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国際ポッドキャストデーにあわせた「#私の神回ポッドキャスト」企画がスタート 今年は“プレイリスト・テイクオーバー”も実施

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 Spotifyは9月30日の国際ポッドキャストデーに向け、今年で3回目となる「#私の神回ポッドキャスト」キャンペーンを本日開始しました。

 「#私の神回ポッドキャスト」は、リスナーのみなさんに「自身が印象に残っているポッドキャストの神回のエピソード」をXに投稿していただく企画で、昨年は多くのリスナーさんがXでお気に入りのエピソードを紹介し、Spotify上で公式プレイリストも作成しました。

 参加は、XにてエピソードURLと「#私の神回ポッドキャスト」を添えて投稿するか、公式の告知ポストを引用してエピソードURLを投稿するだけ。今年もぜひ、様々な番組やエピソードをご紹介ください。

 また、今年は新たな取り組みとして、9月2日より4週間にわたり、週替わりでクリエイター・アーティストによる神回プレイリスト・テイクオーバーを実施します。2日〜8日には『GOLDNRUSH』のIsaacさんが、9日〜15日には「さらさのLive Bluesy Radio」のさらささんが、16日〜22日には「ラジオ知らねえ単語」の園凛さんと金井球さんが、23日〜29日には「Get Money Bread Factory」のSkaaiさんがそれぞれ参加し、キャンペーンを共に盛り上げていただきます。

 国際ポッドキャストデー当日の30日には、参加クリエイター・アーティストが選んだエピソードとリスナーのみなさんから集めたエピソードを合わせて、みんなで作った大きなプレイリストを公開します。

 ぜひ、今年もみなさんのお気に入りの番組やエピソードをご紹介ください。Spotifyとともにポッドキャストを楽しみましょう。

<参加クリエイター・アーティスト紹介>

Isaac Y. Takeu(アイザック・ワイ・タクー)

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1997年札幌市生まれ。カメルーン人の父と日本人の母を持つクリエーター。

アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス市で5年間フリーランスフィルムメーカーとして活動後、2021年に日本に帰国。Hip-Hopが象徴するマイノリティの自己表現に魅了され、2022年にGOLDNRUSH PODCASTを立ち上げた。

”多文化人が活躍する社会を創る”というビジョンを掲げ、多方面の多文化人をゲストに迎えるポッドキャストは国内外から注目を集め、現在の総フォロワー数40万人以上。MCやモデル、俳優など多岐にわたるフィールドで活躍している。

『GOLDNRUSH PODCAST』をSpotifyで聴く

さらさ

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湘南出身のシンガーソングライター。ソウル、R&B、ロックなど、さまざまなジャンルを内包した楽曲や憂いを帯びた歌声で注目を浴びている。2021年7月にデビューシングル「ネイルの島」をリリースし、本格的に活動を開始。わずか1年で「FUJI ROCK FESTIVAL ’22」出演を果たし、2022年12月には1stアルバム「Inner Ocean」をリリースした。2026年8月、EP「Live Bluesy」でソニー・ミュージックレーベルズのEpic Records Japanよりメジャーデビュー。6月から期間限定でポッドキャスト番組「さらさのLive Bluesy Radio」を配信。

『さらさのLive Bluesy Radio』をSpotifyで聴く

園凜(その りん)

2002年8月26日生まれ、神奈川県出身の日本の俳優・モデル。株式会社TSUKIMIに所属し、映画や舞台への出演のほか、金井球とのポッドキャスト番組『ラジオ知らねえ単語』のパーソナリティとしても活動。

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金井球(かない きゅう)

2001年9月生まれ、東京都新宿区出身の日本の執筆者、モデル、俳優。講談社のオーディション「ミスiD2022」でグランプリを受賞。ZINE制作やエッセイ執筆、ポッドキャスト番組『ラジオ知らねえ単語』のパーソナリティなどで幅広く活動。

『ラジオ知らねえ単語』をSpotifyで聴く

Skaai

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アメリカ合衆国・ヴァージニア州生まれ、大分県育ちのアーティスト。日本語・英語・韓国語が堪能なトリリンガル。幼少期から、日本のみならず韓国、マレーシア、シンガポール、カナダ、アメリカ合衆国での滞在経験を有す。2020年春、大学卒業から大学院入学までの時期がコロナの自粛期間となったことで、SoundCloud上での楽曲リリースを皮切りにラッパーとしての活動を開始。AbemaTV「ラップスタア誕生 2021」ではその実力とポテンシャルを見込まれ、審査員から高い評価を得た。2021年11月にリリースした1st Single『Period.』では、新鋭ビートメイカーuinと共に重層的にジャズとヒップホップの要素を取り入れ、新鮮なラップとソウルフルな歌唱力を世に知らしめる。自主で設立したレーベル名を冠したシングル『FR WIFI』を経て、2025年12月3日に1stアルバム『Gnarly』をリリースした。2026年6月から、音楽ライターのRenya John Abeと共に、ヒップホップを入り口に、”人生ゲーム” の楽しい遊び方ついてしっかり考えるPodcast「Get Money Bread Factory」を配信。

『Get Money Bread Factory』をSpotifyで聴く

Spotifyが「虎ノ門広告祭 2026」にシルバースポンサーとして参画

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 Spotifyは、2026年10月9日(金)から17日(土)までの9日間、TOKYO NODE(虎ノ門ヒルズ ステーションタワー)で開催される「虎ノ門広告祭 2026」に、シルバースポンサーとして参画します。

 虎ノ門広告祭は、「ビジネス、デザイン、テクノロジー、エンターテインメントを繋ぐクリエイティビティ」をテーマに掲げる日本最大級の広告クリエイティブフェスティバルです。2025年の初回開催では8日間で17,000名を動員し、400名以上のクリエイターが登壇・参加しました。第2回となる今年は会期を9日間に拡大し、さらにスケールアップしたプログラムが予定されています。

 Spotify協賛セッションとして、10月12日(月・祝)16:00〜17:00にGallery Stage Bにて「いまこそ、音声広告 ― 耳からはじまる、楽しいクリエイティブ」を開催します。dentsu Japanグロースオフィサーの澤本嘉光さん、テレビプロデューサーの佐久間宣行さんを迎え、過去の名作から最新の音声広告までを実際に聴きながら、声・音楽・効果音・間、そして聴く人の想像力を活かした「音だけで人を動かすクリエイティブ」の魅力と可能性を語り合います。

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 Spotifyやポッドキャストの普及により、人々が「音」に触れる時間はかつてないほど広がっています。Spotifyはこのセッションを通じて、オーディオプラットフォームだからこそ実現できる広告表現の新たな地平を、クリエイターや広告業界の皆さんと共に探求していきます。

 チケットは9月1日より販売開始。9月中の購入で最大25%OFFの早割が適用されます。詳細は虎ノ門広告祭公式サイトをご確認ください。

Spotify広告プラットフォームについて
 Spotifyの広告プラットフォームは、音楽・ポッドキャストをはじめとするオーディオコンテンツに高い関与度を持つユーザーに対し、音声・動画・ディスプレイなど多様なフォーマットで広告を配信できる環境を提供しています。Spotifyのユーザーは、生活動線上の様々なモーメントにおいてアクティブにコンテンツを選択・視聴・聴取しており、画面のオン・オフを問わず広告への高いエンゲージメントが期待できます。

Spotify広告の詳細は Spotify Advertising 公式ウェブサイトをご覧ください。

『Spotify Hits Japan 2026』ファイナリスト作品決定

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 Spotifyは、今年で3回目を迎える広告賞「Spotify Hits」を開催いたします。今年もたくさんの素晴らしい作品が集まりました。今回は、3つのキャンペーン部門と1つの公募部門、合計4つの部門で実施しました。クリエイティブアイディアを評価する公募制の「Future Hitmakers」部門では、Spotify日本上陸10周年を記念して、スポティファイジャパン株式会社がアイディアを募集。厳正な審査の結果、全20作品がファイナリストに選出されました。グランプリと各部門の受賞作品は、11月5日(木)の授賞式で発表予定です。Spotify Hits Japan 2026の詳細はこちらをチェック。

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Ear Candy ベストイマーシブオーディオキャンペーン

 音声ならではのテクニックや特殊効果を活用し、最も没入感のある体験を実現したオーディオキャンペーン。

「城谷歩のじつは怪談」シリーズ
広告主:ロート製薬株式会社
ブランド:デオコ・デオウ
広告会社:株式会社電通
制作会社・関連会社:株式会社ヒッツコーポレーション

うどんメシ・焼うどん
広告主:株式会社丸亀製麺
ブランド:うどんメシ・焼うどん
広告会社:株式会社電通 / 株式会社電通デジタル
制作会社・関連会社:株式会社ENJIN / 株式会社ガンズロック

パイの音 64奏 〜サクッと音を耳で楽しむパイ菓子へ〜
広告主:株式会社ロッテ
ブランド:パイの実
広告会社:ワンメディア株式会社
制作会社・関連会社:株式会社音響ハウス

ALLIE 凹凸補整フィルターUV 2026年夏訴求
広告主:株式会社カネボウ化粧品
ブランド:ALLIE
広告会社:株式会社博報堂

KIRIGAMINE REMIX
広告主:三菱電機株式会社
ブランド:霧ヶ峰
広告会社:株式会社博報堂
制作会社・関連会社:株式会社TYO / 株式会社SPLUCK

Seized The Moment ベストモーメントキャンペーン

 特定のモーメントを捉え、クリエイティブなアプローチでユーザーとエンゲージしたキャンペーン。

3秒後、冬をちょっと好きになる。
広告主:日本コカ・コーラ株式会社
ブランド:紅茶花伝
広告会社:株式会社電通 / 株式会社電通デジタル
制作会社・関連会社:WPP Open X / アクセンチュア株式会社 / 株式会社プラチナム

ママのやっとひと息の瞬間に、“休んでいい”を。「ねるまえ、フェムボラ。」
広告主:天藤製薬株式会社
ブランド:FEMBORRA
広告会社:株式会社電通 / 株式会社CARTA ZERO
制作会社・関連会社:株式会社サムシングファン

おなか目覚まし
広告主:味の素株式会社
ブランド:企業広告
広告会社:株式会社博報堂
制作会社・関連会社:株式会社ヒッツコーポレーション

フレー!フレー!就活生
広告主:三菱地所株式会社
ブランド:就活生応援
広告会社:株式会社電通
制作会社・関連会社:株式会社電通クリエイティブピクチャーズ / YUGE inc.

時間帯連動型音声広告「どうしよう?ACUO」シリーズ
広告主:株式会社ロッテ
ブランド:ACUO
広告会社:ワンメディア株式会社
制作会社・関連会社:株式会社ANREAL STUDIO / 有限会社浪塚淳司事務所 / 株式会社音響ハウス

For The Fans ベストオーディエンスストラテジーキャンペーン

 Spotify上の特定のアーティストや楽曲、コンテンツジャンルなどのファンをターゲットにし、彼らと効果的にエンゲージしたキャンペーン。

C1000『ごきげんも~っと 続くらしー!』on Spotify
広告主:ハウスウェルネスフーズ株式会社
ブランド:C1000
広告会社:株式会社電通
制作会社・関連会社:株式会社電通クリエイティブフォース / 株式会社電通キャスティングアンドエンタテインメント / 株式会社電通クリエーティブピクチャーズ

アサヒスーパードライ × Spotify フルファネル施策
広告主:アサヒビール株式会社
ブランド:アサヒスーパードライ
広告会社:株式会社博報堂
制作会社・関連会社:株式会社博報堂プロダクツ

NEXXUS Renewal with HANA on Spotify
広告主:ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社
ブランド:NEXXUS
広告会社:株式会社電通ランウェイ
制作会社・関連会社:株式会社電通 / 株式会社電通クリエイティブフォース / 株式会社ギークピクチャーズ

JOYSOUND「どアニメ宣言!JOYSOUND」
広告主:株式会社エクシング
ブランド:JOYSOUND
広告会社:株式会社オトナル

Netflixシリーズ「グラスハート」広告
広告主:Netflix合同会社
ブランド:Netflixシリーズ
広告会社:株式会社電通デジタル

Future Hitmakers ベストイノベーティブアイディア

 企業から提供される課題に対する、Spotifyだからこそ実現可能なクリエイティブなキャンペーンアイディア。30歳以下の方が対象。Spotify 20周年、日本上陸 10周年を記念して、今年はスポティファイジャパンがアイディアを募集しました。

募集企業:スポティファイジャパン株式会社
テーマ「Spotifyをもっと使いたくなる、Spotify上に流れる音声広告」

セミ恋
株式会社Hakuhodo DY ONE / 米谷真桜 / クリエイティブディレクター
株式会社Hakuhodo DY ONE / 小綿麻耶 / クリエイティブディレクター
株式会社Hakuhodo DY ONE / 大槻果穂 / ソリューションコンサルタント
株式会社Hakuhodo DY ONE / 吉川直人 / ソリューションコンサルタント

ネクソンさん
株式会社博報堂 / 清水 晃希 / ブランドデザイン局 プランナー
株式会社博報堂 / 梅澤 知己 / クリエイティブ局 アクティベーションプラナー

気分そのまま、検索ワードに
株式会社電通デジタル / 藤田 康平 / コピーライター・プランナー
株式会社電通デジタル / 畠山 龍 / プランナー・クリエイティブプロデューサー
株式会社電通デジタル / 関川 龍宝 / プランナー・クリエイティブテクノロジスト
株式会社東北新社 / 菊池伶我 / ナレーター

聴く同窓会
ワンメディア株式会社 / 小嶋一樹 / ビジネスプロデューサー

誓いの言葉
株式会社博報堂 / 清水 晃希 / ブランドデザイン局 プランナー
株式会社博報堂 / 梅澤 知己 / クリエイティブ局 アクティベーションプラナー

審査員代表からのコメント

橋本昇平 / Spotify Japan 広告事業クリエイティブ戦略統括
「3年目を迎えたSpotify Hitsに、今年も多くのご応募をいただきありがとうございます。回を重ねるごとにエントリーのクオリティが上がっており、ブランドの皆さまがリスナーの生活文脈に深く入り込む音声体験を設計されている姿勢には、学ばせていただくことが多くありました。毎年エントリーを重ねてくださる方々の進化を見届けられることも、Future Hitmakers部門で新しい才能と出会えることも、この賞ならではの喜びです。Spotify Hitsが音声クリエイティブの新たな基準をつくる原動力であり続けることを願っています」

Spotify Hitsとは

 「Spotify Hits」は、Spotifyの広告プラットフォームを活用し、音声や音楽の力で生活者の心を動かした、優れた広告キャンペーンを表彰する広告賞です。日本では2024年に初開催され、2026年で第3回を迎えました。キャンペーン部門では、実際にSpotify上で展開された広告キャンペーンを審査員が評価。「Ear Candy」「Seized The Moment」「For The Fans」の3カテゴリーで、没入感ある音声体験、モーメントを捉えたアプローチ、ファンダムを活用したエンゲージメントのそれぞれの観点から受賞作品を選出します。また、2025年に新設された「Future Hitmakers」部門では、若手クリエイターからSpotify広告を活用したオリジナルのキャンペーンアイディアを公募し、次世代の音声クリエイターを発掘・応援することで、音声クリエイティブの可能性の拡大を目指しています。

Spotify広告プラットフォームについて
 Spotifyの広告プラットフォームは、音楽・ポッドキャストをはじめとするオーディオコンテンツに高い関与度を持つユーザーに対し、音声・動画・ディスプレイなど多様なフォーマットで広告を配信できる環境を提供しています。Spotifyのユーザーは、生活動線上の様々なモーメントにおいてアクティブにコンテンツを選択・視聴・聴取しており、画面のオン・オフを問わず広告への高いエンゲージメントが期待できます。

Spotify広告の詳細は Spotify Advertising 公式ウェブサイト をご覧ください。

Spotify、2026年第2四半期の決算を発表

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 本日、Spotifyは2026年第2四半期の決算を発表しました。あわせて、音声ストリーミングサービスとして史上初となる、Premium有料会員数3億人という節目に到達したことをお知らせします。

 第2四半期は売上の成長が加速し、粗利益率は過去最高を記録しました。また、アーティスト、クリエイター、著者、そしてパートナーの皆さまを支えながら、ファンがSpotify上で発見し、創作し、つながる体験をさらに深める機能を継続的に届けてきました。

共同CEO アレックス・ノーストロム(Alex Norström)のコメント

「私たちは、歴史上ほとんどの企業が到達したことのない規模、健全で成長を重ねるビジネス、そしてSpotifyだからこそ持つさらなる機会を手にしています。Spotifyは、通勤中も、ワークアウト中も、勉強中も、ゲーム中も、食卓でも、そして眠りにつくときも、ユーザーの一日のなかに根付いています。この規模において、それは稀有なことです。私たちのポジションは、ユーザーが望むかぎりどこまでも広がる機会の余地をもたらしてくれます」

共同CEO グスタフ・ソーダストローム(Gustav Söderström)のコメント

「Investor Dayでは、私たちが考えるSpotifyのこれからの姿をお伝えしましたが、今四半期はその未来をすでに築き始めていることを示しました。エンジニアリングの向上、より速いリリース、新しいプロダクト、そしてユーザーが関わるための新たな方法がそれにあたります。私たちはまだ、実現しうることのごく初期段階にあり、投資に対しては引き続き高い基準を持ち続けます。私たちの仕事は変わりません。テクノロジーを早く、深く理解し、それを人々が愛するものへと変えていくこと。ステークホルダーの皆さまに価値を生み出していくことです」

2026年第2四半期 決算ハイライト

  • 有料会員数は前年同期比9%増の3億
  • 月間アクティブユーザー数(MAU)は前年同期比12%増の7億7,700万人
  • 総売上高は前年同期比14%増(為替中立ベース*では15%増)の48億ユーロ
  • 粗利益率は前年同期比で約193ベーシスポイント改善し、33.4%
  • 営業利益6億5,500万ユーロ

発見も、創作も、リスニングも、よりパーソナルに

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ポッドキャスト体験をさらに引き上げる「Personal Podcasts」
 Personal Podcastsは、リスナーの興味関心やリスニング傾向に合わせた短尺の音声エピソードを生成し、配信スケジュールを設定できる機能です。生成されたエピソードには他のユーザーがアクセスすることはできません。現在、米国の対象Premiumユーザー向けにベータ版として順次提供を開始しています。

「Studio by Spotify Labs」で、リスニングを創る・コントロールする・自分好みにする
 Studio by Spotify Labsは、音楽・ポッドキャスト・オーディオブックにわたるユーザーの好みを理解し、さらに世の中の幅広い知識も踏まえながら、聴きたい音声コンテンツを見つける手助けをする独立型のデスクトップアプリです。現在、リサーチプレビューとして段階的に提供を開始しています。

「DJ」が新たに4言語に対応し、提供地域も拡大
 「DJ」は、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ブラジルポルトガル語の4言語に新たに対応するとともに、世界75以上の市場へと展開を拡大します。

Talk to Spotify:よりパーソナルな方法で、たずねて、見つけて、聴こう
 対象のPremiumユーザーは、モバイルアプリのホーム画面や再生中の画面からSpotifyに話しかけられるようになりました。テキストでも音声でも、アプリ内で対話しながら次に聴く曲を選んだり、好きな音楽について学んだり、リスニング履歴を振り返ったり、ポッドキャストやオーディオブックをより深く楽しんだりといった操作が、すべてSpotifyの中で完結します。

「Running Mode」で、ワークアウトにパーソナライゼーションを
 「Running Mode」を導入します。ユーザーの目標、音楽の好み、テンポに合わせて最適化されるため、レースに向けたトレーニングでも、気軽なジョギングでも、もう少しモチベーションがほしいウォーキングでも、選曲に迷う時間を減らし、運動に集中できます。

読書家に贈る、新しいオーディオ体験

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長編マガジン記事を、音声で楽しむ
 オーディオブックの提供エリアにて、650本を超える長編マガジン記事(英語版)をご利用いただけるようになります。Spotifyチームがキュレーションしたこのコレクションは、お気に入りのアーティストやストーリー、トピックをさらに深く楽しむための新しい選択肢となります。これらの記事は、Premiumユーザーの月間オーディオブック利用枠(時間)に含まれます。

「Audiobooks+」に新たなアドオンプランが登場
 すでに150万人にご利用いただいているAudiobooks+に、とりわけ熱心にご利用いただいているユーザー向けの新しいアドオンプランを近日中に追加します。さらに年内には、Audiobooks+をファミリープランと学割プランにも拡大し、ご家族みんなで物語を分かち合えるようにします。

ファンとクリエイター、アーティストを、オンライン・オフラインでつなぐ

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Reserved by Spotify
 アーティストを最も熱心に応援するファンのために、一般販売の開始前に購入できるコンサートチケットを2枚確保する仕組みです。6月にLive Nationとともに米国でスタートして以来、Reservedは複数のツアーをサポートし、Spotifyを通じて約10万枚のチケットが確保されました。現在は米国で提供中で、対象のSpotify Premiumユーザーがご利用いただけます。

オリヴィア・ロドリゴが「Billions Club Live」をバルセロナで開催
 オリヴィア・ロドリゴのトップファン1,500人をバルセロナに集め、最新アルバムの楽曲を披露する彼女初のライブコンサートを開催しました。コンサートの全編を収めた映像は、現在Spotifyで独占配信中です。

Spotify 20:あなたの、20年分のパーティー
 Spotifyの20周年を記念して、モバイル限定のアプリ内体験をサプライズで公開し、ユーザーがこれまでのリスニング履歴を遊び心と懐かしさたっぷりに振り返れる機能を提供しました。これまで未公開だったデータを通じて、ユーザーがSpotifyとともに過ごしてきた思い出の瞬間が鮮やかに蘇ります。公開からわずか6日間で約1億人が参加し、1日あたりの新規登録者数で過去最高を記録する大きな原動力となりました。

 決算結果の詳細はこちらをご覧ください。また、投資家向け情報(IR)サイトではウェビナーのQ&Aをお聴きいただけます。

*為替中立ベースの調整後指標は、非IFRS指標です。IFRSから非IFRSへの調整については、以下の調整表をご参照ください。

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Spotify、Amazon DSPへのポッドキャスト広告在庫拡充を発表。Spotify Ad Exchangeとの直接統合を強化

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 昨年、Spotifyは、一部市場のAmazon DSPをご利用の広告主の皆様向けに、Spotify Ad Exchangeを経由してSpotifyの音声および動画広告在庫へのアクセスを初めて可能にしたことを発表しました。

 今回、新たに日本とオーストラリアが対象市場に加わり、両市場の広告主はAmazon DSPを通じてSpotifyの音声・動画広告在庫を利用できるようになります。

 さらに、SpotifyとAmazonはパートナーシップを強化し、Spotify Ad ExchangeとAmazon DSPの直接連携を実現します。これにより、配信対象がポッドキャスト広告まで拡大され、Amazon DSP経由で利用できるSpotifyのプログラマティック広告在庫が大幅に拡充されます。

Spotifyポッドキャスト広告がAmazon DSPに対応

 Amazon DSPを利用する広告主の皆様は、Spotify Ad Exchange経由で、Spotifyのポッドキャスト番組に音声広告を配信できるようになります。12〜34歳のポッドキャストリスナーの47%が「最も好むプラットフォーム」としてSpotifyを挙げている中、Amazon DSPとして初めて、この巨大なオーディオ愛好層へアプローチ可能になります。また、Spotifyのポッドキャストネットワークは、広告付き無料プランの音楽リスナーとは異なる層に広くリーチしているため(ユニークリーチは90%)、すでに音楽面の在庫を購入されている広告主も、ポッドキャストを組み合わせることで、新たなリスナー層へとキャンペーンを拡大できます。

直接連携の実現

 Amazon DSPがSpotify Ad Exchangeに直接接続することで、広告主は中間業者を減らし、より透明性が高く効率的な経路でSpotifyのインベントリにアクセスできるようになります。これにより、バイヤーは広告予算がどこに投資されているかを可視化できます。

柔軟な買い付けオプション

 音楽およびポッドキャスト在庫におけるPMP(プライベートマーケットプレイス)取引に加え、広告主はPG(在庫保証型の固定CPMおよびSpotifyのファーストパーティデータを用いた音声/動画広告の買い付け)や、音楽在庫におけるオープンオークション(動画広告向け)も利用可能になります。

先行事例

 英国のArla Foodsは、Amazon DSPを通じてストリーミングTVとプログラマティックオーディオを組み合わせた結果、Prime Video、Spotify、その他のストリーミングサービス間でのオーディエンスの重複はわずか0.61%に留まり、Prime Video単体と比較して54%のインクリメンタルリーチ(新規リーチの拡大)を達成しました。

両社からのコメント

ブライアン・バーナー(Brian Berner)/Spotify グローバル広告部門共同責任者

「私たちは、ストリーミング市場において最もエンゲージメントの高い巨大なオーディエンスへ、最も直接的かつ効率的にアクセスできるプラットフォームとして『Spotify Ad Exchange』を構築しています。今回のAmazon DSPとの統合にポッドキャストインベントリを追加したことは重要な一歩であり、同時にプログラマティック市場の未来を示しています。バイヤーは、あらゆるフォーマットにわたって高品質な広告在庫への集約されたアクセスを求めており、私たちはそれを大規模に実現しています」

クリス・コネッタ(Chris Conetta)/Amazon DSP サプライ部門ディレクター

「Amazon DSPは、広告主の皆様がプレミアムなオーディオインベントリに対して、正確かつ完全に柔軟な買い付け(オープンマーケット、キュレート、在庫保証型取引など)を行える環境を整えています。これにより、常に最適化が可能なオムニチャネルキャンペーンを構築し、適切なオーディエンスへのリーチを支援します。Amazon DSPの広告主を、ポッドキャスト広告を含むSpotifyのプレミアムな広告在庫や高エンゲージメントなオーディエンスに直接つなぐことで、ブランド企業がオーディオとビデオを通じて消費者と対話する選択肢を広げます。また、透明性とパフォーマンスに関するインサイトを提供することで、確かなビジネス成果の創出に貢献します」

Spotify広告プラットフォームについて

Spotifyの広告プラットフォームは、音楽・ポッドキャストをはじめとするオーディオコンテンツに高い関与度を持つユーザーに対し、音声・動画・ディスプレイなど多様なフォーマットで広告を配信できる環境を提供しています。Spotifyのユーザーは、生活動線上の様々なモーメントにおいてアクティブにコンテンツを選択・視聴・聴取しており、画面のオン・オフを問わず広告への高いエンゲージメントが期待できます。

Spotify広告の詳細は Spotify Advertising 公式ウェブサイト をご覧ください。

SpotifyがClaudeへ音楽・ポッドキャストのおすすめ機能を提供開始

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 2,000種類以上のデバイスで利用可能なSpotifyは、自宅でくつろぐときも、外出先でも、いつでもユーザーに寄り添い、お気に入りの音楽や新しい出会いをお届けしてきました。そんなSpotifyが今回、『Claude』の中にも登場したことをお知らせします。

 SpotifyユーザーはClaudeにアカウントを連携し、自分の好みやリスニング履歴にもとづいたパーソナライズドレコメンデーションを受け取れるようになりました。このレコメンデーションはSpotifyのパーソナライゼーション技術と、豊富なカタログに裏打ちされた深い専門知識によって実現されています。

 Claudeとの会話の中で、通勤中に聴きたいポッドキャスト、好きなアーティストのプレイリスト、朝のジム用にテンションが上がる曲などを気軽にリクエストできるようになりました。気に入ったコンテンツはプレビューや保存、Claudeでの再生、またはSpotifyアプリへの移動が可能です。この連携機能は無料ユーザーもPremiumユーザーも利用でき、Premiumユーザーはさらに気分やムードを言葉で伝えるだけで、それに合わせたプレイリストを受け取ることができます。

 ClaudeはSpotify Connectにも対応しており、Spotifyの再生先デバイスを確認したり、会話を離れることなく切り替え・操作したりすることが可能です。スマートフォン、ノートパソコン、スピーカーをシームレスに移動しながら、音楽を止めずに楽しめます。

 SpotifyをClaudeに連携するかどうかはユーザーが選択でき、いつでも解除することができます。アーティストとクリエイターの保護を最優先に考えるSpotifyは、プラットフォーム上の音楽・ポッドキャスト・その他の音声・映像コンテンツをAnthropicにトレーニング目的で共有することは一切ありません。

 Claude版Spotifyは、現在、世界中のFree・Pro・MaxのすべてのClaudeユーザーを対象に、Web、モバイル(iOSおよびAndroid)、デスクトップで利用可能です。リスナーにとっては気分に合ったコンテンツを新しい形で探せる場となり、アーティストやポッドキャスターにとっても新たなリスナーとの出会いの場が広がります。

クリエイターとリスナーにとって、より信頼できるポッドキャスト体験の構築へ

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 ポッドキャストは進化を続けており、それに伴いSpotifyも進化していますが、私たちが未来を創造するなかで、一つだけ変わらないことがあります。それは、ポッドキャストが「つながり」の上に成り立つメディアであるということです。共同ホスト間のケミストリー、クリエイターと毎週聴いてくれるファンとの関係、そしてアイデアやカルチャーをめぐる対話の中にこそ、ポッドキャストの魅力は宿っています。

 コンテンツ制作がより身近になるにつれ、プラットフォームにおける透明性と信頼性はかつてないほど重要になってきています。そこでSpotifyはクリエイターの信頼性を担保し、リスナーが誰の声を聴いているのかをより明確にするため、今回ポッドキャスト番組向けに「Spotify 認証バッジ」を導入いたします。

 「Spotify 認証バッジ」は、明るいグリーンのチェックマークアイコンとともに「Spotify 認証済み」として表示されます。これは番組ページや検索結果に表示され、クリエイター、パブリッシャー、またはブランドの公式な番組であることを示すためのものです。番組がSpotifyの定める真正性と信頼性の基準を満たしていることを意味し、リスナーが誰の番組を聴いているのかを理解しやすくすると同時に、クリエイターがプラットフォーム上で自身のアイデンティティを確立するための明確な手段となります。

 新しいバッジは本日から一部の番組で表示され始め、今後数ヶ月をかけて順次展開される予定です。対象となる番組は、以下の要素の組み合わせに基づいて確実に認証できるものに焦点を当てます。

■ 継続的なリスナーアクティビティとエンゲージメント:長期にわたって一貫したオーディエンスのエンゲージメントを獲得している番組

■ Spotifyのプラットフォームポリシーへの準拠:コンテンツがSpotifyのルールに準拠しており、良好な状態を維持している番組

■ リスナー層の真正性の確認:不正行為やボットによる再生に対するセーフガードを含め、オーディエンスが真正である番組

 新たなAI技術により、ポッドキャストコンテンツの制作、発見、エンゲージメントはかつてないほど容易になっています。AIが最大限に活用されれば、新たなクリエイティブの可能性が広がり、リスナーがよりパーソナルな方法でポッドキャストと出会う助けになります。しかし一方で、声を偽ったりリスナーを混乱させたりするなど、AIが悪用されるリスクも存在します。

 Spotifyのポリシーは、これまでも無断でのなりすましを禁止してきましたが、改めて生成AIを用いた創作という文脈を踏まえて、このポリシーを再確認します。Spotifyは、AIによる音声クローニングやその他の手法にかかわらず、許可なく他のクリエイターやホストの肖像になりすましたポッドキャスト番組やコンテンツを削除しています。

 クリエイターとリスナーは、Spotifyのすべての活動の中心にいます。ポッドキャストは彼ら同士の「信頼」によって成り立っており、フォーマットが成長する中でその信頼を守ることは不可欠です。

 今回のアップデートは、クリエイター、パートナー、そしてリスナーにとって、より信頼できるポッドキャストエコシステムをサポートするために私たちが講じる一連のステップの第一歩です。今後も取り組みを進め、次のステップを共有していく予定です。

Spotifyの2026年度 Investor Dayレポート メディアの新時代にさらなる高みへ

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 本日、Spotifyはニューヨークにて3度目となるInvestor Dayを開催し、投資家の皆様に向けてビジネス、プロダクト戦略、および長期ビジョンの詳細をご紹介しました。

 今年はSpotify創業20周年にもあたります。本イベントでは、2026年初頭に共同CEOに就任して以来初めてのInvestor Dayに臨んだAlex NorströmGustav Söderström、そしてグローバルリーダーシップチームのメンバーが登壇しました。

 「Spotify Machine」のコンセプトを打ち出してから4年、本イベントではその次なる進化が示されました。プラットフォームはキュレーションとレコメンデーションの時代から、生成の時代へと移行しています。独自の「Large Taste Model」と、ユーザーから日々寄せられる3.4兆件のユーザーの嗜好シグナルを原動力に、真にパーソナルでインタラクティブなメディアの未来を構築しています。Spotifyは、誰もがより多くの方法でコンテンツを制作・発見・つながることができる世界を目指しています。

 登壇者ごとの主要トピックを以下にご紹介します。

Alex Norström 、 Gustav SöderströmによるSpotifyの成長の振り返りと今後の展望

Alex Norstrom and Gustav Soderstrom Investor Day 2026
Alex Norström(左)とGustav Söderström(右)

 両CEOはSpotify創業20周年を祝うとともに184の国と地域7億6,100万人のアクティブユーザーという規模の大きさを強調しました。現在、有料会員数は3億人に迫り、Spotifyは世界最大規模のサブスクリプションビジネスの一つとなっています。

 「Spotifyはクリエイティビティとカルチャーを世界に届けるビジネスを展開しており、アーティスト、クリエイター、作家がオーディエンスとつながり、キャリアを成長させる支援をしています」とAlexは語り、「これほど大きなチャンスはかつてなかった」と付け加えました。

 AlexとGustavは、2022年の前回Investor Day以降の進展として、為替中立ベースの売上高年平均成長率(CAGR)18%売上総利益率32%営業利益率の18%ポイント超の改善、そして2025年のフリーキャッシュフロー約30億ユーロを達成したことを伝えました。

 さらに、Spotifyが今後注力する4つの重要テーマを示しました。

 第1に、エンゲージメントの高いユーザー層からの収益最大化です。「平均的なユーザー」というものは存在しないため、Spotifyは最もエンゲージメントの高いオーディエンスからより多くの価値を引き出すため、より高いARPU(ユーザー一人当たりの平均収益)をもたらすプロダクトやアドオンのポートフォリオを構築しています。これはすでに成果を上げており、Audiobooks+のユーザーはプレミアムユーザーと比較して、複数倍のライフタイムバリューをもたらしています。

 第2に、Spotifyを複数人で楽しめるインタラクティブなプラットフォームにすることです。ユーザーが自然にプレイリストを共有・共同作成する行動に着目したことが、この戦略の出発点です。現在、約5,000万人が利用する「Jam」や共同プレイリスト機能を通じて、音楽を介してリアルな人間関係を強化するネットワーク効果が生まれています。

 第3に、AIを中心とした取り組みです。世界は生成の時代へと移行しており、ユーザーがコントロールを握る時代です。キュレーションとレコメンデーションを超え、各ユーザーの好み・状況・ニーズに合わせてリアルタイムで体験が形成される時代が来ています。Prompted Playlistsやあなたのリスニング趣向などの機能を通じて、ユーザー自身がより多くのコントロールを持てるよう、生成の時代に対応した初のメディアプレイヤーを構築しています。

そして第4に、「Time Well Spent(価値ある時間の提供)」へのコミットメントです。Spotifyがオンラインでの最も価値ある時間として一貫して高い評価を受けているのは、あらゆるコストをかけてエンゲージメントを最大化することではなく、ユーザーが心地よく感じられる持続可能なプラットフォームの構築に注力しているからです。後悔するようなことには時間を使っても、お金を払いたいとは思わないものです。

Gustav Gyllenhammarが10億ユーザーに到達するためのプレイブックを共有

Gustav Gyllenhammar Investor Day 2026
Gustav Gyllenhammar

 マーケット&サブスクリプション担当SVPのGustav Gyllenhammarは、再現性のある成長戦略と、将来10億ユーザーに到達するという確信を示しました。ユーザーの体験は無料プランから始まり、エンゲージメントを高め、習慣を形成しながら、プレミアムへの移行を促す基盤を築いていきます。そこからサービス価値の向上、リテンションの強化、ARPUの拡大へとつなげていきます。この戦略が、市場・カルチャー・成熟度を問わずスケールし続けています。Gustavはまた、AIがこのモデルを加速させ、ローカライズの迅速化や無料プランから有料プランへの転換を適切なタイミングでパーソナライズ可能にしていることも強調しました。

 プレゼンテーションでは、先進市場・成長市場・成熟市場におけるSpotifyビジネスの強さを示す世界各地のデータも紹介されました。スウェーデンでは有料会員の浸透率が人口の50%に迫っており、世界平均の10倍以上です。米国ではMidiaのデータによると、過去6年間でプレミアム市場シェアが8〜10ポイント成長しました。ブラジルではコンバージョン率が2016年以降2倍の44%となり、ユーザー数は14倍に拡大しています。そして月間アクティブユーザー数で最大級のマーケットとなったインドでは、前回のInvestor Day時と比較して会員数が7倍に成長しています。

Nicole BurrowとNatasa Solticが語る「Time Well Spent」をビジネス戦略の核に据える理由

 プロダクトデザイン担当VP Nicole BurrowとコアエクスペリエンスVP Natasa Solticは、Spotifyでの時間を価値あるものにすることが、プロダクト開発およびビジネス成長のすべての基盤となっていることを説明しました。

 Spotifyはプロダクトとカルチャーが交わる場所です。「Spotifyまとめ(Wrapped)」では、2025年に6億2,000万回以上シェアされ、「後悔しない」というシンプルなコンセプトのもと、毎年世界的現象となるマーケティングキャンペーンを実現しています。また、先週公開した、Spotify創業20周年を記念した特別なアプリ内体験には、最初の6日間で約1億人が参加し、サービス開始以来最多となる1日あたりの新規ユーザー獲得数を記録しました。

 「私たちは毎日、Spotifyでの時間が価値あるものになるよう意図的な選択を行っています。Spotifyでの体験を通じて、日常のひとときをより豊かに、パーソナルに、そしてより意味のあるものにしています」とNicoleは語りました。

 「この信念と、ユーザーとの信頼を築く中で私たちが行う選択が、デザインの指針となっています。ユーザーが価値を感じ、意識的に戻ってきたいと思えるような体験に集中し続けられるのはそのためです」。

 また、彼女は最近実施されたブランド好感度調査にも言及し、Spotifyが主要プラットフォームの中で「Time Well Spent」の分野で1位を獲得し、最も「後悔せずに使えるサービス」に選ばれたことも紹介しました。

続いてNatasaは、プロダクトチームがユーザーの行動に注目し、最も重要なシグナルを見極めることから始めると説明しました。SongDNAAbout the Songといった機能はこのアプローチから生まれており、ファンの関心をより深い理解や強いエンゲージメント、再び訪れたくなる体験へとつなげています。3月のローンチ以来、SongDNAは2億6,500万回以上利用されています。

 AIはまた、構想から実行までのスピードを変革し、ユーザーが自分でコントロールでき、つながりとパーソナライゼーションを感じられるプロダクトを届ける大きな力となっています。

Charlie Hellman、 Joe Hadley、 Rene Volkerが描くSpotifyにおける音楽の未来

Charlie Hellman Investor Day 2026
Charlie Hellman

 音楽部門グローバル責任者(SVP)のCharlie Hellman、音楽パートナーシップ&オーディエンスグローバル責任者のJoe Hadley、ライブイベント事業統括のRene Volkerが登壇し、ビジネスの核心である音楽について語りました。

 Charlieはまず、業界へのコミットメントの規模を示しました。Spotifyは2025年だけで110億ドル以上を音楽業界に支払いました。これは前年比10%以上の増加であり、他のすべての音楽収益源の合計成長率の2倍以上にあたります。Spotifyのこれまで音楽業界に対する累計支払額は700億ドルを超えました。

 また、ユニバーサル ミュージック グループおよびユニバーサル ミュージック パブリッシング グループとの画期的なライセンス契約を発表しました。これにより、ファンが参加アーティストやソングライターのカタログからカバーやリミックスを制作できる新ツールをSpotifyがローンチすることが可能になります。同意・クレジット表記・報酬の仕組みを最初から組み込むことで、アーティストやソングライターがすでにSpotifyで得ている収益に加え、新たな収入源を創出します。この新ツールは、Spotify プレミアムユーザー向けの有料オプションとしてリリース予定です。

 Charlieは、次のように語りました。「生成AIは前例のないスピードで創作を加速させています。新しいオリジナル作品と並行して、既存の音楽を基にしたカバー・リミックス・再解釈が急増しています。権利システムがなければ、アーティストは作品のコントロールを失い、価値がクリエイターに還元されないまま生まれてしまいます。これはまさにSpotifyが解決すべき問題です」。

Joe Hadley Investor Day 2026
Joe Hadley

 Joeは、AIへの依存度が高まる世界において、人間の専門知識はより希少で価値あるものになると強調しました。20年にわたるSpotifyのキュレーションの知見とカルチャーへの深い洞察、そしてローカルに根差したナレッジとグローバルなリーチの組み合わせは、簡単に模倣できない独自の基盤です。また、ミュージックビデオの成長にも触れ、プレミアムユーザーの3分の2以上がSpotifyでミュージックビデオを視聴したことを紹介しました。

Rene Volker Investor Day 2026
Rene Volker

 Reneは音楽セクションの締めくくりとして、本日最大の発表の一つである「Reserved by Spotify」を発表しました。これは、アーティストの最も熱心なSpotifyプレミアムユーザーに対して、一般発売前にツアーチケットを2枚確保する初の取り組みで、今夏より米国よりLive Nationをローンチパートナーに迎えスタートします。

 SpotifyはLive Nationチケットへのこのような先行アクセスを提供する唯一のオーディオストリーミングサービスであり、ファンが米国で最も注目される多くのツアーにアクセスできるように支援しますさらに多くの市場への展開も急ピッチで進めています。

 Reneは次のように語りました。「どのストリーミングサービスも、扱っている音楽は同じです。Reservedは、Spotifyにしか提供できないものであり、Spotifyの有料会員である意味を新たに定義するものです」。

Roman WasenmüllerとMaya Prohovnikが描くポッドキャストの未来 収益を生む第2のエンジンへ

 ポッドキャスト部門グローバル責任者(VP)のRoman WasenmüllerとポッドキャストプロダクトVPのMaya Prohovnikがポッドキャストについて詳しく説明しました。

 Romanは、ポッドキャストが黒字化2年目を迎え、成長が加速していることを紹介。またSpotifyの優位性は、エンゲージメントを深めるコンシューマープラットフォーム、広告収益をスケールさせるパブリッシャー、そしてクリエイターの収益化と成長を支援するツール群という3つの事業領域から生まれると説明しました。

 さらに、対象クリエイターがSpotify上で最も熱心なファンに直接サブスクリプションを提供できる新ツール「Memberships」の近日ローンチも発表しました。

 Maya Prohovnikは、ポッドキャストをより見つけやすく、より使いやすくするプロダクトの革新を紹介しました。文字起こし自動チャプターリスニング中のリアルタイム質問機能などが含まれます。

 Mayaは「Personal Podcasts」にも言及し、ユーザーが独自のエージェントでカスタム音声を作成してSpotifyに保存したいというニーズの高まりを受け、Spotify内で短いプライベートなパーソナライズ音声を直接生成できる機能を近日公開予定と発表しました。

 さらに、Pelotonとのパートナーシップによるワークアウトビデオなど、フィットネス体験の拡充にも言及しました。近日中には、ランニング中に希望のテンポやペースを指定してプレイリストをリクエストできる機能も追加予定です。

Owen Smithが示すオーディオブックから書籍全般への拡大戦略

Owen Smith Investor Day 2026
Owen Smith

 オーディオブック部門グローバル責任者(VP)のOwen Smithは、書籍分野での急速な拡大について説明しました。

 2年間でSpotifyのプレミアムにおけるオーディオブックタイトル数は15万から70万以上に成長し、現在22の国と地域で展開しています。リスナーのほぼ半数が35歳未満と市場全体より若い層が中心で、出版業界がなかなかリーチできていなかった「若い男性」層の獲得にも貢献しています。聴取時間は2024年から2025年にかけて60%増加し、オーディオブック利用者のほぼ半数が過去12ヶ月以内に聴き始めた新規ユーザーです。

 異なる読書体験をつなぐツールの開発も続けています。紙の本や電子書籍とオーディオブックをシームレスに行き来できる「Page Match」や、Spotifyアプリから紙の本を購入できるBookshop.orgとのパートナーシップもその一例です。

 Owenは、Audiobooks+が今年7月に年間経常収益1億ドルを達成する見込みであることを明らかにしました。また、ヘビーリーダー向けの追加課金や、ファミリー・学生プランも近日ローンチ予定です。

 作家向けには、「Spotify for Authors」10の新たな言語に拡大すること、6月初旬にベータ版として提供開始されるオーディオブック制作ツールにより、自費出版の作家が独占契約なしでプラットフォーム内のデジタル音声生成を利用できるようになることを発表しました。

 今夏にはオーディオブックへのPrompted Playlists機能も追加予定で、書籍における自然言語での発見が初めて可能になります。

Katie Englishが語る、刷新されたSpotify広告事業

Katie English Investor Day 2026
Katie English

 広告プロダクトグローバル責任者のKatie Englishは、Spotifyの体験を中心に広告ビジネスを再構築したと説明し、「広告プラットフォームはSpotifyのために作られるべきであり、後付けであってはなりません」と述べました。4億8,300万人の無料ユーザーに対して、音楽・ポッドキャスト・動画にわたる優れた広告体験を、一元化された新システムによって提供できる機会を強調しました。

 Katieは、プレミアムスポンサーシップ大規模な運用型広告の成長にも触れ、これらが合わさることで広告主がカルチャー・パフォーマンス・自動化を通じてSpotifyオーディエンスとつながる手段が広がっていると説明しました。入札型チャンネルは現在、広告事業の3分の1以上を占めており、Spotifyは世界最大規模のオーディオ広告取引所の一つとなっています。

 第1四半期の力強いモメンタムにも言及し、アクティブな広告主が前年比68%増となったほか、欧州、中東およびアフリカ地域(前年比約10%増)およびラテンアメリカ(前年比25%増)での大幅な成長が確認されています。今後の展望として、Spotify広告市場の拡大、AIを活用したプラットフォームの強化、Spotifyの環境になじむ新しい広告体験の構築に注力していくと述べました。

Gustav SöderströmとNiklas Gustavssonsが語る、AIがもたらすSpotifyのビジネス変革

Gustav Soderstrom Investor Day 2026
Gustav Söderström

 Gustav Söderströmがエンジニアリング担当VPのNiklas Gustavssonとともに再登壇し、次世代のパーソナライズ体験を支えるインテリジェンスとインフラの構築について説明しました。

 Gustavは、SpotifyのAIにおける長期的な優位性は最先端のLLMを構築することではなく、独自の「Large Taste Model(LTM)」に汎用インテリジェンスを適用することから生まれると説明しました。LTMは音楽・ポッドキャスト・オーディオブックにわたる数兆件の行動シグナルと長年のユーザーインタラクションデータで学習されています。LTMはユーザー行動、ライセンスされたメタデータ、クリエイターツール、文化的コンテキストなど複数の知識レイヤーを組み合わせることで、レコメンデーションを超えたリアルタイムの生成とパーソナライゼーションを実現します。

 早期展開ではすでに測定可能なエンゲージメント向上が見られ、Autoplay(自動再生トラック)の楽曲保存数9%増、ホームからのポッドキャスト発見率9%改善、DJメッセージとのインタラクションが約20%増加しています。Gustavは、AIは単なるコスト削減の手段ではなく、リテンションの強化、ライフタイムバリューの向上、そして最もエンゲージメントの高いユーザー向けのプレミアムAI体験やアドオンを組み合わせた段階的な価格モデルを支える収益化の機会であると主張しました。

 続いてNiklasは、AIがSpotifyのプロダクト開発の手法やリリースのスピードをいかに変革しているかを説明しました。メンテナンス作業を自動化し、エンジニアがよりスムーズに動けるよう支援するSpotify社内のAIコーディングエージェント「Honk」を紹介しました。現在、Spotifyエンジニアの99%が毎週AIを活用しており、コードコントリビューションの73%以上がAI支援によるものです。AIを活用したワークフローにより、社内全体でのアイデアのプロトタイプ作成・テスト・検証にかかる時間が大幅に短縮されています。

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Niklas Gustavsson

 Niklasはまた、ユーザーとSpotifyの関わり方が大きく変わりつつあることについても説明しました。従来、Spotifyはスキップや保存などのシグナルから意図を推測していました。生成AIにより、ユーザーは自然言語でSpotifyに直接リクエストできるようになり、DJPrompted Playlistsあなたのリスニング趣向など、よりインタラクティブでパーソナライズされた体験が実現しています。

 さらに「Studio by Spotify Labs」を発表しました。Personal Podcastsをさらに進化させる単独のデスクトップアプリで、毎日のニュースまとめなどのプライベートなパーソナライズ音声を生成し、Spotifyのライブラリに直接保存できます。20以上の国と地域のプレミアムユーザー向けに先行体験版として近日公開予定です。Studioは音楽・ポッドキャスト・オーディオブックにわたるユーザーの好みを理解し、幅広い情報をもとに聴きたい音声コンテンツをより素早く見つける手助けをします。また、トピックのリサーチ、ウェブ検索、情報整理、日常ツールを使ったタスク実行など、ユーザーに代わってアクションを起こすことも選択できます。

 最後にNiklasは、SpotifyのAIにおける競争優位性は「Large Taste Model」から生まれると強調しました。これは音楽・ポッドキャスト・オーディオブックにわたるリスニング&エンゲージメントデータを理解・予測するために訓練されたシステムです。

Christian Luigaが示す財務サマリーと今後の成長戦略

Christian Luiga Investor Day 2026
Christian Luiga

 CFOのChristian Luigaは、2022年以降の進展と2030年目標への道筋を説明しました。売上総利益率の改善のうち約3分の1は音楽事業が、残りはオーディオブックとポッドキャストが牽引しています。現在、音楽・非音楽のいずれのセグメントも売上総利益率30%超を達成しており、2025年のマーケットプレイスから生み出した粗利益は、2021年の4倍となりました。

 また、Christianはこれまでの改善が規律ある財務モデルの成果であることも強調しました。ユーザーと有料会員数の拡大、売上総利益率の向上、そしてリターンが見込める分野への投資を続けながら、コストも厳しく管理しています。米国だけで2022年以降に顧客LTVが70%以上増加しており、ビジネスモデルの強さと投資効率の高さが裏付けられています。

 2030年に向けた財務目標として、売上高のCAGRが10%台中盤売上総利益率35〜40%営業利益率20%以上、そしてフリーキャッシュフローの力強い成長を掲げています。

 Christianはこう付け加えました。「本日お伝えしてきた通り、Spotifyの成長を支える仕組みはすべてつながっています。私たちが重視するKPIはエンゲージメント・収益・効率・そしてリテンションです。Audiobooks+からDJ、そしてReservedに至るまで、それぞれの施策には明確な数値目標が設定されています。そしてこれらの施策が互いに連動し積み上がることで、LTVの継続的な向上につながります」。

両CEOが締めくくる「野心を高める年」への誓い

Alex Norstrom Investor Day 2026
Alex Norström

 Alex NorströmとGustav Söderströmは、Spotifyの目標と今後の展望を改めて示し、イベントを締めくくりました。Alexは、本日共有されたアップデートは、Spotifyの将来性を確信している理由を示すものであり、その根拠は、これまで築いてきた規模だけでなく、その先に広がる大きな機会にもあると述べました。

 Gustavは、Spotifyの進化がアクセスパーソナライゼーション生成という明確な道筋を辿ってきたと説明しました。各ステップがSpotifyの可能性を広げながら、規模・データ・ユーザー理解における優位性を複利的に積み上げてきました。

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Gustav Söderström

 Alexは締めくくりとして次のように語りました。「次のステージで最も重要なもの、嗜好、信頼、そしてカルチャーは、Spotifyが常に大切にしてきたものです。それが私たちの存在意義であり、私たちが成果を上げてきた領域であり、そしてこれからも築き続けていくものです」。

 Gustavはこう締めくくりました。「私たちが築いてきたものを誇りに思います。そして、次の20年がさらに楽しみです」。

Spotify 2026年 Investor Dayのすべてのニュースと発表はこちらよりご覧いただけます。
また、一部のサービス・特典はご利用いただける地域が限られます。

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・将来見通しに関する記述
上記記載の一部には、1933年米国証券法(改正済み)第27A条および1934年米国証券取引所法(改正済み)第21E条に定義される「将来見通しに関する記述」が含まれておりますので、ご留意ください。「will(〜する予定)」「expect(予想する)」「believe(考える)」その他これらに類する表現は、将来見通しに関する記述を示すことを意図したものです。将来見通しに関する記述には、当社の将来業績に関する予測または見積もりに関する記述などが含まれますが、これらに限定されるものではありません。

これらの将来見通しに関する記述には、重大なリスク、不確実性および前提条件が含まれており、その結果、実際の結果が当社の過去の実績や現在の期待または予測と重大な差異を生じる可能性があります。これには、新規ユーザーを獲得し既存ユーザーを維持する能力、ならびに当社の製品およびサービスを収益化する能力、ユーザー・ユーザーの利用時間・広告主を巡る競争、当社の国際事業に関連するリスク、当社の成長ならびに事業規模および事業の複雑性を管理する能力、人工知能の活用に関連するリスク、ならびに米国証券取引委員会への提出書類に記載されたその他のリスクが含まれますが、これらに限定されません。

当社は、本書の日付以降に発生した事象または状況を反映するために、将来見通しに関する記述を更新する義務を負うものではありません。

非IFRS財務指標:上記の説明には、国際財務報告基準(IFRS)に従って算定された財務指標の代替として解釈されるべきではないnon-IFRS財務指標が含まれています。これらのnon-IFRS財務指標と最も比較可能なIFRS財務指標との調整については、当社ウェブサイトに掲載されているCFO Investor Dayプレゼンテーションの付録をご参照ください。

広告パートナーとともに奏でる未来──日本発・グローバル初『Spotify Advertising Agency Awards 2025』レポート

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 Spotifyは2026年2月27日、渋谷 Spotify O-WESTにて、広告会社向けのイベント『Spotify Advertising Agency Awards 2025』を開催しました。

 このイベントは、Spotifyの広告ソリューションを深く理解し、クライアントのビジネス成長に貢献してくださった、Spotifyと共に新たな広告体験を切り拓くパートナーのみなさまへの感謝を形にするために誕生したイベントです。今回はアワード形式で「Agency of the Year」や「Hitmaker」「Multi-format Maestro」「Rising Star」「DIY Impact」「Amplifier」といった各賞を発表いたしました。本稿では会場を包み込んだ熱気と、各社代表の皆様から語られたエピソードの数々をレポートいたします。

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パートナーとの共奏がもたらしたSpotify広告の「進化」

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 ラジオパーソナリティ・ナレーターのサッシャ氏が司会を務めた今回のアワードは、表彰式に先立ち、Spotify JAPAC 広告事業部統括のエリサ・ケルサルより、本アワードの核となる4つの評価軸が語られました。それは、音という枠組みを超えてオーディエンスを動かす「Creative Excellence」、Spotify広告マネージャーをはじめとするソリューションを駆使する「Platform Mastery」、大胆な挑戦で市場に活気をもたらす「Growth Momentum」、そして卓越したビジネス成果を共奏する「Partnership Impact」です。

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 続いて、Spotify Japan 広告営業統括部長の磯田 敬太郎より、2025年のビジネスアップデートが共有されました。現在、日本のSpotifyユーザーは年々拡大しており、特に昨年秋に行われたフリープランの大幅アップデートが巨大な推進力となっていることを明かしました。

 会場の耳目を集めたのは、データによって裏付けられたSpotify広告の圧倒的なパフォーマンスです。電通ジャパン・インターナショナルブランズ様との「アテンション・エコノミー」の検証では、単に画面に広告が表示されているかだけでなく、「ちゃんと見られ、ちゃんと聴かれているか」という深いアテンション指標において、Spotify広告が非常に強いインパクトを持つことが実証されました。 さらに、動画プラットフォーム単体での出稿よりも、動画プラットフォームとSpotifyの音声広告を掛け合わせたクロスメディア展開の方が、ブランドリフト効果が著しく高いという結果も発表されました。

 また、電通様とのデータクリーンルームを用いた検証では、オフラインの店舗来店リフトにおいても高い貢献度が確認されており、Spotifyが単なる認知目的のメディアから、フルファネルでビジネスインパクトを生み出すメディアへと確実に進化していることが示されました。

受賞者たちが語る、Spotifyとともに歩んだ軌跡とその可能性

 続いて、Spotify Japanの広告事業クリエイティブ戦略統括である橋本 昇平が登壇し、表彰式がスタート。橋本は音声・動画・ディスプレイなど、Spotifyの幅広い広告フォーマットを巧みに使いこなし、革新的なキャンペーンを生み出した代理店に贈られるアワード「Multi-format Maestro」のプレゼンターを務めました。同賞を受賞したのはdentsu Japan。代表して、電通デジタル プラットフォーム部門 プラットフォーム4部の日比野みく氏が登壇しました。

 日比野氏は受賞スピーチにて「今朝、自分のSpotifyプレイリストを見たら『勇敢な朝(Brave Morning)』というタイトルが表示されていました。今日という日にふさわしく、ガチガチに緊張していた私の背中を押してくれたような気持ちになり、さすがSpotifyのユーザー分析だと驚きました」とコメント。続けて「私たちは広告会社として、ユーザーの生活動線に寄り添ったこのプラットフォームで、あらゆる広告フォーマットを活用しながらアプローチすることが一番の活用法だと信じてきましたので、今回”マエストロ”と名の付いた賞をいただけたことを大変光栄に思います」と力強く語りました。

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 Spotify Japan プロダクトマーケティング&パートナーシップマネージャーの河田 淳がプレゼンターを務めた「DIY Impact」は、Spotify広告マネージャーを使いこなし、DIY精神あふれるセルフサーブの取り組みで売上に貢献した代理店に贈られるアワードで、受賞したのはdentsu Japan。同社から電通デジタル プラットフォーム部門 プラットフォーム4部の遠藤ひなの氏が登壇し「DIYという名前の通り、自らSpotifyの広告マネージャーを触り、試し、学び、改善し続ける。その自走する力や挑戦する文化を評価していただけたことがチーム全体の誇りです」と述べました。

 3つ目の賞である「Amplifier」は、Spotify広告マネージャーの成長をリードし、導入の推進、フィードバック、教育、そして新たな取り組みに至るまで幅広く貢献した代理店担当者に贈られるアワード。プレゼンターであるSpotify Japan 執行役員 カスタマーサクセス本部長の林 大輔が電通デジタル プラットフォーム部門 プラットフォーム4部の小尾口 陽菜氏の受賞を発表すると、会場からは大きな歓声が起こりました。

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 自身の兄弟がポッドキャストに精通しているという小尾口氏は、受賞スピーチで「日常的に『Spotifyって体験としてすごくいいよね』と家族で話していた中でアサインを受け、運命を感じました。いざ運用を始めるとその奥深さに魅了され、プロダクトに専念するため社内で異動願いを出したほど熱中しました」とコメント。

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 続けて、小尾口氏が初期の広告マネージャーは機能が限られており、事例も少ない状況だったなかで「事例がないなら自分が一番最初に作ろう」と奮起したことを話すと、林は「Spotifyに対して英語で60ページにも及ぶ渾身のプロダクトフィードバックを提出してくれたことは、Spotifyチームにとってもひとつの“伝説”として語られており、その熱意がグローバルの開発チームを動かした」と明かしました。

 その後、小尾口氏は具体的な運用ノウハウについて「没入感の高いSpotifyでは、戦略的にフリークエンシーを高める方が記憶の定着や信頼感に直結します。耳への刷り込みを計算し、ボトムファネルにも寄与できるように設計することが重要です。また、テキストからボイスオーバーを生成できる機能により、ナレーションのトーンによるABテストのスピードが劇的に上がったことも大きな強みです」と、プロフェッショナルならではの視点で語りました。

 Spotify Japan・エージェンシーパートナーの峯苫 龍之介がプレゼンターを務めた「Rising Star」は、2025年に目覚ましい成長や大胆なイノベーション、そしてブレイクスルーとなる成果を生み出し、Spotifyの可能性を大きく広げた“ライジングスター”として輝きを放った代理店2社に贈られるアワード。受賞したオプトとワンメディアの2社からは、それぞれオプト プラットフォームサクセス本部 VPの山本 孝太郎氏とワンメディア 代表取締役CEOの明石 ガクト氏がスピーチを担当。山本氏は、「我々はダイレクトマーケティングのお客様が多い中、Spotifyというプラットフォームに大きなポテンシャルを感じました。営業全員を集めて勉強会を実施し、社内の認知を上げたことで、取扱高を前年比6倍にまで拡大することができました」と、組織を挙げた圧倒的な推進力の裏側を語りました。

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 続いて明石氏は、動画マーケティングを主戦場とするワンメディア社が音声に取り組む理由について「実は2年前から『これからは音声の時代に突入する』と信じて向き合ってきました。ビジュアル表現でできることも多いですが、音声だからこそできる深いコミュニケーション、心に残る新しい体験にものすごい可能性を感じています」と語り、この日の朝に自社で制作するポッドキャスト番組が、強豪ひしめくランキングの中で長年の壁であった超人気ラジオ番組を抜いて急上昇ランキングで1位に輝いたと報告。「時間をかけて育てれば必ず結果は出る。共にこのプラットフォームを盛り上げましょう」と熱く呼びかけ、会場からは割れんばかりの拍手が巻き起こりました。

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 Spotify Japan 執行役員 営業本部長の岸 昭がプレゼンターとして登壇した「Hitmaker」は、Spotifyにおいて数多くの「ヒット」を生み出し、目覚ましい成長を遂げた代理店に贈られるアワード。2025年、トップクラスの広告出稿実績を誇り、戦略的なパートナーシップを通じてオーディエンスの心を掴み続けた会社として受賞したのは博報堂・Hakuhodo DY ONE。代表して登壇した博報堂 プラットフォーマー戦略局の眞口 健司氏は「トップクラスの実績と高い成長を評価いただき光栄です。この賞は『2026年はさらにもう一段高いところを目指せ』というSpotifyからのメッセージだと受け止めています。グループで連携し、さらに上を目指していきたい」と、次なる飛躍への力強いコミットメントを示すスピーチを披露しました。

 最後に発表された「Agency of the Year」は、2025年にSpotifyとのパートナーシップにおいて最も卓越した成果を収めた代理店に贈られる、最高位のアワード。年間を通じて最大の広告出稿実績を記録し、市場を牽引する戦略的なアプローチでSpotifyのビジネスに最大級の貢献を果たした会社に選ばれたのはdentsu Japanだ。代表してスピーチを行ったのは電通デジタル プラットフォーム部門 部門長の荻島 裕樹氏。同氏は「Spotifyの皆さんのことを、我々は家族のように感じています。オフィスにお邪魔すると必ず置き手紙を用意してくださるなど、この賞はSpotifyの皆様の手厚いサポートがあってこそのものです」と、深い信頼関係を強調。続けて荻島氏は「競合他社の方々とカラオケに行くと必ず盛り上がるように、そこにはいつも『音』があります。Spotifyはセレンディピティのあるメディアであり、自分のステータスに合わせて曲を流し、知らない世界を見せてくれます。まさに『熱狂の渦中にあるメディア』です」とSpotifyの魅力を熱弁しました。

 そして最後に「実は今日、ぎっくり腰で立っているのも辛い状況なのですが、今朝Spotifyから流れてきたZARDの『負けないで』に励まされてこの場に立っています」というユーモアと愛に溢れたエピソードを披露し、会場は温かな笑いと万雷の拍手に包まれました。

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 その後、表彰式の興奮冷めやらぬ中でSpotify Japan 上級執行役員 広告事業部統括の香川 晴代による「Closing Remarks」が行われました。デジタル広告の黎明期から様々なグローバルプラットフォームを牽引してきた香川が「日本の音声広告市場の巨大なポテンシャルと、それを開花させるためのエージェンシーの皆様との強固なパートナーシップの重要性」を力説し、第一部が終了いたしました。

 その後のAfter Partyでは、参加者の皆様にSpotifyのブランドカルチャーを五感で楽しんでいただくための特別なエクスペリエンスが用意されました。 会場を彩るのは、Spotifyのネオンが煌めくスタイリッシュなバーカウンター。そこでは音楽ジャンルやプレイリストをモチーフにしたオリジナルカクテルや上質なフードが振る舞われ、グラスを傾けながら業界の垣根を越えた活発なネットワーキングが行われました。また、受賞の喜びや仲間との記念の瞬間を切り取る特設のフォトブースも設置され、会場は笑顔に包まれていました。

 そして、この熱狂の夜を音楽で祝福してくれたのが、Spotifyが選ぶ注目の新進気鋭アーティストをサポートするプログラム「RADAR: Early Noise 2021」にも選出された音楽プロジェクト、Tokimeki Recordsです。都会の夜を舞台に、80年代から90年代の洋楽・邦楽の名曲をノスタルジックなサウンドで奏でる彼らのスペシャルなライブパフォーマンスは、オーディエンスの心を優しく、そして力強く揺さぶりました。データやロジックが飛び交うビジネスアワードの最後に、純粋な「音楽の力」で参加者が一つになる瞬間。これこそが、他社のいかなるビジネスアワードとも異なる、Spotifyにしか生み出せない独自のカルチャーを表していたといえるでしょう。

 この日登壇した各社のスピーチの端々から感じられたのは、Spotifyというプラットフォームへの深い愛着と、音楽やカルチャーへの愛を広告につなげることへの飽くなき探求心。これからもSpotifyは、かけがえのないパートナーの皆様とともに、音を通じた新たな熱狂を世の中に届けてまいります。

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音の力を信じ、クリエイティビティを解き放つ。『Spotify Hits Japan 2025』受賞作品発表

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 Spotifyは2025年11月10日、恵比寿のBLUE NOTE PLACEにて、広告事業者および広告会社向けのイベント『Spotify Hits Japan 2025』を開催しました。

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 このイベントは、日本では今年で2回目となるSpotify主催の広告賞『Spotify Hits』の授賞式として開催。昨年から規模を拡大し、3つの部門賞とグランプリである「Spotify Mic Drop」に加え、公募制の「Future Hitmakers」から3作の受賞作品が発表されました。

 会場には、合計100名を超える受賞者やファイナリスト、広告主・広告会社関係者が集まりました。

 開会の挨拶には、この日のためにニューヨークから来日したSpotify グローバル広告事業クリエイティブ戦略統括のケイ・スー(Kay Hsu)が登壇。クリエイター、ブランド、パートナーへの心からの感謝を述べ「みなさんのクリエイティビティ、そして音の力を信じるその情熱がこの機会を特別なものにしています」と語りました。『Spotify Hits』は、革新的な音声広告を称える場として始まりましたが、いまでは「クリエイター、マーケター、ストーリーテラーたちが音の可能性を広げるために集うコミュニティ」にまで進化していると強調。特に日本市場については「本当に素晴らしい」と絶賛し「ここから生まれる作品は、大胆で感情豊かで、そしてとても人間的です」と評価しました。

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 Spotify入社前のHsuはビジュアルメディアでブランドのストーリーテリングを手がけていたが、音声コンテンツと出会うことで「価値観が変わった」と告白。「音には人の心を動かす不思議な力があるし、目には見えないけれども心に残る」こと、その力がSpotifyを特別なプラットフォームにしているのだと述べました。最後にHsuは「みなさんはトレンドを追う側ではなく、トレンドを作る側です」と、会場に集まったクリエイターたちを鼓舞し、「想像力を祝い、チャレンジを称える」一日になることを期待し、授賞式が幕を開けました。

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 ここからは、実績のあるキャンペーンを対象とした3つの部門賞とグランプリの授賞式の模様を、プレゼンターによる選考コメントと受賞者の喜びの声に焦点を当ててご紹介します。

〈Ear Candy部門(ベストイマーシブオーディオキャンペーン)〉

受賞作品:『サラウンドコマーシャル「円陣」&「円陣(部活)」』
広告主:大塚製薬(ポカリスエット)
広告会社:電通 / 電通デジタル
制作会社:ビッグフェイス / ステップ / 音響ハウス

 「3DオーディオやASMR、スクリプトの工夫など、音声ならではのテクニックを活用して最も没入感のある体験を実現したキャンペーン」を表彰する部門である〈Ear Candy部門(ベストイマーシブオーディオキャンペーン)〉のプレゼンターを務めたのは北原規稚子氏(MICHI inc. CEO / Brand Creator)。

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 北原氏は「Spotifyユーザーの8割以上がイヤホンを使用して聴いている」というデータを踏まえ、審査では「リスナーの体験を邪魔せずに楽しんでもらえる没入感ある体験を、いかに実現できているか」 という点を重視したと説明しました。受賞作である大塚製薬株式会社(ポカリスエット)の『サラウンドコマーシャル「円陣」&「円陣(部活)」』については、ブランド体験として「シンボリックに象徴される部活の円陣のシーンに一気に連れていかれるような世界観」 が作り込まれている点を評価。「Spotifyのテクノロジーや特性、聴いているターゲットの状況をよく理解された上で作られていた」と絶賛しました。

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 今回の受賞について、大塚製薬の受賞者は「他メディアでは映像中心の施策が多いなか、『音だけで感情を動かす新しいアプローチ』に挑戦した」と語り、バイノーラル録音で臨場感ある音を再現し、リスナーが円陣の中にいるような感覚を楽しめるよう徹底的に音にこだわった結果、「音で汗を感じる」没入感ある広告体験を実現できたと明かしました。

〈Seized the Moment部門(ベストモーメントキャンペーン)〉

受賞作品:『家路言』
広告主:サントリー(金麦)
広告会社:電通
制作会社:AOI Pro.

 「特定のモーメントを捉え、クリエイティブなアプローチでユーザーとエンゲージしたキャンペーン」 を表彰する〈Seized the Moment部門(ベストモーメントキャンペーン)〉のプレゼンターを務めたのは和佐 高志氏(Jukebox Dreams 代表取締役CEO)。

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 和佐氏は同部門について「Spotifyならでは、かつブランドと親和性の高いモーメントを的確に捉えている」 作品が多かったと振り返り「広告ではなく“モーメント”、重要なのはリアルタイムでありコンテンツ、という時代が来ています」 と広告の概念の変化について言及。受賞作の金麦『家路言』については、仕事帰りにオンからオフへ切り替わる「帰宅中」というモーメントの刈り取り方が「すごく妙でした」と評価。特に、電車やバスなどの「環境音」が入っており、リスナーが意識することなく「その世界に没入して自然に入っていく」 パワーが素晴らしかったと述べました。

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 受賞について、担当者は「従来の『帰れば金麦』というコミュニケーションに加え、これまで交通広告程度で手つかずだった『帰宅動線』をどう捉えるかをクリエイターと共に考えた」と種明かしをしてくれました。また、企画のインサイトとして、冒頭にゆったりした曲調にアレンジした「蛍の光」を流すことで「オンの状態からオフへのスイッチになった」という発見が、クリエイティブの価値を決定づけたと説明しました。結果として、ROIは約170%改善、広告認知も20〜40代で150%向上という成果を収めたと語りました。

〈For the Fans部門(ベストオーディエンスストラテジーキャンペーン)〉

受賞作品:『い・ろ・は・す 2025年コミュニケーション「きっとあしたも、いい感じ」』
広告主:日本コカ・コーラ(い・ろ・は・す)
広告会社:電通 / 電通デジタル
制作会社:VML & Ogilvy Japan / WPP OpenX / プラチナム / アクセンチュア

 「Spotify上のアーティストやクリエイターのファンたちと効果的にエンゲージしたキャンペーン」 を表彰する部門である〈For the Fans部門(ベストオーディエンスストラテジーキャンペーン)〉では、Dos Monosのメンバーであり、クリエイティブディレクターとして活躍しながら、人気音声コンテンツを多数手掛けるTaiTan氏(ラッパー・クリエイティブディレクター)がプレゼンターとして登壇。

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  TaiTan氏はアニメ、声優、人気アーティストなど「性格が全然違う」 ファンダムを捉えた作品が並び「決め手をどこにするかで悩んだ」 と審査の難しさを語りました。その上で受賞作の『い・ろ・は・す 2025年コミュニケーション「きっとあしたも、いい感じ」』については「藤井風さんのような『大きなファンダムを持っているアーティスト』 にアプローチする際はコンフリクト(衝突)やハレーションが起こる可能性も極めて高いが、それを乗り越えていったことが決定打になった」と述べました。続けて「音声広告は『嫌われたら一瞬でおしまい』という世界のなかで”直球ど真ん中”を射抜いた」 重要なキャンペーンだと評価しました。

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 受賞者は「若年層との『より強い絆』 を求めてキャンペーンを始めた」と説明し、そのうえで「情報過多で疲れている若者に対して透明で邪魔にならない、気持ちいい存在として、『きっとあしたも、いい感じ』というポジティブな気持ちを提供したい」と考えたと語りました。その結果、非常にシンプルなキャンペーン設計ながら、ファンから非常に大きな反響を得ることに成功したと、喜びを語りました。

〈Spotify Mic Drop(グランプリ)〉

受賞作品:『#LoveYourMistake「Knock Turn」』
広告主:ヤマハ
広告会社:電通東日本
制作会社:ピラミッドフィルム / Massive Music

 全キャンペーンの中で最も優れていた作品に贈られる〈Spotify Mic Drop(グランプリ)〉について、プレゼンターとして登壇したのはSpotify Japan 広告事業クリエイティブ戦略統括の橋本 昇平。

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 橋本は、グランプリ作品について「満場一致で決まりました」 とヤマハ株式会社『#LoveYourMistake「Knock Turn」』の名前を発表。歴史あるヤマハというブランドがSpotifyというプラットフォームを新しい使い方で活用し、世界共通のインサイトを捉えてグローバルに展開している素晴らしいキャンペーンだと評価しました。

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 受賞者は、ショパンのノクターンという有名な楽曲を崩すことは「かなりギリギリの判断」 だったと認めつつ、メッセージを貫き通したチームに感謝を述べました。企画の背景には、楽器練習に取り組む時間の「8〜9割は苦しい時間である」 というユーザーインサイトがあったと言います。「このネガティブな時間をポジティブな時間に変え、ブランドとして寄り添うこと」がメッセージだったとし、そのうえで「ただ楽曲を崩すのではなく、練習データからユーザーが「ここで間違う、ここでストップしちゃう」という箇所を抽出し、あえてそのまま楽譜に起こして制作。曲名も「ノクターン(Nocturne)」ではなく「Knock Turn」というスペルにしたと説明しました。

 また、リスナーが思わずクスッと笑い、「あるある」と共感する心理設計が奏功。結果、高い聴取完了率(94.61%)と目標の約2.5倍の楽譜閲覧数を記録しました。

 続いて、30歳以下の若手クリエイターを対象に実施された公募部門「Future Hitmakers(ベストイノベーティブアイディア)」 では、3社から出された課題に対し、最も優れたキャンペーンアイデアが表彰されました。

ファミリーマート賞(テーマ:フードロス削減)

受賞作品:博報堂『フード・ロス市警からのミッション “ファミマの値引き商品を救出せよ”』
審査員:足立 光氏(ファミリーマート チーフ・クリエイティブ・オフィサー)
制作会社:西村亮平 / 清水将也(いずれも博報堂)

 足立氏は、トランシーバーの音から始まる「キャッチーさ」 や、「音声による行動喚起」 の観点でアイデアを高く評価。値引き商品を「助けよう」というコンセプトが、ファミリーマートの「いろんな可能性に一貫している」 と述べました。

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 受賞チーム代表の西村氏は、ファミリーマートの「涙目シール」という既存施策の上に、Spotifyのプラットフォームの強みを使って「体験を拡張させよう」 としたと説明。「無線通信風」のクリエイティブ表現も功を奏し、考えた世界観を「聴覚的に立体化する」 ことができた喜びが語られました。

味の素賞(テーマ:若年層向けコミュニケーション)

受賞作品:ワンメディア『猫舌クノール 〜聴き終えると、ちょうどいい温度になるプレイリスト〜』
審査員:向井 育子氏(味の素 食品事業本部マーケティングデザインセンター副センター長)
制作会社:小宮寛平(ワンメディア)

 向井氏は、「ブランドイメージとのマッチングが最終的な決め手」 とし、「猫舌」という切り口が、スープを熱い温度で溶かさなければならないが故にすぐ飲めない、というインサイトを捉えており、共感を呼ぶと評価。クノールの基本価値である「心と体を温める」という優しさと合致していた点を絶賛しました。

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 受賞者の小宮氏は、自身の猫舌の経験から、スープが「ちょうどいい温度になるまで待てばいい」 と考え、その待ち時間をSpotifyらしく「音楽をディグする時間」 に変えることを発想の出発点としたと明かしました。

KDDI賞(テーマ:UQ mobileがつなぐ、青春の瞬間)

受賞作品:電通デジタル『一生ものプレイリスト』
審査員:馬場 剛史氏(KDDI ブランド・コミュニケーション本部 本部長)
制作会社:髙屋敷日奈子 / 大川憧子 / 植木隆斗(いずれも電通デジタル)

 馬場氏は、審査は混戦だったが、受賞作は「UQ mobileらしさ」 から企画を立てており、同社の企業理念である「つなぐ」 が企画にしっかりと落とし込まれている点を評価。また、「ギガがいっぱい使える」 というUQ mobileの特徴ともコンセプトが合致していたと述べました。 

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 受賞チーム代表の高屋敷氏は企画について「『ずっと聴いている曲って高校生や中学生時代の曲ばかりではないか?』 という気づきから、それを示す研究結果のファクトに着目した」と説明。工夫した点について、学生にとって「いま聴いている曲は一生ものになる」と訴求し、親世代にも「この子がたくさん音楽を聴けるよう、ギガの多い会社にしよう」と思わせる共感設計にしたとし、さらに、Spotifyが毎年年末に行う「Spofiryまとめ」のようなまとめ機能を活用し、10代が今年一番聴いた曲が一生もののプレイリストになるというアイデアを提案しました。

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 授賞式の後には、Spotifyの橋本と博報堂の嶋浩一郎氏、電通の佐藤雄介氏によるパネルディスカッションや、19歳の大学生シンガーソングライターAKASAKIさんによるスペシャルライブパフォーマンスが行われ、受賞者やファイナリストたちを祝福しました。

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 閉会の挨拶を務めたのは、Spotify Japan 執行役員 営業本部長の田村 千秋。「昨年初めて開催してから1年間、その間にこんなに進化すると思わなかった」 と語り「みなさんと一緒にトレンドを作れていることをすごく光栄に思っています」 と、デジタル音声広告クリエイティブの急速な進化への驚きと喜びを表明しました。

 なお、授賞式終了後にはネットワーキングタイムが設けられ、来場者たちはSpotifyのロゴが入った限定フードやドリンクを楽しみながら、クリエイティビティへのインスピレーションを共有しました。

 Spotify広告の「音の可能性」がどこまで広がるのか、その未来への期待が高まるばかりです。

 Spotify、広告・音声表現を表彰する『Spotify Hits Japan 2025』を開催し、各部門の受賞作品を発表

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グランプリにはヤマハの#LoveYourMistake「Knock Turn」が選出

 世界で7億1300万人以上が利用するオーディオストリーミングサービス Spotify(会社名 Spotify AB / 本社 Stockholm、Sweden)は、2025年11月10日、音の力で人とブランドをつなぐ革新的な広告・クリエイティブを称えるアワード「Spotify Hits Japan 2025」を開催し、各部門の受賞作品を発表しました。

 「Spotify Hits」は、Spotifyのストリーミング体験と広告ソリューションを掛け合わせ、ユーザーの感情や行動を動かす“音のクリエイティブ”を広く発信・表彰することを目的に創設されました。日本では2回目の開催となる本年度は、実績あるキャンペーンを対象とする部門に加え、若手クリエイターによるアイデアを競う公募部門の両軸で展開されました。

受賞概要

 2025年の「Spotify Hits」では、ブランド課題に対して革新的な方法で音声を活用し、ユーザーとの新たな接点を生み出したキャンペーンが多数選出されました。 グランプリ「Mic Drop」部門を含む、全5部門で音の持つ可能性を最大限に生かしたクリエイティブが表彰されました。

各部門の受賞企業紹介

  • Spotify Mic Drop(グランプリ)部門

#LoveYourMistake「Knock Turn」

https://www.youtube.com/watch?v=DhUS0yzV3v0
広告主:ヤマハ
広告会社:電通東日本
制作会社:ピラミッドフィルム / Massive Music

 楽器練習中の“ミス”を前向きに捉え、「ミスを愛そう」というメッセージを音で届けたキャンペーン。クラシックを好むリスナーに向け、ショパン《ノクターン Op.9-2》をベースに42人の演奏データから「ミスあるある」を解析・着想し、新たな楽曲を制作。日本・イギリス・インドの演奏者が参加し、音声広告の新たな表現領域を切り拓きました。

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  • Ear Candy(ベスト・イマーシブ・オーディオ・キャンペーン)部門

サラウンドコマーシャル「円陣」&「円陣(部活)」
*権利の都合上、音声は掲載不可

広告主:大塚製薬(ポカリスエット)
広告会社:電通 / 電通デジタル
制作会社:ビッグフェイス / ステップ / 音響ハウス

 バイノーラル録音を駆使し、リスナーが「円陣」の中にいるような没入体験を創出。音だけで感情を動かす新たなアプローチで、ポカリスエットブランドの好意度向上を実現しました。

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  • Seized the Moment(ベスト・モーメント・キャンペーン)部門

家路言
https://www.youtube.com/watch?v=zPwBkI8GQY4
広告主:サントリー(金麦)
広告会社:電通
制作会社:AOI Pro.

 “帰宅時間”というモーメントを捉え、金麦ブランドの「癒し」イメージを音で表現。ゆったりした「蛍の光」のアレンジと声の演出により、仕事のON/OFFを切り替える感情の瞬間を描きました。

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  • For the Fans(ベスト・オーディエンス・ストラテジー・キャンペーン)部門

い・ろ・は・す 2025年コミュニケーション「きっとあしたも、いい感じ」
https://www.youtube.com/watch?v=Lzp29MQwJ-s
広告主:日本コカ・コーラ(い・ろ・は・す)
広告会社:電通 / 電通デジタル
制作会社:VML & Ogilvy Japan / WPP OpenX / プラチナム / アクセンチュア

 藤井風氏の楽曲「真っ白」と共に展開し、心地よいライフスタイルを提案。Spotifyを通じた音声・動画・プレイリストのマルチフォーマットでの音楽的世界観の共有で、ファンダムとブランドが共鳴する体験を創出しました。

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  • Future Hitmakers(ベスト・イノベーティブ・アイディア)部門

味の素賞:「猫舌クノール 〜聴き終えると、ちょうどいい温度になるプレイリスト〜」
ワンメディア / 小宮寛平

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KDDI賞:「一生ものプレイリスト」
電通デジタル / 髙屋敷日奈子 / 大川憧子 / 植木隆斗

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Family Mart賞:「フード・ロス市警からのミッション “ファミマの値引き商品を救出せよ”」
博報堂 / 西村亮平 / 清水将也

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 いずれもSpotifyの音声広告フォーマットを活用し、若者世代に響く創造的なアイデアが評価されました。

審査体制

 本年度の「Spotify Hits」では、広告業界および音声・メディア領域の第一線で活躍するプロフェッショナルが審査員として参加し、厳正な審査を実施しました。

 総合審査員として、MICHI inc. 代表取締役/Brand Creatorの北原規稚子氏、株式会社電通 クリエイティブディレクター/CMプランナーの佐藤雄介氏、株式会社博報堂 執行役員の嶋浩一郎氏、ラッパー/クリエイティブディレクターのTaiTan氏、Spotify Japan広告事業 クリエイティブ戦略統括の橋本昇平氏、Jukebox Dreams 代表取締役CEOの和佐高志氏が審査を担当しました。

 また、「Future Hitmakers」部門の企業代表審査員として、株式会社ファミリーマート エグゼクティブ・ディレクター CMO / マーケティング事業本部長 CCRO 兼 デジタル事業本部長の足立光氏、KDDI株式会社 ブランド・コミュニケーション本部 本部長の馬場剛史氏、味の素株式会社 食品事業本部 マーケティングデザインセンター副センター長 コミュニケーションデザイン部長の向井育子氏が参加しました。

 審査は一次審査、最終プレゼンテーション審査を経て行われ、創造性・オーディオ体験の深さ・ブランド課題との整合性・データ活用の先進性などを総合的に評価しました。

今後に向けて

 Spotifyは、今後も音が持つ可能性と広告のクリエイティビティを融合させ、ブランドとユーザーのより深い関係構築を支援していきます。

『Spotify Hits Japan 2025』ファイナリスト作品決定

『Spotify Hits Japan 2025』ファイナリスト作品決定

 今年で2回目の開催となる広告賞「Spotify Hits」。今年もたくさんの素晴らしい作品が集まりました。今年は3つの部門に加え、協力企業3社からの募集テーマに対するクリエイティブアイディアを評価するFuture Hitmakers部門も新設。厳正な審査の結果、全25作品がファイナリストに選出されました。グランプリと各部門の受賞作品は、11月10日(月)の授賞式で発表予定です。Spotify Hits Japan 2025の詳細はこちらをチェック。

『Spotify Hits Japan 2025』ファイナリスト作品決定

 音声ならではのテクニックや特殊効果を活用し、最も没入感のある体験を実現したオーディオキャンペーン。

サラウンドコマーシャル 「円陣」&「円陣(部活)」
広告主:大塚製薬
ブランド:ポカリスエット
広告会社:電通 / 電通デジタル
制作会社・関連会社:ビッグフェイス / ステップ / 音響ハウス

「音声広告x立体音響」での没入感のある音での訴求 ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー
広告主:ネスレ日本
ブランド:ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー
広告会社:電通デジタル / 電通
制作会社・関連会社:BubbleWrap

Talisker 「一瞬で、大自然。」キャンペーン
広告主:MHD モエ ヘネシー ディアジオ
ブランド:Talisker
広告会社:TBWA HAKUHODO
制作会社・関連会社:ヒッツコーポレーション

#LoveYourMistake「Knock Turn」
広告主:ヤマハ
ブランド:企業広告
広告会社:電通東日本
制作会社・関連会社:ピラミッドフィルム / Massive Music

オリジナルAIを用いて、ブラックサンダーを食べたときのザクザク音を再現【織田信長のザクザク音】
広告主:有楽製菓
ブランド:ブラックサンダー
広告会社:博報堂
制作会社・関連会社:playknot / フォンテック

Seized the Moment ベストモーメントキャンペーン

 特定のモーメントを捉え、クリエイティブなアプローチでユーザーとエンゲージしたキャンペーン。

家路言
広告主:サントリー
ブランド:金麦
広告会社:電通
制作会社・関連会社:AOI Pro.

BAUMホリデーシーズン ブランドプレイリスト企画
広告主:資生堂ジャパン
ブランド:BAUM
広告会社:博報堂
制作会社・関連会社:博報堂ケトル / invisi / HEACON LABO / music studio db fukuoka

Sofy Tampon IMC
広告主:ユニ・チャーム
ブランド:ソフィ ソフトタンポン
広告会社:博報堂

Shu-Chew Beats
広告主:ロッテ
ブランド:ガム全体
広告会社:博報堂
制作会社・関連会社:VIXI

For the Fans ベストオーディエンスストラテジーキャンペーン

 Spotify上の特定のアーティストや楽曲、コンテンツジャンルなどのファンをターゲットにし、彼らと効果的にエンゲージしたキャンペーン。

YOASOBIの主題歌で彩る『ウィッチウォッチ』キャラクターたちがアニメの魅力をお届け
広告主:ウィッチウォッチ製作委員会
ブランド:TVアニメ「ウィッチウォッチ」
広告会社:ADKマーケティング・ソリューションズ

L・システィーン デビューシングル「晴れの自分はつくれる」
広告主:エスエス製薬
ブランド:ハイチオール
広告会社:電通 / 電通デジタル
制作会社・関連会社:電通クリエイティブフォース / Aoi Pro. / OFFICE DOING / OFFICE HIGUCHI / Your Agent Tokyo

い・ろ・は・す 2025年コミュニケーション「きっとあしたも、いい感じ」
広告主:日本コカ•コーラ
ブランド:い・ろ・は・す
広告会社:電通 / 電通デジタル
制作会社・関連会社:VML & Ogilvy Japan/ WPP OpenX / プラチナム / アクセンチュア

ぼくらの春曲キャンペーン
広告主:ユニバーサルミュージック
ブランド:#ぼくらの春曲キャンペーン
広告会社:電通 / 電通デジタル
制作会社・関連会社:TYO MONSTER

Future Hitmakers ベストイノベーティブアイディア #1 味の素賞

テーマ 「味の素(株) 商品ブランドと若者を音でつなぐコミュニケーション」 

うまシッソ!!
スタッフリスト:(所属会社名 / 氏名 / 肩書き)
電通 / 森 達哉 / プランナー
電通 / 山口 高幸 / プランナー

Cooking Beats!コリアぁ〜食べたい!
スタッフリスト:
Septeni Japan / 田中 良平/ クリエイティブプランナー
Septeni Japan / 古賀 陸生 / クリエイティブプランナー
Septeni Japan / 三木原 麻佳 / クリエイティブプランナー
Septeni Japan / 高橋 かれん / クリエイティブプランナー
Septeni Japan / 石田 陽子 / クリエイティブプランナー

猫⾆クノール 〜聴き終えると、ちょうどいい温度になるプレイリスト〜
スタッフリスト:
ワンメディア / 小宮寛平 / プランナー

PLAYLIST RECIPE
スタッフリスト:
電通 /海谷 拓実 / プランナー・UIUXデザイナー
電通 / イー スピン / アートディレクター・UIUXデザイナー
電通 / 齋藤 敬介 / コピーライター・プランナー
電通 / 古杉 佑太郎 / プランナー・コピーライター

Future Hitmakers ベストイノベーティブアイディア #2 KDDI賞

テーマ 「UQ mobileがつなぐ、青春の瞬間」

一生ものプレイリスト
スタッフリスト:
電通デジタル / 髙屋敷 日奈子 / コピーライター・プランナー
電通デジタル / 大川 憧子 / プランナー
電通デジタル / 植木 隆斗 / デザイナー

音の鳴るクラT
スタッフリスト:
ADKマーケティング・ソリューションズ / 泉 聡一朗 / CMプランナー
ADKマーケティング・ソリューションズ / 田中 里奈 / ビジネス・プロデューサー
ADKマーケティング・ソリューションズ / 山内 沙南 / ビジネス・プロデューサー
ADKマーケティング・ソリューションズ / 渡辺 尊 / クリエイティブ・プランナー

Spotify保健室
スタッフリスト:
電通 / 岡村 香穂 / プランナー
電通 / 池田 樹 / プランナー・アートディレクター

つながりが、青春を強くする。
スタッフリスト:
ビーコンコミュニケーションズ / 山﨑 菜々実 / グラフィックデザイナー

UQ 応援ソングミサンガ
スタッフリスト:
ケー・アンド・エル / 福原 弘志 / コピーライター
テテマーチ / 大隅 絢加 / プランナー
個人 / 世一 麻恵 / プランナー

Future Hitmakers ベストイノベーティブアイディア #3 Family Mart賞

テーマ 「日常の中のちょっといい選択を、ファミマと一緒に」

ファミマ寄ってください! キャンプフードの嘆き
スタッフリスト:
博報堂 / 池邊 航太 / Activation Planner・Strategic Creator
博報堂プロダクツ / 松村 ひかる / ディレクター・プランナー
博報堂 / 田嶋 千寛 / デザイナー

ファミマルのささやき
スタッフリスト:
ADKマーケティング・ソリューションズ / 草野 達哉 / ビジネスプロデューサー
ADKマーケティング・ソリューションズ / 萩原 陽菜 / ビジネスプロデューサー
ADKクリエイティブ・ワン / 渡邊 大己 / アクティベーションプランナー

フード・ロス市警からのミッション “ファミマの値引き商品を救出せよ”
スタッフリスト:
博報堂 / 西村 亮平 / クリエイティブ職
博報堂/ 清水 将也 / ビジネスデザイン職