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オーディオがDCコミックスの世界にもたらす新次元

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2020年、Spotifyはワーナー・ブラザースおよびDCコミックスと複数年にわたる契約を締結し、人気のスーパーヒーローやダークヒーローのストーリーを収録したポッドキャストを開始することを発表しました。最初のプロジェクトとなる『Batman Unburied』は今年後半に配信を予定しています。この新しいオリジナルシリーズは、エグゼクティブプロデューサーに『ダークナイト ライジング』を手掛けたデヴィッド・S・ゴイヤーを迎えて現在制作中です。

本日の「Stream On」では、デヴィッド・S・ゴイヤーが、DCのチーフクリエイティブオフィサーであるジム・リーとともに、DCのキャラクターやストーリーの世界に、オーディオがどのような新しい側面をもたらすかについて掘り下げてお話しします。2人は新しいバットマンシリーズの展望を、オーディオ化を模索するSuperman、Lois Lane、Wonder Woman、Joker、Catwoman、Katana、The Riddler、Batgirl、Harley Quinnなどの他のキャラクターの話も交えながら語ります。

こちらからトーク本編をご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=7xj3MsbDaTI&feature=emb_logo

Spotifyがサービス対象地域をグローバルで拡大 オーディオを80以上の新しい国と地域へ

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クリエイターとリスナーそしてコンテンツをつなぐ、真のボーダレスなオーディオエコシステムの構築に向けたSpotifyの継続的な取り組みの一環として、世界で最も人気のあるオーディオストリーミングサービスの提供を、世界80以上の新しい国と地域の10億人以上の人々に拡大し、プラットフォームに36の言語を追加します。これはSpotifyにとってこれまでで最も広範な市場拡大となり、これによってかつてはその地域にとどまっていた音楽やストーリーを世界のオーディエンスに届けられるようになりました。

Spotifyのグローバルなアーティストとリスナーへの約束は揺るぎません。各地のクリエイターやパートナーと密接に連携し、各地のニーズに合わせた言語化や決済手段の導入などを提供します。これらの80以上の国と地域には、まだSpotifyを利用したことがない潜在リスナーが10億人以上存在します。

各地の豊かな音楽文化も、Spotifyのグローバルなオーディエンスに届くようになります。革新的なクリエイターツールへのアクセスは、アーティストを新たな高みへと押し上げ、情熱を職業に変える力を与えます。

アーティストにグローバルなプラットフォームを提供することは、リスナーに比類のない音楽カタログを提供することにもつながります。新しいマーケットに参入することは、K-POP、レゲトン、アマピアノなど、既に世界的に認識されている音楽ジャンルの発見を加速させることにつながります。

アジア、アフリカ、カリブ海、ヨーロッパ、ラテンアメリカの多くの国と地域にサービスを拡大することで、何百万人もの新しいクリエイターに創作や発見、オーディオ制作においてキャリアを構築する機会を提供できるようになり、何億人ものファンがその作品を楽しめるようになります。詳細はインフォグラフィックをご覧ください。

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それぞれの新しい国と地域で、各地のクリエイターやパートナーと協力し、各地のニーズに合わせたSpotifyならではの体験を提供します。各地域で今後提供を目指すサービスは次の通りです。

  • プラン:無料プランとプレミアムプランは、すべての国と地域で利用可能になります。プレミアムプランは、一部の国と地域で「Spotify Premium Standard」、「Spotify Premium Family」、「Spotify Premium Duo」、「Spotify Premium Student」のオプションも提供します。*
  • ユーザー体験:リスナーは、Spotifyが持つ全世界のカタログから検索し選ぶことができ、利用初日からパーソナライズされた体験をお楽しみいただけます。ホーム画面には、新規リスナーのためのパーソナライズされたプレイリストが表示されます。ブラウズページと検索ページには、世界中のコンテンツを集めたコーナーが表示され、Spotifyを使えば使うほど、地域やリスナーの好みに合わせて調整されます。
  • 音楽カタログ:今回進出する国と地域では、サービス開始時よりSpotifyのグローバルな音楽カタログをすべてご利用いただけます。Spotifyは、それぞれの国や地域で権利所有者やパートナーと継続的に協力し、各地の楽曲も拡充し、音楽カタログ全体を拡大していきます。
  • ポッドキャスト:多くの国と地域では、サービス開始時点でSpotifyのポッドキャストのカタログ全てをお楽しみいただけるようになります。それ以外の国と地域では、Spotifyが保有するクリエイタープラットフォームであるAnchorのポッドキャストのみならず、各地のパートナーとの協力を通じて彼らが保有するカタログからもより多くのポッドキャストを紹介していく予定です。
  • プラットフォーム:サービス開始とともに、SpotifyのモバイルおよびデスクトップのWeb Playerをお使いいただけます。その他の機能と同様、テレビやスマートスピーカー、ウェアラブルデバイスや車などより多くのプラットフォームにて、今後数ヶ月内にSpotifyを利用できるよう、パートナーと協力していきます。

新しい国と地域
アンゴラ、アンティグア・バーブーダ、アルメニア、アゼルバイジャン、バハマ国、バングラデシュ、バルバドス、ベリーズ、ベナン、ブータン、ボツワナ、ブルネイ・ダルサラーム、ブルキナファソ、ブルンジ、カーボベルデ、カンボジア、カメルーン、チャド、コモロ連合、コートジボワール、キュラソー、ジブチ、ドミニカ、赤道ギニア、エスワティニ、フィジー、ガボン、ガンビア、グルジア、ガーナ、グレナダ、ギニア、ギニアビサウ、ガイアナ、ハイチ、ジャマイカ、ケニア、キリバス、キルギス、ラオス人民民主共和国、レソト、リベリア、マカオ、マダガスカル、マラウイ、モルディブ、マリ、マーシャル諸島、モーリタニア、モーリシャス、ミクロネシア、モンゴル、モザンビーク、ナミビア、ナウル、ネパール、ニジェール、ナイジェリア、パキスタン、パラオ、パプアニューギニア、ルワンダ、サモア、サンマリノ、サントメ・プリンシペ、セネガル、セイシェル、シエラレオネ、ソロモン諸島、スリランカ、セントクリストファー・ネイビス、セントルシア、セントビンセント・グレナディーン、スリナム、タンザニア、東ティモール、トーゴ、トンガ、トリニダード・トバゴ、ツバル、ウガンダ セントルシア、セントビンセント及びグレナディーン諸島、スリナム、タンザニア、東ティモール、トーゴ、トンガ、トリニダード・トバゴ、ツバル、ウガンダ、ウズベキスタン、バヌアツ、ザンビア、ジンバブエ

*各地での提供サービスには例外が適用されることがあります。お住まいの地域のガイドラインをご覧ください。

SpotifyのAnchorでのイノベーションがもたらすオーディオの未来

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ここ数年、SpotifyのAnchorチームは、プレイリストやポッドキャストなどの標準的なフォーマットを超え、さらに高度なリスニング体験を実現する機能をいくつか発表してきました。Your Daily DriveThe Get Upといった、リスナーそれぞれの1日に合わせて音楽と音声コンテンツをダイナミックに融合させる機能がその例です。しかし、新しいリスニング体験のエコシステムをしっかりと形作るためには、新しいオーディオフォーマットを創り出す必要があります。こうした考えのもと昨年秋にMusic+Talkの番組形式のテストを開始した際には、新しいリスニング体験とともに、誰もが自分自身で選んだ楽曲を音声コンテンツに直接取り入れられるというコンテンツ作成機能も導入しました。

ポッドキャストの作成は、AnchorやSpotify for Podcastersのようなプラットフォームによって簡単に行えるようになりました。実際に2020年にSpotifyに追加された新しいポッドキャスト番組はAnchorで作成されたものが8割を占め、新番組の数は100万を超えました。オーディオの未来をしっかりと形作るため、私たちは誰もが創造性を発揮できるような機能を提供したいと考えています。それにより、ポッドキャストの既成概念を超越した、これまでにないオーディオ体験を実現することができるはずです。私たちはその可能性こそを「オーディオの未来のスタイル」と考え、誰もがコンテンツ制作を行えるようにすることこそが、オーディオコンテンツのエコシステムを創り出す最善の道であると確信しています。

こうした一連の取り組みの第一歩としてMusic+Talkの番組展開を開始し、これに対応する制作ツールをAnchorで提供しています。そして、これは始まりにすぎません。本日、Stream Onではオーディオの未来の創り出すためのいくつかの新機能や、今後追加予定の機能について発表しました。詳細を以下ご紹介します。

AnchorWordPressの連携を活用し、テキストをさらに広く届ける

本日発表されたAnchorとWordPressとのパートナーシップ締結により、コンテンツクリエイターはオーディオの力を使って作品を進化させ、新しいオーディエンスにリーチする機会を拡大できるようになりました。この新しいツールを使えば、たった数クリックで、ブロガーは執筆したコンテンツをポッドキャストとして配信し、ポッドキャスターは自身のポッドキャスト番組のためのウェブサイトを簡単に作成できるようになりました。これまで文章を書くことでメッセージを伝えてきたクリエイターはこのツールにより、そのメッセージをSpotifyでオーディオとして発信し、まったく新しいリスナーにリーチすることが可能になります。詳しくはAnchorおよびWordPressのブログをご覧ください。

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リスナーと直接つながることができる新たなインタラクティブ機能

従来のポッドキャストは一方通行で、クリエイターからリスナーへの発信しかできず、直接反応を得る機会が限られていました。ところが、SpotifyとAnchorの連携により、制作と視聴のテクノロジーが同じエコシステムに一体化され、シームレスなやり取りが可能になったことで、投票やQ&Aといったインタラクティブな機能を構築することができました。すでに小規模なクリエイターグループの協力のもとで、ベータ版のテストが進められています。グループの規模は今後数ヶ月間で拡大する予定です。インタラクティブ機能に興味をお持ちで、今後のユーザーテストへの参加を希望するクリエイターの皆様は、こちらからご登録いただけます。

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動画ポッドキャストにより音声と映像を組み合わせたストーリーテリングを実現

今後数ヶ月のうちに、Anchorを使ってクリエイターが公開するポッドキャストに、動画を追加する機能をテストする予定です。これにより、視覚情報を使ってオーディオコンテンツを補完することができるようになります。Spotifyの動画ポッドキャストは昨年7月に最初のテストを開始し、それから継続的に改良を行っています。今年後半には、テストの規模を拡大する予定で、より多くのクリエイターにこの機能を使っていただけるようになります。

Spotifyで作品を収益化するための新モデル

新たな収益源を模索するクリエイター向けの機能についても今後テストを予定しています。この機能は、有料のサブスクリプションによりリスナーがクリエイターを応援するというものです。一部のクリエイターは、すでに有料のサブスクリプションを行っているリスナーに限定版のボーナスコンテンツを提供し、収益の獲得を始めています。Spotifyでも間もなく同様のことが可能になります。この機能に関心を持つクリエイターの皆様は、こちらからご登録いただき、詳細をご確認ください。

バラク・オバマ元米国大統領とブルース・スプリングスティーンによる新しいポッドキャスト『Renegades: Born in the USA』が始動

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バラク・オバマ元米国大統領とブルース・スプリングスティーンが初めて顔を合わせたのは2008年のことでした。以来2人はまったく異なる背景や経歴を持ちながらも、深い交友関係を築きました。本日から始まる新しいポッドキャスト番組『Renegades: Born in the USA』で、気の置けない2人の個人的な会話をこっそり聴いてみましょう。

https://www.youtube.com/watch?v=BAeIskxCnSc&feature=emb_logo

本日開催したStream Onイベントでは、8つのエピソードで構成されるシリーズが発表されました。このポッドキャストは、オバマ元大統領とミシェル・オバマ夫人が設立したプロダクションHigher Groundとの提携のもとでSpotifyが配信する、2作目のポッドキャスト番組です。シーズンを通じて、オバマ元大統領とスプリングスティーンが人種、父親の役割、結婚、アメリカの未来といったトピックについて語り合います。

なおアメリカでは、Dollar Shave ClubとComcastが第1シーズンのスポンサーを務めます。

長年の友人である2人が、故郷やロールモデルについて意見を交わし、新しい時代に求められる男性の役割を模索します。また、痛ましいまでに分断された今日の米国の状況に向き合い、皆で手を取り合って前進するためのビジョンを提案します。 

バラク・オバマ元大統領は、ポッドキャストの最初のエピソードでこう尋ねます。「どうしてこうなってしまったんだ?どうすれば一致団結したアメリカに戻れるだろう?」

その後、こう続けます。「去年の私の会話は、ほとんどがこのトピックだった。ミシェルとも、娘たちとも、友達ともね。そしてその友達の1人が、たまたまブルース・スプリングスティーンだったというわけだ。表面的にはブルースと私にはあまり共通点はないよね。でも年月を重ねるにつれ、私たちには共有する感性があることが分かったんだ。仕事について、家族について、アメリカについて感じること。やり方は違っていても、ブルースも私も、自分たちにたくさんのものを与えてくれたこの国についてもっと理解しようとしてきた。そこに住む人たちの物語を記録しようとしてきた。そして、己の意義や真実、コミュニティを探すなかで、それをもっと大きなアメリカのストーリーに結び付けられないかと模索してきたんだ。」

現在、最初の2つのエピソードを無料プランならびにプレミアムプランを利用している世界中のすべてのSpotifyユーザーに独占配信しています。ぜひお聴きください。

ムスリムの声を世間に届けるHigher Groundのポッドキャスト『Tell Them, I Am』

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本日、Spotifyとの提携のもと、バラク・オバマ元米国大統領とミシェル・オバマ夫人の制作会社である「Higher Ground」がお届けする第3作目のポッドキャスト番組『Tell Them, I Am』が発表されました。

Stream Onイベントで発表されたこのシリーズの最新シーズンでは、活動家、アーティスト、俳優、パフォーマー、アスリートを招き、ムスリムの声を伝える心に響く談話集となります。各エピソードを通じて、人間の本質を伝える、示唆に富んだストーリーをお届けします。
パキスタン系アメリカ人一世、Misha Eucephがホストを務め、畏怖の念を呼び起こすような番組を作るというミッションのもと、オーディオ配信の新たな領域を開拓してまいります。新シーズンはラマダンの初日より、Spotify限定で公開します。それまでは下記のシーズン1のエピソードをお楽しみください。

Spotifyが、社会変動に焦点を当てたAva DuVernayの新作ポッドキャストを発表

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今年はじめ、Spotifyは数々の受賞歴を誇る映画監督、Ava DuVernayとの複数年にわたるパートナーシップ締結を発表しました。同氏はパワフルな映画やテレビ番組の監督として知られ、代表作には「Selma」や「Queen Sugar」などが挙げられます。SpotifyとDuVernayは、Spotify専用の独自のオーディオプログラミングを制作します。配給はアートやソーシャルインパクトを通じて社会の視点の変革を目指す、DuVernay設立のマルチプラットフォーム企業、ARRAYが手掛けます。ARRAYは多数のポッドキャスト制作を、SpotifyのGimletスタジオと連携して進めていきます。

本日のStream Onイベントでは、このコラボレーションにより実現する最初のプロジェクトである、脚本のないポッドキャストについて詳しくお伝えしました。

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Photo credit: ARRAY

このポッドキャストは、George Floydが勤務中の警察官によって殺害された事件を受けて始動した、ARRAY’S Law Enforcement Accountability Projectに基づくものです。殺人を犯した警察官に関する記録を集める調査シリーズとなっており、引き金を引いた組織内の人間をかばう “警察の沈黙の壁” について、その実態を暴きます。このシリーズでは毎週新しい事件を取り上げ、重大な不祥事を犯しながらもその影響と責任から逃れようとする警察の姿に迫ります。

ポッドキャスト広告の新時代

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昨年Spotifyは、オーディオ広告の革新に向けた大きな取り組みを進めました。Streaming Ad Insertionの提供開始から、セルフサービスの広告プラットフォームであるAd Studioの拡充、さらにMegaphoneの買収に至るまで、この業界の可能性を最大化できるよう全力で取り組んでいます。

本日Spotifyは、オーディオ広告に関するさらなる新機能を発表いたします。これは、スポンサーに提供する価値を高めると同時に、クリエイターが作品を通じて得られる収益を増やす道筋を作るものです。

デジタルオーディオは、世界中の消費者の日常生活に欠かせない重要な要素となってきています。eMarketerによると、米国ではモバイルでオーディオコンテンツの再生に費やされる時間がソーシャルメディア、動画、ゲームに費やされる時間を上回っています。

ポッドキャストはオーディオコンテンツの消費拡大に重要な役割を果たしてきました。個人の嗜好性に寄り添うポッドキャストは、学びや発見、エンターテイメントを求める熱心なリスナーとつながりたいスポンサーにとって理想的なメディアとなりました。ここではオーディオ広告のエコシステム全体に次世代のイノベーションをもたらすSpotifyの取り組みについてご紹介します。

Spotify Audience Networkのご紹介

Spotify Audience Networkは、これまでにないタイプのオーディオ広告のマーケットプレイスです。このネットワークにより、あらゆる規模のスポンサーが、さまざまなコンテンツを消費するリスナーとつながることができるようになります。これらのコンテンツには、SpotifyのOriginals(オリジナル番組) & Exclusives(独占配信番組)、MegaphoneおよびAnchor経由のポッドキャスト、広告が時折挿入される無料プランの音楽リスニングなどが含まれます。広告主は、提供するメディアを選択するテクノロジーを活用することで、数億人のリスナーにSpotify内外で大規模にリーチすることができるようになります。現在、このサービスは開発の初期段階にありますが、今後数ヶ月のうちに発表される追加情報にご期待ください。

Streaming Ad Insertionに導入される新機能 

2020年の初め、SpotifyはStreaming Ad Insertion (SAI) を発表しました。これは、最新のデジタルマーケティングに求められる精度と透明性を確保しながら、リスナーに寄り添う高品質なポッドキャスト広告を配信する機能です。SAIでは、プランニング、レポート作成、測定の各種ソリューションが揃ったデジタルスイートをはじめ、まったく新しいデータセットに基づくインサイトをポッドキャスト広告に提供するものです。SAIは現在米国、カナダ、ドイツ、英国で提供されており、その他の市場でも年内に提供が開始される予定です。

昨年Spotifyは、Originals & Exclusiveコンテンツを対象にSAIに関する機能改良を行い、イノベーションを大きく進める準備を整えました。オーディエンスに基づく広告の買い付け、ネイティブ広告のプレースメント、クリエイティブのパフォーマンスレポートといった重要な機能がSpotify Audience Networkにさらに導入されます。この機能は今年後半、MegaphoneのポッドキャストパブリッシャーやAnchorのトップクリエイターを対象に提供が開始される予定です。

Spotify Ad Studioでポッドキャスト広告の利用を簡単に

Spotify Advertisingの利用を始める広告主に最も適した方法は、セルフサービスのプラットフォームであるSpotify Ad Studioを活用することです。Spotify Ad Studioでは、Fortune 500にも選出されたトップブランドから、アーティスト、地域のコーヒーショップまで、あらゆる規模の広告主がストリーミングオーディオ広告を利用することができます。Spotify Ad Studioを使うことで、広告主は世界数億人のSpotifyリスナーにリーチでき、ストリーミングインテリジェンスを活用して最適なタイミングで最適なリスナーにメッセージを届けることが可能です。

本日より、Spotify Ad Studioを利用したポッドキャスト広告買い付けのベータ版テストを米国で開始いたします。Spotify Ad Studioへのポッドキャスト広告の導入により広告主は、お気に入りのポッドキャストを楽しんでいるリスナーや、新しいプレイリストを探しているリスナーなど、Spotifyを熱心に利用するユーザーと、簡単にそして大規模につながることができます。

今回ご紹介したSpotify Audience Network、Streaming Ad Insertion、およびSpotify Ad Studioを利用したポッドキャスト広告の買い付けは、今後何年にもわたりクリエイター、スポンサー、リスナーの皆様にメリットを提供することでしょう。

日本の音声コンテンツ市場の活性化を目指して、次世代音声コンテンツクリエイターを支援する「クリエイター・サポート・プログラム」がスタート

クリエイター・サポート・プログラム

Spotifyでは音声・オーディオの可能性を確信し、2019年より音楽とともにポッドキャストの市場を拡大すべく世界的にコンテンツの拡充やユーザー体験の向上、クリエイターの支援に本格的に投資・注力しています。現在ではSpotify上で220万番組に及ぶポッドキャストを楽しむことができ、音楽同様に個人最適化された提案やリスニング体験を通じて、音声コンテンツクリエイターとリスナーの出会いを国境を越えて生み出しています。

現在、日本でも音声やポッドキャストへの注目が急速に高まり、リスナーが増えてきたことで、自身で音声コンテンツを制作・配信するクリエイターも増えてきていますが、こうしたクリエイターたちが魅力的な音声コンテンツを制作し、Spotify上で多くのリスナーに発見されることをサポートするために、Spotifyは2021年1月に「クリエイター・サポート・プログラム」を国内で立ち上げました。

このプログラムは才能ある音声コンテンツクリエイターの発掘に加えて、彼らに有益なデータやナレッジ、プロモーション機会を提供することによって、音声コンテンツクリエイターとしてのキャリア基盤を確立できるようにサポートしていくものです。プログラムは、「発掘(Discovery)」、「共有(Community)」、「育成(Incubation)」の3つを軸に据えています。「発掘」では、アワードやイベントへの協賛・協力などを通じ、質の高い音声コンテンツを既に制作・配信している個人クリエイターをいち早く発掘し、彼らがより多くのリスナーに発見されるように協力します。次に「共有」ではクリエイター向けの専用サイトやSNSでの発信、イベントやウェビナーの定期開催などを通じてデータや情報、ノウハウを共有し、日々の創作活動を支援。加えてクリエイターへコラボレーションの機会を提供します。そして、「育成」では、制作経験の少ない一般の方が音声コンテンツの配信を始めるきっかけやツールを提供し、その才能を発揮できるよう育んでいきます。

まずは「クリエイター・サポート・プログラム」の第一弾として、日本初のポッドキャストアワードとして昨年スタートした「JAPAN PODCAST AWARDS」受賞作品である『歴史を面白く学ぶコテンラジオ』をはじめ、昨年日本のSpotify上で最も再生されたポッドキャスト番組である英会話学習音声コンテンツ『Hapa英会話 Podcast』、さらに『墓場のラジオ』といった個人のクリエイターが制作・運営する3つの人気ポッドキャストのスピンオフや新シリーズをSpotify独占番組として1月より配信しています。それぞれの番組の特徴は次の通りです。

コテンラジオ Spotifyオリジナル

株式会社COTEN 代表取締役 深井龍之介と楊睿之ことヤンヤンの歴史GEEK2人と、逆に圧倒的な歴史弱者を自認する株式会社BOOK代表取締役 樋口聖典の3人がホストを務める人気歴史キュレーションプログラム「コテンラジオ」のSpotifyスピンオフ番組。本編では語りきれなかった偉人の知る人ぞ知るエピソードや、本編では扱えなかったテーマを本編よりもライトに語り、歴史というレンズを通して「人間とは何か」「私たち現代人の抱える悩み」「世の中の流れ」を痛快に読み解いていきます。

Hapa英会話 presents ENGLISH MINDSET

実際に海外で働きながら英語力を獲得した人や、ネイティブでは無いけれど努力で英語力をアップさせた方などにインタビューを行い、英語を学習するためのモチベーションの保ち方や、思考ロジック“MINDSET”を学んでいく英会話学習音声コンテンツ。これから英語を学びたい人は必聴です。

墓場のラジオ – Forest Stories –

音声コンテンツの可能性と面白さをテーマに様々なポッドキャストの制作を行ってきたTOCINMASHが活動休止の沈黙を破り、代表作として人気を博したポッドキャスト番組「墓場のラジオ」をSpotify独占配信コンテンツとして復活させました。TOCINMASHによる誰にも言えない怒りや悲しみ、ひとり抱えた疑問や発見、そしてそれらを供養するかのようなヒソヒソ話が聴ける番組は、1話完結型で全108夜に亘って展開します。これをきかっけに「墓場のラジオ」の魅力に触れたリスナーは、Spotifyで独占配信中の墓場のラジオSeason1、Season2の厳選エピソード集もあわせてお楽しみください。

さらなる盛り上がりが期待される日本の音声コンテンツ。Spotifyは「クリエイター・サポート・プログラム」を通じて、国内ポッドキャスト市場の活性化を推進していきます。

今、人気雑誌が読者を惹きつける新しいメディアとしてポッドキャストに注目する理由

#聴くマガジン

Spotifyでは、”Z世代のオピニオンリーダー”のkemioや、現役女子高生モデル/女優として同世代の女性に支持される莉子、テレビや舞台でも活躍するお笑い芸人ロバートや、人気テレビアニメ番組『呪術廻戦』など、さまざまなクリエイターやコンテンツホルダーとコラボレーションによるオリジナル・ポッドキャスト番組を通じて、音声の魅力や可能性を追求してきました。

次なる試みとしてSpotifyは、専門領域での深い知見と編集力を持つ雑誌メディアに着目。長年それぞれの分野の愛好家から高い支持と信頼を集める、3つの人気雑誌とともに、雑誌というフォーマットではお届けできないストーリーやコンテンツを音声を通じて提供する新しいオリジナル・ポッドキャストシリーズ「#聴くマガジン」をスタートしました。

本シリーズには、UFOから古代文明、超能力まで世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリーマガジンとして読者から強く支持され続ける『ムー』、日本を代表する美術専門誌としてアートの最前線を紹介する『美術手帖』、世界や日本の美しい風景や文化を“旅”というフィルターを通して紹介するトラベルカルチャーマガジン『TRANSIT』の3誌が参加。各雑誌の編集長や編集者がパーソナリティとなり、毎回それぞれの雑誌ならではの着眼点のもとセレクトされたテーマについて個性的なゲストを交えながら深く語り合います。

それぞれの番組の特徴と各雑誌がポッドキャストに注目する理由を見ていきましょう。

『ムー公式超日常ポッドキャスト』

超常現象や怪談、占いなど各ジャンルの専門家に自由に語ってもらう”公開打合せ”を番組の裏テーマに据えた『ムー公式超日常ポッドキャスト』では、多彩な超日常のミステリーを扱う雑誌ゆえに、ロジカルな誌面の行間に消えてしまうニュアンスや編集部の『実は原稿にこれも入れたかった』部分を音声で楽しむことができます。時事的な話題など日常の話題を起点として、今のオカルト的な観点から話を広げていく。そんな番組について「誌名やイメージは知られているので、改めてムーのコンテンツを知るきっかけとなるメディアとなることを期待しています。既存読者には特集記事の裏情報として楽しんでもらいたいです」と『ムー』編集部の望月哲史氏は述べています。

『instocial by 美術手帖』

「アートと社会」というテーマのもと、多彩な分野のゲストを招き、アートを様々な視点から語る『instocial by 美術手帖』では、近年、地域活性や街づくりをはじめ、福祉、教育など、社会の様々な場面で求められる機会が増えているアートについて、「なぜいま、アートが注目されているのか?」を多角的に読み解いていきます。アートの専門的な解説や作品自体の話だけでなく、アートを取り込んだ事例なども取り上げながら、視覚がなくても想像できるように、背景のストーリートークを重視する番組について『美術手帖』ウェブ版編集長の橋爪勇介氏は、「すでに美術手帖に親しんでいただいているユーザーのみならず、アートに少しでも興味がある方にアプローチできることを期待しています」と述べています。

『TRANSIT VOICE ~旅するポッドキャスト~』

世界を旅する中、旅をつうじて得た体験や、疑問についてその道のプロと語り合いながら、”私たちにはなぜ旅が必要なのか?”を問う『TRANSIT VOICE ~旅するポッドキャスト~』では、世界の人びとや出来事を身近に感じ、日々を健やかに生きるための栄養と教養が少しずつたまっていくような時間をお届けします。「自由に旅することができない今、世界について知ることの大切さ・旅の魅力を伝えつづけたいと考え、新たなタッチポイントを模索してきました。美しい風景を写真で見ずとも、声・言葉をとおして旅の物語を入れることで旅や世界への関心がより深く、パーソナルなものになると考えています」と語るのは、『TRANSIT』副編集長の菅原信子氏。月に2回配信される番組では、毎回、普遍性のあるテーマについて、横断的に語られるほか、最新号の特集裏話なども。あわせて菅原氏は「Spotifyというグローバルなプラットフォームで、TRANSITをご存知なかった方々にも知ってもらい、雑誌媒体にも興味をもっていただきたいです」と述べています。

各雑誌の世界観はそのままに、音声コンテンツであるポッドキャストならではのストーリーテリングによって、リスナーの想像力を喚起することで、新しい興味を掘り起こしていく。「#聴くマガジン」では、そんな体験を新しい表現方法を通じてリスナーのみなさまにお届けします。

Spotifyは新しい時代の働き方として分散勤務を推進

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これからの働き方はどうあるべきか?これは Spotify 社内でしばらく前から検討されていたテーマでした。

Spotify の経営陣は以前から、社員と会社の双方にメリットがある柔軟な職場環境を実現する手段として、デジタル化とグローバリゼーションを推進してきました。

昨年のコロナ禍を契機に、この信念はより強固なものになりました。そして今こそ、社員がひとつのオフィスに集まって仕事をすることを前提としない、新たな分散型の勤務モデルに移行すべきタイミングだと考えるに至りました。

現在、Spotify ではWork From Anywhere (WFA) と呼ばれる勤務モデルを採用しています。これは、最善のアイデアやクリエイティビティを発揮できるなら、どこで働いてもよいとする考え方です。社員は主に自宅で働くか、オフィスで働くかを自分の裁量で選択可能で、地域的な制約もありません。

Spotify は次のように考えています。

  • 仕事はオフィスに出勤しなければできないものではない。重要なことは何をするかである。
  • オフィスにいる時間の長さと仕事の効率は比例しない。むしろ勤務場所を社員が自由に選べるようにした方が、効率性は高まる。
  • 柔軟な働き方を認めることは、ワークライフバランスの向上、既存社員の離職防止、新規人材の確保につながる。
  • 分散勤務の推進は、コミュニケーションやコラボレーションの手法、プロセス、ツールの改善に取り組むきっかけになる。

進化を続ける Spotify は、オフィススペースも同様に進化させたいと考えています。ダイナミックな職場環境(英語)を目指す継続的な取り組みの一環として、持続可能性、柔軟性、健全性を高め、すべての従業員がそれぞれの能力や状況に応じて快適かつ効率的に働ける環境を実現するために、世界各地の事業所でオフィススペースの見直しを進めています。この取り組みの最終的な目標は、従業員が集中でき、協力し合い、創造性を発揮できる場所を確保することであり、働く場所はデスクでも、会議室でも、喫茶店でもかまいません。

これからの働き方に関する Spotify の哲学と WFA について、詳しくは HR ブログ(英語)をお読みください。

原文はこちら

日本でもAmazon Alexaで声によるポッドキャストの再生・操作が可能に

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日本でも2月5日から、Amazon Alexaで声によるポッドキャストの再生・操作が可能になりました。

この機能はこれまで、2019年12月からアメリカ合衆国、2020年12月からは11の国と地域(ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、イギリス、メキシコ、カナダ、ブラジル、インド、オーストリア、アイルランド)で利用可能でしたが、この度いよいよ日本とオーストラリア、ニュージーランドでも、声だけでポッドキャストを再生・操作することが可能になりました。

エンタテイメントから役立つ情報、インスピレーションを与えてくれるものまで、世界中でたくさんのポッドキャスト番組が配信されており、Spotifyではすべてのリスナーがこれらを無料でお楽しみいただけます。

Amazon Alexaが搭載されたデバイスを使用すれば、声だけでSpotifyを操作し、バリエーション豊かな様々な番組の中から、お気に入りを選択し、再生することができます。

設定は簡単で、わずか数分で終わります。

1 Amazon Alexaのアプリを起動します。
2 メニューを開き、[設定]、[ミュージック・ポッドキャスト] の順に開きます。
3 Spotifyが接続されていない場合は、[新しいサービスをリンク]をタップしてSpotifyを選択します。
4 SpotifyアカウントをAmazon Alexaのアカウントにリンクします。
5 「アレクサ、Spotifyで [お好きなポッドキャスト番組名] のポッドキャストをかけて」と言ってご視聴ください。

どの番組から聴こうか迷っていますか? 例えば、Z世代のオピニオンリーダーとして若者に支持されるkemioによる初めてのポッドキャスト番組『kemioの耳そうじクラブ』をかけるよう、Alexaに頼んでみましょう。

「アレクサ、Spotifyで『kemioの耳そうじクラブ』をかけて」

その他、日本で人気のポッドキャストは、こちらのポッドキャストチャートをご覧ください。

Alexaでポッドキャストを操作・再生する方法の詳細は、Amazon Alexa Spotify Everywhereのページにアクセスしてください。