セミ恋 株式会社Hakuhodo DY ONE / 米谷真桜 / クリエイティブディレクター 株式会社Hakuhodo DY ONE / 小綿麻耶 / クリエイティブディレクター 株式会社Hakuhodo DY ONE / 大槻果穂 / ソリューションコンサルタント 株式会社Hakuhodo DY ONE / 吉川直人 / ソリューションコンサルタント
橋本昇平 / Spotify Japan 広告事業クリエイティブ戦略統括 「3年目を迎えたSpotify Hitsに、今年も多くのご応募をいただきありがとうございます。回を重ねるごとにエントリーのクオリティが上がっており、ブランドの皆さまがリスナーの生活文脈に深く入り込む音声体験を設計されている姿勢には、学ばせていただくことが多くありました。毎年エントリーを重ねてくださる方々の進化を見届けられることも、Future Hitmakers部門で新しい才能と出会えることも、この賞ならではの喜びです。Spotify Hitsが音声クリエイティブの新たな基準をつくる原動力であり続けることを願っています」
SpotifyHitsとは
「Spotify Hits」は、Spotifyの広告プラットフォームを活用し、音声や音楽の力で生活者の心を動かした、優れた広告キャンペーンを表彰する広告賞です。日本では2024年に初開催され、2026年で第3回を迎えました。キャンペーン部門では、実際にSpotify上で展開された広告キャンペーンを審査員が評価。「Ear Candy」「Seized The Moment」「For The Fans」の3カテゴリーで、没入感ある音声体験、モーメントを捉えたアプローチ、ファンダムを活用したエンゲージメントのそれぞれの観点から受賞作品を選出します。また、2025年に新設された「Future Hitmakers」部門では、若手クリエイターからSpotify広告を活用したオリジナルのキャンペーンアイディアを公募し、次世代の音声クリエイターを発掘・応援することで、音声クリエイティブの可能性の拡大を目指しています。
本日より、アーティストはSpotify for Artistsを通じて、自身のプロフィールがAI生成アーティストであることを開示できるようになります。アーティストには透明性を持っていただくことを期待し、開示の機会を設けていますが、自己開示のみを頼りにするわけではありません。Spotifyもアーティストプロフィールを審査し、公開されているアイデンティティ(プロフィール上の名前や画像を含む、アーティストが提示する情報)がフォトリアリスティックなAI生成のアイデンティティであると判断されるものを特定していきます。まずは一定のオーディエンス基準を満たしたアーティストから開始し、ユーザーが訪問するアーティストプロフィールの大多数をカバーできるようにします。
ポッドキャスト体験をさらに引き上げる「Personal Podcasts」 Personal Podcastsは、リスナーの興味関心やリスニング傾向に合わせた短尺の音声エピソードを生成し、配信スケジュールを設定できる機能です。生成されたエピソードには他のユーザーがアクセスすることはできません。現在、米国の対象Premiumユーザー向けにベータ版として順次提供を開始しています。
Talk to Spotify:よりパーソナルな方法で、たずねて、見つけて、聴こう 対象のPremiumユーザーは、モバイルアプリのホーム画面や再生中の画面からSpotifyに話しかけられるようになりました。テキストでも音声でも、アプリ内で対話しながら次に聴く曲を選んだり、好きな音楽について学んだり、リスニング履歴を振り返ったり、ポッドキャストやオーディオブックをより深く楽しんだりといった操作が、すべてSpotifyの中で完結します。
このイベントは、Spotifyの広告ソリューションを深く理解し、クライアントのビジネス成長に貢献してくださった、Spotifyと共に新たな広告体験を切り拓くパートナーのみなさまへの感謝を形にするために誕生したイベントです。今回はアワード形式で「Agency of the Year」や「Hitmaker」「Multi-format Maestro」「Rising Star」「DIY Impact」「Amplifier」といった各賞を発表いたしました。本稿では会場を包み込んだ熱気と、各社代表の皆様から語られたエピソードの数々をレポートいたします。
Spotify Japan 執行役員 営業本部長の岸 昭がプレゼンターとして登壇した「Hitmaker」は、Spotifyにおいて数多くの「ヒット」を生み出し、目覚ましい成長を遂げた代理店に贈られるアワード。2025年、トップクラスの広告出稿実績を誇り、戦略的なパートナーシップを通じてオーディエンスの心を掴み続けた会社として受賞したのは博報堂・Hakuhodo DY ONE。代表して登壇した博報堂 プラットフォーマー戦略局の眞口 健司氏は「トップクラスの実績と高い成長を評価いただき光栄です。この賞は『2026年はさらにもう一段高いところを目指せ』というSpotifyからのメッセージだと受け止めています。グループで連携し、さらに上を目指していきたい」と、次なる飛躍への力強いコミットメントを示すスピーチを披露しました。
最後に発表された「Agency of the Year」は、2025年にSpotifyとのパートナーシップにおいて最も卓越した成果を収めた代理店に贈られる、最高位のアワード。年間を通じて最大の広告出稿実績を記録し、市場を牽引する戦略的なアプローチでSpotifyのビジネスに最大級の貢献を果たした会社に選ばれたのはdentsu Japanだ。代表してスピーチを行ったのは電通デジタル プラットフォーム部門 部門長の荻島 裕樹氏。同氏は「Spotifyの皆さんのことを、我々は家族のように感じています。オフィスにお邪魔すると必ず置き手紙を用意してくださるなど、この賞はSpotifyの皆様の手厚いサポートがあってこそのものです」と、深い信頼関係を強調。続けて荻島氏は「競合他社の方々とカラオケに行くと必ず盛り上がるように、そこにはいつも『音』があります。Spotifyはセレンディピティのあるメディアであり、自分のステータスに合わせて曲を流し、知らない世界を見せてくれます。まさに『熱狂の渦中にあるメディア』です」とSpotifyの魅力を熱弁しました。
そして、この熱狂の夜を音楽で祝福してくれたのが、Spotifyが選ぶ注目の新進気鋭アーティストをサポートするプログラム「RADAR: Early Noise 2021」にも選出された音楽プロジェクト、Tokimeki Recordsです。都会の夜を舞台に、80年代から90年代の洋楽・邦楽の名曲をノスタルジックなサウンドで奏でる彼らのスペシャルなライブパフォーマンスは、オーディエンスの心を優しく、そして力強く揺さぶりました。データやロジックが飛び交うビジネスアワードの最後に、純粋な「音楽の力」で参加者が一つになる瞬間。これこそが、他社のいかなるビジネスアワードとも異なる、Spotifyにしか生み出せない独自のカルチャーを表していたといえるでしょう。
世界で7億1300万人以上が利用するオーディオストリーミングサービス Spotify(会社名 Spotify AB / 本社 Stockholm、Sweden)は、2025年11月10日、音の力で人とブランドをつなぐ革新的な広告・クリエイティブを称えるアワード「Spotify Hits Japan 2025」を開催し、各部門の受賞作品を発表しました。
「アーティストが自身の言葉で語る強さはなにものにも代え難く、ファンはアーティスト本人の声で作品を理解したいという欲求を持っている」とSpotify Japan コンテンツ統括責任者の芦澤紀子は分析します。「ストリーミングやプレイリストで音楽を聴くことが普及し、楽曲単位で音楽が聴かれることが増え、新しい音楽との出会いは以前とは比べものにならないくらい広がっていますが、多くのアーティストがアルバム制作にかける想いや熱量は、以前と変わりません。こうした背景から「Liner Voice+」では、「アルバム」という作品単位で音楽を体験する楽しさを伝えることを考え、プレイリストというフォーマットを利用して、今までにない本格的な音声インタビューを展開するという考えに至りました。」