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映画『すずめの戸締まり』とのタッグで実現 作品の新たな楽しみ方を提案するSpotifyの取り組み

新海誠 音楽の扉

Spotifyでは、オーディオストリーミングサービスとしての強みを活かしたオリジナルコンテンツを通じて、お気に入りのアーティストやエンターテインメント作品をより深く様々な角度からお楽しみいただける体験をユーザーに提案しています。今回は、大ヒット上映中の映画『すずめの戸締まり』と、Spotifyのコラボレーションについてご紹介します。

プレイリストで鮮明に蘇る劇中の名シーン

 アニメーション映画『すずめの戸締まり』は、『天気の子』や『君の名は。』などのヒットで知られる、新海誠監督の最新作。主人公の岩戸鈴芽(演:原菜乃華)が、「閉じ師」の青年である宗像草太(演:松村北斗)と出会い、日本各地の廃墟に点在する災いの出口「扉」を閉じていく物語です。2022年11月の公開以降、累計動員939万8000人、興収124億8800万円を突破するロングヒットを記録しています。

 映画『すずめの戸締まり』とSpotifyによるコラボレーションブランドCMでは、Spotify上でRADWIMPSが手がけた映画主題歌「カナタハルカ」を聴き、映画の余韻に浸る少年の様子が表現されています。少年がスマートフォンでSpotifyを開き同曲が流れると、目の前のドアが『すずめの戸締まり』に出てくるドアに変わり……ユーモアたっぷりのオチも楽しい本CM。CMには実際の映画のシーンも使用されており、登場人物がSpotifyで音楽を流すシーンも登場します。

 また、映画の公開を記念したマルチエンタメプレイリスト『新海誠 音楽の扉 -Songs from Makoto Shinkai’s Movie-』も公開中です。RADWIMPSが手がける主題歌「カナタハルカ」と「すずめ feat.十明」、さらに劇中で草太の友人・芹澤朋也(演:神木隆之介)が乗る赤いオープンカーの車内で流れる荒井由実の「ルージュの伝言」、河合奈保子の「けんかをやめて」、松田聖子の「SWEET MEMORIES」といった、Z世代の間でも人気の昭和ポップス・80年代アイドルの名曲を収録しています。「カナタハルカ」と「すずめ feat.十明」の2曲は、再生中の画面に8秒のループ動画が表示される「Canvas」が実装されており、映画のシーンとともに音楽を楽しむことができます。

 主題歌はもちろん劇中で使用されたBGMまで、プレイリストを通して聴くことで映画の印象的なシーンの数々が鮮明に蘇ります。

『すずめの戸締まり』から広げる新海誠作品の音楽の魅力

 プレイリスト『新海誠 音楽の扉 -Songs from Makoto Shinkai’s Movie-』には、『すずめの戸締まり』関連曲以外にも、新海監督がこれまで世に送り出してきた数々の名作アニメーションから、作品を彩った全67曲が収録されています。例えばRADWIMPSが手がけた「前前前世」や「愛にできることはまだあるかい」など、『天気の子』と『君の名は。』の主題歌やサウンドトラック。さらに『秒速5センチメートル』の主題歌、山崎まさよしの「One more time, One more chance」や、『言の葉の庭』主題歌で秦 基博が歌った「Rain」、熊木杏里が歌う『星を追う子ども』主題歌「Hello Goodbye & Hello」と、そのサウンドトラックなど、長く愛される作品の楽曲も多数収録しています。これまでも新海監督作品を親しんできた人はもちろん、『すずめの戸締まり』をきっかけに初めて触れた人たちも、音楽を通して新海監督作品の独自の世界観に触れることができるでしょう。

“観る”から“聴く”でどう変わる? 新たな楽しみ方を提案する朗読コンテンツ

 同じく『新海誠 音楽の扉 -Songs from Makoto Shinkai’s Movie-』には、音声朗読コンテンツ「聴く小説・すずめの戸締まり」全30話も収録しており、小説版を音声で楽しむことができるのも大きな特徴の一つです。朗読の読み手を務めているのは、岩戸鈴芽を演じた原菜乃華さん。主人公を演じた彼女だからこその表現力と臨場感で送る朗読は、映画とは違う魅力を持った“もう一つの『すずめの戸締まり』”を描きだします。映画は“観るもの”という固定概念にとらわれない、“聴く映画”という新たなエンターテインメントの形はすでに多くのユーザーからの支持を集めており、Spotifyが2022年年末に公開した「国内で最も人気のMusic+Talkコンテンツ」では5位にランクインを果たしました。

 映画を彩る音楽はもちろん朗読まで、様々な“音声エンターテインメント”を全てスマホ一つで楽しめる、Spotifyならではのコンテンツです。

https://open.spotify.com/show/5nlDsmpul9enHhSHgkfPD5?si=29f486d783d1441b

プレイリストがSpotifyを飛び出し店舗に登場

 映画『すずめの戸締まり』では、Spotify以外にも様々なコラボレーション企画が展開されました。ユニクロではTシャツなどオリジナルグッズの販売のほか、原宿店には期間限定でプレイリスト『新海誠 音楽の扉 -Songs from Makoto Shinkai’s Movie-』の視聴ブースが設置され好評を得ました。通常プレイリストはスマホの中で出会うことがほとんどですが、CDショップの試聴コーナーのような手軽さで、リアルの場で出会えるという新しい試みです。Tシャツを手に取り、プレイリストを視聴するユーザーの姿が数多く見受けられました。

 『すずめの戸締まり』を耳で体感するコンテンツが満載のSpotify。すでに映画を観たというユーザーはもちろん、これから観ようというユーザーも、プレイリスト『新海誠 音楽の扉 -Songs from Makoto Shinkai’s Movie-』を通じて、新たな『すずめの戸締まり』を体験することができるでしょう。

■プレイリスト「新海誠 音楽の扉」https://spotify.link/ongakunotobira

■Music+Talk 「聴く小説・すずめの戸締まり」https://spotify.link/suzume_tojimari

Spotifyで人気エンタメ作品を楽しみ尽くす!オーディオストリーミングサービスの強みを活かした新たなリスニング体験とは?

Spotify 新たなオーディオコンテンツ

 Spotifyでは、オーディオストリーミングサービスとしての強みを活かしたオリジナルコンテンツを通じて、お気に入りのアーティストやエンターテインメント作品をより深く様々な角度からお楽しみいただけるような体験をユーザーに提案しています。今回はその中から人気アニメ・漫画作品の楽しみ方を広げるオーディオコンテンツの取り組みの一部をご紹介していきます。

音楽や音声・映像などを組み合わせたマルチコンテンツプレイリスト『ONE PIECE FILM RED』

 『ONE PIECE FILM RED』は、シリーズ初登場となるキャラクター・歌姫ウタのコンサートをきっかけに、海賊や海軍などさまざまな勢力が入り乱れての戦いが勃発。赤髪のシャンクスの登場や、ウタに隠された悲しい過去にも注目が集まっています。同作ではウタの“歌”が重要な鍵となっており、中田ヤスタカ、Mrs. GREEN APPLE、Vaundy、秦 基博など多彩なアーティストが提供した楽曲が物語を彩っています。Spotifyでは映画『ONE PIECE FILM RED』の公開を記念して、『ONE PIECE』シリーズの歴代関連楽曲を集めたプレイリストをバージョンアップ。多様なエンターテインメントによって楽曲と共に『ONE PIECE FILM RED』の世界を楽しむことができる、マルチコンテンツプラットフォームへと進化しました。

 人気アーティスト・Adoが主題歌を務めたほか、新キャラクター・ウタの歌唱を担当していることでも話題を集めている人気アニメ『ONE PIECE』シリーズの映画最新作『ONE PIECE FILM RED』。音声・映像を用いたマルチコンテンツプレイリストでその作品世界を楽しむことができるのは、Spotify独自の取り組みです。

 プレイリストには、きただにひろし「ウィーアー! for the new world」、DREAMS COME TRUE「またね」などシリーズの歴代劇場版主題歌に、『ONE PIECE FILM RED』の主題歌「新時代」や「私は最強」、「逆光」など、ウタが劇中で歌う7曲などが追加されました。これら7曲は、再生中のスマートフォン画面に8秒間のループ動画が表示される「キャンバス」が実装され、ウタのMVの名シーンと共に楽曲を楽しむことができます。また、「ルフィからのスペシャルメッセージ」や、Spotifyオリジナルポッドキャスト「Spotify ANIZONE アニゾーン【ONE PIECE FILM RED】名塚佳織×田中真弓」#1と#2も収録。ウタ役の名塚佳織、ルフィ役の田中真弓による作品の裏話がたっぷり30分収録され、『ONE PIECE』ファンなら必聴の内容です。一部楽曲では映画に関するメッセージをビジュアル映像とテキストで表現した「ストーリーライン」が表示されます。さらに進化したマルチコンテンツプレイリストで、『ONE PIECE FILM RED』の世界をぜひお楽しみください。

コミックを読みながら物語を彩るジャズの名曲を楽しむ Spotify公式プレイリスト「BLUE GIANT EXPLORER」

 シリーズ累計840万部を突破する人気漫画『BLUE GIANT』とコラボレーションしたスペシャルプレイリストが「BLUE GIANT EXPLORER」です。『BLUE GIANT』シリーズは、石塚真一の原作による『ビッグコミック』で連載中の人気漫画。宮城県仙台市に住む高校生の主人公・宮本大がある日ジャズと出会い、サックスプレーヤーを目指して奮闘、世界で活躍するまでを描いた作品です。来年2月17日には劇場版アニメの公開も控えています。

 プレイリスト「BLUE GIANT EXPLORER」では、Cannonball Adderley、Charlie Parker Jr.、Sonny Rollinsなどサックスプレイヤーによる名曲を始め、Art Blakey、Miles Davis、Lee Morganなど、作中で主人公が愛聴するジャズの巨人たちによる名演を楽しむことができます。熱心なジャズファンはもちろんのこと、『BLUE GIANT』を通してジャズに関心を持った方の入門編としても最適で、世代を問わず楽しんでいただくことができます。Spotifyではこれまでにも原作者・石塚氏の選曲による「Blue Giant」や、ライブ音源に特化した「BLUE GIANT SUPREME」といった、ジャズ愛あふれるプレイリストも話題になりました。併せて楽しんでいただければ、ジャズの奥深い魅力により惹かれることでしょう。

制作の舞台裏や劇中音楽についてクリエイターが語る アニメ映画『竜とそばかすの姫』公式プレイリスト

 アニメ映画『竜とそばかすの姫』は、『サマーウォーズ』や『バケモノの子』などのヒットで知られる細田守監督作として、昨年夏に公開され社会現象を巻き起こしました。心を閉ざしていた主人公の女子高生・内藤すずが〈U〉と呼ばれるインターネットの仮想空間で歌姫・ベルとして世界中から注目を集め、竜と出会うことで物語が進展していきます。同作の主題歌「U」は、King Gnuの常田大希率いるmillennium paradeがプロデュースし、すず役の声優を務めたシンガーソングライター・中村佳穂が歌唱を担当。昨年末『第72回NHK紅白歌合戦』にも出場して話題を集めるなど、音楽も人気の作品です。

 Spotifyでは、主題歌、劇中歌、サウンドトラックを網羅したプレイリスト「-BELL- 竜とそばかすの姫」に加え、映画『竜とそばかすの姫』の世界を音楽とトークでお届けする、Music+Talk Spotify Collection「竜とそばかすの姫」を公開しています。プレイリスト「-BELL- 竜とそばかすの姫」では主題歌「U」や「歌よ」「心のそばに」などの劇中歌だけでなく、それらの英語バージョンや各シーンで使用されたインストゥルメンタル楽曲を収録しました。映画のさまざまなシーンが、音楽と共によみがえります。

 また、Music+Talk「竜とそばかすの姫」は、音楽を聴きながらその裏話や制作エピソードを知ることができるというもの。トークパートには音楽監督を務めた岩崎太整、作曲家の坂東祐大とLudvig Forssell、千陽崇之(ミュージックスーパーヴァイザー)といった、映画の音楽面を担ったクリエイター4名が、作品において音楽がどのような役割を果たしたのかなど楽曲解説と共に語っていきます。映画音楽の舞台裏についても語られている貴重な内容で、音楽ファンだけでなく映画ファンにも魅力的なコンテンツです。

『SPY×FAMILY』『呪術廻戦』……人気作品の声優が続々登場!ポッドキャストも充実

 Spotifyには、人気アニメに出演する声優や制作関係者がアニメの裏話などのレアなトークを披露するポッドキャスト番組も充実しています。

「SPY×FAMILY オペレーション〈ポッドキャスト〉」

 10月から放送の第2クールが待ち遠しいアニメ『SPY×FAMILY』と連動したオリジナルポッドキャスト「SPY×FAMILY オペレーション〈ポッドキャスト〉」は、パーソナリティにロイド・フォージャー役の江口拓也を迎え、ゲストの“まだ誰にも見せていない顔”を引き出すことをコンセプトに、さまざまなトークを繰り広げます。

 これまでにアーニャ・フォージャー役の種崎敦美、ヨル・フォージャー役の早見沙織をはじめ、吉野裕行、藤原夏海、加藤英美里などがゲストで登場。またOP主題歌「ミックスナッツ」を歌うOfficial髭男dismの藤原聡・松浦匡希をゲストに迎え、OP主題歌に決まった時のエピソードなどが語られました。アニメ『SPY×FAMILY』の魅力と共に、出演する声優や主題歌アーティストの新たな一面、意外な一面を知ることができます。

「呪術廻戦 じゅじゅとーく」

 原作漫画はシリーズ累計発行部数2,000万部を突破。アニメ『呪術廻戦』と連動したオリジナルポッドキャスト番組「呪術廻戦 じゅじゅとーく」は、主人公・虎杖悠仁役の榎木淳弥をパーソナリティに、多彩なゲストとキャラクターに対する思いやアフレコ現場の裏話などを語り尽くします。

 個性豊かなキャラクターが数多く登場する『呪術廻戦』。これまでに登場したゲストも、五条悟役の中村悠一をはじめ、日笠陽子、日野聡、内田雄馬、内山昂輝、小松未可子、関智一など豪華声優が勢揃い。人気キャラクターにまつわるトークは、アニメファン必聴の内容です。

 また、テレビ放送に合わせて出演キャストがアニメ本編を観ながらトークする、オーディオコメンタリーの配信も人気を博しています。キャストと一緒にアニメを観ているかのような感覚を味わえるのは、この番組ならではでしょう。来年放送の第2期に向けて、予習するもよし、新たにハマるもよし。『呪術廻戦』のさまざまな魅力を再発見することができる番組です。

「Spotify ANIZONE – アニゾーン」

 日本のアニメの魅力をトークでお届けする「Spotify ANIZONE – アニゾーン」。世界からも注目を集める日本の人気アニメを毎月1作品ずつ特集し、各作品の人気キャラクターの声を務める声優をパーソナリティに迎え、作品やキャラクターの魅力についてトークを繰り広げていきます。

 同コンテンツでは、昨年9月のスタート以来『SHAMAN KING』『ソードアート・オンライン』『ブルーピリオド』『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』など毎月多彩な人気アニメを取り上げてきました。今年5月にはヒット映画『五等分の花嫁』をピックアップ。主人公・上杉風太郎役の松岡禎丞をパーソナリティに、五つ子姉妹を演じた竹達彩奈、伊藤美来らがシリーズを通しての裏話を語ったのが好評でした。

 7月には現在第2期放送中の『彼女、お借りします』を特集し、メインヒロイン・水原千鶴役の雨宮天がパーソナリティを務め、8月は公開中の映画『ONE PIECE FILM RED』を特集。ウタ役の名塚佳織がパーソナリティとなり、ルフィ役の田中真弓がウタの歌唱を担当したAdoが歌う楽曲の魅力や、名塚の演技について掘り下げています。今後もどんな作品が取り上げられるのか、聴き逃せません。