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バッド・バニーが『Spotifyまとめ 2025』で4度目となる「グローバルトップアーティスト」の栄冠に輝く

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 今年、バッド・バニーはSpotify上で198億回の再生回数を記録。Spotifyの「Spotifyまとめ」において「世界で最も再生されたアーティスト」に輝きました。バッド・バニーが同部門に選出されたのは4度目で、これは史上初の快挙となります。

 「Spotifyまとめ」はユーザーのリスニング習慣を反映しており、すべての再生、プレイリストへの追加などがこの評価に寄与しています。つまり、特定の審査員や編集部などによる選出ではなく、純粋にリスナーによって与えられた栄冠です。

 なお、バッド・バニーの最新リリース作である『DeBÍ TiRAR MáS FOToS』も、今年の「グローバルトップアルバム」に選出されています。

 バッド・バニーは2020年に初めてグローバルトップアーティストの座を獲得し、2021年と2022年にもその快挙を成し遂げました。2023年と2024年はテイラー・スウィフトが王冠を手にしましたが、今回バッド・バニーが再び世界一の座に返り咲きました。

 2022年、私たちは彼が「グローバルトップアーティスト」であった各年を記念して指輪を贈呈し、彼の3連覇(スリーピート)を祝いました。今年もその伝統を継承し、ドミニカ共和国でのツアーストップ中に、彼に4つ目の指輪を贈呈しています。


 Spotifyは、お気に入りのアーティストをトップに押し上げた世界中のファンに感謝し、彼らのためだけに作られた体験でこの瞬間を祝います。

 StillzおよびA1 Productionsとのパートナーシップにより、Spotifyはバッド・バニーのキャラクターである「Sapo Concho」が世界中を旅し、『DeBÍ TiRAR MáS FOToS』がいかにしてプエルトリコのサウンドを世界中のファンに届けたかを目撃するショートフィルムの制作を支援しました。

 ファンが「Sapo Concho」を目にするのはここだけではありません。このキャラクターはSpotifyアプリ内の複数の場所に登場します。トップファンは、今年のリスニングへの感謝を伝える特別メッセージを受け取るかもしれません。『DeBÍ TiRAR MáS FOToS』の楽曲を再生または一時停止する際は、再生ボタンにも注目してください。

 お祝いはプラットフォームの外でも続き、サンフアン、パリ、メキシコシティ、ボゴタ、マドリードなど、バッド・バニーの音楽が鳴り止まない場所での体験も展開予定です。


 また、次世代のミュージシャンや業界のプロフェッショナルを支援するというSpotifyの長年のコミットメントの一環として、Good Bunny FoundationおよびRimas Foundationと提携し、「The Mobile Academy」を立ち上げます。これにより、プエルトリコ全土の学生に音楽リソース、トレーニング、専用の奨学金が提供されることとなりました。

 この4度にわたる達成は、一人のアーティストの成功だけにとどまりません。これは現代の音楽リスナーがいかにグローバルであるかを示す象徴的な事例です。スペイン語の音楽は世界中のファンに届き、地域発のジャンルから世界的なムーブメントへと進化しています。Spotifyは音楽における国境を越えて、世界中のアーティストとリスナーをつないでいます。。

 「Spotifyまとめ」はあくまで一年のスナップショットですが、物語は一年中続きます。すべてのストリームが票を持ち、すべてのプレイリストはシグナルです。デビューしたばかりのアーティストであれ、世界的アイコンであれ、次のトップアーティストは同じ方法、つまりSpotifyリスナーによって決定されるのです。

 パーソナライズされた「Spotifyまとめ 2025」をチェックして、今年のキャンペーンや体験についての詳細を「2025 Wrapped」ハブでぜひご覧ください。

2025年のSpotifyの取り組みと音楽シーンの傾向を振り返るトークセッションをレポート

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 Spotifyでは、年末恒例企画「Spotifyまとめ2025」の公開にあわせ、Spotifyオフィスにて「2025年Spotify年間ランキング 記者発表会」を行いました。

トニー・エリソン「Spotifyは常に一番音楽が聴きやすく、ファンに喜ばれる存在を目指す」

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 まず、スポティファイジャパン 代表 トニー・エリソンが登壇。Spotifyの今年1年の取り組みを振り返りました。

 グローバルの数字の推移は、月間リスナー数7億1300万以上、有料会員数2億8100万以上という規模に成長。あわせて国内楽曲も順調にリスナー数を伸ばし、今年も国内外で数々のストリーミングヒットが誕生しました。2020年、LiSAの「紅蓮華」が日本国内楽曲で総再生1億を突破して以降、1億超えの国内楽曲は200曲を突破しています。なかでも、トニー・エリソンは大貫妙子の「4:00A.M.」がリリースから半世紀経った今、1億回再生を突破したことに言及。ストリーミングが時代を越えた新たな楽曲との出会いの機会を創出していることを印象づけました。1億再生を突破した楽曲のみを集めた公式プレイリスト「100 MILLION+: 1億超えヒット」にもぜひご注目ください。

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 また、海外における国内楽曲の再生回数は、昨年比20%以上増加しています。リスナー数、再生回数増加の一つの原動力には、アプリの進化があるとし、「Spotifyは常に一番音楽が聴きやすく、ファンに喜ばれる存在を目指しています」と、トニー・エリソンは語ります。今年8月には、無料プランの大幅なアップデートも発表しました。さらに「目標は、一人でも多くの人が好きな時に音楽が楽しめるようにすること。私たちは音楽に触れるハードルを下げたいと考えています」と話し、プレミアムユーザー限定のロスレスやミックスといったリスニング体験を向上する機能のローンチについても説明しました。

 そして、今年は投票機能を大きく活用した一年でもありました。5月に開催された『MUSIC AWARDS JAPAN』では、プライズパートナーとして参画し、国内外のSpotifyユーザーから募った投票によってアワード賞を決める部門を二つ創設しました。

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 アーティストとファンの関係を深める機能も進化を続けています。アーティストとファンがリアルタイムで同じ音楽を聴きながら、チャットで交流できるプレミアムユーザー限定の機能「リスニングパーティー」は、Number_iやSnow Man、BE:FIRSTといったアーティストが活用し、ファンとの交流を楽しみました。

 Spotifyでは、アプリ内からコンサートチケットをワンストップで購入することができます。今年はローソンチケットとZaikoが新たにチケット連携のパートナーに加わりました。「音楽を聴くだけではなく、コンサート情報を知り、そのまま購入もできる。オンプラットフォームを超えた体験も今後は追求していきます」(トニー・エリソン)。

 Spotifyは、聴くだけではなく“見るコンテンツ”についても一層注力していきます。β版として提供を開始したミュージックビデオのカタログを拡張し、来年以降ますます進化していく予定です。その一例として今年公開したのが、Spotifyだけで楽しめるビデオポッドキャスト版に進化した「Liner Voice+」です。9月にアルバム『Prema』を発売した藤井 風自身が、アルバム制作の裏側を語るビデオコンテンツを公開しました。

 2025年はさまざまなアニメが海外で大ヒットを記録するなか、Spotifyもアニメとの取り組みを強化しました。『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』とのコラボレーションで公開された公式プレイリストは、海外公開後の9月にデイリーアクティブユーザー世界1位を獲得し、世界で一番聴かれたプレイリストとなりました。このプレイリストで期間限定で公開した「無限プレイリスト」と題した没入感の高い仕組みは、大きな反響を呼びました。

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 さらに、今年はSpotify Japanが初めて単独アリーナライブの主催に挑戦します。12月12日に開催する『Spotify On Stage Tokyo 2025 -Year-End Special-』のMCには、ポッドキャスターとして注目を集めるkemioさんと堀井美香さんが参加。「音楽とポッドキャストの両輪からなるSpotifyらしさを演出面にも盛り込みます。アーティストとファンをつなぐというSpotifyの使命を体現するようなイベントになっていると思います」と、トニー・エリソンも初開催に期待を寄せます。

 最後にトニー・エリソンは、以下のようなメッセージでセッションを締めくくりました。

「世界でもSpotifyでもSpotify Japanでもいろいろあった2025年だったと思います。そんななか、実はSpotify Japanがやってきたことは全て、一つの着地点に繋がっています。Spotifyリスナーはハッピーなんです。利用後の満足度が高く、利用後の後悔がとても低い。いい時間を過ごした、ちょっと落ち込んでいる時にハッピーにしてくれるのがSpotify。ちょっと元気が必要な時にエネルギーを与えてくれるのがSpotify。そういったデータが調査でも見えています。Spotifyはインターネット上で一番ハッピーな場所ではないかと思います。ホリデーシーズンにふさわしいですが、一年中Spotifyリスナーはハッピーなのです。来年もSpotify Japanの取り組みにぜひご注目ください」

芦澤紀子×柴那典氏、Spotify年間ランキングから音楽シーンのトレンドを分析

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 続いて、Spotify年間ランキングの発表へ。スポティファイジャパン 音楽部門企画推進統括 芦澤紀子と音楽ジャーナリスト柴那典氏によるトークセッション「ランキングからみる2025年音楽傾向」では、2025年の日本の音楽シーンにおけるトレンドを分析しました。

 「国内で最も再生された楽曲」部門では、Mrs. GREEN APPLEの「ライラック」が1位となり、トップ10のうち7曲をMrs. GREEN APPLEが占めるという、驚異的な結果となりました。芦澤、柴氏ともにランキング開始以来初の快挙に驚きを示し、柴氏は「今年は『ミセスの年』だったということが、この結果からも分かる」と述べました。Mrs. GREEN APPLEは、メジャーデビュー10周年のタイミングで大規模野外ライブやドームツアーを開催。ボーカルの大森元貴さんが映画主演やドラマ出演を果たすなど、多方面での活躍を見せました。柴氏は、彼らの存在感について「まるで、バンド全体が一つのアミューズメントパークのよう」と表現し、「音楽コンテンツの領域を超えたエンタメとしての異常な存在感を示した一年だった」と評しました。また、「国内で最も再生されたアーティスト」部門でも、Mrs. GREEN APPLEが3年連続で1位を獲得。デイリーランキングでは1503日連続1位を記録(*)しており、芦澤は「この記録はここ4年以上続いているわけなんですが、あと何年も続くのではないかと思えるほど、すごい勢いで無双している」と述べました。(*2025年12月1日現在)

芦澤紀子
芦澤紀子
柴那典氏
柴那典氏

 サカナクションの3年ぶりの新曲「怪獣」(2025年2月)が配信初日のストリーム数最多記録を更新し、その記録が米津玄師の「IRIS OUT」(2025年9月)によってさらに塗り替えられるなど、話題曲が続々と登場したことも印象的だった今年。米津玄師は「IRIS OUT」や「JANE DOE」(宇多田ヒカルとのコラボ曲)など、後半にリリースされたヒット曲に加え、複数のアニメタイアップ楽曲の影響でアーティストランキングの順位上位にランクインを果たしました。柴氏は「米津さんは作品の世界観を楽曲で表現する主題歌制作のスキルが非常に高い」と評価し、アニメタイアップは、アーティストの表現として説得力を持たせつつ、アニメの世界観と隣接させるという非常に難しい課題を、今のJ-POPアーティストが高いクオリティでこなしている点が面白いと指摘しました。

 「国内で最も発見されたアーティスト」部門では、HANAが1位、CUTIE STREETが2位という結果に。柴氏は、HANAとFRUITS ZIPPERやCANDY TUNEを含むKAWAII LAB.の共通点として「新たな価値観の提示」「自己肯定感」のキーワードがあるとし、アーティスト自身はもちろん、リスナーの自己肯定感も上がるような楽曲が印象的だったと述べました。

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 「海外で最も再生された国内アーティストの楽曲」部門では、Creepy Nutsの「オトノケ – Otonoke」が2年連続で1位となりました。前年の「Bling-Bang-Bang-Born」のヒットに続き、「オトノケ – Otonoke」がヒットしたことで、楽曲名だけでなくCreepy Nutsというアーティストの認知が海外に広がったことが考えられると両氏は分析します。一方、「海外で最も再生された国内アーティスト」部門では、4年連続トップだったYOASOBIに代わり、Adoが初めて1位を獲得しました。この要因として、柴氏はワールドツアーの開催が大きいとして、「『この曲がバズった』『この曲が主題歌で聴かれた』というよりは、アーティストとしての支持が非常に大きく広まった年だった」と述べました。さらに、「海外で最も再生された国内アーティストの楽曲」上位アーティストの多くが海外ツアーを行っている傾向から、「海外でのライブが動員に結びつき、動員が再生回数にも繋がるという、地に足のついた循環を見せているのが2025年」と、ストリーミングとライブ活動の相乗効果が重要になっていると総括しました。

 「海外で最も再生された国内アーティストの楽曲」国別のランキングでは、ブラジル、インド、アメリカ、フランスの4カ国でランクインしたCreepy Nuts「オトノケ – Otonoke」の他、藤井 風「死ぬのがいいわ」が、今年もインド、ブラジル、アメリカ、タイで上位に。特にタイでは「死ぬのがいいわ」「満ちてゆく」「ガーデン」「まつり」の4曲がトップ5の上位を独占しています。また、韓国では米津玄師「IRIS OUT」「JANE DOE」が早くも1位・2位を飾るなど、「韓国におけるJ-POP人気もまた違ったフェーズに入ってきている」(柴氏)という状況が垣間見える結果となりました。

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2025年の「Spotifyまとめ」登場 これまで以上に多層的で「つながり」を感じられる形に

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 Spotifyが毎年公開している「Spotifyまとめ」は2015年よりスタートし、毎年その体験を進化させてきました。そして2025年の体験は、これまで以上に魅力的で、多層的で、発見に満ちたものになっています。私たちはより大胆になり、人気の高い定番機能を復活させつつ、ユーザーからの要望が高かった機能を追加しました。

「Spotifyまとめ 2025」へのアクセス方法

 パーソナライズされた「Spotifyまとめ」体験を利用するには、今年、少なくとも30曲以上(各曲30秒以上)を再生し、5組以上の異なるアーティストを聴いている必要があります。「プライベートセッション」での再生や、「テイストプロフィール」から除外した曲やプレイリストからの再生は、集計対象には含まれません。

 この体験は、Spotifyが提供されているほぼすべての市場で、FreeおよびPremiumユーザーの両方が利用できます。アプリが最新の状態であることを確認し、ホーム画面の上部にある「Spotifyまとめ」フィードを探すか「Spotifyまとめ2025」と検索してください。

「Spotifyまとめ 2025」新機能について

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 また、「Spotifyまとめ」の定番機能はそのままに、今年は1年間のリスニングをより深く振り返るためのさまざまな機能を追加しています。

表示されるストーリーも一年を通じたリスニングデータに基づいて構成されています。これらのストーリーがどのように生成されるかについては、2025年のデータガイドをご覧ください。

「Spotifyまとめ」を進めると、データストーリーのシェアカードが表示されます。「シェア」をクリックするだけで、Spotifyメッセージを使って友人に直接送信したり、お気に入りのSNSに投稿して、自分が何を聴いていたかを共有することができます。

 定番の人気機能から新機能まで、用意されている内容は以下の通りです。

【定番機能】

  • 合計再生時間:音楽、ポッドキャストを聴いた合計時間を確認できる。
  • トップソングとプレイリスト:今年のトップ5ソングと、パーソナライズされた「あなたのトップソング2025」プレイリストを表示する機能。プレイリストでは、トップ100曲それぞれの再生回数も確認できる。
  • トップアーティスト :自身の今年のトップアーティスト(最大5組)を表示。
  • トップジャンル:人気の定番機能で、その年のリスニングを特徴づけたジャンルを紹介。
  • お気に入りアーティストのClips(アーティストからのメッセージ):自分のトップアーティストの1組から、体験の中で特別な感謝のメッセージが届く可能性が。
  • トップポッドキャスト:自身の今年のトップポッドキャスト(最大5番組)を表示。

【新機能】

  • リスニング年齢 :自分が最もよく聴く楽曲のリリース年に着目し、音楽の好みを同年代の他のユーザーと比較するストーリー。
  • トップソングクイズ :どの曲が自分の1年のサウンドトラックになったかを当てる、インタラクティブなクイズ。
  • トップアルバム :初の試みとして、自分が何度も繰り返し聴いたアルバムにスポットライトを当てる機能。
  • お気に入りポッドキャスターのClips:お気に入りのポッドキャストクリエイターからのメッセージも、「Spotifyまとめ」体験の中で直接見ることができる。
  • トップアーティスト・スプリント :ナンバーワンの座をかけたスプリント(競争)。このストーリーでは、自分のトップ5アーティストの順位が月ごとにどのように変動したかを可視化する機能。
  • ファン・リーダーボード :合計再生時間に基づき、アーティストのリスナー全体の中での順位を確認できる可能性がある機能。
  • リスナークラブ:1年を特徴づけたリスニング習慣に基づき、6つの「クラブ」のいずれかに分類される。そのクラブは独自のリスニングスタイルを表し、そのコミュニティ内での自分の位置付けが示される。

 また、今回初めて「Spotifyまとめパーティー」機能をリリースします。この新しいインタラクティブ機能を使えば、友人と一緒にライブで今年1年の音楽を楽しむことができます。これは、パーソナライズされた体験の最後、Spotifyモバイルアプリ内の「Spotifyまとめ」ハブ、または「Spotifyまとめパーティー」と検索することで見つけることができます。


「Spotifyまとめ」フィード

 ホーム画面の上部からアクセスできる「Spotifyまとめ」フィードは、「Spotifyまとめ 2025」に関するすべての情報のハブです。ここでは、パーソナライズされたデータストーリーをもう一度見たり、Spotifyのエディターがキュレーションした「Best of」プレイリストをチェックしたり、アーティスト、ポッドキャスターからの特別なメッセージを見つけたりすることができます。

世界中で展開される「Spotifyまとめ」

 そして今回の「Spotifyまとめ」はデジタルだけではありません。主要都市で約50のポップアップ体験を展開し、マンチェスターのオアシス、ソウルのJENNIE、メキシコシティのバッド・バニー、ニューヨークシティのChappell Roanなどの現実世界でも「Spotifyまとめ」を楽しむことができます。

 ほかにも、アーティスト、ソングライター、ポッドキャストクリエイター、広告主向けにパーソナライズされた「Spotifyまとめ」体験も提供しています。それぞれの個別の「Spotifyまとめ」マイクロサイトにアクセスすることで、ファンが今年どのようにリスニングしたかを深く知ることができます。

 今年のキャンペーンや体験についての詳細は「Spotifyまとめ」ハブをご覧ください。

「Spotifyまとめ2025 POP UP EVENT」東京・福岡にて開催 あなたの「リスナークラブ」に合わせたフレーバーティーの提供や各種プレゼントも

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 Spotifyでは、「Spotifyまとめ2025」の公開にあわせ、東京と福岡にて、「Spotifyまとめ2025 POP UP EVENT」を開催いたします。

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 「Spotifyまとめ2025」は、世界中のユーザーがSpotify上での聴取履歴から自身のこの一年を振り返ることができる年末恒例企画です。今年最も聴いたアーティストや楽曲、音楽ジャンルのほか、音楽再生時間、最も聴いたポッドキャスト番組などのデータを、Spotifyアプリ上でお楽しみいただけます。

 今回のポップアップイベントでは、「Spotifyまとめ2025」と連動した、さまざまな体験が用意されています。

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 「Spotifyまとめ2025」を象徴するアーティストたちのコメント動画や、Spotify上のリスニングデータが表示されるモニターに囲まれたブース内には、年末の思い出づくりにぴったりなフォトスポットを設置。「Spotifyまとめ2025」の各種プレイリストのステッカーがもらえる抽選には、誰でも参加することができます。

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 Spotifyユーザーには、さらに特別な体験を用意しています。「Spotifyまとめ2025」内に表示される「リスナークラブ」画面を提示すると、そのクラブに合わせたフレーバーティーをお楽しみいただくことができます。「トップアーティスト」の上位1%のリスナーであるユーザーには、キーホルダーのプレゼントも*。フォトプリントを撮影できるブースにもお立ち寄りください*。

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 東京会場は、12月5日〜7日渋谷モディ店頭プラザ/カレンダリウムにて、福岡会場は、12月13日〜14日ソラリアターミナルビル ライオン広場にて開催。詳細は、Spotify Japan公式Xをご覧ください。

<Spotifyまとめ2025 POP UP EVENT 概要>

日時:

・東京会場:2025年12月5日(金)~7日(日) 11:00~19:00

・福岡会場:2025年12月13日(土)~14日(日) 11:00~19:00

場所:

・東京会場:渋谷モディ 店頭プラザ/カレンダリウム(東京都渋谷区神南1丁目21-3)

・福岡会場:ソラリアターミナルビル ライオン広場(福岡県福岡市中央区天神2丁目1-1 ソラリアターミナルビル)

*上位1%のリスナーへのキーホルダープレゼントは東京会場のみとなります。

Spotifyまとめ2025:https://www.spotify.com/jp/wrapped

Spotifyが2025年のシーンを賑わせた音楽やポッドキャストを振り返る世界と日本のランキングを発表   

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 Spotifyは、音楽やポッドキャストなどの今年のリスニングデータから2025年を振り返る各種ランキングを発表しました。

世界で最も再生された音楽

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 2025年に世界で最も聴かれた楽曲は、レディー・ガガとブルーノ・マーズによる「Die With A Smile」でした。スター同士のコラボが2024年のリリース時から大きな話題を呼び、ロングヒットを記録しています。そのほか、ビリー・アイリッシュの「BIRDS OF A FEATHER」、ROSÉとブルーノ・マーズによる「APT.」、Alex Warrenの「Ordinary」、そしてHUNTR/X「Golden」などが上位にランクインしました。「Golden」は、アニメ『KPop Demon Hunters』の関連楽曲で、アニメの大ヒットと共に2025年のグローバルチャートを象徴する1曲となりました。

 アーティスト部門では、今年最も再生されたのはバッド・バニーでした。2019年から2022年まで3年連続で本部門1位を獲得したあと、2年連続でテイラー・スウィフトにその座を譲る形になっていましたが、3年ぶりに首位を奪還。ラテン音楽のグローバルな浸透と共に、自身の楽曲のみならずアルバム単位での再生数も大きく伸ばしています。2位にはテイラー・スウィフト、3位にはザ・ウィークエンドが続き、ケンドリック・ラマーやアリアナ・グランデ、ブルーノ・マーズといったトップアーティストが上位を占めました。

日本で最も再生された音楽

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◼️楽曲

 2025年に国内で最も再生された楽曲は、Mrs. GREEN APPLE「ライラック」 でした。昨年4月リリース以来、安定して高い再生数を保ち続け、昨年の2位からひとつ順位を上げて、彼らにとってこの部門初の1位に輝きました、続く2位にも「ケセラセラ」、3位「青と夏」、4位「Soranji」、さらに「ダーリン」「クスシキ」「点描の唄」など、計7曲がトップ10にランクインし、まさに“ミセスの年”を象徴する結果となりました。Mrs. GREEN APPLEは、2025年を通してグループとしての音楽活動のみならず、メンバーそれぞれが俳優・番組MC・CM・映画など多方面で活躍して存在感を発揮。全国アリーナツアーも圧倒的なスケールの演出力と物語性がSNSでも話題となりました。

 一方、Number_iが「GOD_i」で5位にランクインし、力強いダンスパフォーマンス力で支持を拡大。サカナクションは、配信リリース日最多再生記録を更新したことで話題を集めた「怪獣」が6位を獲得しました。Jimin(BTS)は「Who」で10位に入り、グローバルな人気を背景にK-POPソロアーティストとしての存在感を国内でも証明しました。

◼️アーティスト

 国内で最も再生されたアーティストは、3年連続でMrs. GREEN APPLEでした。同グループはSpotify Japanのトップアーティストチャートにおいて、1503日以上連続*でデイリー1位を維持しており、2025年も年間を通じて圧倒的な人気を保ち続けました。

 2位にはback numberがランクイン。「ブルーアンバー」などの今年のリリースに加え、数々の代表曲が年間を通して聴かれ、アーティスト人気をストリーミングでも不動のものにしています。3位にはアニメ作品との高い親和性により「IRIS OUT」「JANE DOE」が大ヒットした米津玄師が登場。とくに「IRIS OUT」は日本国内のデイリー再生数歴代最多記録を何度も更新する偉業を達成し、年後半に順位を大きく押し上げました。

 続く4位以下にはVaundy、Number_i、RADWIMPS、藤井 風、あいみょん、Official髭男dism、ヨルシカがランクイン。日本の多様な音楽スタイルを反映する結果となりました。

*2025年12月1日現在

国内で最も発見されたアーティスト

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 2025年、国内で最も発見されたアーティストはHANAでした。デビュー以来数々の楽曲をヒットチャートの上位に送り込んできたHANAは、強いメッセージ性と個性豊かなメンバーの魅力で2025年の音楽シーンを席巻し、多くの新規リスナーを獲得しました。

 2位のCUTIE STREETは、代表曲「かわいいだけじゃだめですか?」に象徴される新たな”KAWAII”像を発信して支持を拡大。HANAとはまた違った角度からの自己肯定感をテーマにした表現で、同世代のリスナーの共感を呼ぶ存在となっています。

 以降、サカナクションやMrs. GREEN APPLE、米津玄師、back numberなど、各種ランキングを賑わせたアーティストが並ぶ中、アイナ・ジ・エンドは7月のリリース以来、国内外で多くの支持を集めた「革命道中 – On The Way」のヒットによりリスナーベースを広げ、5位にランクインしています。

国内で最も再生されたダンス&ボーカルグループ

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 2025年に国内で最も再生されたダンス&ボーカルグループはNumber_iでした。2位以下にはBE:FIRST、TWICE、BTS、HANA、嵐、Stray Kids、JO1、TOMORROW X TOGETHER、aespaがランクインしました。推し活ブームの広がりとともに、ストリーミングで楽曲を聴いたり、コミュニティに拡散して“応援する”というカルチャーが定着し、J-POPやK-POPといった枠組み、国境、言語の壁を超えて、ダンス&ボーカルグループのジャンルとしての人気や認知が確立したと言えるでしょう。

海外で最も再生された国内の音楽

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◼️楽曲

 2025年に海外で最も再生された国内アーティストの楽曲は、Creepy Nuts「オトノケ – Otonoke」でした。Creepy Nutsとしては昨年の「Bling-Bang-Bang-Born」に続き、異なる楽曲で2年連続の首位を獲得し、グローバルでの存在感をさらに強めた一年となりました。

続く上位には、藤井 風「死ぬのがいいわ」、Teriyaki Boyz「Tokyo Drift」、YOASOBI「アイドル」「夜に駆ける」など、いずれも海外での長期的な支持に支えられたロングヒット曲が並びました。

◼️アーティスト

 2025年に海外で最も再生された国内アーティストはAdoとなり、2021年から2024年まで4年連続でトップに君臨していたYOASOBIに代わって初の1位に輝きました。海外比率は8割近くに達しており、楽曲ランキングの上位に入ることはなかったものの、国内アーティスト最大規模のワールドツアーの開催を通じて、アーティストとしての人気と知名度を海外でも確かなものにしました。

2位以下にはYOASOBI、米津玄師、藤井 風、Creepy Nuts、XG、久石譲、BABYMETAL、LiSAなどが続きました。多くのアーティストが積極的に海外ツアーを行い、楽曲の評価に加えて現地でのライブ活動によってファンベースを拡大し、グローバルな人気を着実に築いた一年となりました。

国内および海外で最も再生された公式プレイリスト

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 2025年に国内で最も再生されたSpotify公式プレイリストは「令和ポップス」でした。「平成ポップヒストリー」もトップ5にランクインし、ストリーミングを通じて時代を超えて新旧の楽曲が幅広く聴かれていることがうかがえる結果となりました。また、アーティスト単独プレイリストでは「This Is Mrs. GREEN APPLE」が唯一国内トップ5入りを果たし、同グループの人気と楽曲の豊かさを示す結果となりました。

 海外では日本発のアニメ関連プレイリストが特に人気を集め、「鬼滅の刃」プレイリストは2025年9月にSpotifyグローバルのデイリーアクティブユーザー数1位を5日連続で記録するなど、世界的な注目を集めました。このほか「This Is STUDIO GHIBLI」「Anime Now」「チェンソーマン」も上位に並び、アニメをきっかけに日本の音楽が聴かれる傾向が続いています。

国内で最もSNS上にシェアされた音楽

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◼️楽曲

 国内で最もSNS上にシェアされた楽曲では、Number_iの存在感が際立つ結果となりました。「BON」をはじめ「GOD」「INZM」「GOAT」「未確認領域」など6曲がTOP10に入り、圧倒的なシェア数を記録しています。さらに、JO1の「BE CLASSIC」や「Handz In My Pocket」も高い支持を集めたほか、Travis Japanの「Would You Like One」やSnow Manの「カリスマックス – CHARISMAX」など、ファンコミュニティの熱量が高いグループの楽曲が目立つ一年となりました。

◼️アーティスト

 国内で最もSNS上にシェアされたアーティストでは、Vaundyが1位を獲得、2位にMrs. GREEN APPLE、3位にSixTONESが続きました。さらに、VやKinKi Kids、藤井 風、米津玄師、そして今年特に注目を集めたNumber_iもランクインし、ジャンルを越えて多くのアーティストがSNS上で話題となった一年でした。

海外で最も再生された国内アーティストの音楽(国別ランキング)

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 海外で聴かれた国内楽曲ランキングでトップを飾ったCreepy Nuts「オトノケ – Otonoke」が、国別ランキングでブラジル、インド、アメリカ、フランスの4カ国でランクインし、存在感を示しました。

 「死ぬのがいいわ」のバイラルヒットで2022年からグローバルな認知を広げた藤井 風は、今年もインド、ブラジル、アメリカ、タイで同楽曲がランクイン。特にタイでは「死ぬのがいいわ」「満ちてゆく」「ガーデン」「まつり」の4曲がトップ5中上位4曲を独占しています。

 また、韓国では米津玄師「IRIS OUT」が1位を獲得。アニメとの高い親和性が現地のリスナーにも響いたほか、2位には宇多田ヒカルとのコラボ楽曲「JANE DOE」、5位には「Lemon」もランクインし、米津玄師の高い人気を見せています。

国内で最も再生されたリリース年代別の楽曲

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国内で最も再生されたポッドキャスト

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 国内で最も再生されたポッドキャストエピソードは、『安住紳一郎の日曜天国』の2025月1月12日配信回「私の気分転換」でした。放送開始から21年目を迎えるTBSラジオの人気番組で、ポッドキャストとしてもリスナー数・再生回数を毎年伸ばし続けています。

 国内で最も再生された新番組は、『大久保佳代子・森本晋太郎のどうぞご自由に』でした。愛知県のCBCラジオから愛知県出身の2人が配信する番組で、ローカル局が制作する番組も全国でリスナーを獲得できることを証明しました。大久保佳代子さんはポッドキャストリスナー層から熱い支持を集めており、『大久保佳代子とらぶぶらLOVE』も最も再生されたポッドキャストエピソードランキングで4位にランクインしています。

Spotifyまとめ2025

 Spotifyは、世界中のユーザーがSpotify上での聴取履歴から自身のこの一年を振り返ることができる年末恒例企画「Spotifyまとめ2025」を本日公開しました。今年最も聴いたアーティストや楽曲、音楽ジャンルのほか、音楽再生時間、最も聴いたポッドキャスト番組などのデータを、Spotifyアプリ上でお楽しみいただけます。また結果はシェアカードとしてInstagramのストーリーや、X、Facebookなどのソーシャルメディアで簡単に共有いただけます。さらに、今年よく聴いた曲を集めた自分だけのプレイリスト「2025年あなたのトップソング」や、聴聴取傾向からユーザーの“音楽年齢”を診断する「リスニング年齢」、音楽の趣向に合わせてぴったりの「リスナークラブ」を提案するなど、今年も遊び心あふれる体験をお届けします。

https://www.spotify.com/jp/wrapped/

Spotifyまとめ2025 in ZOZOVILLA 

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 昨年に続く第2弾となる株式会社ZOZOとのコラボレーション「Spotifyまとめ2025 in ZOZOVILLA」。

「Spotifyまとめ2025」のプレイリストから、今年を彩った9曲のジャケットデザインをプリントしたTシャツを本日より販売いたします。詳細は特設ページにてご確認ください。

また、12月26日〜28日の3日間、中目黒のCOMPLEX BOOSTにて「Spotifyまとめ2025 in ZOZOVILLA」ポップアップイベントを実施し、本アイテムを展示いたします。

https://zozo.jp/event/spotify

Spotifyまとめ2025 POP-UP EVENT

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 「Spotifyまとめ2025」の公開にあわせて、東京(12月5日〜7日)と福岡(12月13日〜14日)にて、「Spotifyまとめ2025 POP-UP EVENT」を開催いたします。詳細は、Spotify Japan公式Xをご覧ください。

<Spotifyまとめ2025 POP-UP EVENT 概要>

日時:

・東京会場:2025年12月5日(金)~7日(日) 11:00~19:00

・福岡会場:2025年12月13日(土)~14日(日) 11:00~19:00

場所:

・東京会場:渋谷モディ 店頭プラザ/カレンダリウム(東京都渋谷区神南1丁目21-3)

・福岡会場:ソラリアターミナルビル ライオン広場(福岡県福岡市中央区天神2丁目1-1 ソラリアターミナルビル)

内容:

抽選箱から引いた番号のロッカーから、Spotifyまとめ2025 の各種プレイリストのステッカーがもらえたり、Spotifyまとめに表示されるリスニングクラブ6種に合わせた紅茶が楽しめるなど、さまざまな体験が可能です。

Spotifyまとめ2025: HANA Blue Jeans Wall 特別広告

 12月12日(金)〜12月18日(木)の7日間、 HANAの楽曲「Blue Jeans」にちなんで、実際のデニム生地で制作した大型広告を表参道にて展開します。

■関連プレイリスト

Spotifyプレイリスト「Top Tracks of 2025」https://spotify.link/TopTracksof2025Global

・Spotifyプレイリスト「Top Artists of 2025」:https://spotify.link/TopArtistsof2025Global

Spotifyプレイリスト「Top Tracks of 2025 Japan」:https://spotify.link/TopTracksof2025Japan

・Spotifyプレイリスト「Top Artists of 2025 Japan」:https://spotify.link/TopArtistsof2025Japan

・Spotifyプレイリスト「Top Groups of 2025 Japan」:https://spotify.link/TopGroupsof2025Japan

Spotifyプレイリスト「Most Shared Tracks of 2025 Japan」:https://spoti.fi/MostSharedTracks

・Spotifyプレイリスト「Top Albums of 2025 Japan」:https://spotify.link/TopAlbumsof2025Japan

・Spotifyプレイリスト「Global Hits From Japan 2025 -国境を超える日本の音楽-」:https://spotify.link/GlobalHitsFromJapan2025

「2025年のトップエピソード」:https://open.spotify.com/genre/0JQ5IMCbQBLmZuSeP3UtUm

・「2025年のトップ新番組」:https://open.spotify.com/genre/0JQ5IMCbQBLhQztBBvEFje

『Spotify Music Sessions』イベントレポート

柴那典氏、SKY-HI、磯﨑誠二氏『Spotify Music Sessions』より

 Spotifyは12月5日、Spotify O-EASTにて『Spotify Music Sessions』を開催。当日はレーベルやマネジメントなど音楽業界関係者約150名を招待し、Spotifyの経営陣によるプレゼンテーションやスペシャルゲストを招いた対談などを展開しました。

■トニー・エリソンが振り返る、Spotifyの成長と音楽業界の動向

トニー・エリソン(『Spotify Music Sessions』より)

 「Session1:2024年マーケット最新動向&ビジネスアップデート」に登壇したのは、スポティファイジャパン株式会社 代表取締役 トニー・エリソン。前年の「Seminar」というネーミングから「Sessions」に変更した理由について「音楽色が出る、参加性のある表現を選びました」と説明し、まずは前回の復習からスタート。2024年のセッションでは前回のテーマを引き継ぎながら、新たなテーマを3つ掲げました。

1.海外・国内市場ともにますます成長

2.ストリーミングデータを活用し、ファンを理解しよう

3.サステナブルな形でストリーミングを拡大しよう

 1番目については「少し鈍化していると思われるサブスク市場ですが、まだまだ伸びる余地があります。プラットフォームや環境の進化によって、さらなるチャンスが見えてくるでしょう」、2番目については「ファンを理解することはヒット作りの起点です」、3番目については「配信がビジネスの軸となれば、さまざまな新しいチャンスが生まれます。市場全体が栄える、不自然な刺激に頼らない業界全体を意識した成長を目指しましょう」との言葉を添えて、ストリーミングサービスを軸として音楽業界の未来へ期待を寄せました。

 ここからは1年間の振り返りへ。Spotifyの成長とともに音楽シーンがどのように進化・変化したのかを説明しました。

 Spotifyは世界の月間利用者数6億4千万人、有料会員数2億5千万人でいずれも世界トップに。トニーはこの結果を受けて「どんどん広がるアーティスト/レーベルの巨大マーケットとしてお考えください。Spotify Japanはその巨大マーケットの中でみなさまの音楽とファンをつなぐお手伝いをします」と宣言しました。

 日本の音楽の“世界輸出”の状況については「国内楽曲の海外聴取は2022年から2023年にかけて30%上昇しました。Spotifyの利用者増加率を超えています」と語り、2023年以降の総再生回数1億回超えヒット曲が100曲以上という結果についても「国内楽曲が海外で聴かれています。リアリティがあります」と強調。また、アニメタイアップや知名度の高いアーティストだけではなく、多様な楽曲が海外でも聴かれている現状については「ダイバーシティ・モーメント」と評しました。

 そして、業界の変化や進化が進む中、トニーが挙げたのが「ファンを理解する」重要性。細分化したマーケットを知る手助けとなる機能「Spotify for Artists」の活用や、ライブチケットやグッズ販売の連携を推進しました。

 最後には、音楽産業全体の健全な成長についても呼びかけ、「Session1」を終えました。

■芦澤紀子による「2024年Spotify年間ランキング」解説

芦澤紀子(『Spotify Music Sessions』より)

 「Session2:Spotifyまとめ2024 各種ランキング&インサイト」を担当したのは、スポティファイジャパン株式会社 音楽部門企画推進統括 芦澤紀子。当日0時に発表された「 2024年Spotify年間ランキング」について解説しました。

 「国内で最も再生された楽曲」1位のCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」は、国内楽曲として史上最速で1億、2億、3億回再生を達成したほか、125日にわたりSpotify Japanのデイリーチャートで連続1位を獲得。月間リスナーは国内アーティストとしては藤井 風、YOASOBIに続き、1000万人に迫る勢いを見せているといいます。続けて、2位の「ライラック」を含め4曲をTOP10に送り込んだMrs. GREEN APPLEが、「国内で最も再生されたアーティスト」にて2年連続1位に輝いたことを発表しました。

 また芦澤は、Spotifyが日本で年間ランキングの発表を開始した2017年以降、初めての記録を作ったことにも言及。「『国内で最も再生されたアーティストランキング』には必ず海外アーティストが含まれていました。サービス開始直後の2017年は、エド・シーランとザ・チェインスモーカーズが上位にランクイン。2018年以降は三度の1位獲得を含め、5年連続でBTSの黄金時代が築かれていました。TWICEも2018年から2022年まで四度のTOP10入りを果たしています。そして、昨年もBTSが6位にエントリーしていましたが、今年Spotify Japan史上初めてTOP10を国内アーティストが独占するという結果になりました」と報告しました。

 「海外で最も再生された国内アーティストの楽曲」1位のCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」については、リリース直後からまず海外で先に火がついたことに言及し、「ある地域でバズが起きて周辺地域に拡散していくことが多いこれまでの海外ヒットパターンとは異なり、アメリカや中南米、スペイン語圏を中心とするヨーロッパなどで同時多発的にバイラルヒットが起こり、世界的なヒットにつながった」と、ユニークなポイントを紹介。会場ではCreepy Nutsからのコメント動画の上映も行われました。

 また前年ランクインが一時減少したアニメ関連曲が今年は6曲まで増加した背景については「アニメに焦点を当てた海外戦略を強化し、世界中のリスナーに多様なアニメコンテンツをお届けすることに注力してきた年」だったと振り返ります。さらに「トップ10内のアニメ関連楽曲6曲のうちの半分が『呪術廻戦』の新旧テーマ曲。人気アニメ作品の求心力の強さが現れた年でもありました」と付け加えました。

 「海外で最も再生された国内アーティスト」1位を獲得したYOASOBIは4年連続の首位。「夜に駆ける」は総再生数6億3200万回を突破し、国内楽曲最高記録を更新中。1億回再生突破の楽曲も14曲と国内アーティストの中で最多数を誇ります。芦澤は「『アイドル』の国内外でのロングヒット、『コーチェラ・フェスティバル』 出演に加えてアメリカ単独公演を複数回成功するなど話題の絶えない1年でした」とYOASOBIの躍進にもふれました。

 そして最後に「国内/海外で最も再生された日本の公式プレイリスト」を紹介。前年に続き「Tokyo Super Hits! 」「令和ポップス」「Hot Hits Japan: 洋楽&邦楽ヒッツ」がTOP3を占める結果に。Spotifyで1億再生を突破した楽曲のみを集めたプレイリスト「100 MILLION+: 1 億超えヒット」は初のランクインを果たしました。海外ではアニメ系のプレイリストが人気の中、2023年にローンチされた「Gacha Pop」が3位に。芦澤は「多彩な日本のポップカルチャーを海外に紹介するために作られたプレイリストですが、アニメ関連曲以外にもボカロや歌い手、VTuber、そしてSNSを起点としたバイラルヒット、ゲームから派生する人気楽曲などこれまでのJ-POPの枠には収まりきらない多彩な楽曲を紹介するプレイリストとして海外で人気を集めています」と、新たな展開への手応えを見せました。

■SKY-HI×磯﨑誠二氏が考える「ストリーミングシフト」と「持続可能な音楽業界」

柴那典氏、SKY-HI、磯﨑誠二氏『Spotify Music Sessions』より

 「Session3:ストリーミング時代における日本の音楽業界の現在と未来」には、ゲストスピーカーとしてSKY-HI(日高光啓/株式会社BMSG 代表取締役CEO)、磯﨑誠二氏(株式会社阪神コンテンツリンク ビルボード事業本部 研究・開発部 上席部長)、音楽ジャーナリストの柴那典氏が登壇。アーティストであり芸能事務所代表を務めるSKY-HI、複合チャート「Billboard JAPAN Hot 100」を運営する磯﨑氏、それぞれの視点から主に「ストリーミングシフト」「持続可能な音楽業界」についての議論が行われました。

 SKY-HIは、2024年2月にCD販売を主体としたビジネスモデルからの脱却を掲げた「BMSGから音楽業界を持続不可能にしないための提言」を発表したことなどにふれ、所属アーティスト・BE:FIRSTが配信リリースのみの楽曲「Boom Boom Back」でチャート1位を獲得し、その年の『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たしたという事例を紹介。さらにBMSGでは、これまでCDに付属していた特典をグッズとして販売するという試みを推進しており、環境負荷の軽減や新たなビジネスモデルの構築に取り組んでいることなどが語られました。

 一方、磯﨑氏からも「推し活」に伴うCDの複数買いや再生回数キャンペーンなどの施策が、チャートアクションに影響を与えているという指摘も。磯﨑氏は、SKY-HI同様、健全な競争を促すためには過剰なマーケティング手法を見直すことが必要であると語り、純粋な音楽の評価に基づくチャートの創出についても呼びかけました。

 さらに、「ストリーミングシフト」「持続可能な音楽業界」を考えるうえでのグローバル市場への進出の重要性や、より多様なアーティストや作品の紹介を活性化させるBillboard JAPAN「急上昇チャート」の導入にも言及するなど、幅広いトークが繰り広げられました。

 2024年のトレンドの振り返りとともに、よりよい音楽業界の未来について考える機会となった『Spotify Music Sessions』。Spotify Japanはこれからも、日本のアーティストたちの良きパートナーとして国内市場を盛り上げ、海外進出を支援してまいります。

「Spotifyまとめ2024」ポップアップイベントで残した今年の思い出 音楽ジャンルやプレイリストに紐づいたオリジナルグッズも!

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 Spotifyは12月13日から15日までの期間、東京・MIYASHITA PARK SOUTH 2Fイベントスペースにて「Spotifyまとめ2024」ポップアップイベントを開催しました。来場者にはオリジナルギフトが用意されたほか、フォトブースやガチャ、オリジナルのキーチェーンが作れる体験ブースなどが展示されました。

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  「Spotifyまとめ」は、Spotify上での聴取履歴からこの1年を振り返ることができる年末恒例の企画です。ユーザーがSpotifyで今年もっとも聴いたアーティストや楽曲、音楽ジャンル、音楽再生時間、もっとも聴いたポッドキャスト番組などのデータから、1年の総まとめとして振り返ることができるというもの。開催中のポップアップイベントは、昨年から規模も内容も大幅に拡大し、オリジナルグッズも多数展開しました。

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 「Spotifyまとめ2024」と描かれた大きなLED柱を目印に、まず「GIFT MARKET」というブースへ。オリジナルステッカー or カードは、Spotifyユーザーでなくても来場者全員にプレゼント。Spotifyユーザーであれば、巾着、コーヒー・紅茶セット、靴下からさらに1点を選ぶことができました。さらに「Spotifyまとめ」ユーザー限定で、シェアカード画面を提示すればSpotifyのロゴ入り湯飲みか、ロングスリーブTシャツもプレゼントされました。

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 「Spotifyまとめ」ユーザーには、「Spotifyまとめ2024 MY MUSIC KEYCHAIN」ブースもお楽しみいただきました。「Spotifyまとめ」にある「2024年のわたしの音楽ジャーニー」の画面をスタッフに提示することで、自分だけのオリジナルキーホルダーを作ることができるブースです。キーホルダーに付けるチャームは全23種。POP、ROCK、Rap、Chill、JAZZ、アニメなどの音楽ジャンルをモチーフにしており、「2024年のわたしの音楽ジャーニー」に表示される、自身が2024年にもっとも聴いた音楽ジャンルの上位3ジャンルから選ぶことができました。

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 その隣にはカプセルマシン(ガチャ)のブース。スタッフからコインを受け取り、ガチャを回しカプセルを割ると、「Best of Hot Hits Japan 2024」「Best of Soul Music Japan 2024」「Best of Buzz Tracker 2024」など、Spotifyの豊富な公式プレイリストのサムネイルがプリントされたステッカーをゲット。さらに「PHOTO BOOTH」では、公式プレイリストのサムネイル画面のようなフォトシールを作ることもできました。フレームは3種類、落書きをすることもできて、シールとデータの両方での出力が可能です。

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 他にも「Spotifyまとめ2024 in ZOZOVILLA」では、Spotify初のファッションコラボアイテムの展開、展示が行われました。Omoinotake「幾億光年」、DECO*27「ラビットホール」、ヨルシカ「晴る」、乃紫「全方向美少女」など、今年を彩った楽曲のアートワークがプリントされたTシャツなど、ZOZOVILLA限定アイテムの一部が展示されており、会場にあるQRコードからZOZOVILLAのサイトにアクセスし、その場で購入することもできました。

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 ポップアップイベント終了後も引き続き「Spotifyまとめ2024」で2024年の思い出を残してみてはいかがでしょうか。

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SpotifyとZOZOが初コラボ「Spotifyまとめ2024」10楽曲のジャケットのプリントTシャツを限定受注発売

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 Spotifyは2024年12月5日より、「ZOZO」との初のコラボレーションとして「Spotifyまとめ2024」のプレイリストから今年人気を集めた10楽曲のジャケットのデザインをプリントしたTシャツの限定受注販売をZOZOVILLAにて開始しました。

 「Spotifyまとめ2024」とは、世界中のユーザーがSpotify上での聴取履歴から自身のこの一年を振り返ることができる年末恒例の企画です。本コラボレーションでは、「Spotifyまとめ2024」の各プレイリストから、象徴する楽曲のジャケットのデザインをフロントにプリントしたTシャツ全10型を販売。襟裏にはSpotifyモバイルアプリのカメラ機能で読み取ると、各プレイリストにアクセスできる「Spotifyコード」をデザインし、着用しながら楽曲を楽しめるアイテムとなっています。さらに、Tシャツはレコードジャケットをイメージした特別なパッケージで届けられる予定です。

 また、12月13日から15日まで渋谷 MIYASHITA PARK SOUTH 2Fにて開催される「Spotifyまとめ2024POP UP EVENT」では、サンプルを実際手に取って見ることができます。

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「Spotifyまとめ2024 in ZOZOVILLA」楽曲一覧
・Best of Tokyo Super Hits!:Omoinotake / 幾億光年
・Best of Anime Now:ヨルシカ / 晴る
・Best of Buzz Tracker:乃紫 / 全方向美少女
・Best of Gacha Pop:DECO*27 / ラビットホール
・Best of J-Rock ON!!:go!go!vanillas / SHAKE
・Best of RADAR: Early Noise:離婚伝説 / また旅に誘われて
・Best of +81 Connect:YENTOWN / 不幸中の幸い
・Best of 昭和ポップス:TM NETWORK / Get Wild
・Best of 平成ポップヒストリー:GLAY / HOWEVER
・Best of 令和ポップス:音田雅則 / fake face dance music

商品概要

受注販売期間:2024年12月5日(木)0:00 ~ 2025年1月14日(火)23:59
※受注販売期間以降に商品を再販売する可能性があります。
商品ページ:https://zozo.jp/event/spotify/
お届け時期:2025年3月上旬予定

【Spotifyまとめ2024 in ZOZOVILLA】Omoinotake / 幾億光年(2色展開):4,950円(税込)
【Spotifyまとめ2024 in ZOZOVILLA】ヨルシカ / 晴る(2色展開):4,950円(税込)
【Spotifyまとめ2024 in ZOZOVILLA】乃紫 / 全方向美少女(2色展開):4,950円(税込)
【Spotifyまとめ2024 in ZOZOVILLA】DECO27 / ラビットホール(2色展開):4,950円(税込)
【Spotifyまとめ2024 in ZOZOVILLA】go!go!vanillas / SHAKE(2色展開):4,950円(税込)
【Spotifyまとめ2024 in ZOZOVILLA】離婚伝説 / また旅に誘われて(2色展開):4,950円(税込)
【Spotifyまとめ2024 in ZOZOVILLA】YENTOWN / 不幸中の幸い(2色展開):4,950円(税込)
【Spotifyまとめ2024 in ZOZOVILLA】TM NETWORK / Get Wild(2色展開):4,950円(税込)
【Spotifyまとめ2024 in ZOZOVILLA】GLAY/ HOWEVER(2色展開):4,950円(税込)
【Spotifyまとめ2024 in ZOZOVILLA】音田雅則 / fake face dance music(2色展開):4,950円(税込)

「2021年まとめ」を充実させる4つのヒント

spotify まとめ

Spotifyでは毎年12月に、それぞれのユーザーがその年に最も聴いた楽曲やポッドキャストをリスニングデータを元に振り返り、まとめリストをお届けしています。

多くのリスナーは、このまとめリストの公開を1年を通して楽しみにしていますが、ときには思わぬ結果が出ることがあります。たとえば、「あなたの2020年まとめ」に、子供が大好きな「アナ雪」の曲ばかり上位を占めていたり、就寝中にずっとヒーリング音楽を流していたせいで名前すら知らない楽曲が並んでいたりした方もいるのではないでしょうか? 

もしそうならば、今年の「まとめ」にはあなたの本当の好みを正しく反映させるために、これから紹介する4つのことを実践してください。今年も残り11か月を切りましたので、すぐに取り組むことをおすすめします。

1. 寝るときはプライベートセッションに切り替え、聴取データを非公開にする

音楽を流しながら眠りにつく習慣がある場合は、本来の音楽の嗜好やリスニング傾向を正確に反映しなくなることがあります。そんなときにおすすめなのが、Spotifyのプライベートセッションです。

プライベートセッションにしておくと、何を聴いているかほかの人に知られることはなく、友達のアクティビティにも表示されません。同じく『Discover Weekly』や 『Release Radar』といったパーソナライズされたレコメンド機能にも、年間の「まとめ」にも聴取データは反映されません。 

スマホでプライベートセッションに切り替えるのは簡単です。[Home] をタップしてから [設定] に移動し、[ソーシャル] にある [プライベートセッション] をオンにします。プライベートセッションを終了するときも手順は同じです。 

2. 子供には子供用の Spotify Kids を使わせ、リスニング体験を切り分ける

去年の「まとめ」にディズニーの新曲や童謡が並んでいた方は、お子さんがいるのかもしれません。そんな方に役立つのが、Spotify Premium Familyプランの契約者が利用できるSpotify Kidsアプリです。
子供はこのアプリを使い、親が利用するSpotifyアプリとは独立した「音楽の遊び場」で好きな曲を楽しむことができます。Spotify Kidsは子供専用のアプリで、エディターチームが子ども向けに厳選した曲の中からお好きな音楽やポッドキャストをお楽しみいただけます。Premium Family プランを契約し、Spotify Kids アプリをダウンロードするだけで、子供たちは自分たちだけの音楽体験を楽しむことができ、これらはあなたのリスニング体験に影響を与えることがなくなります。

3. 新しいアーティストやポッドキャスト、ジャンルに触れる

Spotifyでは、ありとあらゆる種類のオーディオコンテンツを楽しめます。新しいサウンドを見つけたいときは、検索バーからトライしましょう。Spotifyがまとめたプレイリストやユーザーが作成したプレイリストの中から、様々なアクティビティや気分(英語)にぴったりの、新しいオーディオコンテンツを見つけることができます。今のあなたのシチュエーションに合ったプレイリストが音楽のレパートリーを広げてくれるでしょう。

来年の「Spotifyまとめ」では、好きなアーティストだけでなく、好きなジャンルにも変化が現れ、たとえば「インディーロック」や「ポップ」の代わりに、「パーマネントウェーブ」、「エスケープルーム」のようなユニークなジャンルが上位に食い込んでくるかもしれません。音楽以外のオーディオコンテンツがお好きな場合には、[ポッドキャスト] をタップして、ジャンル別 (トゥルークライム、スポーツなど) に番組を探すか、ポッドキャストチャートから探してみましょう。

4. 1年を通じて「まとめ」を利用する

「まとめ」のお届けは年1回だけですが、翌年1月に消えてしまうわけではありません。一年中いつでも、アプリの [検索] セクションで [メイド・フォー・ユー] を開いてスクロールすれば、[2020年まとめ] が見つかります。ここでは「あなたの2020年まとめ」を再生できるだけでなく、あなたのために用意された「Your Top Songs 2020」や「Missed Hits」などのプレイリストを楽しんだり、去年のトップソングやアーティスト、ポッドキャストを見つけたりすることが可能です。

「2020年まとめ」の舞台裏に興味のある方は、ポッドキャスト 「Spotify: For the Record」 をご視聴ください

https://open.spotify.com/episode/2x0w1UD5Xhk74uhUmCPLoH?si=GK8w-StcSC2e5E2LgOezyA