注目の音楽・ポッドキャスト

次世代を担う注目アーティスト「RADAR: Early Noise 2022」が決定。国内外にリスナーを広げ多面的に魅力を発信できるようプログラムのサポートを拡充

Spotifyは、リスナーとアーティストが出会い、つながりを深めることができるように一貫して取り組んできました。毎年年初に注目の新進気鋭のアーティストを発表し、その年を通じてプレイリストなどで耳の早い音楽ファンにその魅力を紹介しているのも、その一環です。

2022年も、今年飛躍が期待される注目の国内新進アーティスト10組を「RADAR: Early Noise 2022」として選出しました。2017年に国内新進アーティストのサポートプログラムとしてスタートした「RADAR: Early Noise」からは、これまでにあいみょん、Official髭男dism、King Gnu、藤井 風、Vaundyほか様々なアーティストがこのプログラムを通じて多くのリスナーを獲得し、国民的なアーティストとして羽ばたいていきました。

昨年も、Spotifyが国際女性デーに立ち上げたプレイリスト「EQUAL Japan」のマンスリーアーティストとしてDoulが、日本のヒップホップカルチャーを発信するプレイリスト「+81 Connect」のアンバサダーとして(sic)boyLEXが選出されたほか、Spotifyとテレビ東京が制作した駆け出しのポッドキャスト・クリエイターを主人公にしたドラマ「お耳に合いましたら。」のエンディングテーマに、にしなの「東京マーブル」が起用されるなど、選出アーティストの魅力を様々な形で紹介してきました。

6年目を迎える今年は、アーティストがさらに多くの音楽ファンに作品を届け、そのクリエイティブな魅力を知っていただけるよう、従来のプレイリストやイベントなどでのサポートに加え、新たな取り組みを実施します。

海外へ向けた発信の強化
Spotifyが世界で展開する新進アーティストサポートプログラム「RADAR」と連携を強化し、グローバルプレイリストやマーケティングキャンペーンなどを通じて選出アーティストを海外へも紹介します。また海外アーティストとのコラボレーション機会も模索し、国を越えたリスナーの獲得を後押ししていきます。

アーティストの魅力を多面的に伝える
アーティストの魅力や世界観を紹介するパフォーマンス映像やドキュメンタリー映像を制作し、Spotifyのオウンドチャネルなどで発信していきます。プレイリストでアーティストに出会ったリスナーとつながりを深められるようにサポートします。

「RADAR: Early Noise 2022」の選出アーティスト

「RADAR:Early Noise 2022」選出アーティストは以下の通りです。アーティスト名をクリックすると、各アーティストからのコメントが見られます。

SpotifyのTwitterアカウントでは、各アーティストから寄せられたコメントを公開しています。

それぞれのアーティストの楽曲はプレイリストやMusic+Talkでもお楽しみいただけます。