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Spotifyが2025年上半期を賑わせた音楽シーンを振り返る日本のランキングを発表

Spotifyが2025年上半期を賑わせた音楽シーンを 振り返る日本のランキングを発表

 Spotifyは、今年のリスニングデータから2025年上半期を振り返る日本のランキングを発表いたしました。

2025年上半期に国内で最も再生された楽曲/アーティスト

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 今年の上半期に国内で最も再生された楽曲は、Mrs. GREEN APPLEの「ライラック」でした。2024年4月にリリースされ、昨年の年間ランキングでも同部門で2位を獲得している本楽曲は、今年に入ってからもSpotify Japanデイリーチャート/ウィークリーチャートの上位に君臨し続け、総再生数は1億8,000万回を突破しました。Mrs. GREEN APPLEはトップ10内に6曲、トップ5内に4曲、自身の楽曲を送り込み、圧倒的な強さを見せつけています。

 2位には、Jiminの「Who」がランクイン。ソロアルバム『MUSE』のタイトル曲として2024年7月にリリースされて以来、安定して聴かれ続けるロングヒットとなり、日本はアメリカ、タイなどに続く高いシェアを記録しています。海外の楽曲が国内で最も再生された楽曲ランキングトップ3にエントリーしたのは、2021年の年間ランキングでBTS「Dynamite」が2位を記録して以来3年半ぶりとなります。

 また、7位にはサカナクションが約3年ぶりの新曲としてリリースした「怪獣」がランクインを果たしました。本楽曲は、配信リリース日である2025年2月20日にSpotify Japanデイリーチャートで1位を獲得するという数少ない偉業を達成し、その中でも過去最高の再生数(575,713回)をチャート上で記録したことでも話題となりました。

 国内で最も再生されたアーティスト部門でも、Mrs. GREEN APPLEが堂々の1位に輝きました。Mrs. GREEN APPLEは、1354日連続Spotify Japanデイリーアーティストランキングの1位を独走し続けるという偉業を引き続き更新中です。2位のback number、3位のVaundyも、昨年年間ランキングの同部門に引き続きトップ3をキープしています。

 また、2024年1月1日から音楽活動を開始し、今年5月に開催されたMUSIC AWARDS JAPAN「ベスト・オブ・リスナーズ・チョイス: 国内楽曲 powered by Spotify」にて1stシングル「GOAT」が1位に輝いたNumber_iが本部門5位に初登場。国内外での支持を拡大し続ける藤井 風も、本部門では初のランクインとなる8位に浮上しています。

2025年上半期に海外で最も再生された国内楽曲/アーティスト

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 今年の上半期に海外で最も再生された国内楽曲は、昨年「Bling-Bang-Bang-Born」が世界を席巻したCreepy Nutsの「オトノケ – Otonoke」でした。本楽曲は国内外で人気のTVアニメ『ダンダダン』オープニングテーマとして2024年10月にリリースされ、日本はもちろん、アメリカ、メキシコ、ブラジル、ドイツなどの海外で多くの支持を集めました。海外からの再生比率は7割を超えています。

 2位の藤井 風「死ぬのがいいわ」、4位のCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」など、昨年年間ランキング同部門トップ10にエントリーした楽曲が変わらず上位を占める中、3位にランクインしたのはLiSAがStray KidsのFelixとコラボレーションした楽曲「ReawakeR (feat. Felix of Stray Kids)」でした。2025年1月より放送開始のTVアニメ『俺だけレベルアップな件 Season 2 -Arise from the Shadow-』のオープニングテーマに起用され、アメリカ、ドイツ、メキシコ、ブラジルを筆頭に海外からの再生が9割を超えるグローバルヒットとなっています。

 一方、海外で最も再生された国内アーティストの1位に輝いたのは、日本人アーティスト最大規模のワールドツアーが国内外で注目を集めているAdoでした。これまで同部門では2021年から2024年まで4年連続でYOASOBIが1位を記録しており、Adoの首位獲得は初となります。海外の再生比率は8割近くに達しており、昨年年間ランキング同部門2位から大きく飛躍を遂げました。昨年新星の如く現れたアトラスサウンドチームは2位に浮上、世界での活躍が日本でも注目を集めているXGは本部門初のトップ5入りを果たしました。

 なお、Spotifyでは、毎年年末にリスナーが自身の聴取履歴からその年を振り返ることができる企画「Spotifyまとめ」を展開しており、1年を通して最も聴いたアーティストや楽曲、音楽ジャンル、ポッドキャストなどのデータを遊び心ある形でお届けしています。「Spotifyまとめ」が体験できる年末に向けて、引き続きSpotifyでの音楽体験をお楽しみください。

<国内で最も再生された楽曲>

ライラック/ Mrs. GREEN APPLE

Who / Jimin

ケセラセラ / Mrs. GREEN APPLE

ビターバカンス / Mrs. GREEN APPLE

ダーリン / Mrs. GREEN APPLE

青と夏 / Mrs. GREEN APPLE

怪獣 / サカナクション

GOD_i / Number_i

Soranji / Mrs. GREEN APPLE

APT. / ROSÉ, ブルーノ・マーズ

<国内で最も再生されたアーティスト>

Mrs. GREEN APPLE

back number

Vaundy

米津玄師

Number_i

RADWIMPS

あいみょん

藤井 風

ヨルシカ

 Official髭男dism

<海外で最も再生された国内楽曲>

オトノケ – Otonoke / Creepy Nuts

死ぬのがいいわ / 藤井 風

ReawakeR (feat. Felix of Stray Kids) / LiSA, Felix

Bling-Bang-Bang-Born / Creepy Nuts

Tokyo Drift (Fast & Furious) – From “The Fast And The Furious: Tokyo Drift” Soundtrack / Teriyaki Boyz

アイドル / YOASOBI

NIGHT DANCER / imase

夜に駆ける / YOASOBI

KICK BACK / 米津玄師

SPECIALZ / King Gnu

<海外で最も再生された国内アーティスト>

Ado

アトラスサウンドチーム

YOASOBI

久石譲

XG

藤井 風

Creepy Nuts

澤野弘之

LiSA

ONE OK ROCK

※集計期間: 2025年1月1日〜2025年6月30日

Spotify、昭和と令和のドライブ音楽に関する意識の違いを調査 「車内で最も再生された楽曲&アーティスト」ランキングも発表

Spotify 昭和と令和 ポップスランキング

 Spotifyでは、4月29日の昭和の日にあわせ、昭和世代(40〜60代)と令和世代(10〜20代)のドライブ中の音楽体験に関する意識調査を実施しました。また、「昭和&令和を象徴する楽曲」ランキングや、「車内で最も再生されているアーティスト&楽曲」ランキングをあわせて発表いたしました。

昭和と令和のドライブ音楽に関する意識調査

1.同乗者の反応が 「気になる」令和世代と「気にならない」昭和世代

令和世代のドライブでの選曲は他人への配慮が特徴的で、約7割(69.6%)が「同乗者がその曲を知っているかどうかを気にする」と回答。一方、昭和世代は6割(62.8%)が「気にならない」と答え、選曲において他人の視線より“自分のこだわり”を優先する姿勢がうかがえます。

2.ドライブで流す音楽を「準備する」令和世代、「即興で決める」昭和世代

令和世代の約半数(45.2%)が「ドライブのシーンに合わせた曲を事前に準備」していると回答したのに対し昭和世代は2割以下が事前に準備と回答、8割(83.6%)が「その場の空気や会話で決める」と答えました。この結果からも、令和世代が同乗者に配慮しながら楽曲をセレクトしていることがわかります。

3.昭和世代男性のドライブミュージックは「あの頃を振り返る時間」

ドライブでの選曲基準を各世代に尋ねたところ、昭和世代の男性にとってドライブミュージックは“現在進行形の楽しみ”であると同時に、“過去を回想する時間”でもあり、約4割(36.8%)が「思い出・懐かしさ」を選曲の基準にしていると回答しました。

※1:Q「車内で音楽を流すとき、同乗者がその曲を知っているか気になりますか。」に対して「とても気になる」「少し気になる」と答えた18-24歳全国男女、「気にしない」と答えた40-69歳男女(それぞれn=250)

※2:Q「ドライブ時に流す音楽の選び方として、あなたのスタイルに近いのはどちらですか。」に対して「事前に曲やプレイリストを決めて準備しておく」と答えた18-24歳全国男女、「当日の気分や会話の流れで即興で決めることが多い」と答えた40-69歳男女(それぞれn=250)

※3:Q「ドライブで聴く音楽を選ぶとき、最も重視する基準は何ですか。」に対して、「思い出・懐かしさ」と回答した40-69歳男性(n=125)

昭和・令和・ドライブに関するランキングも発表

対象期間:2024年4月1日〜2025年3月31日

 ドライブ中に最も聴かれた曲やアーティストは世代やシーンを問わず、ドライブ体験の“空気感”を左右する要素です。そこで今回の調査結果を踏まえ、昭和ポップス・令和ポップス・Drive Loud! の3ジャンルに分けて、実際に車内で再生されたランキングを発表します。あなたのドライブシーンにぴったりの一曲を見つけてみてください。

Spotify公式プレイリスト「昭和ポップス」ランキング

1.I LOVE YOU – 尾崎豊 

2.フレンズ – REBECCA

3.Get Wild – TM NETWORK

4.MARIONETTE – BOØWY

5.やさしさに包まれたなら – 荒井由実

6.みんなのうた – サザンオールスターズ

7.BE MY BABY – COMPLEX

8.My Revolution – 渡辺美里

9.ONLY YOU – BOØWY

10.Missing – 久保田 利伸

Spotify公式プレイリスト「令和ポップス」ランキング

1.ライラック- Mrs. GREEN APPLE

2.Bling-Bang-Bang-Born – Creepy Nuts

3.幾億光年 – Omoinotake

4.ダンスホール – Mrs. GREEN APPLE

5.晩餐歌 – Bansanka    – tuki.

6.I wonder – Da-iCE

7.点描の唄 – Mrs. GREEN APPLE

8.ただ君に晴れ – ヨルシカ

9.familie – Mrs. GREEN APPLE

10.コロンブス – Mrs. GREEN APPLE

Spotify公式プレイリスト「Drive Loud!: ドライブ・ラウド」ランキング

1.怪獣の花唄 – Vaundy

2.ダンスホール – Mrs. GREEN APPLE

3.青と夏 – Mrs. GREEN APPLE

4.コロンブス – Mrs. GREEN APPLE

5.Dear – Mrs. GREEN APPLE

6.美しい鰭 – スピッツ

7.APT. – ROSÉ, ブルーノ・マーズ

8.Bunny Girl – AKASAKI

9.風神 – Vaundy

10.Same Blue – Official髭男dism

Spotify 車内で最も再生されたアーティスト&楽曲 ランキング

「車内で最も再生された楽曲」ランキング *

*車内デバイスを使ってSpotifyで再生された楽曲をランキング化

1.ライラック – Mrs. GREEN APPLE

2.Bling-Bang-Bang-Born – Creepy Nuts

3.ケセラセラ – Mrs. GREEN APPLE

4.幾億光年 – Omoinotake

5.ダンスホール – Mrs. GREEN APPLE

6.青と夏 – Mrs. GREEN APPLE

7.怪獣の花唄 – Vaundy

8.Magnetic -ILLIT

9.familie – Mrs. GREEN APPLE

10.Magic – Mrs. GREEN APPLE

「車内で最も再生されたアーティスト」ランキング *

*車内デバイスを使ってSpotifyで再生されたアーティストをランキング化

1.Mrs. GREEN APPLE

2.back number

3.サザンオールスターズ

4.米津玄師

5.Vaundy

6.YOASOBI

7.Official髭男dism

8.藤井 風

9.Creepy Nuts

10.ヨルシカ

 ドライブのBGM選びは、世代によってこんなにもスタイルが異なります。 あなたの次のドライブには、ぜひSpotifyで新旧の名曲を体感してみませんか?