、幻想的な空間が広がっていきました。ビートを抜き差ししたり、音をかき回したり、2人の巧みなプレイが繰り出すダンスミュージックに乗せて、自由に踊ったり、跳びはねたりするフロア。50分のステージを通して、その場にいる人たちが一体となる特別な夜を作り上げました。

 Spotify Stage2日目は、3つのプレイリストを通じた多彩なラインナップにより、各プレイリストを代表するアーティストたちがステージをさまざまな色に染め上げました。なお、出演アーティストのセットリストは、Spotify公式プレイリスト「Spotify Stage in SUMMER SONIC 2026」にてお楽しみいただけます。

(撮影=石原汰一/瀬能啓太)

『Spotify Stage in SUMMER SONIC 2026』DAY3レポート 

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 Spotifyは、日本最大級の都市型音楽フェスティバル『SUMMER SONIC(以下、サマソニ)』(東京)と今年もタッグを組み、4年連続となるコラボステージ「Spotify Stage」をプロデュース。25周年を記念して8月14日、15日、16日の3日間開催となる今年のサマソニでは、Spotify Stageもさらにパワーアップ。「RADAR: Early Noise」を軸に、「+81 Connect」「Gacha Pop」「.ORG」「Altar JP」の5つの人気プレイリストを通じ、それぞれの音楽性やカルチャーを体現するステージを届けました。

 最終日には、Spotifyが躍進を期待する次世代アーティストをピックアップする「RADAR: Early Noise」から、OSHIKIKEIGO、Maverick Mom、名誉伝説、にしな、PEOPLE 1が出演。さらに、日本の多彩なポップカルチャーをグローバルに紹介するプレイリスト「Gacha Pop」からNOMELON NOLEMON、HALCALI、yamaが登場するなど、ジャンルや世代を越えたアーティストがパフォーマンスを繰り広げました。本稿では、そんな8月16日のライブの模様をレポートします。

OSHIKIKEIGO

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 3日目のトップバッターを務めたのは、2024年にSNSへの楽曲投稿を開始した直後から注目を集め、昨年4月にメジャーデビューを果たした新進気鋭のソロアーティスト・OSHIKIKEIGO。メジャーデビュー曲「モナリザ」でライブをスタートさせると、続く「メイラード」はTVアニメ『フェルマーの料理』のオープニング主題歌として書き下ろされた一曲。ゴージャスながらもどこかダークなバンドサウンドの上で、彼のエモーショナルな歌声が響きます。初めてのサマソニに「楽しみます!」と意気込みを語り、ドラマ『君が死刑になる前に』の主題歌「ReTake」を披露した後は「ダサめのステップ」へ。レトロなサウンドに乗せて自身もステップを踏むのはもちろん、ポーズを決めたり、ステージに転がったり、自由にステージを楽しむお茶目な姿を見せます。未リリース曲「感度」を経て、ラストは8月12日リリースの新曲「VEGA」で夢を持つ人たちへのエールを力強く届けました。

<セットリスト>

  1. モナリザ
  2. メイラード
  3. ReTake
  4. ダサめのステップ
  5. 感度
  6. VEGA

Maverick Mom

 終始オーディエンスを巻き込むパフォーマンスを展開したのは4人組バンド・Maverick Mom。5月リリースのメジャーデビュー1stフルアルバム『Travessia』収録の「アルカディア」を投下すると、迫力あるバンドサウンドと南出大史(Vo/Gt)の突き抜けるような歌声が会場の熱を一気に高めます。「カラクリ」から、バイラルチャート入りを果たした「儚夏」を経て、次の「蝉時雨」は「儚夏」のアナザーストーリーを描いた楽曲。2曲続けて届けられた夏ソングが、さらなる高揚感を生み出しました。「来てくれたからには最高のジャパニーズエンターテインメントを届けていきたいと思います!」と南出が語り、「G.A.P.P.A」でクラップ、ジャンプと会場をひとつにすると、アッパーな「Shower!!!!!」から、「Monster」ではタイゾー(Ba)、中野武瑠(Gt)、ON(Dr)が華麗なソロ回しを披露。熱量あふれるパフォーマンスで最後の最後まで場を沸かせました。

<セットリスト>

  1. アルカディア
  2. カラクリ
  3. 儚夏
  4. 蝉時雨
  5. G.A.P.P.A
  6. Shower!!!!!
  7. Monster

名誉伝説

 続いては、10月に1stアルバムでのメジャーデビューを控え、アルバムを携えた国内外6都市のワンマンツアーを発表した今勢いに乗る2人組バンド・名誉伝説。けっさく(Gt)の小気味いいカッティングからサポートメンバーが音を重ねていき、アンサンブルが盛り上がったところで、こたに(Vo)がステージイン。「シャバイライ」でオーディエンスを跳びはねさせると、ロックチューン「共犯者」ではクラップを煽りながらさらに盛り上げていきます。MCで出演への喜びを語った後は、恋人への愛おしさをユニークなリリックで表現した「プロポーズ文句」へ。温かみのあるボーカルとキャッチーなメロディが、会場を優しく包み込みました。「トランスファー」から、「地獄でスキップ」、「ルビを振れ」でアグレッシブな演奏を届け、ラストはラテンの要素を取り入れたサマーチューン「新女神」で真夏の会場を鮮やかに彩ります。名誉伝説が掲げる“グッドミュージック”を存分に響かせたステージでした。

<セットリスト>

  1. シャバイライ
  2. 共犯者
  3. プロポーズ文句
  4. トランスファー
  5. 地獄でスキップ
  6. ルビを振れ
  7. 新女神

NOMELON NOLEMON

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 ここからのSpotify Stageは、日本の多彩なポップカルチャーを世界に発信するプレイリスト「Gacha Pop」がテイクオーバーする時間が続きます。トップバッターのNOMELON NOLEMONは、ボカロPとしても活躍するクリエイター・ツミキと、シンガーソングライター・みきまりあの2人組音楽ユニット。1曲目の「INAZMA」で、みきは「サマソニついてこれんのか!」と煽りながら力強く歌い上げ、ツミキも鮮烈なギターソロを放ちます。オーディエンスを踊らせた「KILLERMOON」から、2人でギターをかき鳴らした「SUGAR」とアップテンポなナンバーを連続でプレイ。ツミキが「最高の思い出にしましょう!」と呼びかけた後は最新シングルの「ユラリユレル」を届け、カラフルなサウンドが会場をポップに彩りました。「ミッドナイト・リフレクション」、「I THINK」を経て、バイラルヒットした「SAYONARA MAYBE」ではクラップ、シンガロングで会場をひとつに。尖った音像とポップネスを自在に行き来するNOMELON NOLEMONが、「Gacha Pop Live」の幕開けを鮮やかに飾りました。

<セットリスト>

  1. INAZMA
  2. KILLERMOON
  3. SUGAR
  4. ユラリユレル
  5. ミッドナイト・リフレクション
  6. I THINK
  7. SAYONARA MAYBE

HALCALI

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 昨年、2003年に発表した「おつかれSUMMER」が世界規模でバイラルヒットを記録したHALCALI。この日、14年ぶりのフェス出演となった彼女たちの姿を見届けるために多くの観客が集まり、開始前から会場は大きな熱気に包まれました。熱い手拍子に応えるように笑顔で登場した2人は、デビューシングルの「タンデム」を明るくパフォーマンス。「来てくれてありがとう!久しぶり!」とYUCALIが呼びかけ、自己紹介ラップを繰り広げる「ハルカリズム “CANDY HEARTS”」では、HALCAが〈15才〉を「30代」とアレンジする一幕も。その後も「エレクトリック先生」、「マーチングマーチ」、「ストロベリーチップス」と、中毒性の高いメロディの楽曲をゆるやかに届けていきます。サマソニ出演について「私たちが一番びっくりしています」とHALCAが語り、曲を聴き続けてくれている人たちへ感謝の言葉を贈ると、彼女たちをこのステージに連れてきてくれた「おつかれSUMMER」へ。会場を心地よく揺らした後は、同じく夏にぴったりの「ギリギリ・サーフライダー」でにぎやかにライブを締めくくりました。

<セットリスト>

  1. タンデム
  2. ハルカリズム “CANDY HEARTS”
  3. エレクトリック先生
  4. マーチングマーチ
  5. ストロベリーチップス
  6. おつかれSUMMER
  7. ギリギリ・サーフライダー

yama

 暗転したステージにピンスポットがあたり、「Gacha Pop Live」最終アクトとして姿を現したのはyama。透き通るようなアカペラで幕を開けた「蛹」が、会場の空気を震わせます。そこから一転して「U and I」を明るく披露すると、続く「Remember」ではゴージャスなバンドサウンドと美しいコーラスに乗せて伸びやかな歌声を響かせました。「たくさん曲をやろうと思っている」と宣言した通り、ここから怒涛のセットリストを展開。「a.m.3:21」で軽やかなメロディを歌いこなすと、彼女の名を一躍世間に知らしめたデビュー曲「春を告げる」ではバンドのダイナミックな生演奏に乗せて繊細に歌い上げ、フロアからもクラップやシンガロングが発生。8月11日の“山(yama)の日”にリリースした「mountain」を歌い終えると、〈明らかに絶景で〉の歌詞が今の景色と重なったといい、「皆さんが絶景の一部なんだよね」と喜びを滲ませたyama。その感謝の気持ちを込めるように、最後に「飛ぼうよ」を力強く歌い上げてステージを後にしました。

<セットリスト>

  1. U and I
  2. Remember
  3. a.m.3:21
  4. 春を告げる
  5. mountain
  6. 飛ぼうよ

にしな

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 ここからの2組は再び、「RADAR: Early Noise Special」からのステージ。2021年に同プログラムに選出されたにしなのライブは、バイラルヒットを記録した「ヘビースモーク」でスタート。恋人をひたむきに想う気持ちを全身全霊で歌い上げる姿に、曲が終わるとフロアからも大きな歓声があがりました。続く「ワンルーム」では、後半にかけて熱を帯びていくバンドアンサンブルのなかで、彼女の唯一無二の歌声が際立ちます。オーディエンスにキャンディを配るお茶目な一幕も見せた「クランベリージャムをかけて」から、「ケダモノのフレンズ」もステージを端から端まで歩きながら届け、フロアの手が左右に揺れる光景に笑みを浮かべました。「グローリー」の後、今年も残り半年を切っていることに触れながら「(時間は)足りないけれどあふれるままに伝えていく」と語ったにしな。ラストの「わをん」ではモニターに歌詞も表示され、真っ直ぐに届けられる愛のメッセージが胸を打つステージでした。

<セットリスト>

  1. ヘビースモーク
  2. ワンルーム
  3. クランベリージャムをかけて
  4. ケダモノのフレンズ
  5. グローリー
  6. わをん

PEOPLE 1

 2026年のSpotify Stageのトリを飾るのは、PEOPLE 1。1曲目の「フロップニク」は、「新訳:フロップニク」と題されたライブアレンジバージョン。重厚なキックが高揚感を誘うなかでDeu(Vo/Gt/Ba/Other)の咆哮が響き、骨太なサウンドがオーディエンスを力強く揺らします。続いてIto(Vo/Gt)がリードボーカルを務める「新訳:東京」から、ファンキーな「夏は巡る」を経て、TVアニメ『チェンソーマン』のエンディングテーマに起用されたメジャーデビュー曲「DOGLAND」を繰り出し、フロアの熱を一気に引き上げました。Deuが「選んでくれてありがとう」とあらためて感謝を告げると、集まったオーディエンスに寄り添うように「生活」をエモーショナルに届けます。ラストの「金字塔」では、Takeuchi(Dr)が牽引する躍動感のあるバンドサウンドに乗せて自然とクラップが発生。ポジティブなメッセージを歌い上げるDeuとItoのツインボーカルも爆発的なエネルギーを放ちます。渾身のパフォーマンスで、3日間のSpotify Stageを鮮やかに締めくくりました。

<セットリスト>

  1. 新訳:フロップニク
  2. 新訳:東京
  3. 夏は巡る
  4. DOGLAND
  5. 生活
  6. 金字塔

 5つの人気プレイリストブランドを体現するステージを通じて、これからの音楽シーンを担うアーティストとの新たな出会いをも生み出した今年のSpotify Stage。なお、出演アーティストのセットリストは、Spotify公式プレイリスト「Spotify Stage in SUMMER SONIC 2026」にてお楽しみいただけます。

(撮影=石原汰一/瀬能啓太)

Spotifyが“ポッドキャストの文化祭”で明かした「クリエイター支援の現在地」 『PODCAST EXPO 2026』セッションレポート

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 2026年5月9日〜10日に開催された国内最大級の音声コンテンツの祭典『PODCAST EXPO 2026』内のカンファレンス「P7 PODCAST SUMMIT」にて、Spotifyは「Spotify TALK LAB Where Podcasters Talk & Grow」と題したトークセッションを実施しました。

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 本セッションには、Spotify JapanでPodcast Partner Managerを務める関根麻美が登壇。今日から使えるPodcast制作のTipsや、Spotifyが注力しているクリエイター支援プログラムについて解説したほか、後半では、ゲストとして『GOLDNRUSH Podcast』のパーソナリティを務めるIsaac Y. Takeu氏を迎え、様々なトークを展開しました。

 本記事では、Spotifyがクリエイターの皆様に向けてどのような支援を行い、共に歩んでいこうとしているのか、Isaac氏の番組に向けて行ったサポートの事例を交えながらレポートしていきます。

クリエイターの成長を後押しする、Spotifyの多様な支援プログラム

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 セッションの前半、関根は「Spotifyは、クリエイターさんのリスナー基盤を拡大し、成功をサポートすることを目指しています」と語り、現在展開している具体的な支援プログラムを紹介しました。

 これからの飛躍が期待される次世代ポッドキャスターを毎年4〜5組選出し、Spotifyが多角的にサポートするプログラム「RADAR:Podcasters」や、LGBTQIA+のクリエイターやアーティストの発信を後押しするプログラム「GLOW」、女性の声を広げるためのグローバルプログラム「EQUAL」、そして今回のような「Spotify TALK LAB」をはじめとするセミナーやイベントの開催も、クリエイターを支援するための重要な取り組みの一つとして位置づけられています。

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 セッションの後半には、ゲストのIsaac氏がステージに登場。

「RADAR:Podcasters」の2025年度選出クリエイターの一人でもあるIsaac氏は「多文化人が活躍する社会を創る」というビジョンのもと、2022年に『GOLDNRUSH Podcast』をスタート。最初は地元のコミュニティにいる『BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権』で有名になったラッパーをゲストに迎えるなどし、徐々に番組が成長。ヒップホップカルチャーやマイノリティの自己表現をテーマにした内容は国内外から注目を集め、現在は総フォロワー数50万人以上を誇る国内トップクラスのビデオポッドキャストへと成長しました。

 「RADAR:Podcasters 2025」に選出されてからの1年間について、Isaac氏は「Spotifyのメンバーの皆さんはファミリーのようで大好きです。いろいろなアドバイスをいただいたり、ゲストとしてアーティストさんを紹介していただいたりしたことは、昨年チャンネルが大きく伸びた要因の1つでした」と、プラットフォームからのサポートが成長の原動力になったと振り返りました。

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 また、Spotify公式の「RADAR:Podcasters」という肩書きを得たことで、周囲の反応やゲストのブッキングのしやすさも大きく変わったといいます。「RADAR:Podcasters」を通じたサポートの結果、同番組はSpotifyの国内Podcastチャートで1位を獲得し、Isaac氏自身も夏の大型フェスティバル『SUMMER SONIC 2025』の「RADAR: Early Noise」ステージMCや、冬の『potify On Stage Tokyo 2025 -Year-End Special-』でのインタビュアーに抜擢され、さらにはForbesが選ぶ「『世界を救う希望』100人、次代を担う新リーダーたち(「NEXT 100」)」に選ばれるなど、目覚ましい飛躍を遂げました。

「ビデオポッドキャスト」の影響で拡がった“ポッドキャストの可能性”

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 そんなIsaac氏はポッドキャストの魅力について“エディット(編集)をしていないリアルさ”を挙げ、「作り込まれたイメージや広告的なメッセージではなく、パーソナリティの人間性や空気感がそのまま伝わることが、若い世代の信頼を獲得している」と分析。

 現在、日本のポッドキャスト市場は大きく成長しており、番組数は昨年比130%(国内番組に限ると約140%)の伸びを記録しています。特に15歳〜29歳の「Z世代」におけるポッドキャストへの接触時間は急激に増加し、主要なメディアとして定着しつつあります。
なかでも関根が「いますぐ始めた方がいい」と強く推奨するのが「ビデオポッドキャスト」。「日本のビデオポッドキャストの番組数は昨年から200%(2倍)に増加し、再生時間に関しても約3倍まで伸びています」とその急成長ぶりを解説すると、Isaac氏も「映像があることでZ世代のトレンドに乗りやすく、TikTokなどのSNSでハイライト(切り抜き動画)をPRとして活用しやすい」と、新規リスナーの獲得に非常に効果的であることを明かしました。

 また、ポッドキャストは他のSNSと異なり「30〜40分と平気で聴いてくれる」「半分近くの人が最初から最後まで聴いてくれる」という、圧倒的な接触時間の長さを誇ります。その影響からかパーソナリティに親しみを覚える方も多いようで、Isaac氏は「街でめちゃくちゃ話しかけられる。その声のかけられ方も元々は(切り抜きを出していた)『TikTok・Shortsの人ですよね?』というものから、最近は『ポッドキャスターの人ですよね?』というものに変わっている」と、ポッドキャスター自体の認知が拡がっていることを明かしてくれました。

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 最後に関根は、クリエイターが自身の番組の健康状態を測るツールとして「Spotify for Creators」のアナリティクス機能を紹介。「一つの指標とはなりますが、最後まで聴いてくれる方が50%を超えていると良い番組とされています」と、データを用いた具体的な運用アドバイスを送り、セッションは終了しました。

 なお、Spotifyは『PODCAST EXPO 2026』に自社のPodcast Studioを再現したフォトブースを出展。クリエイターやイベントの来場客たちからは「見たことある!」というリアクションが見られたり、記念撮影をする人たちが続出。Spotifyブースでの記念写真は、期間中の2日間で400件以上SNSに投稿されるなど大盛況でした。

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 今後もSpotifyは「プラットフォームの提供」にとどまらず、RADARやEQUALといった独自プログラムや、データ分析ツールの提供、そして専任のパートナーマネージャーによる伴走を通じて、クリエイターが「自分らしさ」を発信し、深く強いファンダムを築くための支援をこれからも全力で続けていきます。

Spotify、4年連続でサマソニとコラボ! RADAR: Early Noiseを軸に、5つの人気プレイリストブランドを体現するSpotify Stageがサマソニ東京に登場

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 Spotifyは、日本最大級の都市型音楽フェスティバル「SUMMER SONIC(以下、サマソニ)」との共同プロデュースにより、4年連続となるコラボステージ”Spotify Stage”の実施を決定しました。

 今年は25周年を記念して8月14日(金)・15日(土)・16日(日)の3日間開催となるサマソニ東京にて、Spotify Stageの内容もパワーアップ。4年目を迎えてSpotify Stageの顔として定着している「RADAR: Early Noise」を軸に、新たなラインナップも加え、計5つの人気プレイリストの世界観を体現したステージをお届けします。

RADAR: Early Noise Special

 Spotifyが躍進を期待する次世代アーティストをピックアップする「RADAR: Early Noise」からは、今年はもちろんこれまでに本プログラムに選出されたアーティスト、本プレイリストを中心にリスナーベースを大きく伸ばしているアーティストなど、ジャンルの垣根を超えて計14組が集結し、3日間にわたり個性豊かなパフォーマンスを繰り広げます。

3つの人気プレイリストが日替わりでステージをジャック

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 今年初の取り組みとして、日替わりでSpotifyの人気プレイリストがステージをテイクオーバーする時間帯が登場し、各プレイリストを代表するアーティスト達が、ステージを様々な色に染め上げていきます。

  • 8月14日(金):「.ORG」(読み:ドットオルグ)

日本とアジアの最先端インディーサウンドをパッケージしたプレイリスト

  • 8月15日(土):「+81 Connect」

J-HipHopシーンを牽引する最新注目曲をお届けするプレイリスト

  • 8月16日(日):「Gacha Pop」

日本の多彩なポップカルチャーをグローバルに紹介するプレイリスト

 さらに、8月15日(土)夜限定で、国内外のオルタナティブダンスミュージックプレイリスト「Altar JP」がキュレーションする特別枠「Altar JP After Hours」も展開されます。

 各日程のSpotify Stage出演アーティストについては、下記をご参照ください。

■Spotify Stage in SUMMER SONIC 2026 概要

● 開催日:8月14日(金)、15日(土)、16日(日)

● 会場:幕張メッセ

● 出演アーティスト:

8月14日(金)

[RADAR: Early Noise Special] kurayamisaka/ ハク。/ First Love is Never Returned/ 7co/ Rol3ert
[.ORG Live] Jeremy Quartus/ REJAY x Andr/ ena mori

8月15日(土)

[RADAR: Early Noise Special] luv/ OddRe:/ S.A.R./ Litty

[+81 Connect Live] Kohjiya/ MIKADO/ 7

[Altar JP After Hours] Verses GT/ パソコン音楽クラブ/ Dungeoneering/ FULLHOUSE

8月16日(日)

[RADAR: Early Noise Special] PEOPLE 1/ にしな/ 名誉伝説/ Maverick Mom/ OSHIKIKEIGO

[Gacha Pop Live] yama/ HALCALI/ NOMELON NOLEMON

● サマソニ公式サイト:https://www.summersonic.com/

● Spotify Stage in SUMMER SONIC 2026 イベントページ:https://spotify-earlynoise.jp/

Spotify限定コンテンツ「5×5 Years of SUMMER SONIC」

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 また、公式プレイリストとビデオポッドキャストの両軸でサマソニ25年の歴史を振り返るSpotify限定コンテンツ「5×5 Years of SUMMER SONIC」も本日から公開がスタートしました。2000年の初回から今年まで、5年区切りで歴代サマソニ出演アーティストの楽曲を追体験出来るプレイリストと、サマソニオーガナイザーである清水直樹(クリエイティブマン代表取締役社長)とサッシャ(サマソニメインステージMC)の振り返りトークを存分に楽しめるビデオポッドキャストを組み合わせた特別企画です。

 ビデオポッドキャストは「Episode 1: 2000-2004」が本日公開となり、該当するプレイリストの冒頭にも収録されています。今後、ビデオポッドキャストは5月22日まで、毎週金曜日正午に新エピソードが公開され、該当プレイリストに順次追加されていく予定です。トークの模様はRolling Stone Japan WEBサイト(https://rollingstonejapan.com/)にてテキスト版が掲載されるほか、4月29日(水・祝)放送のJ-WAVE GOLDEN WEEK SPECIAL「WE LOVE SUMMER SONIC」にて、一部の音声がエディット版でオンエアされます。

 なお、2026年のサマソニ出演アーティストの楽曲は「SUMMER SONIC 2026」、サマソニSpotify Stage出演アーティストの楽曲は「Spotify Stage in SUMMER SONIC 2026」の2つのSpotify公式プレイリストにてお楽しみいただけます。

■プレイリスト情報

サマソニ2026 出演アーティスト:

Spotify公式プレイリスト「SUMMER SONIC 2026」

URL:https://spoti.fi/SUMMERSONIC

サマソニ2026 Spotify Stage出演アーティスト:

Spotify公式プレイリスト「Spotify Stage in SUMMER SONIC 2026」

URL:https://spotify.link/SpotifyStageinSUMMERSONIC2026

サマソニ25周年記念スペシャルコンテンツ:

Spotify公式プレイリスト「5×5 Years of SUMMER SONIC」

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2000-2004https://spotify.link/5x5SUMMERSONIC2000-2004

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2005-2009https://spotify.link/5x5SUMMERSONIC2005-2009

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2010-2014https://spotify.link/5x5SUMMERSONIC2010-2014

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2015-2019https://spotify.link/5x5SUMMERSONIC2015-2019

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2022-2026https://spotify.link/5x5SUMMERSONIC2022-2026

(*サマソニ開催中止となった2020年・2021年を除きます)

Spotify限定ビデオポッドキャスト「5×5 Years of SUMMER SONIC」

番組URL:https://spotify.link/5x5YearsOfSS_Podcast

Spotifyが2026年に躍進を期待する次世代アーティスト「RADAR: Early Noise 2026」を発表

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 Spotifyは、今年躍進が期待される注目の新進国内アーティスト10組を「RADAR: Early Noise 2026」として選出したことを発表いたします。Spotifyは今回選出した10組を、プレイリストやライブイベント、またアーティストの魅力を伝える様々なコンテンツやコラボレーション企画などを通じて、国内外の音楽ファンに積極的に紹介してまいります。

 また、昨年開始した、次世代のポッドキャストカルチャーを担う新進気鋭のクリエイター4組を選出する「RADAR: Podcasters 2026」もあわせて発表いたします。選出されたポッドキャストクリエイターに対しては、収録スタジオの提供や番組イベントの開催支援、コラボレーション企画などを通じて、Spotify内外のリスナーに届けるためのサポートを行ってまいります。

 「RADAR: Early Noise 2026」および「RADAR: Podcasters 2026」に選出されたアーティスト/クリエイターは以下の通りです。

<RADAR: Early Noise 2026 選出アーティスト> ※50音順
・OSHIKIKEIGO
・OddRe:
・kurayamisaka
・ハク。
・Maverick Mom
・名誉伝説
・LAUSBUB
・luv
・Litty
・Rol3ert

 今年で10年目となる「Early Noise」は、Spotifyのプレイリストや様々な機能を通じて次の時代を担う新進アーティストの音楽と魅力を音楽ファンにいち早く紹介し、彼らがリスナー基盤を広げるサポートを行う目的で、2017年に日本でスタートしました。2020年春には、各国の注目アーティストを世界の音楽ファンに紹介するグローバルプログラム「RADAR」と連携し、「RADAR: Early Noise」へと進化しています。本プログラムを通じて、あいみょん、King Gnu、ずっと真夜中でいいのに。、Vaundy、藤井 風などこれまでに多くのアーティストが新たなリスナーとの出会いを広げ、国内外で高い評価を得る存在へと成長しています。

 2025年に選出された乃紫は、4月にリリースされた「1000日間」が2,200万再生を超えるヒットとなったことに加え、Spotifyが主題歌のキュレーションを手掛けるTVアニメ「正反対な君と僕」に1月14日配信リリースの新曲「メガネを外して」を書き下ろし提供、1月11日よりMBS/TBS系全国28局ネットでオープニングテーマとしてオンエアされることも決定しています。また、2024年に選出されたtuki.と離婚伝説は、日本武道館での単独公演を今年それぞれ開催するなど、ネクストステージへと大きな飛躍を遂げています。

 この度発表された「RADAR: Early Noise 2026」には、ストリーミングやSNSの普及に伴う音楽トレンドも反映し、バンド、シンガーソングライター、HIP HOPなど多様な分野から、従来の枠組みを超えて活動し、個性的な作品を発信している10組を選出しています。

 Spotifyは「RADAR: Early Noise 2026」アーティストの発表に合わせ、彼らの曲を特集した公式プレイリスト「RADAR: Early Noise」と共に、選出アーティストやその音楽の魅力について音楽コンシェルジュ ふくりゅうとSpotifyの音楽事業部門担当者が語るポッドキャストコンテンツを、「New Music Wednesday [Podcast Edition]」最新エピソードとして公開しました。

 また、「RADAR: Early Noise」へ繋がるジャーニーの出発地点となる、次なる才能との出会いを届けるプレイリスト「Fresh Finds Japan」を日本でも初展開することが合わせて発表されました。2016年にグローバルでスタートし、Laufey、Doechii、Clairo、Japanese Breakfast、Ice Spiceなど世界中で数多くの新進気鋭アーティストの飛躍の足がかりになってきた「Fresh Finds」プレイリストは、10年の歴史を経て、新規リスナー数と海外ストリーム数を平均2倍以上増加させることに貢献しています。日本において「Fresh Finds Japan」は、さらに多くのアーティストへキャリア初期の段階でのディスカバリーを促進し、業界での認知、バイラルヒット、レーベル契約、グローバルなファンベースの形成へとつながる重要な最初の一歩となります。

 3月19日には、今年初となる「Spotify Early Noise Night #18」をSpotify O-EAST(東京・渋谷区)で開催することが決定し、「RADAR: Early Noise」2026年選出アーティストの中からOSHIKIKEIGO、OddRe:、ハク。、名誉伝説の4組が、そしてFresh Finds Japan presents OPENING ACTとして、「Fresh Finds Japan」最初のプレイリストカバーを飾ったREJAYが出演することも発表されました。ライブの前売り券はイープラス(https://eplus.jp/enn/) で2026年1月8日正午より販売いたします。イベントに連動するプレイリスト「Early Noise Night #18」では、出演アーティストの楽曲をライブに先駆けてお楽しみいただけます。

 「RADAR: Early Noise」と新たに加わる「Fresh Finds Japan」を通じて、Spotifyは次世代アーティストのサポートを更に強化してまいります。

「RADAR: Early Noise」コーナーURL:
https://spotify.link/EarlyNoiseHub

「RADAR: Early Noise」プレイリストURL:
https://spoti.fi/EarlyNoiseJapan

「Early Noise Night #18」プレイリストURL:
https://spotify.link/EarlyNoiseNight

「Fresh Finds Japan」プレイリストURL:
https://spotify.link/FreshFindsJapan

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<RADAR: Podcasters 2026 選出番組 / クリエイター> ※50音順
・オトコの子育てよももやまばなし / 桃山商事(清田隆之 森田)
・トキトケトーク / ダウ90000 蓮見翔
・ぽこピーのゆめうつつ / ぽんぽこ ピーナッツくん
・山田由梨の眠れないなら茶をのんで / 山田由梨

 Spotifyは、音声の可能性を信じ、オリジナル番組制作や次世代音声クリエイター育成プログラム「Sound Up」、国内クリエイターを支援する「クリエイター・サポート・プログラム」などを通じて、ポッドキャスト市場の成長とクリエイター支援に継続的に取り組んできました。

 その取り組みをさらに進化させる形で、昨年より開始した「RADAR: Podcasters」は、日本における新たなポッドキャストカルチャーの創出を目的としたプログラムです。昨年度のRADAR選出番組からは、日本国内のSpotifyポッドキャストチャートで1位を獲得した番組が誕生したほか、Spotify主催の大規模ライブイベントでMCとして活躍、メディア露出、番組イベントの開催など、各クリエイターがそれぞれのフィールドで目覚ましい成長を遂げました。

 今年度の「RADAR: Podcasters 2026」では、ポッドキャストを新しい表現メディアとして捉え、独自の視点で価値観を発信する4組のクリエイターを選出しています。VTuberという枠にとらわれず多彩な活躍を見せるクリエイター、丁寧な取材とインタビューを強みとする番組、そして子育てやジェンダーなど日常に寄り添い、リスナーとの深い共感を生む新たなカテゴリの注目番組まで、ジャンルや表現手法は多岐にわたります。

Spotifyは本プログラムを通じて、これらのクリエイターの魅力をSpotify内外のリスナーに積極的に届け、日本におけるポッドキャスト文化のさらなる発展を後押ししてまいります。

「RADAR: Podcasters 2026」プレイリストURL:
https://spotify.link/PodcastersJapan

<RADAR: Early Noise 2026 アーティスト紹介>

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OSHIKIKEIGO(読み:オシキケイゴ)

不気味さとやさしさを内包する類似がない歌声と、独特のリズム感や斬新な切り口の歌詞が人を惹きつけるセルフプロデュースのソロアーティスト。

紡ぐ言葉で「発想の転換」を、音で「デジタルと生音の共生」を、
狂気にも似た論理的思考でこだわり抜く姿は、得体のしれない存在感を感じさせる。

2024年から始めたSNS投稿開始直後から、ユーザーの反響もありながら、早耳な音楽リスナーである業界関係者からのオファーが殺到。

2025年4月にユニバーサルミュージックからメジャーデビュー。各音楽ストリーミングサービスの主要プレイリストにも多数選出され、7月にはTVアニメ「フェルマーの料理」オープニング主題歌「メイラード」をリリース。同年11月には、初のワンマンライブ 「OSHIKIKEIGO First Free One-man Live “BOARDING PASS”」 を東京・大阪にてフリー開催し、大盛況のうちに成功を収めた。

さらに2026年のSpotify「RADAR: Early Noise」への選出も決定し、早くも新世代を代表するアーティストとして音楽ファンの注目を集めている。

Official HP:https://www.universal-music.co.jp/oshikikeigo/
X:https://x.com/OSHIKIKEIGO
Instagram:https://www.instagram.com/oshikikeigo/

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OddRe:(読み:オドレ)

2024年6月結成。AirA(Vo)、ユウキ サダ(Ba/Vo)、SOI ANFIVER(Gt/Comp/Trackmaker)による3ピースバンド。類いまれな作曲センスを持つトラックメイカー/ギタリストのSOI ANFIVERを中心に、独自の存在感を放つベース/ボーカルのユウキ サダ、そして圧倒的な表現力を備えたボーカリストのAirAで結成。ブルースロック、ファンクディスコ、 ヒップホップ、ハウスなど国外のサウンドをベースに、J-Rockやボーカロイドなど国内のメロディアスかつ変幻⾃在なサウンド構成が融合し、ロックバンドの新世代を定義する。三者それぞれが異彩を放つ、 変わり者たち(Odd)が令和へ鳴らすその返信(Re:)を“踊れ“。

Official HP:https://oddre.jp/
X:https://x.com/www_oddre_jp
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20260107 spotify radar early noise 05

kurayamisaka(読み:クラヤミザカ)

22年に東京大井町で結成された5人組ロックバンド、00年代オルタナとJ-POPが無邪気に混ざり合ったかのような楽曲にファンが急増中。

22年に発表されたオリジナル曲「farewell」は耳の早いリスナーから話題を集めep「kimi wo omotte iru」は国内のみならず海外でも高く評価される。

主催の公演は全て即日sold outを記録し続け、英メディア「NME」の“THE NME100 Essential EmergingArtists for 2025”に日本人アーティストで唯一選出され、ネクストブレイク最有力バンドへ。

2025年夏、FUJI ROCK FESTIVAL ’25をはじめ、数々の夏フェスに出演。9/10満を持して1st full albumをリリース。現在、初の全国6カ所ワンマンツアーを敢行中。

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20260107 spotify radar early noise 06

ハク。(読み:ハク)

2019年結成の4ピースバンド。
ミニアルバムとフルアルバムのリリースを経て、2025年1月 、「奥二重で見る」、テレビ東京系「シナぷしゅ」12月のつきうたに選出された「あいっ!」を含む全4曲入りのE.P.「Catch」をリリース。東名阪にて開催のリリースワンマンツアーが全公演ソールドアウト。
5月、映画「6人ぼっち」主題歌となる「南新町」をリリース。
そしてトイズファクトリーより9月にメジャー第1弾となるDigital Single「それしか言えない」、10月にはWEBアニメーション「うごく!ねこむかしばなし」主題歌となる「夢中猫」をリリース。
そして2026年2月より全国4ヵ所の対バンツアー3月より東名阪クアトロワンマンツアーを開催する。
海外でのフェスやツアー出演に加え、韓国ワンマンライブ2デイズを開催するなど、活動の幅をワールドワイドに広げ、2026年は国内外での更なる飛躍が期待される。

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20260107 spotify radar early noise 07

Maverick Mom(読み:メイブリック・マム)

石川県発、4ピースロックバンド。
2022年4月、南出大史(Vo./Gt.)の声がけにより結成。
結成4ヶ月で『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022』出演をかけたオーディションを優勝。2023年にはスピードスターレコーズ30周年記念イベント『LIVE the SPEEDSTAR』オーディションを勝ち抜く。
同年3月には、地元石川県白山市松任文化会館ピーノにて開催した初のワンマンLIVEで1,100人を超える動員を達成。
同年11月にリリースしたミニアルバム「unknown」は、第16回CDショップ大賞2024北陸ブロック賞を受賞。
2025年4月にリリースしたEP「COMPASS」収録の“儚夏”が、Spotify日本/韓国のバイラルチャートにてそれぞれ5位/4位にランクインするなど、今最も注目されているロックバンド。

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20260107 spotify radar early noise 08

名誉伝説(読み:メイヨデンセツ)

グッドミュージック製造バンド=名誉伝説。
Vo.こたにの儚くも温かい唯一無二の歌声と、Gt.けっさくが紡ぐノスタルジックなメロディーが圧倒的中毒性を生む。
2023年5月、1stシングル「ラヴィング」をリリースして活動開始。
2024年3月、PEOPLE 1×Tele 対バンのフロントアクトを皮切りに、数々のフェスに出演を果たす。
2025年、こたに・けっさくの2人体制となり、新章が本格始動。
2026年には初のワンマンライブを控える。
「音楽シーンに新たな景色を描き、音で世界を強く、優しく染めていく」をテーマに、より一層スピードを上げながら、リスナーの日常を照らす“ライフミュージック”として、現代人の心に寄り添う音を届け続ける。

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LAUSBUB(読み:ラウスバブ)

北海道札幌市の同じ高校の軽音楽部に所属していたRicoとMeiによって、2020年3月に結成されたニューウェーブ・テクノポップ・バンド。2021年1月18日、Twitter投稿を機に爆発的に話題を集め、ドイツの無料音楽プラットフォーム”SoundCloud”で全世界ウィークリーチャート1位を記録。同時期に国内インディーズ音楽プラットフォーム”Eggs”でもウィークリー1位を記録。2021年6月18日初のDSP配信となる配信シングル『Telefon』をリリース。2022年11月16日には初のフィジカル作品となる1st EP「M.I.D. The First Annual Report of LAUSBUB」をリリース。2023年8月には地元北海道の大型フェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO」に出演。2025年は『CIRCLE’25』や『森、道、市場 2025』など大型フェスへの出演が続き、『FUJI ROCK FESTIVAL ’25』の初出演がSNSでも大反響を呼ぶ。話題性のみならず、本格的な音楽性からミュージシャン・音楽ファン・各メディアからシーンを越えて大きな注目を集めている。

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luv(読み:ラヴ)

Hiyn(Vo&Gt)、Ofeen(DJ)、Rosa(Key)、Zum(Ba)、Sho(Ds) の 5人組新世代フューチャーソウルバンド。メンバー全員2003年生まれ、関西出身/ 在住で、うち4人が現役大学生。幼い頃からの友人や大学のジャズ研で出会ったメンバーによって2023年6月結成。
D’angelo、Jamiroquai、Acid Jazz バンドなどをフェイバリットに、90s-Y2KのNeoSoul を中心としたJazz、Hip-Hop などのブラックミュージックに影響を受けたサウンドを奏でる。

2024年7月に「Fuwa Fuwa」でメジャーデビュー。2025年2月には1st Mini Album「Already」をリリース。収録曲の「Send To You」がバイラルヒット。日本、台湾、香港、韓国で Spotify バイラルチャートの TOP5 入り。10月には1st EP「Seeds」をリリース。11月からスタートした全国5都市を巡る2ndツアーも大盛況となった。
2026年3月から東京・台北・ソウルを巡るアジアツアーの開催が決定!最も目が離せない新世代バンドの一つとなっている。

Official HP:https://luv-band.studio.site/
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Litty(読み:リッティー)

アメリカと日本、両方の文化的ルーツを持つ次世代ラッパー。2024年に本格的にキャリアをスタートし、9月リリースのデビュー曲「Pull Up」のMVは6か月で190万回再生を突破。トラップ、R&B、ポップス、エレクトロを取り入れた洗練されたサウンドと、情感豊かなリリック、キャッチーなメロディで支持を広げている。Shaboozey や Kendrick Lamar のサイニング実績を持つ米名門レーベル「EMPIRE」と契約。米メディアDAZED や HIPHOP DX からも既にその音楽性を高く評価される。新鋭プロデューサー Lion Melo と共に「Tekipaki」「Runnin’ Out」「BOUNCE feat. C.O.S.A.」などを発表し、着飾らないMVのクリエイティブも注目を集めている。

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Rol3ert(読み:ロバート)

20歳の日本人シンガーソングライター。
2025年1月「meaning」で本格始動。続く4月リリース「HOPE」はJ-WAVE TOKIO HOT 100でTOP20入りを果たし、6月リリース「Nerd」はインドネシア、日本、アメリカ、台湾、韓国など世界中のプレイリストにて取り上げられた。7月には東京・代官山SPACE ODDにて、自身初のワンマンライブ「Rol3ert 1st live “3mpty”」を開催。ピアノと歌のみで構成されたステージは、その歌声と表現力の強さを印象づけ、アーティストとしての確かな第一歩を刻んだ。2025年夏には、FUJI ROCK FESTIVAL ’25およびSWEET LOVE SHOWER 2025への出演も果たし、10月に発表されたTokyo Alter Music Awardsでは「Best Breakthrough Artists」を受賞。20歳にして、グローバル音楽シーンに挑む、日本発の新たな才能として注目を集めている。

Official HP:https://rol3ert.com/
X:https://x.com/rol3ertmusic
Instagram:https://www.instagram.com/rol3ertmusic/

■イベント情報

Spotify Early Noise Night #18
https://spotify-earlynoise.jp/
日時: 2026年 3月19日(木)開場17:30 / 開演 18:30
会場: Spotify O-EAST(東京都渋谷区道玄坂2丁目14-8)
出演:(50音順)OSHIKIKEIGO / OddRe: / ハク。 / 名誉伝説
Fresh Finds Japan presents OPENING ACT: REJAY
料金: 前売券 ¥3,500-(税込 / スタンディング / 整理番号付)
※入場料の他に別途1ドリンク代が必要

チケット販売:イープラス https://eplus.jp/enn/(※1月8日(木)正午販売開始)
注意事項: 出演者のキャンセル・変更によるチケットの払い戻しはいたしません
お問い合わせ先:クリエイティブマンプロダクション 03-3499-6669

<RADAR: Podcasters 2026 選出番組 / クリエイター紹介>

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オトコの子育てよももやまばなし / 桃山商事(清田隆之 森田)

2019年生まれの双子を育てる清田隆之と、2022年生まれの子を育てる森田が、毎回ひとつのテーマをもとに、日々の育児で考えたこと・試していることを持ち寄り、雑談ベースで掘り下げていく。男性の立場から、子育ての実感や迷いを言葉にする隔週配信のトーク番組Podcast。「桃山商事」のスピンオフ番組として、2023年12月に配信開始。
Podcast:https://open.spotify.com/show/2oyXrREkr7IwTYIXcIvO6g

桃山商事
2011年より配信を続けるPodcastユニット。恋愛、ジェンダー、男性性、仕事、友情などをテーマに座談を行っている。著書に『モテとか愛され以外の恋愛のすべて』など。「清田隆之」は文筆業で、主な著書に『さよなら、俺たち』『よかれと思ってやったのに 男たちの失敗学入門』など。「森田」はJTC会社員。

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トキトケトーク / ダウ90000 蓮見翔

どこのファミレスでもきっと話されているtalky talk(取り留めのない雑談)をきっかけに、ダウ90000蓮見が独自の切り口でトークを広げ、今そのジャンルで最も注目を集める“時の人”がその知識と視点で深く掘り下げていく…
取り留めない雑談でも切り口を変えるだけで思わぬ発見につながる、聞けば視野が広がるファミレストーク番組。
Podcast:https://open.spotify.com/show/0HElb0ko3duIHrLzoOFBvo

蓮見翔
1997年4月8日生まれ。東京都出身。8人組ユニット「ダウ90000」主宰。コントや演劇、ドラマの脚本・演出を手掛ける。

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ぽこピーのゆめうつつ / ぽんぽこ ピーナッツくん

Vtuberぽんぽことピーナッツくんが勢いよく駆け抜ける、ゆるポッドキャスト。
活動的なぽんぽこと、アーティストの一面をもつピーナッツくんが織りなす自由な掛け合いが、月曜を楽しくスタートさせてくれます。
Podcast:https://open.spotify.com/show/315rSWYLluySzZ23ubctEZ

ぽこピー
YouTube「ぽんぽこちゃんねる」で活動するVTuberぽんぽことピーナッツくんのコンビ「ぽこピー」。個性豊かな掛け合いと軽快なテンションで幅広い層から支持されている。VTuberの枠にとらわれず、着ぐるみやパペット姿での登場も行い、ホールツアーイベント、音楽活動、バーチャルライブなど、オンライン・オフラインを問わず多方面で活躍している。

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山田由梨の眠れないなら茶をのんで / 山田由梨

作家・演出家の山田由梨が、眠れないなら一緒にお茶でも飲みましょうよの精神で、最近あったどうでもいいこと、読んでる本や見た映画、ドラマ、演劇の感想など、なんの気なしの雑談をお届けするあなたとわたしのお茶会トーク番組です。たまに友達がゲストにやってきます。
Podcast:https://open.spotify.com/show/63etPExLjrbEZjXI7ut6mt

山田由梨
1992年東京生まれ。立教大学在学中に劇団「贅沢貧乏」を旗揚げ。全作品の作・演出を務めるほか、ドラマ脚本・監督、小説・コラム執筆も手掛ける。『フィクション・シティー』(2017年)と『ミクスチュア』(2019年)で岸田國士戯曲賞ノミネート。主な担当ドラマに、Abema TV「17.3 about a sex」「30までにとうるさくて」脚本。NHK 夜ドラ「作りたい女と食べたい女」脚本。WOWOW「にんげんこわい」シリーズでは脚本・監督として参加。エッセイ本『ぜんぜんダメでパーフェクトなわたしたち』がKADOKAWAより刊行。

SpotifyとSUMMER SONICがプロデュースするコラボステージ、2025年『Spotify Stage』DAY2レポート

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 オーディオストリーミングサービス Spotifyは、日本最大級の都市型音楽フェスティバル『SUMMER SONIC(以下、サマソニ)』と今年もタッグを組み、3年連続となるコラボステージをプロデュースしました。今年からはステージ名称を「Spotify Stage」にリニューアルし、Spotifyの2つの人気プレイリスト:「RADAR: Early Noise」、「+81 Connect」の世界観を体現したステージをお届けする形となりました。

 本ステージは、8月16日・17日に幕張メッセで開催されたサマソニ東京にて展開し、Spotifyが注目する次世代アーティストが一堂に集結しました。これまでの「RADAR: Early Noise」選出アーティストからはMega Shinnosuke、レトロリロン、ブランデー戦記、reina <reina (w.a.u BAND Set) x TRIPPYHOUSINGとしての出演>、CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN、PAS TASTA、Lavt、AKASAKI、Billyrrom、ziproomが出演。さらに、本プレイリストでもピックアップしリスナーベースを大きく伸ばしているKaneee、 Chilli Beans.、muqueが登場。計13組のアーティストがパフォーマンスを繰り広げました。

 また、17日の終盤には、J-Hip Hopカルチャーの最前線を牽引する人気プレイリスト「+81 Connect」が、昨年に続きステージをジャック。これからのシーンを切り拓くswetty、Elle Teresa、JP THE WAVYの3組によるマイクリレーでラストの“81分”を飾りました。

 本稿では、8月17日に行われたziproom、Billyrrom、AKASAKI、muque、Mega Shinnosuke、Kaneeeの6組によるライブと「+81 Connect Live」の模様をレポートします。

ziproom

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撮影=石原汰一、瀬能啓太


 2日目のSpotify Stage、トップバッターはArichとShimonによるヒップホップコレクティブ、ziproom。2人は静かにステージに登場すると、「nuzip」でライブをスタート。「神戸から来ましたziproomです!」と高らかに挨拶し、「TUKI NO USAGI」では曲名にちなんで「ジャンプ!」と煽りながら会場を盛り上げました。ミニマムなビートに乗せて繰り広げられる2人の軽快なラップは、「Renton」、「MINT」、「Sakura」、「bloom in the dark」と熱を帯びていきます。「次、みんなが知ってる曲をやるんで一緒に盛り上がっていきましょう!」と、日本を含めた世界9カ国でバイラルチャート入りを果たした「Dive」がドロップされると、フロアのボルテージは最高潮に。8月13日にリリースされたばかりのEP『2CITIES』より「Sound Body」を経て、「Electronica」、「Dance With Me」と続けると、2024年リリースにされたEP『nuzip』のラストを飾る「Zero Island Point」でステージを終えました。

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撮影=石原汰一、瀬能啓太
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撮影=石原汰一、瀬能啓太

■セットリスト

01.nuzip/02.TUKI NO USAGI/03.Renton/04.MINT/05.Sakura/06.bloom in the dark/07.Dive/08.Sound Body/09.Electronica/10.Dance With Me/11.Zero Island Point

Billyrrom

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撮影=石原汰一、瀬能啓太

 2番手は、“トーキョー・トランジション・ソウル”を掲げ、次世代ポップミュージックを創出する町田市出身の6人組バンド、Billyrrom。Mol(Vo)、Rin(Gt)、Taiseiwatabiki(Ba)、Shunsuke(Dr)、Leno(Key/Syn)、Yuta Hara(DJ/MPC)がステージに揃うと、「来てくれたなら絶対後悔させません!」とMolが呼びかけ、心地よいファンクロックがフロアを揺らす「Defunk」をドロップ。日本、台湾、ベトナムでのバイラルチャート入りや、アジア9カ国でプレイリストインを果たした「Once Upon a Night」では、観客を積極的に巻き込んだライブを展開しました。その後も、この日のステージへの想いが込められたRinのフリースタイルラップから「CALL, CALL」へと続け、懐かしさを感じさせるメロディとMolの甘い歌声が心地よい最新サマーチューン「Funky Lovely Girl」では、シンガロングが発生。ラストの「Magnet」に至るまで、力強く洗練されたサウンドが終始響きわたる圧巻のパフォーマンスでした。

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撮影=石原汰一、瀬能啓太
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撮影=石原汰一、瀬能啓太

■セットリスト

01.Defunk/02.Once Upon a Night/03.CALL, CALL/04.Funky Lovely Girl/05.Magnet

AKASAKI

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撮影=石原汰一、瀬能啓太

 登場を待ち侘びる大勢の観客に迎えられたのは、注目の19歳シンガーソングライター・AKASAKI。ライブは、彼がTikTokに初めて投稿した楽曲「今夜は君と」からスタート。バンドメンバーと一緒にサイドステップを踏みながら、心地よいサウンドに乗せて真っ直ぐな歌声を届けました。そこから、Spotify Japanのトップソングチャートで首位を獲得した「Bunny Girl」が披露されると、フロアからはクラップも発生して一気に大盛り上がり。CMソングとしても人気を集めた「ルーツ」の後は、「波まかせ」、「夏実」と2つのサマーチューンを届けて会場を爽やかな雰囲気に包みました。「徘徊」の四つ打ちのビートで踊らせると、中毒性のあるメロディと早口でまくし立てるようなボーカルが印象的な「爆速論理ness」でフィニッシュ。最後の曲の披露前、「紛れもない、トップになりたいです!」と放っていた言葉が現実になることを予感させる、アグレッシブなステージでした。

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撮影=石原汰一、瀬能啓太
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撮影=石原汰一、瀬能啓太

■セットリスト

01.今夜は君と/02.Bunny Girl/03.ルーツ/04.波まかせ/05.夏実/06.徘徊/07.爆速論理ness

muque

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撮影=石原汰一、瀬能啓太

 4番手は、Lenon(Ba)、takachi(Track make/Dr)、Asakura(Vo/Gt)、Kenichi(Gt)から成る福岡発の4人組バンド、muque。2022年の結成以降、わずか3年の間でドラマやアニメのタイアップも手がけるなど話題を集めています。「Ghost」でライブをスタートさせると、夢へ向かっていく決意を歌った「456」を力強く披露。疾走感のある「feelin’」では、Asakuraがステージを駆け回りながら観客の近くで歌いかけ、会場の熱気を高めました。「Spotifyを通じて海を越えて楽曲を聴いてもらえている」とLenonが語り、このステージに立てることへの喜びを伝えました。その後、バンドの名前が広く知れわたるきっかけとなった『素晴らしき哉、先生!』の挿入歌「nevermind」へ。そこからベース、ギター、ドラムと鮮やかにソロを繋いだ後に披露された「Bite you」は、ダークな一面も垣間見える一曲。TVアニメ『ONE PIECE』のエンディング主題歌「The 1」でラストスパートをかけ、「カーニバル」で華やかにステージを締めくくりました。

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撮影=石原汰一、瀬能啓太
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撮影=石原汰一、瀬能啓太

■セットリスト

01.Ghost/02.456/03.feelin’/04.nevermind/05.Inter(Solo)~Bite you/06.The 1/07.カーニバル

Mega Shinnosuke

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撮影=石原汰一、瀬能啓太

 数々のアーティストへの楽曲提供でも注目を集める2000年生まれのアーティスト、Mega Shinnosukeのステージは、メロウなバンドサウンドに乗せて「あの子とダンス」に登場するフレーズ〈へいがーる〉のコール&レスポンスで幕開け。そのまま楽曲に繋げた後は、力強いビートが高揚感を誘う「iPhone」を歌い上げました。「Thinking Boyz!!!」を経て、自らもギターをかき鳴らして披露したのは7月にリリースされた「ナードと天使」。夏らしい爽快なロックサウンドが会場に響きわたりました。2017年に活動を開始してから「不安な時期もあった」と振り返りつつも、「自分のことを信じて自分の好きなことをやっていたら、このステージに立てました!」と喜びを見せたMega Shinnosuke。後半は「人生を変えたような2曲」として「桃源郷とタクシー」、そしてTikTokをきっかけにバイラルチャート入りを果たした「愛とU」を披露し、会場を大きな熱気で包みながらステージを後にしました。

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撮影=石原汰一、瀬能啓太
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撮影=石原汰一、瀬能啓太

■セットリスト

01.あの子とダンス/02.iPhone/03.Thinking Boyz!!!/04.ナードと天使/05.桃源郷とタクシー/06.愛とU

Kaneee

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撮影=石原汰一、瀬能啓太

 6番手は新進気鋭のラッパー、Kaneee。ヒップホップフェスティバル『POP YOURS 2023』にてSTUTSとの共作「Canvas」を披露しデビュー、その後も精力的な楽曲リリースに加え、多数のアーティストの作品に参加しています。まずは爽快な一曲「SHIBUYA」で勢いよくライブをスタートさせると、客演として参加したDJ CHARI & DJ TATSUKIの楽曲「Oh! Yeah!」へ。「Need More」の後、「音楽を始めた頃からこのステージに立つことが夢でした」と思いを告げて、「Factor」「Blessed」を歌い上げると、メロウな「P.M. Sunsett」では会場が一気に夏のムードに包まれました。「みんなで歌おうぜ!」と始まったのは、1stフルアルバム『Remember Me?』収録のバイラルヒット曲「Life is Romance」。STUTSと再びタッグを組んだ楽曲「SPACE」ではジャージークラブのリズムに合わせて観客をジャンプさせ、最後は迷いながらも上を目指し続けることを歌った最新曲「Super Shine」で観客に温かくエールを届けました。

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撮影=石原汰一、瀬能啓太
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撮影=石原汰一、瀬能啓太

■セットリスト

01.SHIBUYA/02.Oh! Yeah!/03.Need More/04.Factor/05.Blessed/06.P.M. Sunset/07. Life is Romance/08. SPACE/09. Super Shine

swetty

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撮影=石原汰一、瀬能啓太

 Spotify Stageの最後の一枠は、人気プレイリスト『+81 Connect』がジャックするステージ。プレイリスト名にちなんで、3組のアーティストによる“81分間”のマイクリレーが行われました。トップバッターは、大阪を拠点に活動する若手アーティスト、swetty。「disconnect」でライブを始めると、「韓国から友達を連れてきていて」とYeilを呼び込み、「oh, baby say my h」を賑やかにパフォーマンス。「IJNL」の四つ打ちのビートで観客のテンションを上げた後は、lil soft tennisを迎えて「夜をぬけて」へ。入れ替わるようにKamuiが登場した「Run Now」では、〈何度でも舞い上がる〉という決意のメッセージを届けました。「cuz u just memories」、「gloom」の後、イントロから歓声があがったのは、Taka(ONE OK ROCK)のレコメンドをきっかけに人気が広がり、Spotify Japanバイラルチャート首位を獲得した「junkie」。ラストは「i don’t care anymore but how about you?」で、エモーショナルな歌声をステージに響かせました。

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撮影=石原汰一、瀬能啓太
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撮影=石原汰一、瀬能啓太
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撮影=石原汰一、瀬能啓太

■セットリスト

01.disconnect/02.oh, baby say my h (feat. Yeil)/03.IJNL/04.夜をぬけて (feat. lil soft tennis)/05.Run Now (feat. Kamui)/06.cuz u just memories/07.gloom/08.junkie/09.i don’t care anymore but how about you?

Elle Teresa

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撮影=石原汰一、瀬能啓太

 続いて登場したのは、Hip Hopで新たな“カワイイ”を体現する新世代のフィメールラッパー、Elle Teresa。多数の固有名詞を織り交ぜた刺激的なリリックが印象的な「ラブ・デラックス」でライブをスタートさせると、「Bikini Freestyle (Remix)」で一気にフロアを沸かせました。「Organic Thing」の後、ポップチューン「Bubble」の透明感ある歌声とセクシーな身のこなしで観客を熱狂させた後、重低音が自然と体を揺らすキラーチューン「GOKU VIBES (Remix)」で会場の盛り上がりはさらに上昇。続いてNENEをステージに迎え、2人で「バナナボート」をパフォーマンス。入れ替わりで登場したのは、先ほどステージを終えたswetty。4月にリリースしたコラボ曲「I JUST」で、葛藤や悩みを抱えながら自らを肯定して生きていくメッセージを届けました。O-Zone「恋のマイアヒ~Dragostea Din Tei~」をサンプリングしたユニークな一曲「野良猫」の後、「ここからはリラックスして楽しんでください」と披露したのは「Tsukema」。最後に「LOVE (Remix)」を届け、大きな歓声に包まれながらJP THE WAVYへとバトンを繋ぎました。

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撮影=石原汰一、瀬能啓太
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撮影=石原汰一、瀬能啓太

■セットリスト

01.ラブ・デラックス/02.Bikini Freestyle (Remix)/03.Organic Thing/04.Bubble/05.GOKU VIBES (Remix)/06.バナナボート (feat. NENE)/07.I JUST (feat. swetty)/08.野良猫/09.Tsukema/10.LOVE (Remix)

JP THE WAVY

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撮影=石原汰一、瀬能啓太

 ラストを飾ったのは、いまや日本を代表するラッパーの一人となったJP THE WAVY。重々しいトラックに高速のラップが乗る「EYES」の後、イントロから大歓声が起きたのは、彼を一躍スターダムに押し上げたバイラルヒット曲「Cho Wavy De Gomenne」。「みんな歌えますか?」と呼びかけると、フロアからキャッチーなフックの大合唱が起きました。「Friends」、「GO GO GO」、「GILA GILA」に続き、ダンサーを呼び込んで「Okay」を届けた後、「新曲だけど、とりあえずサビになったらジャンプしてほしい」「これ跳びはねたら絶対いいことあるんで!」と含みを持たせて始まった「READY OR NOT」では、フィーチャリングで参加しているLEXが登場。そのまま2人でヒット曲「WAVEBODY」を歌い、ステージ上で熱く握手を交わしました。「BIG BANDS」、「Neo Gal Wop」を経て、Issei Uno Fifthを迎えて「GOOD LIFE」、Kaneeeとともに「ROLLING DICE」を届け、最後は「Miss Luxury」「What’s Poppin」で大団円。多彩なゲストを交えた豪華なステージを繰り広げました。

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撮影=石原汰一、瀬能啓太
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撮影=石原汰一、瀬能啓太

■セットリスト

01.EYES/02.Cho Wavy De Gomenne/03.Friends /04.GO GO GO/05.GILA GILA/06.Okay/07.READY OR NOT (feat. LEX)/08.WAVEBODY (feat. LEX)/09.BIG BANDS/10.Neo Gal Wop/11.GOOD LIFE (feat. Issei Uno Fifth)/12.ROLLING DICE (feat. Kaneee)/13.Miss Luxury/14.What’s Poppin

2日間にわたり、個性豊かなアーティストによる熱いステージが繰り広げられたSpotify Stage。なお、出演アーティストのセットリストは、Spotify公式プレイリスト「Spotify Stage in SUMMER SONIC 2025」にて終演後もお楽しみいただけます。

SpotifyとSUMMER SONICがプロデュースするコラボステージ、2025年『Spotify Stage』DAY1レポート

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 オーディオストリーミングサービス Spotifyは、日本最大級の都市型音楽フェスティバル『SUMMER SONIC(以下、サマソニ)』と今年もタッグを組み、3年連続となるコラボステージをプロデュースしました。今年からはステージ名称を「Spotify Stage」にリニューアルし、Spotifyの2つの人気プレイリスト:「RADAR: Early Noise」、「+81 Connect」の世界観を体現したステージをお届けする形となりました。

 本ステージは、8月16日・17日に幕張メッセで開催されたサマソニ東京にて展開し、Spotifyが注目する次世代アーティストが一堂に集結しました。これまでの「RADAR: Early Noise」選出アーティストからはMega Shinnosuke、レトロリロン、ブランデー戦記、reina <reina (w.a.u BAND Set) x TRIPPYHOUSINGとしての出演>、CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN、PAS TASTA、Lavt、AKASAKI、Billyrrom、ziproomが出演。さらに、本プレイリストでも選出されリスナーベースを大きく伸ばしているKaneee、 Chilli Beans.、muqueが登場。計13組のアーティストがパフォーマンスを繰り広げました。

 また、17日の終盤には、J-Hip Hopカルチャーの最前線を牽引する人気プレイリスト「+81 Connect」が、昨年に続きステージをジャック。これからのシーンを切り拓くElle Teresa、JP THE WAVY、swettyの3組によるマイクリレーでラストの“81分”を飾りました。

 本稿では、8月16日に行われたLavt、PAS TASTA、CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN、reina、ブランデー戦記、レトロリロン、Chilli Beans.の7組によるライブの模様をレポートします。

Lavt

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撮影=石原汰一、瀬能啓太

 今年のSpotify Stageのトップバッターを務めたのは、2002年生まれのシンガーソングライター、Lavt。作詞・作曲・編曲を一人で手がける、大阪出身の注目アーティストです。「皆さん、跳ぶ準備できていますか?」と観客に呼びかけると、自らもステージを軽やかに跳び回りながら「有象無象」でライブをスタート。「アルコール」を経て、台湾のSpotifyバイラルチャート入りも果たした「L4DY」では観客のクラップも加わり、会場の熱気はいっそう高まりました。バンドメンバーの紹介を兼ねたセッションからシームレスに「モルト」に繋げ、ギターを手にして「デイジー」、先月リリースされたばかりのサマーアンセム「涙のスイマー」へ。「HOLD ME」「JOOOOKE」の後、ラストは昨年5月にリリースし、バイラルチャートをにぎわせた代表曲「オレンジ」を披露。「自分も音楽を始める前から知っている大きなフェスに出させていただいて、本当に光栄です!」と、ステージを締めくくりました。

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撮影=石原汰一、瀬能啓太
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撮影=石原汰一、瀬能啓太

■セットリスト

01.有象無象/02.アルコール/03.L4DY/04.モルト/05.デイジー/06.涙のスイマー/07.HOLD ME/08.JOOOOKE/09.オレンジ

PAS TASTA

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撮影=石原汰一、瀬能啓太

 続いて登場したのは、ウ山あまね、Kabanagu、hirihiri、phritz、quoree、yuigotといった音楽プロデューサー/シンガーソングライター/ボカロPの6人から成るJ-POPプロジェクト、PAS TASTA。2022年のデビュー以降、感度の高いリスナーを中心に人気を拡大している彼らは、2ndアルバム『GRAND POP』の冒頭を飾る2曲をマッシュアップした「GRAND POP!!!!!! & BULLDOZER+」でライブをスタート。爽やかなダンスチューン「sunameri smoke」では、繰り返される〈もう二度と戻らない〉のフレーズが今日の特別な時間と重なり、切なさを漂わせました。「byun G」の四つ打ちビートでフロアを踊らせると、「B.B.M. (REMIX)」「peanut phenomenon」で強靭なサウンドを届け、「会場全部使って楽しんでいってください!」と新曲を披露。最後は『GRAND POP』のラストに収録された「THE CAR」を力強く演奏してステージを終えました。

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撮影=石原汰一、瀬能啓太
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撮影=石原汰一、瀬能啓太

■セットリスト

01.GRAND POP!!!!!! & BULLDOZER+/02.sunameri smoke/03.byun G/04.B.B.M. (REMIX)/05.peanut phenomenon/06.(新曲)/07.THE CAR

CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN

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撮影=石原汰一、瀬能啓太

 3組目に登場したのは、東京発の3人組バンド、CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN。メンバーは作曲と映像を手がけるDaido、ベースのYuta、サウンドエンジニア/DJのSo。キューバ民謡の基本的なリズムパターンをバンド名に冠する彼らは、世界各地の民族音楽と電子音楽をミックスした独特のサウンドで話題を集めています。まずは「秩父」でその独創的な世界観に誘い込むと、「空とぶ東京」ではパーカッションを軸に多数の楽器を織り交ぜながら濃厚なセッションを繰り広げました。軽やかなリズムを刻む「ワタツミ」に続き、「花様年華」ではシンセの響きも相まって会場は神秘的な雰囲気に包まれます。「アートマン」を経て、「tradition」は繰り返されるフレーズとともに演奏が徐々に熱を帯びていき、呼応するようにフロアの盛り上がりも最高潮に。2023年リリースの1stアルバム『tradition』からの楽曲で、異国情緒あふれるライブを展開しました。

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撮影=石原汰一、瀬能啓太
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撮影=石原汰一、瀬能啓太
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撮影=石原汰一、瀬能啓太

■セットリスト

01.秩父/02.空とぶ東京/03.ワタツミ/04.花様年華/05.アートマン/06.tradition

reina (w.a.u Band Set) x TRIPPYHOUSING

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撮影=石原汰一、瀬能啓太

 クリエイティブレーベル・w.a.uのR&Bシンガー、reinaは、Skaai、yuya saito (yonawo)、Alex Stevensによる音楽ユニット、TRIPPYHOUSINGを迎えた特別編成 reina (w.a.u BAND Set) x TRIPPYHOUSINGとしてSpotify Stageに登場。まずはTRIPPYHOUSINGの楽曲「Pussy Girl」「Broken, yes we can」「For a long time」が立て続けに披露され、Skaaiが繊細な歌声を響かせました。フロアの熱気が高まったところで、いよいよreinaがステージへ。Skaaiとともに「Youth」を歌い上げ、伸びやかな歌声で会場を包みました。「Swim」の後、「Risk Your」はBonberoを迎えてのパフォーマンス。reina、Bonbero、Skaaiの鋭いラップが絡み合った「SCENE!」を経て、「まだまだ踊れますか?」と呼びかけたreinaは、2023年にリリースされた1stアルバム『You Were Wrong』よりキラーチューン「Do the Thing」で会場を盛り上げます。さらに、さらさと「Close my eyes」を披露し、ラストを飾ったのは「A Million More」。多彩なコラボレーションを交えて、この日限りの特別なステージを繰り広げました。

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撮影=石原汰一、瀬能啓太
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撮影=石原汰一、瀬能啓太

■セットリスト

01.Pussy Girl/02.Broken, yes we can/03.For a long time/04.Youth/05.Swim/06.Risk Your (feat. Bonbero)/07.SCENE! (feat. Bonbero)/08.Do the Thing/09.Close my eyes (feat. さらさ)/10.A Million More

ブランデー戦記

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撮影=Edo Sota

 5番手は、蓮月(Vo/G)、みのり(Ba/Cho)、ボリ(Dr)から成る大阪発の3ピースバンド、ブランデー戦記。2022年に結成した彼女たちは、「RADAR: Early Noise 2025」への選出のほか、12月には韓国にて初の海外ワンマンライブが控えるなど、結成からわずか3年で大きな飛躍を遂げています。ステージ上で拳を突き合わせた3人は、「ストックホルムの箱」でライブをスタート。蓮月の力強いボーカルが、1曲目からフロアに熱気を誘いました。疾走感のあるロックチューン「Kids」を鳴らした後は、一度クールダウンするように「The End of the F***ing World」を軽やかにパフォーマンス。コンガのサウンドが特徴的なクリスマスソング「27:00」を経て、「Coming-of-age Story」で浮遊感のあるサウンドを届けると、自ら撮影・編集を手がけたMVがわずか1カ月で100万回再生を突破し、バンドの名前を広く知らしめた「Musica」を披露。最後は「ラストライブ」で華やかにステージを締めくくりました。

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撮影=Edo Sota
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撮影=Edo Sota
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撮影=Edo Sota

■セットリスト

01.ストックホルムの箱/02.Kids/03.The End of the F***ing World/04.27:00/05.Coming-of-age story/06.Musica/07.ラストライブ

レトロリロン

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撮影=石原汰一、瀬能啓太

 涼音(Vo/Ag)、miri(Key)、飯沼一暁(Ba)、永山タイキ(Dr)によるポップスバンド、レトロリロンのライブは、8月6日にリリースされたばかりの新曲「ラストハンチ」で幕を開けました。「やっと来れたよ!」と告げ、ステージ前面まで歩み寄って歌を届ける涼音。「ワンタイムエピローグ」では、彼が曲中で頭上高くマイクを掲げると観客のシンガロングも響きわたりました。涼音のソウルフルな歌声、4人が紡ぐカラフルなバンドアンサンブルがレトロリロンの魅力。「カテゴライズ」では飯沼がお立ち台に登ってベースを弾き倒し、miriの軽やかなピアノソロも会場を盛り上げます。コールアンドレスポンスから「ヘッドライナー」に繋げた後、ラストはSpotifyバイラルチャート入りを果たした人気曲「アンバランスブレンド」。「1番でかいステージに立つまでやめないんで!」という言葉とともに、今後の躍進を期待させるステージでした。

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撮影=石原汰一、瀬能啓太
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撮影=石原汰一、瀬能啓太

■セットリスト

01.ラストハンチ/02.ワンタイムエピローグ/03.カテゴライズ/04.ヘッドライナー/05.アンバランスブレンド

Chilli Beans.

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撮影=石原汰一、瀬能啓太

 8月16日のSpotify Stageは、Moto(Vo)、Maika(Ba/Vo)、Lily(Gt/Vo)による3ピースバンド、Chilli Beans.がトリを飾りました。大勢の歓声に迎えられた彼女たちは、TVアニメ『ONE PIECE』のエンディングテーマとして人気を集めた「Raise」でライブをスタート。3人の美しいハーモニーが響いた「just try it」、カラフルな照明も相まってポップな世界観を作り上げた「シェキララ」の後、サマーチューン「pineapple!」ではフロアとの一体感を楽しみながら持ち前の自由なライブパフォーマンスを発揮。さらに、Spotifyバイラルチャートでデイリー1位を獲得した「lemonade」が奏でられると、サビではフロアからのシンガロングも起きて大きな盛り上がりを見せました。「tragedy」、「pain」と5th EP『the outside wind』からの楽曲を立て続けに披露した後は、7月にリリースされた最新曲「ひまわり」をパフォーマンス。夏の夕暮れを感じさせる楽曲が、ライブを終えた後も余韻を残していました。

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撮影=石原汰一、瀬能啓太
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撮影=石原汰一、瀬能啓太
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撮影=石原汰一、瀬能啓太

■セットリスト

01.Raise/02.just try it/03.シェキララ/04.pineapple!/05.lemonade/06.tragedy/07.pain/08.ひまわり

 Spotify Stage 1日目は、新進気鋭のアーティストが集結し、各々の個性が光るステージが繰り広げられました。なお、出演アーティストのセットリストは、Spotify公式プレイリストにて終演後もお楽しみいただけます。

Spotify Japan Open Officeを開催 トークセッションやライブ披露

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 スポティファイジャパンは、この春に新オフィスへと移転し、4月10日にメディアの皆様をお招きし「Spotify Japan Open Office」を開催しました。

「体は魂を表す」新オフィスをお披露目 リーダー陣によるトークセッションも

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 イベントは、スポティファイジャパン代表トニー・エリソンによる「ご挨拶・プレゼンテーション」からスタート。トニーは、リスニングルームやポッドキャストスタジオを備えた新オフィスのことを、「名は体を表す」になぞらえて「体は魂を表す」という言葉で表現。また、「仏を作って魂入れず」という言葉を引用し、「オフィスを作っただけで満足するのではなく、渋谷から新たなカルチャーを発信していきたい」とコメント。さらに「アーティスト、ファン、Spotifyの“三方よし”ではなく、そこに社会も加えた“四方よし”にしていきたい」と、慣用句を交えながら、新オフィスを新たな文化の発信拠点にしたいとする考えを示しました。

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 「Spotifyリーダー陣によるトークセッション」では、まず日本でサービスを開始した2016年秋からの音楽業界の変化についてトニーが解説。音楽配信の価値に対する理解を得ることが難しかった期間を経て、ストリーミングサービスはここ数年でようやく定着しつつあるとする一方、現在もCD文化が根強い日本において、ストリーミングユーザーは人口の約3割前後であることに言及。35歳前後のセグメントはストリーミングサービスの先進国の水準に近いており、さらなる発展のためには「35歳以上のセグメントを開拓すること」が喫緊の課題であると口火を切りました。続いて音楽事業部門統括・大西響太は、Spotifyが「ファンと繫がれるプラットフォーム」であることを説明。その“繫がり”を加速させるべく、MVの表示機能、ライブチケットやグッズ販売との連携などに加え、アーティストがファンといっしょに楽曲を聴きながらチャットで交流できる「リスニングパーティー機能」を追加することを紹介しました。

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 音声事業統括・渡海佑介はポッドキャスト事業について、月間リスナー数が前年比で+20%、聴取時間が+30%であることを示し、世界のポッドキャストクリエイターを称えるグローバル表彰プログラム「Creator Milestone Award」で、『霜降り明星のオールナイトニッポン』がブロンズカテゴリー(Spotifyでの累計ストリーミング数  日本においては5,000万回以上)に選出されたことを報告。この結果はグローバル基準に日本の番組が追いついた証拠であるとし、「全体にいいシグナルが出ている。アーティスト/クリエイターとファンの新たな関係を作れるメディアだと確信している」とポッドキャストならではの可能性を語りました。

 広告事業部統括・立石ジョーは、広告アワード「Spotify Hits 2024」でグランプリを受賞したケンタッキー・フライド・チキン社の「和風チキンカツバーガー」のCMを紹介した後、近年ナショナルブランドとの取り組みが増えていること、アーティストも巻き込んだ音声広告キャンペーンの例なども紹介。また、海外のSpotifyではAIで広告素材を生成するツールがローンチされていることにも触れ、Spotify広告の注目度の高さについてコメントしました。

イノベーションを促進する開放的なオフィスを紹介

 続いて開催されたのは、新オフィスを実際に見て回る「オフィスツアー」です。

 トンネル型の「エントランス」は、昼は木の温もりが感じられ、夜は幻想的なゲーミングカラーに光り輝きます。そこから連なる「ラウンジ」は、バーカウンターやエスプレッソマシンを備え、社員が自由に利用することが可能。前述のトークセッションが行われた「ステージ」も併設され、さまざまなイベント開催にも対応しています。奥には開放的なテラス席があり、ソファでくつろぎながら上層階からの眺望を楽しむことができます。

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 また、世界中のSpotifyで4番目となる「ポッドキャストスタジオ」の新設は、動画収録にも対応可能な広めのブースが特徴。「リスニングルーム」では、最新のヒットソングを高音質のオーディオでゆったりと試聴することが可能です。

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 畳の部屋は2部屋あり、11階の部屋は掘りごたつ様式。10階の部屋には膨大なマンガがコレクションされ、足を伸ばしてマンガを読みながら休息を取ることができます。オフィス内の各部屋には「YOSAKU」「HEART AND SOUL」など邦楽・洋楽の名曲のタイトル、「Early Noise」などのプレイリスト名が冠されているのも本オフィスのこだわりです。また、「Parent/Nap Room」にはベッドも備えられ、子供連れの社員がオムツ替えや授乳に利用できるほか、夜は仮眠室にも利用でき、社員の多様性にも配慮がなされています。

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 デスクはフリーアドレス制で社長室もない開放的な作りは、「ヒエラルキーをなくし、部署を越えて社員が交流・情報交換することで、イノベーションが生まれることに期待している」とトニーは説明しました。

『RADAR: Early Noise 2025』7coのライブパフォーマンス

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(撮影=Kana Tarumi)
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(撮影=Kana Tarumi)

 レセプションパーティの最後を飾ったのは、Spotifyが躍進を期待する次世代アーティストを選出する『RADAR: Early Noise 2025』に選ばれた7coのライブです。独特のリアリティ感を持った恋愛の歌詞と、チルとポップが交錯するクラブサウンドで人気を集めている彼女。この日はポップなビートと中毒性のあるサビが印象的な「0.0000%」をはじめ、レイドバックしたグルーヴが心地よい「恋愛後遺症」など全5曲を披露しました。MCでは「すごくイケてる!」と新オフィスの印象をコメント。「お仕事の息抜きに、手拍子してくださったら嬉しいです」と呼びかけ、会場に手拍子が広がる場面もありました。ラストには心地よいビート感が印象的な「stay tune」を披露し、浮遊感あふれるラップを繰り出してライブを締めくくりました。

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(撮影=Kana Tarumi)
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(撮影=Kana Tarumi)

 日本では2016年からサービスを開始したSpotify。アーティスト/音楽への愛とこだわりが詰め込まれた新オフィスについて、「新たな働き方、新たな文化、新たな社会を作っていこうとするSpotifyの姿勢を、この新オフィスから感じてもらえたら嬉しい」とトニーは語ります。ここからどんな新たなムーブメントが巻き起こっていくのか、ぜひご期待ください。

『Spotify Early Noise Night #17』レポート

『Spotify Early Noise Night #17』レポート

 2025年3月19日、Spotify O-EASTにて行われた『Spotify Early Noise Night #17』。次の時代の足音をいち早く聴くこのイベントのステージを飾ったのは、reina、Billyrrom、AKASAKI、ブランデー戦記、レトロリロン。この1〜2年で頭角を現してきた、異なる出自と音楽性を持つ新鋭5組である。昨年出演したFurui Rihoやjo0jiをはじめ、過去にはあいみょんやSTUTS、Omoinotakeや羊文学などが登場するなど、2017年の立ち上げ以降積極的に若い才能をフックアップしてきたSpotify主催のイベントだ。

reina

『Spotify Early Noise Night #17』レポート


 この日のトップバッターとして登場したのは、気鋭のクリエイティブレーベル/コレクティブ・w.a.u所属のR&Bシンガー・reinaだ。ひんやりとした音色が心地良いラップ調の「Dogs」から始まり、ベースの存在感がグッと高まるグルーヴィな「Good to me」へと繋がっていく。繊細ながら腹の底に響くような低音が素晴らしく、体の内側から熱が込み上げてくるのを感じる。技術と品格を兼ね備えたアンサンブルだ。バンドメンバーはreinaと同じくw.a.uからGai Seki(Per)、Koki Furukawa(Key)、Kota Matsukawa(Ba)、Kazuho Otsuka(Gt)、Reo Anzai(Manipulator)、Ryuju Tanoue(Dr)の6人が参加。黒で統一された衣装がシックなイメージを印象付ける。

 短いMCを挟んで歌われたのは、reinaが「初めて書いた曲」だという「my apologiesss」。優しく身体を解きほぐすようなネオソウル風の曲調で、音の波に揺られながらゆったりと踊らせてくれる。それから「Do The Thing」を挟み、この日がバンド演奏での初披露だという新曲「Burn」へ。細やかなタッチのドラムと強烈にうねりを上げるベース、多彩なパーカッションが音楽の厚みを生み出していた。

『Spotify Early Noise Night #17』レポート

 ここでライブの雰囲気は一変。タイトなドラムと全体的にソリッドな演奏で、「RADAR: Early Noise 2023」にも選出されたヒップホップアーティストのSkaaiを客演に迎えた「Youth」をプレイ。中盤に差し込まれるアフロ風のパーカッションも印象的で、このステージのハイライトと言える演奏だったのではないだろうか。最後は「A Million More」を歌い終演。「今年は曲もアルバムも沢山リリース予定」とのことで、2025年も引き続き注目していきたい。

Billyrrom

『Spotify Early Noise Night #17』レポート

 2番手は東京・町田出身、2020年に友人同士で結成された6人組・Billyrrom。先日にはZepp Shinjukuで行われたツアーファイナルを盛況で終えるなど、まさに加熱する勢いを感じている最中だろう。

 ダイナミックなドラムと強いアンサンブルが広い舞台を想起させるロックナンバー「DUNE」からスタート。早くも火がついたフロアに一層炎を投げ込むように、Mol(Vo)の「自由に踊れー!」という叫びから「Once Upon a Night」へと接続。ファンキーなギターカッティングと挑発的なベースが腰を揺らす中、Yuta Hara(DJ / VJ)が差し込むスクラッチが一層気分を上げていく。

 「Soulbloom」では、空間を活かした抑制の効いた演奏とサイケデリックな映像演出が融合し、没入感のある世界観を展開。「Apollo」ではステージLEDに銀河を駆け抜けていくような映像が映し出され、加速していくドラムとベースが聴き手の身体を軽くしていく。フロアから巻き起こるクラップが一層この曲のスピード感を引き立てる中、ボーカルと共に主役を張るようなRinのギターも爽快に響きわたり、その勢いに身を任せるように歌われる《このスピードに乗って》のフレーズが印象的に響いた。タフなライブバンドへと成長を遂げてきた、今のBillyrromを象徴するような演奏である。

 最後は「Time is Over」をプレイ。Billyrromらしいカッティングギターとアグレッシブなベースが牽引する中、どことなくジャズからの影響を感じる鍵盤も良いアクセントを生み出していたように思う。なんとも開放的なムードを演出し、ステージを去っていった。

AKASAKI

『Spotify Early Noise Night #17』レポート

「最高の夜にしようね」――AKASAKIのステージはハツラツとしていた。
1曲目は《真面目ぶった音楽に嫌気が差してんだ》というフレーズが強烈なデビュー曲「弾きこもり」。
ざらついた声質はこの曲にピッタリで、クールな気分のまま踊らせるビートが気持ちいい。
そこから「踊れ渋谷!」という叫びと共に「ルーツ」へ突入。
ネオンライトの華やかな光を想起させる鍵盤が、ノスタルジーを刺激していく。

 MCでは先日、高校を卒業したAKASAKIにフロアから「卒業おめでとう!」という声が上がり、
「留年を回避して卒業しました〜!」と返す微笑ましい一幕も。とにかく飾らないステージングが印象的だ。

続いてこの日リリースされたばかりの「爆速論理ness」を披露。
タイトル通り速いテンポのドラムに、歪な音色のギターとベースが覆い被さっていく。
吐き捨てるような声色で歌うボーカルもバッチリはまっており、フロアの熱気も一層高まっていった。

「Spotifyに人生を変えてもらったと言っても過言ではないので、この場で歌うことができて嬉しい」というMCを挟み、ラストスパートは80’sを彷彿とさせるアニメーション映像と共に演奏された「夏実」、そして自身の存在を世に知らしめた「Bunny Girl」だ。
前者は甘酸っぱいメロディとほろ苦い歌詞のコントラストが秀逸な1曲で、後半に進むにつれて豪快さを増していくドラムが気持ちいい。

そのテンションを倍にしてフィナーレへと突き進んでいくのが後者である。
《夜の始まりさ》という冒頭のフレーズが歌われた瞬間にフロアが沸き立ち、軽快なドラミングがフロアをダンスホールに変えていく。
「毎月新曲を出す」という彼はこの自然体な姿のまま2025年も飛んでいくのだろう。

『Spotify Early Noise Night #17』レポート

ブランデー戦記

『Spotify Early Noise Night #17』レポート

 4組目はヒリヒリと肌を焼き付けるようなロックサウンドを聴かせるブランデー戦記である。

 浮遊感のあるサウンドの「悪夢のような」でライブは始まり、気怠そうな発声で歌う《悪夢のような1週間だったわ》というフレーズがいつまでも頭の中を漂っていく。蓮月(Gt/Vo)のボーカルはスッと染み渡るような透明感があり、この声で歌われることでリリックが一層鼓膜の奥へと突き刺さっていく。

『Spotify Early Noise Night #17』レポート

 2曲目はバンドを一躍シーンの注目株へと引き上げた「Musica」。歌謡曲の「憂い」とオルタナティブロックの「激しさ」が同居したようなサウンドには抗い難い魅力があり、ここからライブは鋭さを増していく。軽やかに疾駆していくボリ(Dr)のビートと、重力を無視して暴れ回るようなみのり(Ba/Cho)のベースが爽快な「coming-of-age story」から、短いMCを挟んでリリース直後の「The End of the F***ing World」へ。ファンクロック的なニュアンスを感じる新曲で、どことなくメランコリックなメロディと無愛想なカッティング、そして存在感抜群のうねるベースに惹きつけられる。

 スリーピースらしい引き締まったアンサンブルはもちろん魅力的で、MCも最小限。演出や映像もないステージは潔く、どこまでも力強い。最後は「ラストライブ」を歌い、そして重厚なビートで疾走していく「ストックホルムの箱」を披露して終演。フロアから上がる拳やクラップが爽快で、バンドのさらなる飛躍を予感せずにはいられない。

『Spotify Early Noise Night #17』レポート

レトロリロン

『Spotify Early Noise Night #17』レポート

 ポップでカラフルな音楽がフロアを眩しくさせる。四者四様のステージを見せた『Spotify Early Noise Night #17』の最後を締めくくるのは、レトロリロンのライブである。2020年に音楽大学の同級生たちで結成、高らかと歌い上げるようなボーカルと、確かな演奏力が魅力的な彼らのステージは清々しいくらい晴れやかだ。楽曲のドラマチックな側面を引き立てる鍵盤、華やかな上音の下からブイブイと腰を揺らしてくるベース、何よりも活力のあるドラムはライブが終わってからもずっと心に残るようなインパクトがある。また、「ヘッドライナー」から「ワンタイムエピローグ」へ移る際に告げた「自由に、好きなように、ありのままの自分で楽しんで帰ってください」というメッセージは、彼らの創作に通底するテーマであるように思う。涼音(Vo/Ag)のボーカルは楽曲に込めた想いを力強く投げかけるように情熱的だ。

 ファンクやソウルミュージックからの影響を感じる洒脱な「DND」、エネルギッシュなドラムに引っ張られていく「カテゴライズ」と爽快なステージが続いていく。パッと花が咲くようなサビのメロディと、鍵盤の踊るようなフレーズが気持ちいいカテゴライズはとりわけ耳に残る演奏で、フロアからも大きなコーラスが聴こえてきた「アンバランスブレンド」へと繋がっていく。「アンバランスブレンド」はリズミカルだが切なさを含んだ歌で胸を締めつけてくる、ドラマチックな展開など、このバンドの魅力が詰まった楽曲だった。

『Spotify Early Noise Night #17』レポート

 アンコールも沸き起こり、涼音が「楽しくやって終わりましょうか」と告げて「TOMODACHI」を披露。のっけから起こるクラップやコーラスがバンドの支持の高さを感じさせる。なんともポジティブな余韻を抱かせるライブだった。

『Spotify Early Noise Night #17』レポート

 この日出演した5組の新鋭は、いずれも今後の音楽シーンを大いに彩っていくのだろう。次代の担い手が生まれることを期待しながら、それぞれの活躍を見守りたい。

「RADAR: Early Noise」ポップアップイベントを初開催!Spotify Tap™体験コーナー、Spotifyユーザーなら誰でも参加できるキャンペーンも

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 Spotifyが例年、その年の飛躍が期待される注目の新進国内アーティスト10組を選出している「RADAR: Early Noise 2025」。今年は初の試みとして、選出アーティストの世界観を体感いただける「RADAR: Early Noise」ポップアップイベントを2月14日(金)〜16日(日)、OPENBASE SHIBUYA(東京・渋谷区)にて開催中です。

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 イベントスペースでは、AKASAKI、ziproom、7co、乃紫、PAS TASTA、Billyrrom、ブランデー戦記、Lavt、reina、レトロリロンといった選出アーティストの紹介パネルと、実際に10組の楽曲を試聴できるコーナーが設置されています。

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 また、「RADAR: Early Noise」アーティストと同じデザインフレームでポラロイド写真を撮影できる無料のフォトブースも用意。Spotifyならではのポップなフォトプロップスを使って記念の1枚をお楽しみください。

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 さらに、ポップアップでは、Spotify Tap™ に対応したソニーのLinkBudsシリーズでの楽曲試聴もご体験いただけます。Spotify Tap™ とは、Spotifyアプリで音楽を今すぐ聴きたい時、スマホを取り出すことなく本体をタップするだけで、おすすめの音楽を再生したり、プレイリストを切り替えられる機能です。2月14日から3月7日までの期間、Spotifyユーザーなら誰でも参加できる抽選キャンペーンとして、Spotifyコラボアクセサリーが付属したLinkBuds Fit、LinkBuds Speakerが当たるプレゼントキャンペーンも実施中。ぜひこの機会にSpotifyに登録してレアなアイテムをゲットしましょう。

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 なお、3月19日には、Spotify O-EASTにてライブイベント『Spotify Early Noise Night #17』も開催予定です。選出アーティストからAKASAKI、Billyrrom、ブランデー戦記、レトロリロンの出演が決定しています。注目アーティストのステージをいち早く体験できるチャンスをお見逃しなく。

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■「RADAR: Early Noise」ポップアップイベント

日時:2025年2月14日(金)~16日(日)

会場:OPENBASE SHIBUYA 1F(〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町14-13 宇田川町ビルディング1F)

■ソニーLinkBudsシリーズとSpotifyコラボアクセサリーが当たるキャンペーン

Spotifyコラボアクセサリーをつけて、ソニーLinkBudsシリーズで音楽を聴こう!

対象:Spotifyユーザー限定(Freeプラン/PremiumプランどちらでもOK)

期間:2月14日(金)〜3月7日(金)

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■『Spotify Early Noise Night #17』

日時:2025年  3月 19日(水) 開場17:30/開演 18:30

会場:Spotify O-EAST(東京都渋谷区道玄坂2丁目14-8)

出演:(50音順)AKASAKI / Billyrrom / ブランデー戦記 / レトロリロン  / and more!

料金:前売券 ¥3,000-(税込 / スタンディング / 整理番号付)※入場料の他に別途1ドリンク代が必要

チケット販売: イープラス https://eplus.jp/enn/

イベントサイト:https://spotify-earlynoise.jp/

「RADAR: Early Noise 2025」:http://spoti.fi/EarlyNoiseHub

「RADAR: Early Noise 2025」:https://spoti.fi/EarlyNoiseJapan

「Early Noise Night #17」プレイリスト:https://spotify.link/EarlyNoiseNight

Spotifyが2025年に躍進を期待する次世代アーティスト&ポッドキャストクリエイターをサポート「RADAR: Early Noise 2025」「RADAR: Podcasters 2025」を発表

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 Spotifyは、今年飛躍が期待される注目の新進国内アーティスト10組を「RADAR: Early Noise 2025」として選出しました。今回選出した10組をプレイリストやライブイベント、さらにはアーティストの魅力を紹介する様々なコンテンツやコラボレーション企画などを通じて、国内外の音楽ファンに積極的に紹介してまいります。

 また、今年より、次世代のポッドキャストカルチャーを担う新進気鋭のクリエイター5組を「RADAR: Podcasters 2025」として選出。5組のクリエイターには、収録スタジオの提供や、番組イベントの開催支援、コラボレーション企画などを通じて、積極的にSpotify内外のリスナーに届けてまいります。

■「RADAR: Early Noise 2025」

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 今年で9年目となる「Early Noise」は、プレイリストや様々な機能を通じて次の時代を担う新進アーティストの音楽と魅力を音楽ファンにいち早く紹介し、彼らがリスナー基盤を広げるサポートを行う目的で、2017年に日本でスタートしました。2020年春には、各国の注目アーティストを世界の音楽ファンに紹介するグローバルプログラム「RADAR」と連携し、「RADAR: Early Noise」へと進化。本プログラムを通じて、あいみょん、King Gnu、ずっと真夜中でいいのに。、Vaundy、藤井 風など様々なアーティストが多くの新たなリスナーを獲得し、国民的なアーティストへとステップアップしてきました。

 2024年に選出されたtuki.は、1億再生を突破した「晩餐歌」が2024年国内で最も再生された楽曲5位にランクインしたほか、2024年世界で最も発見された国内アーティスト1位にも輝き、年間を通して国内外で大きな活躍を見せました。また、昨年8月に開催された『SUMMER SONIC 2024』では、Spotifyとサマソニのコラボレーションによる「RADAR: Early Noiseステージ」が2年連続で実現し、TOMOO、なとり、Yo-Seaなど過去選出アーティストに加え、サバシスター、JUMADIBA、離婚伝説など2024年の選出アーティストも多数出演して話題となりました。

 この度発表された「RADAR: Early Noise 2025」には、ストリーミングやSNSの普及に伴う音楽トレンドも反映し、バンド、シンガーソングライター、ヒップホップなど多様な分野から、従来の枠組みを超えて活動し、個性的な作品を発信している10組を選出しています。

<RADAR: Early Noise 2025 選出アーティスト>※50音順

● AKASAKI

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● ziproom

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● 7co

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● 乃紫

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● PAS TASTA

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● Billyrrom

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● ブランデー戦記

20250205 ren 07

● Lavt

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● reina

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● レトロリロン

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■「RADAR: Podcasters 2025」

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 Spotifyは、これまでも音声の可能性を信じ、オリジナル番組制作や、世の中の音声コンテンツの多様化を促進する次世代音声クリエイター育成プログラム「Sound Up」、国内音声コンテンツクリエイターを支援する「クリエイター·サポート·プログラム」など、ポッドキャスト需要の創出とクリエイター支援に継続して取り組んでまいりました。Spotify上の国内クリエイターによるポッドキャスト番組の数は、2021年1月から2025年1月にかけて約600%増加しており、Spotify上の国内クリエイターによるポッドキャスト番組の30日間の聴取時間は同期間で約1,000%伸長しています。

 今年度より新たに発表された「RADAR: Podcasters」では、ポッドキャスト需要の創出とクリエイター支援を強化し、日本においてポッドキャスト発の新たな文化を創出するために、次世代のポッドキャストカルチャーを担う新進気鋭のクリエイターを紹介し、彼らのリスナー基盤を広げるための番組制作サポートなどの支援を実施いたします。今年度の「RADAR: Podcasters 2025」では、新しい表現メディアとしてポッドキャストの力を信じ、新しい価値観を発信する、ジャンル·世代の異なる個性的な5組のクリエイターを選出しています。本プログラムを通じて、ポッドキャストの魅力を積極的にSpotify内外のリスナーに届けてまいります。

<RADAR: Podcasters 2025 選出番組 / クリエイター> ※50音順

● AfterParty/倉田佳子 長畑宏明 平岩壮悟

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● UNDERDOG in Tokyo/長谷川ミラ 田中順也

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● 上坂あゆ美の「私より先に丁寧に暮らすな」/上坂あゆ美 鵜飼ヨシキ

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● GOLDNRUSH PODCAST/Isaac Y. Takeu(アイザック・ワイ・タクー)

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● ラジオ知らねえ単語/園凜(その・りん) 金井球(かない・きゅう)

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「RADAR: Podcasters 2025」プレイリスト:https://spotify.link/PodcastersJapan

 Spotifyでは、公式プレイリスト「RADAR: Early Noise 2025」と共に、選出アーティストやその音楽の魅力について音楽コンシェルジュ・ふくりゅうとSpotifyの音楽事業部門担当者が語るポッドキャストコンテンツを「New Music Wednesday [Podcast Edition]」最新エピソードとして公開中。

 また2月14日(金)〜16日(日)には、OPENBASE SHIBUYA(東京・渋谷区)にて、選出アーティストの世界観を体感いただける「RADAR: Early Noise」ポップアップイベントを開催予定です。Spotify Tap™ に対応したソニーのLinkBudsシリーズでの楽曲試聴やアーティスト紹介パネルなどをお楽しみいただけます。今回のために用意したSpotifyコラボアクセサリーもご覧いただけます。

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 さらに3月19日(水)には、今年初となる「Spotify Early Noise Night #17」をSpotify O-EAST(東京・渋谷区)で開催します。AKASAKI、Billyrrom、ブランデー戦記、レトロリロンの4組の他、出演アーティストは今後も追加されていく予定です。ライブの前売り券はイープラスで販売中。イベントに連動するプレイリスト「Early Noise Night #17」では、出演アーティストの楽曲をライブに先駆けてお楽しみいただけます。

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<イベント情報>

『Spotify Early Noise Night #17』

日時:2025年 3月 19日(水)開場17:30/開演 18:30

会場:Spotify O-EAST(東京都渋谷区道玄坂2丁目14-8)

出演:(50音順)AKASAKI / Billyrrom / ブランデー戦記 / レトロリロン / and more!

料金:前売券 ¥3,000-(税込 / スタンディング / 整理番号付)

※入場料の他に別途1ドリンク代が必要

チケット販売:イープラス https://eplus.jp/enn/

注意事項:出演者のキャンセル・変更によるチケットの払い戻しはいたしません。未就学児童の入場は出来ません。

お問い合わせ先:クリエイティブマンプロダクション 03-3499-6669

「RADAR: Early Noise 2025」コーナー:http://spoti.fi/EarlyNoiseHub

「RADAR: Early Noise 2025」プレイリスト:https://spoti.fi/EarlyNoiseJapan

「Early Noise Night #17」プレイリスト:https://spotify.link/EarlyNoiseNight