プレイリスト『新海誠 音楽の扉 -Songs from Makoto Shinkai’s Movie-』には、『すずめの戸締まり』関連曲以外にも、新海監督がこれまで世に送り出してきた数々の名作アニメーションから、作品を彩った全67曲が収録されています。例えばRADWIMPSが手がけた「前前前世」や「愛にできることはまだあるかい」など、『天気の子』と『君の名は。』の主題歌やサウンドトラック。さらに『秒速5センチメートル』の主題歌、山崎まさよしの「One more time, One more chance」や、『言の葉の庭』主題歌で秦 基博が歌った「Rain」、熊木杏里が歌う『星を追う子ども』主題歌「Hello Goodbye & Hello」と、そのサウンドトラックなど、長く愛される作品の楽曲も多数収録しています。これまでも新海監督作品を親しんできた人はもちろん、『すずめの戸締まり』をきっかけに初めて触れた人たちも、音楽を通して新海監督作品の独自の世界観に触れることができるでしょう。
“観る”から“聴く”でどう変わる? 新たな楽しみ方を提案する朗読コンテンツ
同じく『新海誠 音楽の扉 -Songs from Makoto Shinkai’s Movie-』には、音声朗読コンテンツ「聴く小説・すずめの戸締まり」全30話も収録しており、小説版を音声で楽しむことができるのも大きな特徴の一つです。朗読の読み手を務めているのは、岩戸鈴芽を演じた原菜乃華さん。主人公を演じた彼女だからこその表現力と臨場感で送る朗読は、映画とは違う魅力を持った“もう一つの『すずめの戸締まり』”を描きだします。映画は“観るもの”という固定概念にとらわれない、“聴く映画”という新たなエンターテインメントの形はすでに多くのユーザーからの支持を集めており、Spotifyが2022年年末に公開した「国内で最も人気のMusic+Talkコンテンツ」では5位にランクインを果たしました。
「食べることは生きること」をコンセプトに、食事を通して人々の生き方や人生観を知る地上波の人気ドキュメンタリー番組「ハイパーハードボイルドグルメリポート」の音声版として、上出遼平プロデューサーとともに新たに立ち上げた『ハイパーハードボイルドグルメリポート no vision』は、カメラを持っては入れない世界にマイクのみで潜入し、顔を出さない音声だからこそ可能な密着取材によって、そこで生きる人の日常や本音に臨場感を持って迫るヒューマンドキュメンタリーです。
ライブイベント『Spotify Early Noise Night #14』が、11月25日に東京・Spotify O-EASTにて開催される。2020年に開催を予定していた前回イベントは、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から中止となり、今回は約2年半ぶりの開催を迎える。期待が高まる中、いま改めて本イベントについて振り返りつつ、最新回のアーティストについても紹介したい。
ネクストブレイクアーティストをいち早くプレイリスト&イベントでフックアップ
Spotifyの『Early Noise』は、毎年飛躍を期待する注目の国内アーティストを10組選出する企画として、2017年より日本でスタートした。5年目の2021年からは世界各地の多様な新進アーティストをピックアップするグローバルプログラム「RADAR」と連携し、名称を『RADAR: Early Noise』へと変更。これにより、国内アーティストを日本のみならず海外のリスナーにも発信する目的が強化された。
その一環として行われているのが、『Spotify Early Noise Night』である。これまでに13回開催されているライブイベントで、第1〜5回は代官山SPACE ODD、その後は大阪・心斎橋Music club JANUSやHotalunaでの船上ライブなど、様々なロケーションを含め展開されている。
このように、今の音楽シーンを牽引する存在のアーティストたちが、かつて出演していたイベントとしても業界関係者や音楽ファンの間で認知度を高めている『Spotify Early Noise Night』だが、音楽を楽しむ手段として一般的となったストリーミングサービスが、リアルの場と繋がることにこそ大きな意義がある。
さらに、「一つのライブの中でさまざまなタイプのアーティストの音楽を楽しめることも特徴的」と語る。『RADAR: Early Noise』では、音楽ジャンルにとらわれない多様なアーティストを選出し、新たな音楽との出会いの機会をオーディオストリーミングサービス上で創出している。幅広い音楽性を楽しめるという点はイベントの出演陣においても同様であり、イベントというリアルな場を提供することで、アーティストとリスナーがより強く繋がれる仕組みを生み出している。リスナーにとってはアーティストの成功物語に早いうちから参加できる入り口としても捉えることができるかもしれない。アーティストが飛躍していく時期をリアルタイムで体験するワクワクは何にも替え難いものだ。『Spotify Early Noise Night』は、大きく飛躍を遂げる直前の、未来のスターたちのパフォーマンスを体感できるまたとない場所になりつつある。
For the Recordでは、Z世代が議論を呼ぶ(あるいはタブーとされる)可能性のあるアイデアや話題について取り上げる際に、ポッドキャストが魅力的な媒体であるという理由を深く理解するために、人気ポッドキャスト番組『Teenager Therapy』の共同ホストを務めるKayla Suarezにインタビューを実施しました。Z世代リスナーの間で長期的なコミュニティを構築する際に、誠実さや信頼性、傷つきやすさといったものが果たす役割について、彼女の意見を伺いました。
Spotifyでは、2016年秋の国内サービス開始以来、ストリーミングを通じて共に新たな音楽の可能性に挑戦してきた国内アーティスト5組とコラボレーションを行い、彼らの人気曲パフォーマンス映像を特別に撮り下ろしたビデオクリップを楽しめるビデオシングルシリーズ「Go Stream」を制作。この度、第一弾として、ずっと真夜中でいいのに。の「ZUTOMAYO “Go Stream” Video Single」とVaundyの「Vaundy “Go Stream” Video Single」を公開しました。
ずっと真夜中でいいのに。とVaundyは、注目の国内新進アーティストをプレイリストなどを通じてサポートするSpotifyの「RADAR: Early Noise」プログラムから一躍トップアーティストへ躍進を遂げた2組。その音楽性のみならず、ミュージックビデオやライブパフォーマンスなど、視覚的な表現においても独創的な感性を発揮し多くの音楽ファンの心を掴んでいます。
今回公開されたビデオシングルは、そんな彼らのフルパフォーマンスを9:16縦型映像で視聴できるスペシャルコンテンツです。Spotifyユーザーであれば、どなたでもPCやタブレット、モバイル、Webプレイヤーなどでお楽しみいただけます。またこれらのビデオシングルは、ストリーミング時代を彩ってきたヒット曲を網羅したプレイリスト「Go Stream」や、各アーティストの代表曲を集めた「This Is ずっと真夜中でいいのに。」「This Is Vaundy」などからもアクセスすることができます。
Google PlayストアからSpotifyをダウンロードしたユーザーは、Google Playの決済システムかSpotifyの決済システムかを選択できるようになります。 決済方法が選択できるようになるのは今回が初めてで、Spotifyは引き続き、ユーザーと柔軟なコミュニケーションを取りながら、有料プレミアムプランの「Spotify Premium」のキャンペーンやプロモーションを行い、ユーザーがSpotifyアプリから直接Premiumに加入できるよう取り組んでいきます。
・イタリアのブランド「Mulino Bianco」は彼らの既存商品である「Fette Rigate」と共に、新しい種類のラスクの発表プロモーションにSpotifyを利用しました。イタリア最大級の食品会社であるBarilla社がスポンサードする、一日のはじまりにぴったりの音楽が楽しめるモーニングプレイリスト「”Il Caffè del Buongiorno!」と連動したキャンペーンは、ユーザーの関心を集めることに成功しました。新しい商品に対する好感度は、5ポイント、購入可能性は、2ポイントアップしました。
・イギリスのシリアルブランド「Dorset Cereals」は、X世代やミレニアル世代の消費者にゆっくり朝食を取ることを推奨する「Breakfast on the Slow」キャンペーンを展開し、キャンペーンを通したブランド認知と購入意向の向上を目的に、Spotifyキャンペーンを走らせました。キャンペーンでは、事前に定めた朝の時間帯にSpotifyを起動したユーザーに向けて広告を配信し、ブランド認知度+5ポイント、購入意向+3ポイント、そして彼らの次の朝食のブランド認知のトップの結果を出すことに成功しました。
大西:どういう形で自分たちのファンを増やしていき、それを活用することによって、ビジネスチャンスを広げるかに対して能動的に考えるアーティストが増えています。例えば、Spotifyには「Spotify for Artists」というSpotifyで音楽を配信しているアーティストやその関係者向けのダッシュボードがありますが、自分たちの音楽をより広く届けるためのマーケティング施策やツアーの内容やセットリストなどを検討する際にも、こうしたデータベースを活用することができます。最近は、そういった意識自体がアーティストの中で高まってきたように感じています。