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SpotifyとSUMMER SONICがプロデュースするコラボステージ、2025年『Spotify Stage』DAY2レポート

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 オーディオストリーミングサービス Spotifyは、日本最大級の都市型音楽フェスティバル『SUMMER SONIC(以下、サマソニ)』と今年もタッグを組み、3年連続となるコラボステージをプロデュースしました。今年からはステージ名称を「Spotify Stage」にリニューアルし、Spotifyの2つの人気プレイリスト:「RADAR: Early Noise」、「+81 Connect」の世界観を体現したステージをお届けする形となりました。

 本ステージは、8月16日・17日に幕張メッセで開催されたサマソニ東京にて展開し、Spotifyが注目する次世代アーティストが一堂に集結しました。これまでの「RADAR: Early Noise」選出アーティストからはMega Shinnosuke、レトロリロン、ブランデー戦記、reina <reina (w.a.u BAND Set) x TRIPPYHOUSINGとしての出演>、CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN、PAS TASTA、Lavt、AKASAKI、Billyrrom、ziproomが出演。さらに、本プレイリストでもピックアップしリスナーベースを大きく伸ばしているKaneee、 Chilli Beans.、muqueが登場。計13組のアーティストがパフォーマンスを繰り広げました。

 また、17日の終盤には、J-Hip Hopカルチャーの最前線を牽引する人気プレイリスト「+81 Connect」が、昨年に続きステージをジャック。これからのシーンを切り拓くswetty、Elle Teresa、JP THE WAVYの3組によるマイクリレーでラストの“81分”を飾りました。

 本稿では、8月17日に行われたziproom、Billyrrom、AKASAKI、muque、Mega Shinnosuke、Kaneeeの6組によるライブと「+81 Connect Live」の模様をレポートします。

ziproom

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撮影=石原汰一、瀬能啓太


 2日目のSpotify Stage、トップバッターはArichとShimonによるヒップホップコレクティブ、ziproom。2人は静かにステージに登場すると、「nuzip」でライブをスタート。「神戸から来ましたziproomです!」と高らかに挨拶し、「TUKI NO USAGI」では曲名にちなんで「ジャンプ!」と煽りながら会場を盛り上げました。ミニマムなビートに乗せて繰り広げられる2人の軽快なラップは、「Renton」、「MINT」、「Sakura」、「bloom in the dark」と熱を帯びていきます。「次、みんなが知ってる曲をやるんで一緒に盛り上がっていきましょう!」と、日本を含めた世界9カ国でバイラルチャート入りを果たした「Dive」がドロップされると、フロアのボルテージは最高潮に。8月13日にリリースされたばかりのEP『2CITIES』より「Sound Body」を経て、「Electronica」、「Dance With Me」と続けると、2024年リリースにされたEP『nuzip』のラストを飾る「Zero Island Point」でステージを終えました。

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撮影=石原汰一、瀬能啓太
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撮影=石原汰一、瀬能啓太

■セットリスト

01.nuzip/02.TUKI NO USAGI/03.Renton/04.MINT/05.Sakura/06.bloom in the dark/07.Dive/08.Sound Body/09.Electronica/10.Dance With Me/11.Zero Island Point

Billyrrom

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撮影=石原汰一、瀬能啓太

 2番手は、“トーキョー・トランジション・ソウル”を掲げ、次世代ポップミュージックを創出する町田市出身の6人組バンド、Billyrrom。Mol(Vo)、Rin(Gt)、Taiseiwatabiki(Ba)、Shunsuke(Dr)、Leno(Key/Syn)、Yuta Hara(DJ/MPC)がステージに揃うと、「来てくれたなら絶対後悔させません!」とMolが呼びかけ、心地よいファンクロックがフロアを揺らす「Defunk」をドロップ。日本、台湾、ベトナムでのバイラルチャート入りや、アジア9カ国でプレイリストインを果たした「Once Upon a Night」では、観客を積極的に巻き込んだライブを展開しました。その後も、この日のステージへの想いが込められたRinのフリースタイルラップから「CALL, CALL」へと続け、懐かしさを感じさせるメロディとMolの甘い歌声が心地よい最新サマーチューン「Funky Lovely Girl」では、シンガロングが発生。ラストの「Magnet」に至るまで、力強く洗練されたサウンドが終始響きわたる圧巻のパフォーマンスでした。

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撮影=石原汰一、瀬能啓太
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撮影=石原汰一、瀬能啓太

■セットリスト

01.Defunk/02.Once Upon a Night/03.CALL, CALL/04.Funky Lovely Girl/05.Magnet

AKASAKI

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撮影=石原汰一、瀬能啓太

 登場を待ち侘びる大勢の観客に迎えられたのは、注目の19歳シンガーソングライター・AKASAKI。ライブは、彼がTikTokに初めて投稿した楽曲「今夜は君と」からスタート。バンドメンバーと一緒にサイドステップを踏みながら、心地よいサウンドに乗せて真っ直ぐな歌声を届けました。そこから、Spotify Japanのトップソングチャートで首位を獲得した「Bunny Girl」が披露されると、フロアからはクラップも発生して一気に大盛り上がり。CMソングとしても人気を集めた「ルーツ」の後は、「波まかせ」、「夏実」と2つのサマーチューンを届けて会場を爽やかな雰囲気に包みました。「徘徊」の四つ打ちのビートで踊らせると、中毒性のあるメロディと早口でまくし立てるようなボーカルが印象的な「爆速論理ness」でフィニッシュ。最後の曲の披露前、「紛れもない、トップになりたいです!」と放っていた言葉が現実になることを予感させる、アグレッシブなステージでした。

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撮影=石原汰一、瀬能啓太
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撮影=石原汰一、瀬能啓太

■セットリスト

01.今夜は君と/02.Bunny Girl/03.ルーツ/04.波まかせ/05.夏実/06.徘徊/07.爆速論理ness

muque

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撮影=石原汰一、瀬能啓太

 4番手は、Lenon(Ba)、takachi(Track make/Dr)、Asakura(Vo/Gt)、Kenichi(Gt)から成る福岡発の4人組バンド、muque。2022年の結成以降、わずか3年の間でドラマやアニメのタイアップも手がけるなど話題を集めています。「Ghost」でライブをスタートさせると、夢へ向かっていく決意を歌った「456」を力強く披露。疾走感のある「feelin’」では、Asakuraがステージを駆け回りながら観客の近くで歌いかけ、会場の熱気を高めました。「Spotifyを通じて海を越えて楽曲を聴いてもらえている」とLenonが語り、このステージに立てることへの喜びを伝えました。その後、バンドの名前が広く知れわたるきっかけとなった『素晴らしき哉、先生!』の挿入歌「nevermind」へ。そこからベース、ギター、ドラムと鮮やかにソロを繋いだ後に披露された「Bite you」は、ダークな一面も垣間見える一曲。TVアニメ『ONE PIECE』のエンディング主題歌「The 1」でラストスパートをかけ、「カーニバル」で華やかにステージを締めくくりました。

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撮影=石原汰一、瀬能啓太
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撮影=石原汰一、瀬能啓太

■セットリスト

01.Ghost/02.456/03.feelin’/04.nevermind/05.Inter(Solo)~Bite you/06.The 1/07.カーニバル

Mega Shinnosuke

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撮影=石原汰一、瀬能啓太

 数々のアーティストへの楽曲提供でも注目を集める2000年生まれのアーティスト、Mega Shinnosukeのステージは、メロウなバンドサウンドに乗せて「あの子とダンス」に登場するフレーズ〈へいがーる〉のコール&レスポンスで幕開け。そのまま楽曲に繋げた後は、力強いビートが高揚感を誘う「iPhone」を歌い上げました。「Thinking Boyz!!!」を経て、自らもギターをかき鳴らして披露したのは7月にリリースされた「ナードと天使」。夏らしい爽快なロックサウンドが会場に響きわたりました。2017年に活動を開始してから「不安な時期もあった」と振り返りつつも、「自分のことを信じて自分の好きなことをやっていたら、このステージに立てました!」と喜びを見せたMega Shinnosuke。後半は「人生を変えたような2曲」として「桃源郷とタクシー」、そしてTikTokをきっかけにバイラルチャート入りを果たした「愛とU」を披露し、会場を大きな熱気で包みながらステージを後にしました。

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撮影=石原汰一、瀬能啓太
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撮影=石原汰一、瀬能啓太

■セットリスト

01.あの子とダンス/02.iPhone/03.Thinking Boyz!!!/04.ナードと天使/05.桃源郷とタクシー/06.愛とU

Kaneee

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撮影=石原汰一、瀬能啓太

 6番手は新進気鋭のラッパー、Kaneee。ヒップホップフェスティバル『POP YOURS 2023』にてSTUTSとの共作「Canvas」を披露しデビュー、その後も精力的な楽曲リリースに加え、多数のアーティストの作品に参加しています。まずは爽快な一曲「SHIBUYA」で勢いよくライブをスタートさせると、客演として参加したDJ CHARI & DJ TATSUKIの楽曲「Oh! Yeah!」へ。「Need More」の後、「音楽を始めた頃からこのステージに立つことが夢でした」と思いを告げて、「Factor」「Blessed」を歌い上げると、メロウな「P.M. Sunsett」では会場が一気に夏のムードに包まれました。「みんなで歌おうぜ!」と始まったのは、1stフルアルバム『Remember Me?』収録のバイラルヒット曲「Life is Romance」。STUTSと再びタッグを組んだ楽曲「SPACE」ではジャージークラブのリズムに合わせて観客をジャンプさせ、最後は迷いながらも上を目指し続けることを歌った最新曲「Super Shine」で観客に温かくエールを届けました。

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撮影=石原汰一、瀬能啓太
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撮影=石原汰一、瀬能啓太

■セットリスト

01.SHIBUYA/02.Oh! Yeah!/03.Need More/04.Factor/05.Blessed/06.P.M. Sunset/07. Life is Romance/08. SPACE/09. Super Shine

swetty

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撮影=石原汰一、瀬能啓太

 Spotify Stageの最後の一枠は、人気プレイリスト『+81 Connect』がジャックするステージ。プレイリスト名にちなんで、3組のアーティストによる“81分間”のマイクリレーが行われました。トップバッターは、大阪を拠点に活動する若手アーティスト、swetty。「disconnect」でライブを始めると、「韓国から友達を連れてきていて」とYeilを呼び込み、「oh, baby say my h」を賑やかにパフォーマンス。「IJNL」の四つ打ちのビートで観客のテンションを上げた後は、lil soft tennisを迎えて「夜をぬけて」へ。入れ替わるようにKamuiが登場した「Run Now」では、〈何度でも舞い上がる〉という決意のメッセージを届けました。「cuz u just memories」、「gloom」の後、イントロから歓声があがったのは、Taka(ONE OK ROCK)のレコメンドをきっかけに人気が広がり、Spotify Japanバイラルチャート首位を獲得した「junkie」。ラストは「i don’t care anymore but how about you?」で、エモーショナルな歌声をステージに響かせました。

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撮影=石原汰一、瀬能啓太
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撮影=石原汰一、瀬能啓太
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撮影=石原汰一、瀬能啓太

■セットリスト

01.disconnect/02.oh, baby say my h (feat. Yeil)/03.IJNL/04.夜をぬけて (feat. lil soft tennis)/05.Run Now (feat. Kamui)/06.cuz u just memories/07.gloom/08.junkie/09.i don’t care anymore but how about you?

Elle Teresa

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撮影=石原汰一、瀬能啓太

 続いて登場したのは、Hip Hopで新たな“カワイイ”を体現する新世代のフィメールラッパー、Elle Teresa。多数の固有名詞を織り交ぜた刺激的なリリックが印象的な「ラブ・デラックス」でライブをスタートさせると、「Bikini Freestyle (Remix)」で一気にフロアを沸かせました。「Organic Thing」の後、ポップチューン「Bubble」の透明感ある歌声とセクシーな身のこなしで観客を熱狂させた後、重低音が自然と体を揺らすキラーチューン「GOKU VIBES (Remix)」で会場の盛り上がりはさらに上昇。続いてNENEをステージに迎え、2人で「バナナボート」をパフォーマンス。入れ替わりで登場したのは、先ほどステージを終えたswetty。4月にリリースしたコラボ曲「I JUST」で、葛藤や悩みを抱えながら自らを肯定して生きていくメッセージを届けました。O-Zone「恋のマイアヒ~Dragostea Din Tei~」をサンプリングしたユニークな一曲「野良猫」の後、「ここからはリラックスして楽しんでください」と披露したのは「Tsukema」。最後に「LOVE (Remix)」を届け、大きな歓声に包まれながらJP THE WAVYへとバトンを繋ぎました。

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撮影=石原汰一、瀬能啓太
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撮影=石原汰一、瀬能啓太

■セットリスト

01.ラブ・デラックス/02.Bikini Freestyle (Remix)/03.Organic Thing/04.Bubble/05.GOKU VIBES (Remix)/06.バナナボート (feat. NENE)/07.I JUST (feat. swetty)/08.野良猫/09.Tsukema/10.LOVE (Remix)

JP THE WAVY

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撮影=石原汰一、瀬能啓太

 ラストを飾ったのは、いまや日本を代表するラッパーの一人となったJP THE WAVY。重々しいトラックに高速のラップが乗る「EYES」の後、イントロから大歓声が起きたのは、彼を一躍スターダムに押し上げたバイラルヒット曲「Cho Wavy De Gomenne」。「みんな歌えますか?」と呼びかけると、フロアからキャッチーなフックの大合唱が起きました。「Friends」、「GO GO GO」、「GILA GILA」に続き、ダンサーを呼び込んで「Okay」を届けた後、「新曲だけど、とりあえずサビになったらジャンプしてほしい」「これ跳びはねたら絶対いいことあるんで!」と含みを持たせて始まった「READY OR NOT」では、フィーチャリングで参加しているLEXが登場。そのまま2人でヒット曲「WAVEBODY」を歌い、ステージ上で熱く握手を交わしました。「BIG BANDS」、「Neo Gal Wop」を経て、Issei Uno Fifthを迎えて「GOOD LIFE」、Kaneeeとともに「ROLLING DICE」を届け、最後は「Miss Luxury」「What’s Poppin」で大団円。多彩なゲストを交えた豪華なステージを繰り広げました。

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撮影=石原汰一、瀬能啓太
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撮影=石原汰一、瀬能啓太

■セットリスト

01.EYES/02.Cho Wavy De Gomenne/03.Friends /04.GO GO GO/05.GILA GILA/06.Okay/07.READY OR NOT (feat. LEX)/08.WAVEBODY (feat. LEX)/09.BIG BANDS/10.Neo Gal Wop/11.GOOD LIFE (feat. Issei Uno Fifth)/12.ROLLING DICE (feat. Kaneee)/13.Miss Luxury/14.What’s Poppin

2日間にわたり、個性豊かなアーティストによる熱いステージが繰り広げられたSpotify Stage。なお、出演アーティストのセットリストは、Spotify公式プレイリスト「Spotify Stage in SUMMER SONIC 2025」にて終演後もお楽しみいただけます。

SpotifyとStray Kidsが「Spotify STAYdium」を開催!

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 Spotifyは、グローバルK-POPグループStray Kidsの4thフルアルバム『KARMA』のカムバックを記念し、ファンと共に祝うイベント空間「Spotify STAYdium TOKYO」をオープンします。

 現在ソウルとジャカルタで8月25日まで開催中のSpotify STAYdiumが、8月23日から27日まで東京にも登場。単なるポップアップを超え、『KARMA』の世界観とメッセージを体験できる没入型空間でStray Kidsを支えてきたファンコミュニティ「STAY」への感謝を込めた特別な体験です。

Stray Kidsからのコメント
「ファンは僕たちの運命そのものです。そして、デビュー当時から応援してくれているSpotifyにも心から感謝しています。
Spotifyと一緒にSpotify STAYdiumを実現できたことは、僕たちにとって大きな節目のように感じます。
この空間は、僕たちがSTAYと共に築いてきたすべてを祝うものであり、ファンの皆さんがあらゆる瞬間に僕たちの愛を感じてくれることを願っています」

Spotify STAYdiumについて
Spotify STAYdiumは、「KARMA Track」 から始まります。Stray Kidsの力強い進化の軌跡、
STAYと共に歩んできた大切な瞬間、そしてSpotify上での数々のマイルストーンを振り返る特別な展示です。
その先には、フォトゾーンを中心としたインタラクティブな空間をお楽しみいただけます。
体験の最後には限定イベントグッズを受け取ることができ、
Spotify STAYdium ではStray Kidsの『KARMA』の世界をより深く体感できる特別な空間となっています。

■東京開催情報
『Spotify STAYdium TOKYO』
会場:渋谷サクラステージ 3F BLOOM GATE
期間:2025年8月23日(土)〜8月27日(水)
時間:午前11時〜午後8時
対象:Spotify Premiumユーザー限定
詳細はSpotify Japan 公式Xアカウントをご覧ください:https://x.com/SpotifyJP

Spotify・アジア太平洋地域ゼネラルマネージャー・Gautam Talwarからのコメント
「Stray Kidsの歩みはまさに驚異的であり、STAYとの絆は彼らのアーティストとしての才能と努力の証です。
Spotify STAYdiumを通じて、ファンの皆さんが彼らのストーリーに入り込み、そのエネルギーを一心に感じられる没入空間を作りたいと考えました。
私たちは、ファンがStray Kidsの新たな章『KARMA』の一部となれる究極のプラットフォームを提供できることを誇りに思います」

Spotifyで『KARMA』を体験
待望のカムバックを記念して、Spotifyはグローバルのファンに向けて特別なオンプラットフォーム体験を「This Is Stray Kids」プレイリスト上で展開します。
ここでは、ファンはアルバムのテーマである「運命」と「宿命」から着想を得た「STAYdium Champions Quiz」 に挑戦できます。
クイズに直感的に回答していくと、Stray Kidsのメンバーにマッチングされ、シェア可能なオリジナルのデジタルカードを受け取ることができます。

さらに、Spotify Premiumユーザー限定で、マッチングしたメンバーからのスペシャル動画メッセージも視聴できます。


「STAYdium Champions Quiz」は期間限定で公開され、下記リンクからもアクセス可能です。
https://open.spotify.com/presents/skzstaydium

Spotify、日本で「Spotify Ad Exchange」を提供開始 リアルタイム入札と精緻なターゲティングで広告効果を最大化

 Spotifyは8月21日より、Spotifyのログインユーザーを対象としたリアルタイム入札型プログラマティック広告商品「Spotify Ad Exchange(SAX)」について、日本国内での提供を開始しました。

 この新しいプログラマティック広告商品は、2025年4月2日に米国で開催された Spotify初の広告体験イベント「Spotify Advance」で発表された、広告技術の中核となる新ソリューションです。日本の広告主は、The Trade Desk、Google Display & Video 360、Magniteを通じて、音声・動画・ディスプレイ広告を一元的に配信可能となります。

<「Spotify Ad Exchange(SAX)」の特長>

  • 簡便性:音声、動画、ディスプレイなど主要フォーマットでの広告枠に対し、好みのDSP経由でシームレスにアクセス可能。プログラマティック戦略への迅速な組み込みが可能です。
  • 柔軟性:オープンオークションとプライベートマーケットプレイス(PMP)での入札に対応し、近日中に在庫保証型のプログラマティックギャランティード(PG)も開始予定。より高い柔軟性とリアルタイムでの最適化が可能になります。
  • ターゲティング精度:「UID 2.0」(The Trade Desk)、「PAIR」(DV360)、「RampID」(LiveRamp)といった業界最先端のソリューションを活用し、オムニチャネルキャンペーンでより精緻なターゲティングと効果測定を実現します。
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 SAXはすでに米国、カナダ、欧州、オーストラリア、ニュージーランド、インド、シンガポール、ブラジル、メキシコなどで展開中で、日本での提供によりサービスエリアが拡大しました。

 Spotify アジア太平洋地域 広告事業統括のエリサ・ケルサルは、次のように述べています。「日本の広告主は、より効率的でデータドリブンな方法で適切なオーディエンスにリーチすることを求めています。Spotify Ad Exchangeは、そのニーズに応えるよう設計されました。リアルタイムで音楽に関心の高いリスナーへのアプローチを可能にし、日本のブランドがより関連性が高く、測定可能で効果的なキャンペーンを展開できるよう、私たちは支援していきます」

国際女性デーを記念する新しいキャンペーン「EQUAL」

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Spotify は、女性のクリエイターを支援し、コンテンツを世界発信する場の提供に常に力を注いでいます。国際女性デーの 3 月 8 日、Spotify は、オーディオ分野における女性の地位向上を推進し、女性の世界的な貢献を称える取り組みとして、新たなキャンペーン「EQUAL」を開始すると発表しました。このキャンペーンでは、様々な団体とのパートナーシップや、オーディオ分野における女性の地位向上支援活動の強化を実施するほか、「EQUAL」コーナー新設や関連するプレイリストなど新しいコンテンツ体験を提供します。これらのキャンペーンは、各地域にローカライズされたものから、地域に関わらず全世界を対象にしたものまで様々な規模で実施され、また、Spotifyのプラットフォーム内外に関わらず、広範囲で行われます。将来的には、国際女性デー当日だけでなく、日々のリスニング体験においてより多くの女性クリエイターの作品を楽しむようになってもらいたいと考えています。

プラットフォームでのサポート

Spotifyは女性アーティストやポッドキャストクリエイターの作品を集めた「EQUAL」コーナーを新たに設けます。また、「Today’s Top Hits」、「Viva Latino」、「Modus Mio」など 200 以上の人気プレイリストのカバーアートで女性を取り上げます。さらに、Girls Make Beats、She’s The Music、Sound Girls、GLAAD、Color of Change、Women in Music、Women’s Audio Mission などの非営利パートナーと協力して、音楽の未来を形作るアーティストを紹介するスペシャルプレイリストを制作します。

新しいコンテンツ体験

音楽 + トークの新番組「WOMN」では、国際女性デーに関するスペシャルエピソードを公開します。さまざまなクリエイター、インフルエンサー、文化人が、女性を中心とするトピックについて語り合い、影響を受けた音楽について振り返るとともに、女性による作品をおすすめする内容になっています。ゲストとして登場するのは、レコードプロデューサーで DJ でもある TOKiMONSTA、俳優でコンテンツクリエイターでもある Jenny Lorenzo、Spotifyのポッドキャスト「Dope Labs」でホストを務める Titi ShodiyaZakiya Whatley、モデルでインフルエンサーでもある Jazzmyne Robbins などです。

プラットフォーム以外でのプログラム

プラットフォームの外でも取り組みを始めています。世界の 15 の団体で構成される招待制の評議会、EQUAL Board を新たに設立し、オーディオ業界の男女不均衡を解消する具体的な方法を見つけることを目的に、各団体に 1 回限りの助成金を提供します。

また、ソーシャルメディアやそれ以外の場所でも、クリエイターを応援します。その一環として、世界中のトップレベルのストリーミング数を誇る女性アーティストや人気のあるポッドキャストクリエイターを大々的に取り上げます。楽曲のストリーミング数では、テイラー・スウィフトが 23 億回以上でトップを走り、次いでアリアナ・グランデ、さらにデュア・リパが続きます。他にも、ホールジーKAROL GBLACKPINK などの楽曲がよく再生されています。ポッドキャストでは、AshleyFlowersBritPrawat による「Crime Junkie」が、女性クリエイターによるポッドキャストのなかで世界一の人気を得ています。続く第 2 位は、AlexCooper による「Call Her Daddy」です。その他の人気女性クリエイターとしては、「TED Talks Daily」の EliseHu や、「My Favorite Murder」の KarenKilgariffGeorgiaHardstark などが挙げられます。

3 月は女性史月間(Women’s History Month)ですが、Spotify は年間を通して女性の声にスポットライトを当てています。Spotify の「EQUAL」キャンペーンは、3 月以降も続きます。4 月には、世界 50 か国の女性の地位向上推進に焦点を当てた EQUAL 音楽プログラムを開始する予定です。また、Sound UpEQL など、オーディオ業界の女性に新たなチャンスを与える既存のプログラムについても、これまでの成果をもとに、今後さらに発展させていきます。

オーディオ業界の女性に関する Spotify の取り組みについて詳しくは、以下の動画をご覧ください。

日本のアーティストを世界の音楽リスナーへ! ストリーミングで広がる“世界への躍進”の可能性

Tokyo Super Hits Live スポティファイ

ストリーミングで音楽を聴くことが主流になる中、Spotifyには特定の音楽ジャンルで一つのメディアのような影響力を持つグローバルなプレイリストがいくつか登場しました。ラップ&ヒップホップ系の『RapCaviar』や『A1』、ラテン音楽の『iViva Latino!』などがこれにあたり、それぞれ大きなフォロワーを持つだけでなく、プレイリストで音楽を聴くだけでなく、その世界観を多面的に楽しんでもらうためにプレイリスト名を冠したライブも行われています。

日本にも日本のポップシーンを彩るヒット曲を紹介するプレイリストとして、国内外のリスナーに愛される人気プレイリスト『Tokyo Super Hits!」があり、この度、世界中のJ-POPファンに向けて同プレイリストをコンセプトにした初めてのオンライン・ライブイベント「Tokyo Super Hits Live 2020」を11月26日に開催しました。

同イベントには、PerfumeEnd of the World(SEKAI NO OWARIがグローバル展開を目的としたプロジェクト)、[Alexandros]といったSpotify上で国内外の多くのリスナーから支持されるトップアーティストから、ビッケブランカVaundyマカロニえんぴつといったSpotifyが『Early Noise』などを通じてサポートする注目の次世代アーティストまで、計7組が出演。アーティストたちのパフォーマンスやトークセッションを3時間に渡って生配信し、日本、アメリカ、カナダ、オーストラリア、韓国、香港、台湾、シンガポール、マレーシア、タイ、フィリピン、インドネシアの12の国と地域で数多くのリスナーが日本を代表するアーティストたちのパフォーマンスを楽しみました。

Tokyo Super Hits Live 嵐
Tokyo Super Hits Liveでの嵐
パフューム Tokyo Super Hits スポティファイ
Tokyo Super HitsでのPerfume

またイベント中には、トレンドハッシュタグ “#TokyoSuperHits”は、日本のTwitterトレンドランキングで1位、世界でも4位を獲得。パソコンやスマートフォンで視聴していたリスナーは国を超えて興奮や感動を共有しあい、大きな盛り上がりをみせました。

Spotify Japan コンテンツ統括責任者の芦澤紀子は、最近のストリーミングで音楽を聴くリスナーの傾向について、次のように語っています。「ストリーミングで音楽を聴くリスナーには、プレイリストで音楽を聴く中で、ジャンルや国境、時代に関係なく気になったものをチェックして、そこからどんどん深堀していく傾向が見られます。先入観を持たずに自分が気に入った音楽を楽しむリスナーが増えてきた印象があります」。

こうした傾向を踏まえ、「本イベントの開催目的は “日本のアーティストを世界のリスナーと繋ぐ”ことです。『Tokyo Super Hits Live 2020』では、『Tokyo Super Hits!』の世界観をより多角的に楽しんでもらうとともに、イベント配信を通じて、日本の音楽シーンを世界に紹介し、日本のアーティストを世界のリスナーに見てもらう機会を作ることです。ストリーミングで日本のアーティストに出会い、興味を持ったリスナーにパフォーマンスに触れてもらうことで、より愛着を感じてもらい、彼らのファンになってもらいたいと考えました」と述べています。

では、日本のアーティストの楽曲や情報を海外のリスナーに届ける上で、どのような部分がSpotifyの強みとなるのでしょうか? 芦澤は次のように語っています。「Spotifyは世界のリスナーのリスニングデータを持っているので、世界のどの地域でどんなリスナーが、どんなアーティストをどういう風に聴いているかということがわかるという強みがあります。こうしたリスニングデータに基づく個人最適化されたレコメンデーションを通じて、日本のアーティストや彼らの曲に興味を持ってくれそうな海外リスナーに対し、いち早く情報を届けられればと考えています」。

一方、本イベントの制作を統括したCreativeman Inc.代表取締役社長の清水直樹氏は、Spotifyの強みを、世界中のリスニングデータを持っており、世界のリスナーとアーティストをつなぐことができる点にあると指摘します。「Spotifyを通じてどこでどれだけ音楽が聴かれているかがわかる。同様にイープラスのデータからは、チケットがどこでどれだけ売れたかもわかる。これらのデータから、そのアーティストの人気が高い国や地域を分析できれば、人気のある地域を選んでライブを開催するなど、経費を抑えて無理のないツアーが実施できる。こうした面からSpotifyやイープラスと組む意味は大きい」。またストリーミングによって広がる日本のアーティストの世界進出の可能性についても次のように述べています。、「日本のアーティストを海外へ送り出す視点からみても、これまでは音楽番組などに出て、そこで注目を浴びてインタビューされ、それがバズを起こして初めてヒットするというルートがありましたが、Spotifyをはじめするストリーミングサービスは、そういった壁を取り払ってくれました。シンプルに言えば、日本のアーティストが海外で成功しやすくなる道筋を作ってくれたと思っています」。

Spotifyが2021年上半期に韓国でサービスを開始

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Spotifyが2014年に最初の『K-Pop』プレイリストを公開して以来、リスナーによるK-POPの再生時間は1800億分を超え、1億2000万以上のプレイリストにK-POPの楽曲が追加されてきました。

この6年間で、K-POPがSpotify上でのリスニングに占める割合は2000%以上増加するなど、K-POPが世界的に盛り上がる中、SpotifyはいよいよK-POP発祥の地である韓国で2001年上半期にサービスを開始する運びとなりました。

韓国でのサービス開始により、韓国のリスナーは6000万以上の楽曲と40億以上のプレイリストにアクセスできるようになり、世界中のアーティストや音楽とつながることができるようになります。また、韓国のアーティストは、国内の音楽ファンだけでなく、世界中の3億2000万人のSpotifyリスナーに楽曲を届けられるようになります。

Spotifyのフリーミアム事業部門最高責任者であるアレックス・ノーストローム(Alex Norström)は次のように述べています。

「音楽、カルチャー、技術革新の発信地とされている韓国でサービスを開始できることを嬉しく思います。Spotifyは、長年に渡り、韓国音楽業界のパートナーを務めてきました。K-POPの世界進出の一翼を担い、当社のプラットフォームでK-POPを紹介するとともに、見いだした楽曲をアジアから米国、南米、欧州、中東に至るまで世界中に広めてきたことを誇りに思っています。今後も現地のパートナーと連携してさらに多くの韓国アーティストを発掘し、韓国だけでなく世界中のファンに紹介できることを楽しみにしています。」

多くのアーティストに作品で生計を立てる機会を提供し、大勢のファンにその作品を楽しみインスピレーションを得る機会を届けることをミッションとするSpotifyにとって、急成長を遂げている主要な音楽市場のひとつ*であり、世界で6番目に大きな音楽市場**である韓国は、非常に重要です。

Spotifyは、韓国の音楽ストリーミングエコシステム全体の成長を促し、アーティスト、レーベル、ディストリビューター、ファンにメリットを提供したいと考えています。

現在、SpotifyのK-POPコーナーは、K-POP、ヒップホップ、インディーズ、OST(オリジナルサウンドトラック)、R&Bなどの幅広い韓国音楽に加えて、『RADAR Korea』プレイリストなどを提供しています。『RADAR Korea』は、Spotifyが新進アーティストをサポートするグローバルプログラムの一環として、韓国音楽シーンを担う新しい才能を紹介するプレイリストです。K-POPコーナーは、ロシア、インド、ブラジル、アラブ首長国連邦など64以上の国で設置されています。

K-Pop Daebak』プレイリストで、最新のK-POPヒット曲をチェックいただきながら韓国でのサービス開始に関する続報をお楽しみにしていてください。

* 出典:IFPI
* *出典:IFPI

原文はこちら

オーディオライフをもっと楽しくするSpotifyの活用方法

Spotify オーディオライフ

現在、Spotifyは、ユーザーの音楽の好みや聴取履歴からパーソナライズされたオーディオ体験を通じて、無料・プレミアムユーザーともに6億曲以上、190万本以上のポッドキャスト番組を楽しむことができるオーディオストリーミングサービスとして、日本の音楽リスナーの間でも広く知られるようになってきました。しかし、まだまだユーザーの中には馴染みのない機能も多いはずです。この記事では、オーディオライフを満喫するために、Spotifyをうまく活用する方法をご紹介します。

1. アーティスト名、リリース年、音楽ジャンルなどで一歩進んだ検索してみよう!

スポティファイ 検索機能

聴きたい楽曲を探すとき、曲名やアーティスト名だけでなく、さらに詳細を絞り込んだ高度な検索をしてみましょう。特定の音楽ジャンル、リリース年、レーベル名などから自分が聴きたい曲やアーティストの検索を行えます。やり方は検索窓に「year:」、「genre:」、「label:」を入力するのみでとても簡単。たとえば、「2020年にリリースされた曲のみを検索したい場合は「year:2020」、ロックの楽曲のみを検索したい場合は「genre:rock」と入力することで、検索したい条件を絞り込むことができます。

「アドバンスド・サーチ」の詳細はこちら

2. お気に入りの曲がつまったオリジナルプレイリストを作ってみよう!

Spotifyでは音楽のエキスパートである世界中のエディターが選曲した公式プレイリストを楽しむだけでなく、好きな楽曲やポッドキャストの好きなエピソードを集めて自分だけの「プレイリスト」を作成することができます。お気に入りがつまったあなただけのプレイリストを作ってみましょう。

プレイリスト作成方法はこちら

3. 友だちを誘ってコラボプレイリストを一緒に作ってみよう!

スポティファイ コラボプレイリスト

Spotifyでは、友だちを誘って一緒に「コラボプレイリスト」を作成することも可能です。コラボプレイリストでは、プレイリストをシェアされた人も曲の追加や削除、再生順の変更ができるようになります。友だちを誘ってコラボプレイリストを作り、お気に入りの音楽を一緒に楽しみましょう。

コラボプレイリスト作成方法はこちら

4. SNSでお気に入りの曲やポッドキャストを共有しよう!

Spotify Share on SNS

今、聴いている曲やポッドキャストのエピソードを自分だけで楽しむのはもったいない。そんなとき、SpotifyではFacebook、Twitter、LINEなどのSNSを通じてあなたのお気に入りをシェアすることができます。また、Instagramではお気に入りの楽曲やアルバムをいつでも簡単に「Instagramダイレクト」機能を通じて直接友人に送ったり、「Instagram Stories」に投稿することもできます。さらに、編集ツールを使用してスタンプとして表示されるカバーアートをキャプションや絵文字で装飾することができたり、再生画面にループ映像 “Canvas”が表示されている楽曲をシェアできるなど、楽しい機能が多数用意されています。

SNSでのシェア方法はこちら

5. Spotifyコードでお気に入りの楽曲やアルバムを写真を撮るように簡単に検索・再生、シェアしよう!

スポティファイ コード

お気に入りの楽曲やアルバム、プレイリスト、ポッドキャストを友人とシェアしたい場合、スマートフォンのSpotifyアプリでは、各コンテンツのカバーアートの下部に表示される「Spotifyコード」を撮影し、SNSに投稿するだけでそれらのコンテンツを簡単に友人とシェアすることができます。また、この機能ではシェアされたSpotifyコードをSpotifyアプリ内の「カメラ」マークをタップしてスキャンするだけでコンテンツを再生することも可能です。

「Spotifyコード」の詳細はこちら

6. お気に入りの楽曲の歌詞を表示できる歌詞機能を使ってみよう!

Spotifyでは、再生中の楽曲の歌詞を表示する「歌詞機能」も用意されています。この機能では、お気に入りの楽曲の歌詞が歌(ラップでもシャウトでも)に合わせて表示されます。使い方はスマートフォンやタブレットの場合、楽曲の再生ビューを開き、画面下の歌詞をタップするだけ。もう一度タップすると全画面表示にもなります。デスクトップの場合だと、画面右下のマイクボタンをクリックすると歌詞が表示されます。歌詞機能を使って、表示される歌詞を見ながら、よりアーティストが楽曲に込めた意味を感じ取ってみてください。


「歌詞機能」の詳細はこちら

7. シンガロングを使って、歌詞を見ながら好きなアーティストと一緒に歌ってみよう!

スポティファイ シンガロング機能

スマートフォンのSpotifyアプリでは、ボーカル音量を調整し、楽曲にあわせて歌詞を見ながら歌うことができる「シンガロング」機能を使うことができます。この機能では歌詞表示の左下にあるマイクのアイコンをタップして再生中の楽曲のボーカル音量を上げ下げすることができ、実際の楽曲にあわせてお気に入りのアーティストと一緒に歌うことができます。また、楽曲によっては曲の進行とともに音節ごとに歌詞を表示することも可能です。さらに幅広いジャンルからシンガロング対応楽曲の人気曲をピックアップしたプレイリスト「歌うシリーズ」や簡単な質問に答えるだけであなたにぴったりなシンガロングプレイリストを作成するサイトも用意しています。

8. 好きなアーティストのコンサート情報やチケットをゲットしよう!

Spotifyではチケット予約・購入・販売サイトの「イープラス」との連携により、アプリ上で好きなアーティストのコンサート情報を確認できるだけでなく、気になるコンサートがあればすぐにチケット購入サイトへ移動することができます。おすすめのコンサート情報はユーザーの聴取履歴や音楽嗜好に基づいて表示され、Spotifyでお気に入りのアーティストをフォローしておけば、表示されるコンサート情報のラインナップはさらに充実したものに。また、フォローしたアーティストのライブ情報は、メールでも通知されるようになるため、お気に入りのアーティストの情報を見落とすこともありません。コンサート情報は、現在地の近くでこれから開催予定の情報も表示されますが、場所は任意で変更することもできます。

コンサート情報やチケット購入サイトとの連携についてはこちら

9. デスクトップやスマートフォンに保存しているローカルファイルを再生してみよう!

Spotify ローカルファイル再生機能

ストリーミングで配信されていない楽曲もSpotifyアプリで管理して聴いてみたい。そんなときは、デバイスに保存された「ローカルファイル(音楽ファイル)」をインポートしてみましょう。デスクトップでは、「mp3」、「m4p (動画を含まないもの)」、「mp4 (デスクトップにQuickTimeがインストールされている場合)」、スマートフォン、タブレットでは「mp3」がサポートされ、各デバイスにインポートして再生することができます。

「ローカルファイル」の再生方法の詳細はこちら

*タブレットでのインポートはプレミアムユーザーのみ対象
*違法コンテンツを保存またはダウンロードすることは禁止されています。

10. 離れた場所にいてもリアルタイムで一緒に音楽を楽しめるグループセッションを使ってみよう!

Spotify グループセッション機能

プレミアムユーザーは、スマートフォンまたはタブレットで離れた場所にいてもリアルタイムで一緒に音楽を楽しめる「グループセッション」機能を使うことができます。グループセッションでは、一緒に楽曲を聴きたい相手を招待することで、全員が同じ楽曲を再生、スキップなどの操作を行えます。招待の方法はSNSやメッセージアプリでのシェアのほか、リンクをコピーしてメールで送信したり、Spotifyコードをスマートフォンのカメラで読み取ってもらうなどの方法があります。お好きな方法でグループセッションを開始して、お気に入りの音楽を仲間と一緒に楽しんでみてください。

「グループセッション」の詳細はこちら

*グループセッションはベータ版でテスト中の機能のため、今後変更される可能性があります。

いかがでしたでしょうか? 今回ご紹介した10の方法を活用することで、これまでよりも充実したSpotifyでのオーディオライフが満喫できるはずです。

作成したプレイリストのカバー画像をスマホからアップロードする方法

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友達や家族へのプレゼント選びで悩んでいませんか? 

相手を想う気持ちを伝えたいなら、世界に一つのプレイリスト(いわば現代のミックステープです)を贈るに勝るものはありません。気持ちを込めて選んだトラックやポッドキャストでプレイリストを作成したら、あともうひと手間かけて、カバーアートやタイトル、説明文をカスタマイズした自分だけのプレイリストを作ってみましょう。

本日より、世界中のSpotifyユーザーは、カバー画像や説明文をスマホからでも自作のプレイリストにアップロードできるようになりました。これまでこの機能には多くの要望が寄せられていましたが、最近までデスクトップ版アプリからしかご利用いただけませんでした。今後は、全てのSpotifyユーザーが、AndroidまたはiOSデバイスから自分だけのカバー画像を自由にアップロードできるようになります。

今年のクリスマスシーズン、大切な人と一緒に聴く人も、離れて聴く人も、この新機能を使えば、あなたの作った完璧なプレイリストを大好きな人への「プレゼント」に仕上げることができます。

あなたのプレイリストのカバーアートや説明文をスマホでカスタマイズする方法は、次のとおりです。

1. 自分が作ったプレイリストを表示する。
2. 3つの点icon options iphone(iOS) /icon options android(Android) を選んでメニューを開く。
3. [編集]をタップする。
4. 新しい画像を選ぶために[画像の変更]をタップし、スマホのライブラリをスクロールして希望する画像を選ぶ、もしくは新しい写真を撮る。
5. 変更したい場合はタイトルを編集し、その下の説明文を記入して[完了]をタップする。

満足する出来栄えに仕上がったら、家族や友達とシェアしましょう。先ほどと同じ3つの点icon options iphone(iOS) /icon options android(Android) をタップしてスクロールダウンし、[シェアする]をタップすれば、ミュージックギフトを贈る準備は完了です。

LINK: オーディオライフを楽しくするSpotifyの活用方法はこちら

原文はこちら

PlayStation 5でSpotifyを利用する新たな方法

スポティファイ PlayStation5

待望のPlayStation 5(PS5)が発売されました。

PS5ではゲームをしながらSpotifyのオーディオコンテンツをお楽しみいただけます。PS4同様にゾンビと戦ったり、冒険したりしながらお気に入りの曲やポッドキャストを聴くことができます。

音楽を聴きながらのプレイを向上させる、以下の新たな方法も導入されました。

  • Spotify専用ボタンが搭載された新しいPS5メディアリモコンで、音楽、ポッドキャスト、ゲームをシームレスにお楽しみいただけます。リモコンには、再生/一時停止、早送り、早戻しのボタンが搭載されており、メディアをすばやく操作できます。互換性のあるテレビの音量や電源の設定も可能です。
  • コントロールセンターから直接Spotifyにアクセスし、コントロールセンター経由で迅速に再生を操作できます。ゲームとアプリをすばやく切り替えたり、ゲームを中断することなく音楽をスキップしたり一時停止したりできます。
  • Spotify Connectを使用すればゲームを中断することなくスマートフォンでSpotifyを再生できます。ゲームにぴったりのサウンドトラック、プレイリスト、ポッドキャストをSpotifyで見つけることもできます。
  • PS5の新しいメディアホームでは、メディアアプリに簡単にアクセスできます。まだSpotifyをインストールしていない場合は、メディアホームからダウンロードし、自身のアカウントとリンクさせるか、新たにアカウントを作成することも可能です。
スポティファイ PlayStation5 リモコン

さらにユーザーは、Spotifyの「ゲーム」セクションで、選りすぐりのゲーム用プレイリスト、ゲームをテーマにしたポッドキャスト、オリジナルのゲームサウンドトラックなどが豊富に揃うプラットフォームにアクセスできます。2016年に設置されたSpotifyの「ゲーム」セクションは、ゲーマーに最高のオーディオコンテンツやユニークなオーディオ体験をお届けします。

ホームスピーカーでも、スマートウォッチでも、ゲーム機でも、Spotifyでは多くの便利な方法で音楽を聴いたり発見したりすることができます。デバイスを接続して(英語)、PS5でのゲーム体験をSpotifyで向上させ、音楽をお楽しみください。

詳しくは、Spotify Everywhere(英語)をご覧ください。

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Megaphone買収によるSpotifyのポッドキャスト広告への投資強化策とは

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2年足らず前、Spotifyは、音楽の枠を超えてオーディオが当社の未来になると発表しました。

Spotifyは、音楽やポッドキャストを含むオーディオストリーミングが、リスナー、クリエイター、そして広告主に大きな可能性をもたらす次なる領域になると信じています。

このような理由から、本日、当社が世界有数のポッドキャスト広告およびパブリッシング・プラットフォームであるMegaphoneを買収するとお知らせできることを大変うれしく思います。

パーソナルで、スクリーンを必要としないポッドキャストというメディアの可能性を広げるSpotifyにとって、Megaphoneの買収は新たな一歩となります。今年の初め、SpotifyはStreaming Ad Insertionを発表しました。これは、従来のパーソナルで良質なポッドキャスト広告に、現代的なデジタルマーケティングの正確性と透明性を与えた革新的なポッドキャスト広告技術です。Streaming Ad Insertionは大きな成果を見せており、ポッドキャスト広告の可能性に対するSpotifyのコミットメントを示すものとなりました。

では、ポッドキャスト業界の成長において、今回のSpotify+Megaphoneは何を意味するのでしょうか。

ポッドキャストに出稿する広告主にスケールを提供する

広告主がポッドキャストの可能性を最大限に享受するための準備は整いました。SpotifyとMegaphoneがひとつになることで、広告主はMegaphone Targeted Marketplaceを通じてリーチを拡大しながら、Spotifyのオリジナルおよび独占配信ポッドキャスト全体にわたって広告を起動することが可能になります。

ポッドキャスト・パブリッシャー向けの付加価値を生み出す

SpotifyとMegaphoneはひとつになり、収益増大に貢献する革新的なツールをポッドキャスト・パブリッシャーにお届けします。これは、増加する広告主からの需要といつもコンテンツを聴いているリスナーをマッチさせ、オプトインによってコンテンツを収益化する機会を提供するものです。

両社の統合が完了し次第、現在Megaphoneを利用しているパブリッシャーも、近日中にStreaming Ad Insertionをご利用いただけるようにしていきます。この技術は、今回初めて第三者に提供されるものであり、このようなお知らせができることを大変うれしく思います。これにより、パブリッシャーは、インプレッション(実際に視聴された広告)に基づいて、エンゲージメントの高いオーディエンスを広告主とつなぐことが可能になります。

私たちのオーディオに対する投資は、すでに実を結び始めており、Spotifyの第3四半期決算では、月間アクティブユーザーのうち22%がポッドキャストを視聴しているとともに、ポッドキャストからの広告収入が前年同期約100%増となったことを発表しました。これは、クリエイターが音楽とトークを組み合わせてコンテンツを制作できる、今までに例をみないフォーマット(英語)や、『Your Daily Drive』(英語)をはじめとするミックスメディアのプレイリスト機能などのイノベーションの成果によるものです。

Spotifyで楽しめるポッドキャストの番組数は、現在190万本以上にのぼり、世界中の多様な表現者が語るストーリーテリングや、スポーツ、教育、ウェルネスなどの番組をお届けしています。また、ミシェル・オバマやブレネー・ブラウンからアディソン・レイやDCコミックスまで、世界のトップクリエイターたちがSpotifyを通じて既存のファンにストーリーを届けるだけでなく、新しいファンと出会っています。

時代を牽引する人物の声から必聴のニュースや情報まで、幅広いコンテンツをお届けするポッドキャストは、現代における最も刺激的なメディアのひとつです。私たちは、Megaphoneと一緒にこのビジネスをいっそう推進できることを楽しみにしています。

なお、本取引は規制当局による慣習的な審査の対象であり、買収手続き完了までは通常の事業運営となります。

本件の詳細は、SpotifyのVP兼アドバタイジング・ビジネス部門グローバル主任であるジェイ・リッチマンと、MegaphoneのCEO、ブレンダン・モナハンによるQ&Aを掲載したSpotify Advertisingブログ(英語)の記事をご参照ください。

原文はこちら

※ 日本におけるポッドキャスト広告の提供時期については現在のところ未定です。決まり次第ご案内します。

個人最適化したレコメンデーションにアーティストの要望を反映

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リスナーはハマる曲を紹介してくれるSpotifyを楽しんでいます。

Spotifyが紹介しなければ出会うことのなかった曲もあるかもしれません。実際、Spotifyは毎月160億人のアーティストが発見されるのを後押ししています。つまり、音楽ファンはこれまで知らなかったアーティストの曲を毎月160億回Spotifyで聴いているのです。

Spotifyはこのことを誇りに思っており、さらに多くのファンが毎月新しいアーティストを発見できるよう、アルゴリズムを積極的に改良しています。

Spotifyがパーソナライズされたおすすめのプレイリストを作成できるのは、リスナーの好みに関する幅広い「インプット」(「シグナル」と呼んでいます)を考慮し、可能な限りさまざまな方法でそのシグナルのバランスを取ることで、その時々であなただけに最適な曲(「アウトプット」と呼んでいます)を生み出す、複雑かつ動的なシステムがあるからです。

スポティファイ インフォグラフィック

複雑そうに思われるかもしれませんが、実際そのとおりです。

パーソナライズされたおすすめのプレイリストは、リスナーがいつどのような音楽を聴き、どの曲をプレイリストに追加しているか、好みが似ている人がどのような音楽を聴いているかなど、数千種類ものシグナルを踏まえて作成されています。

リスナーが求めているものとぴったり一致する曲をタイミングよくお届けできるアルゴリズムを構築するために、私たちは曲やポッドキャストを聴く時間帯や順序、曲のリリース日といった細かな要素までも考慮しています。

アーティストは新たなリスナーとつながるチャンスを増やしたいと考えており、Spotifyはアーティストが優先したい曲や楽曲について伝えたいことなどの情報もおすすめのプレイリストに含める必要があると考えています。そのため、アーティストが自身の曲を発見されやすくなるように情報を発信できるサービスのテスト版を間もなく展開します。

この新しい試みでは、アーティストとレーベルは優先したい曲を指定でき、そのシグナルがパーソナライズされたリスニングセッションを決定するアルゴリズムに追加されます。これにより、リスナーが特にハマっている曲、盛り上がっているアルバムの周年記念、SNSや口コミ上での話題、そのほかの関心がある要素など、アーティストにとって重要な事柄を反映したアルゴリズムが実現します。

キャリアを問わずどのアーティストもこの方法を利用できるよう、先行投資は不要になっています。そのかわりにレーベルまたは著作権者は、このサービスを提供するパーソナライズされたリスニングセッションの再生に対して、プロモーションのための録音印税が支払われることに同意します。

曲がリスナーの心を捉えた場合は、同様のセッションを継続します。曲があまり気に入ってもらえなかった場合は、すぐに取り下げます。リスナーの満足度はSpotifyの最優先事項であり、レーベルやアーティストが優先されることはありません。Spotifyは、リスナーが聴きたいだろうと考える音楽のみをおすすめします。

現在は、これがリスナーとアーティストの双方にとって素晴らしい体験であるかを確認するためにテストを行っています。まずはリスナーが新しい音楽を発見する場としていることが判明しているラジオと自動再生のフォーマットでこのサービスの適用に注力します。そして、この試みで知見を得てから、Spotifyでパーソナライズされているほかの面への拡張を慎重にテストしていきます。

Spotifyは、この新しいサービスがこれまで以上に多くの発見を導くと考えています。Spotifyのおすすめのプレイリストは、リスナーのシグナルに基づいて作成されていますので、好きな音楽をこれからも聴き続けてください。

原文はこちら