バッド・バニーがプエルトリコのサウンドを東京に届ける 『Spotify Presents Billions Club Live with Bad Bunny』
バッド・バニーはSpotify「Billions Club」ではお馴染みの存在です。実に29曲もの楽曲が10億回再生を突破しています。2026年3月7日、Spotifyは彼のその偉業を祝うためにアジア初のパフォーマンスとなる『Spotify Presents Billions Club Live with Bad Bunny』を東京で開催しました。
東京を選んだのは、決して偶然ではありません。2025年だけで、日本国内のリスナー60万人以上が初めてバッド・バニーの楽曲を聴き始めたのです。TIPSTAR DOME CHIBAで開催されたこの一夜限りのライブイベントは、プエルトリコのサウンドを東京に届け、2,300人以上の熱狂的なファンが参加しました。




世界的なヒットメーカーである彼は「BAILE INoLVIDABLE」や、Los Pleneros de la CrestaとLos Sobrinosをステージに迎えた「MIA」の初のサルサアレンジバージョンなど、ファンに人気の楽曲満載のセットを披露しました。観客が日本語の歌詞を一緒に歌い踊った「Yonaguni」の他、「Safaera」ではJowell & Randyがサプライズで登場。また、地元DJのNasthugがこの夜のオープニングとエンディングを飾るハイエナジーなセットで会場を沸かせました。
ゲストは遠方からも訪れ、LISA、村上隆、Awich、JP THE WAVYといったアーティストや、ファッションデザイナーのユン・アン、コンテンツクリエイターのkemioやLuisito Comunica、グラフィックアーティストのVerdyらが参加しました。






この夜は、2018年に初の『¡Viva Latino! Live』でパフォーマンスを行ったバッド・バニーにとって、またSpotifyにとっても記念すべき夜となりました。
『Billions Club Live』は、Spotifyで10億回ストリーミングを達成したアーティストを称える継続的な取り組みです。世界中のファンに向けた忘れられないライブパフォーマンスを通じて、その節目を祝います。ロサンゼルスのザ・ウィークエンドを皮切りに、ダブリンのエド・シーラン、パリのマイリー・サイラス、そして今、アジア初となるバッド・バニーのステージが、ここ東京へと持ち込まれたのです。
その選択からは、確かな「意志」が感じられます。日本はバッド・バニーにとって世界で最も急成長している市場の一つであり、2025年のストリーミング再生数は前年比で78%増という驚異的な数字を記録しました。東京は単なるワールドツアーの通過点ではありません。彼がグローバルな影響力をさらに拡大していく上での、正当なネクスト・チャプターだったと言えるでしょう。
「Billions Club」入りを果たしたすべての楽曲は、公式プレイリストでチェックできます。